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ダンジョンメーカー 魔法のシャベルと小さな勇者 |

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【グローバル・A・エンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,689円〜
中古価格: 1,168円〜
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カスタマー平均評価: 4

止められないゲーム ダンジョン作成ゲームというとダンジョンキーパーやアジト、新しいところで巣作りドラゴン(※18禁)、勇者のくせになまいきだ。などありますが、
このゲームはあくまで「作ったダンジョンにおびき寄せられるモンスターを退治する」お話です。
本筋のダンジョン作りはかっぱえびせん的ですが、全体的に作り込みが甘いと感じました。
特に気になったのが、もっさりしてテンポ、バランスの悪い戦闘。
コツをつかめばなんてことない難易度の戦闘ですが、
このゲームでは能力強化、資金集め、クエストのためにとにかく繰り返し、作業的に戦闘をこなさなければなりません。
それなのに、モンスターはゆっくりアクションし、また戦闘のコツを掴んでもコマンド選択が面倒で、作業的に戦闘をこなせないストレスを感じました。
モンスターのアクションや、魔法、アイテムのエフェクトがなくなるだけでだいぶサクサク進むかと思うですが…
あと、MAPも下画面に全体MAP、上画面右下に周辺MAPが表示されているのですが、
少々見辛く、部屋を作成するとそのマスの入り口が狭くなるため、引っかかって移動し辛く感じました。
逆に想像以上に良かったのが、キャラクタです。
ジャケット絵を見て古臭いアニメ絵のような印象を受け躊躇してしまったのですが、
ゲーム上では軽妙なテキスト、肩肘張らないストーリーにキャラが生き生きしていて、
特にヒロインはベタな設定ながらかなりかわいらしく感じました。
(これは個人的な感想ですが、小悪党的な役回りの村長さんはいい人としか感じられません。
ここも悪人の作りこみが甘い、といえるところなのかもしれません(笑))
一度プレイすれば止め時がつかめず、戦闘さえストレスに感じなければ長く遊べるゲームです。
迷っている方は、お財布と相談、あるいは値下がり、廉価版を待つことをオススメします。
作業的RPGが好きなら。 ダンジョンを作ってモンスターを集め、
それらをやっつけて武具や食料をゲット、
ある程度ダンジョンが大きくなるとその階のボス登場、
という流れです。
ダンジョン作成に関しては複雑なシステムなどはなく
クリアに必要な基準等の解説があるため、
ダンジョン作成で頭を使うというよりは
ちまちまとキャラを育てたりアイテムを集めたりして
楽しむのがメインになります。
ストーリーや登場人物もかなりゆる?いノリで作られてて
力の抜ける会話が繰り広げられます。
良くも悪くもライトなゲームですが、
前述のような作業的なプレイが好きな人には
なかなか楽しめると思います。
逆に育成とか収集に興味ない人にはオススメできません。
(ちなみに、どこでもセーブできます。セーブファイルは2個)
惜しむらくは戦闘スピードがもうちょっと速ければ…。
面白い! それ程期待はしていなかったのですが、良い意味で裏切られました。
自分でダンジョンを作り上げていくのですが、ダンジョンを作り上げていくという
作業よりも自分の作ったダンジョンにモンスターが住み付きそのモンスターを倒して
落としたアイテムを使って自分をレベルアップさせていくという今までにそれほど無い
RPGです。そういった意味でプレイしていて新鮮です。
ダンジョンをどんどん作っていくのに加えて、村長からの依頼を受けて指定のモンスター
をダンジョンにおびき寄せて行くというシステムが上手く連動して飽きの来ない作りに
なっていますね。
ダンジョンを作るという行為自体はそれ程自由度は無いと思いますが、個人的には全く
ジャンルは異なりますが不思議のダンジョン系が好きな方にはハマるんじゃないかと
思います。 なかなかの良作です♪
これはなかなか。 当方カオスシードをやりこんだ人間です。
これもそんな感じかなと思っていたら、全く違いました。
でも面白くないという訳ではないですね。楽しめます。
ダンジョンを作っているというより、ダンジョンにモンスターホイホイを設置しているような気になってきますが。
基本的に武器防具はダンジョンで集める(モンスターを倒すか宝箱を設置する)なので、運が悪いと中々戦力を強化できなかったりします。
仲間のモンスターの育成は、考えてやらないときついですね。
能力強化だけをとるか、特殊能力をとるか。
能力値が上がっても、HPが下がることもあります。
そこが自分は面白いと思いました。
一気に進めたいゲームではないけど、ちまちま続けたいゲームではあります。
あと、テキストが読みにくいのはどうにかして欲しい……。
簡単にも難しくも自分で作れるダンジョン ハマりました!
ワンルームマンションの様に一列に並べるもよし
囲むように設置して、一度に倒す数を増やすのもよし
部屋を使って絵や文字を表現するなどの個性も表現できます。
ただ、ダンジョンを広げていくにはシャベルのMPを消費するので一度に全てを作り上げる事は出来ません。
何度も往復し、少しずつ行動範囲を広げていきます。
LV制ではないので、キャラの成長はダンジョンから戻ってきた後、自宅での料理であげます。
料理の食材、装備品などほとんどが敵から集めた素材が中心なので自分で集める楽しさがあります。
後半作業的になったり、文字が"ひらがな"なので文章にメリハリがなく、読みにくかったりしましたが長く遊べると思います。
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流星のロックマン ペガサス(特典無し) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 965円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4

第1作 実は俺ロックマン飽きたので売ったのですが、3の体験版をたまたまやったらまたこの
シリーズが遊びたくなったのでレビューします。
特徴はブラザーバンドが結べること。結ぶと能力があがったり、ブラザーのフェイバリットカードが使用できます。
バトルは動けるマスは3マスのみ。でも、俺は6マスよりもこのほうが対戦しやすくてよかったです。あとシールドも使えるのでより戦闘が楽になりました。
一番うれしいのがロックオンです。これのおかげで遠くの敵でもソード系の武器を使用することができます。
ストーリーもよいです。コダマタウンの音楽は心が落ち着きます。
コダマタウンはデザイン的にも好きです。
あと、いくつかの方が名前が幼稚っぽいと言っていますが、タイトルで決めてまいけません。
このゲームは本当に楽しいです。
対戦が… ストーリーやバトルカード集め、SPナビの高速デリートなど、エグゼシリーズでもやっていたこれらの事ですが、その面白さはそのままなので、存分に楽しむ事ができます。しかし、エグゼシリーズの醍醐味であった対戦が少しつまらない気がします。ロックマンを動かせる範囲が狭く、エグゼシリーズでの対戦よりも遥かにつまらなく感じます。それでもやっぱり面白いので、エグゼシリーズをやっていた人にはオススメです。
ゲーム自体は良いが ゲーム自体は前シリーズのエグゼと比べても何ら遜色は無いように思える。しかし、本作はエグゼ程のヒットにならなかった…それまでのロックマンのアクション系のイメージを破壊したエグゼの時の斬新さが、もはや薄れたから?それもあるだろうが一番の理由はあの微妙なタイトルだと思う!個人的には「流星の?」が幼稚で、なんか子供向けヒーロー番組っぽくて不快だった!!これで大人のゲーマーはほとんど買う気を無くしたはずだ。あのタイトルは中学生も躊躇したと思う。ゲーム自体はもっとヒットしても良い内容だっただけに残念!!
… 想像してたのよりつまらなかったので★1まだ全クリしてないがあきました!ってか買ってやった瞬間あきました…これを買うなら安く中古のアドバンスでもかって楽しいましょ!
ストーリーが良い! 主人公は星河スバルという、エグゼの主人公より内気な少年です。しかし周囲の友達等によって変わって行く主人公に心が惹かれていきます。他のキャラクター達も本当に魅力的な人物が多く白金ルナなんてもうドツボですよ(*'д`*)
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サモンナイト2 特典 サモンナイトMagical DiscII付き |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,850円〜
中古価格: 2,900円〜
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- 電撃オンラインより より - 販売本数累計140万本突破の人気シミュレーションRPG『サモンナイト』シリーズ。今作は2001年にPS版で発売されたシリーズ第2弾『サモンナイト2』を携帯機ならではの要素を追加したリメイク作品。プレイヤーは、主人公"マグナ"(男)と"トリス"(女)から1人を選びゲームをスタート。シナリオは、アドベンチャーパートとバトルパート、そして1日の終わりに仲間との会話を楽しめる「夜会話」を繰り返すことで進行。途中出てくる選択肢のどれを選んだかによって物語の展開が変化する。バトルで活躍する召喚獣との好感度は、「息を吹きかける」、「ピカピカに磨く」、「水をかける」、「火をつける」など、4種類のアクションを制限時間内に行うことでアップ。お気に入りに登録された召喚獣は、専用技を発動できるようになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

リメイクというよりも劣化移植 さしずめ既存作品の劣化版という感じでしょうか。PS→DSへと忠実に移植しただけの作品ですら無駄だと批判されるのに、劣化させて移植となれば…もう…。良い点・スキップ機能追加・武器チェンジ機能追加・ブレイブクリア・パーティー能力・ロードの早さ・番外編の出現条件がクリアのみ・お気に入り登録悪い点・OPムービーカット・ボイスカット・ギャラリーカット・お気に入り登録のためのコミュニケーションシステム・タッチペンの必要性が皆無・自動再生機能こんなところでしょうか。自動再生はボイスがないから全く意味なし。この機能を付けるのであればOPムービーに容量を使って欲しかったです。良い点ももちろんありますが、それ以上に悪い点のマイナスがひどいです。ボイスカット移植なんて今までにないんじゃないでしょうか?フルボイスリメイクがある時代にボイスカットなんて…。ロードの早さと2周目以降のパーティー能力を使ってさくさくとストーリーだけ楽しみたい方にはいいと思います。
ポータブルを取るか音声を取るか。 PSのサモンナイト2も持ってますが、ポータブルでできるなんてステキ!
サモンシリーズで一番「2」がお気に入りなので、DS版も買おうと思って一応評価見たら・・・
そうか、声でないのか。
と買う気をなくしたものの、
新品&特典つきで定価よりも安い価格を見て、購入しました。
良い
ポータブルなのでどこでも出来る
ブレイブクリア可能
悪い
キャラの音声が全てカット
クリア後の周回引継ぎなし
操作性はスムーズで、携帯機だからってストレスは感じません。むしろロード時間がないから早い。
これはDSで出したメリットかな。
DSでやりたい!というこだわりがない方なら、絶対PS版がオススメ。
キャラに愛着がないと面白さが半減するゲームだと思うし、キャラが喋った方が断然世界観に入り込みやすく、楽しめます。
ゲーム自体は面白いですが、音声なしの所為で面白さが激減。ちなみにPS版に★つけるとしたら5です。
評価を見ていたので購入したのは後悔してませんが、定価だったら買わないな・・・
分かってたけど、声が出ないのが悲しすぎる。しかも中途半端に記憶が蘇って幻聴が聞こえる・・・PS版やりたくなるじゃないの!
せっかく作るなら サモンナイトは大好きでしたが、せっかくだすなら少しは改良してほしかった。このシリーズはキャラは多いが待機キャラに経験値が付かないため使うキャラは限られてきます。レベルアップのシステムや、主人公がかわるならシナリオもかえるなど、改良してほしい点が多々ありました。また最新作のシステムや召喚獣を追加すれば昔のユーザーも楽しめたのでは。単なる移植はただの手抜きです。せっかくの機会に、もったいないです。
ボイスとクリア後特典さえあれば 普通に遊ぶ分には、1のリメイクと比べてシナリオの良さやキャラクターに助けられて楽しめますが、ギャラリーや召喚石引き継ぎ無しで、何度も遊びたい人には不親切になりましたね。始めてサモンナイトに触れた人にとっては、2は面白いと思います。ファンにとっては、PSPや据え置き機で絵から何からリメイクしてくれた方が良かったですが。…現在の値崩れを見ると、既存のファンにも新規プレイヤーにも受け入れられなかったようですね。…どこの誰が悪いのかは知りませんが、手抜きした商売の結果だと思います。
ゲームとしての本質を見た時・・・ PS1で2枚組だったものが手元でいつでもプレイ出来るのは
ファンとして素直に嬉しいです。
(寝る前に1話づつ進めるのにハマっています。)
この作品は2Dグラフィックがメインなのですが、DSでの
再現度は完璧です。イラストレーターの飯塚武史さんの
キャラクター達がゲーム中に遜色なく生きています。
肝心のゲーム内容も秀逸で、シナリオパートとバトルパート
のバランスが絶妙でとても気に入ってます。
見た目に反して(失礼ですが)戦闘システムが本格的なので、
つい時間を忘れてしまいます。
また、マルチENDに加え前作「1」のキャラが登場する番外編も収録してあるので、
結構長く遊べてありがたいです。
※DSでリリースされている時点で容量は目に見えているはず
ですので、"移植度"には関しては触れません。
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超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー(レアモンスターなどを入手できる「インプットカード(4枚組)」同梱) |

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【ディズニー・インタラクティブ・スタジオ】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 4,480 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,860円〜
中古価格: 1,783円〜
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- 電撃オンラインより より - 収集、育成、そしてバトル! 遠い未来宇宙を舞台に、銀河の平和を守る「惑星警備隊」の隊員"ラーレン"となり、化石から蘇らせたモンスターを育てながら、ともに星を喰らう凶悪生物「クロール」と戦う本格派バトルアクションRPG。仲間にできるモンスターは150種類以上で、タッチペンで化石を発掘したあと本体内蔵のマイクに声を掛けることで覚醒する。モンスターは最初は幼体の状態だが、食料のミネラルを与えていくと成体へ成長。成体となった化石モンスターをフィールドに連れていき、敵とのリアルタイムバトルで経験を積むことで、最終的には巨大な「超体」へと進化を遂げる。各モンスターはパーツやカラーリングで自由にカスタマイズが可能で、バリエーションの総数は1,000種以上となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

ハマります^^ 楽しいです!!
この手のゲームは失敗かと思いつつ買ってみたんですが楽しいです!!
まずキャラクターがかわいい&かっこいい!!
進化後の姿を見たいがためについつい育てまくってしまいます^^
発掘も楽しいです。
思ってたよりちょっと難しいですけど、きれいに早く掘りだせた化石のモンスターは強く育ちやすいのでやりがいがあります。
キレイに掘れば発掘経験値も多く上がるみたいですね。経験値が上がれば化石を掘る時、傷がつきにくくなるみたいです。
バトルはちょっとやりづらいですけどおもしろいです。
ちなみにカードは透明でカッコイイです!
冒険の舞台の惑星もたくさんあるし、やりこみ要素もあるので長持ちすると思います。
ほほー ゲームショーで体験済。
基本的にはモンスターを育てて戦い、銀河を救う、というわけだが、
タッチペンで画面をこすって化石を掘り起こし、それをプレーヤーの実際の声によって蘇らせる、という点が面白い。
声も高低によって生まれるモンスターの色が違うとのこと(聞いた話ですが・・・)
細部にこだわりが見られるので、ゲーマーとしては注目しても損はないと思います。
まってました! まってました!最近こういう感じの育成ゲームがなかったんですよね 化石発掘、そして育成、進化、冒険、バトル 系統からしてモンスターファームに似てるかと思います モンスターファームにモンスターの進化を加えたようなものですかね、カスタムでパーツやカラーリングを変えられる事もできます。しかもパーツやカラーリングは1000以上あるそうで、自分だけのモンスターが作れるそうです 育成ゲーム好きな私にはうってつけじゃないかと、期待してます。
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絶対音感オトダマスター |

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【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,585円〜
中古価格: 500円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

なんとか最後までやれます 非常にオーソドックスな作りで説明書を読む必要もなく誰でも楽しめます。
マイクによるオトダマ捕獲も最初のうちは楽しいので家族にうるさいと顰蹙を買います。ただある程度集まると残りは周波数を変調して鳴らすソフトをダウンロードしてくる必要があります。
オトダマ自体も色替えキャラが多く不満です。
バトルについては、属性だけ気をつけていれば簡単です。スキルは役立つものとそうでないものが決まっていて、ワンパターンになってしまいバラエティに富んだ戦いを楽しめません。
名作ではありませんが、最後まである程度楽しめる作品だと思います。
育成RPG 面白さは保障します。
なぜなら、育成RPGの大御所である「ポ○モン」と、基本システムが、ほぼ同じだからです。しかし、強調したいのは決して劣化コピーでは無いと言うこと。
メニューまわり、モンスターのビジュアル図鑑、特にバトルに関しては、勝るとも劣らない完成度を誇っています。
モンスターは134体と、ちょっと少ないが、十分。一部変色に頼るのもありますが、フル3Dだし、図鑑でのモンスターの動き、形も多彩です。
どのモンスターが進化するのか、最初から分かるのもマル!
ストーリーは、オーソドックスな冒険モノ。
ただ、進化に重点を置いていないので、モンスターの進化レベルが全部同じ、最大のウリでる、マイクによるモンスター捕獲にコツがいるのがマイナス
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ボンバーマンストーリーDS |

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【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,324 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,860円〜
中古価格: 1,660円〜
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カスタマー平均評価: 2

正直微妙かもしれない 正直微妙で、最後まで盛り上がれませんでした。
周りのキャラが雰囲気の違うCGキャラのため
主人公のボンバーマンだけがなぜか浮いてしまっています。
無理矢理敵も3D表示されちゃってる感が否めない。
アクションRPGと謳うなら、64版くらいやってほしかった
対戦が残念 ボンバーマンの醍醐味はやはり対戦にあると思うのですが、Touch! ボンバーマンランドDS同様アイテム数が少なくメリハリの無いバトルになりがちです。
本編はなかなか面白かったのでその点だけが残念です。
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サモンナイト(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,655円〜
中古価格: 1,100円〜
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カスタマー平均評価: 4

リィンバウムへGO! 店頭でパッケージを見て「うお、なんかファンタジックでかわいくね?」と思ってしまったそこのアナタ。パッケージを手にそのままレジに進みましょう。それが異世界リィンバウムへ旅立つ道しるべとなります。そしてパッケージからDSカードを取り出しDS本体にスロットインして電源オン!自分と似ていると思う4人の高校生の中から1人を主人公にて、さあリィンバウムへ!!リィンバウムは召喚術という異世界の住人たちを呼び出し力を借りる魔法で栄える世界。ひょんな事から貴方はリィンバウムに呼び出され、この世界をさまよう内に心強い仲間たちに出会い、リィンバウムに災いをもたらす計画に巻き込まれていく…。ゲームはいわゆるマス目ゲーム、シミュレーションRPG。キャラをチェスのコマの様に動かし、敵を退けていくというルールです。「この手のゲームはプレイしたことないんですけどお?」な人も大丈夫!チュートリアルもあるし他のシミュレーションゲームより難易度も低めですから!異世界に行きたい人、シミュレーション系に入門したい人にピッタリなゲームです!キャラも可愛くストーリーも素敵です!ついでに2も出てますよ!セットで買うのもグー!
大好きなゲームなので PS版持ってるので買うつもりはなかったのですがやっぱりサモンナイトファンなら買うべきだな!と思い買いました。買った目的の半分以上は表紙目当てです(笑 プレイしてみていいと思ったこと。それは声がでないことです。PS版を持っているわたしからすれば声がでないのは新鮮なかんじでプレイできてよかったです。声が聴きたいならPS版やってください。残念なのは召喚石が次の週に引き継げないことと難易度が高くなっていることです。PSはすごく簡単だったんですが。後はせっかく移植したのだから追加イベントとかあってほしかったですね。でもまあ全体的には満足です。表紙だけで満足ですし相変わらずナツミはめちゃくちゃかわいいですし。でもサモンナイト初めての人にはPSのほうをオススメします。やっぱり声ありのほうがいいです。声が気にならない人は気軽にできるDSをどうぞ。
元祖サモンナイトの移植版 1のファンとして、とりあえず特典なしの方の感想を。PS版との比較が主になります。
・絵柄の変更、追加、シナリオ変化などはなく、ほぼ忠実な移植、といった感じです。若干のキャラの特技、装備、称号などが変化しています。
・ボイスはありません。脇キャラに至るまで、当時としてもかなり豪華なフルボイスが大きな魅力の一つだったので、残念な人は多いと思います。
・召喚スキップ、セーブ・ロードの早さ、武器交換など、システム回りやキーレスポンスは良好。操作性という点では、大きく改善されています。
ただ、セーブ枠が3つと言うのは少なく感じる方もいるかと。
・ブレイブクリアが追加。難易度はそれほど高くないので、気軽にチャレンジできると思います。
・召喚獣とのコミュニケーションが追加。ですが中々難しく、やらなくてもクリアには問題ないので純粋に趣味の範囲かと。
全体的に「携帯機で遊べる」「手に入れやすい」と言う点で評価できるかと。
ただシナリオなどの説明不足等は補完して欲しかったので、完全にそのままなのは残念です。
システム回り、絵柄などは1なので全体的に古いのは仕方ないですが、反応自体は改善されて良好なので、
ボイスに興味がなく、シリーズのファンで1を未プレイの方は、この機会に買って良いと思います。
ただボイスは本当にほぼゼロなので、声優等に興味のある方はPS版の方をお勧めします。
個人的にはボイスは余り気にならない派なのと、
1自体が広まる事は嬉しいので、★4つにさせて頂きました。
プレイしてみて 2000年1月6日発売から8年越しのPSからDSへの移植です。
PS版と基本的には変わらないようですが、システム面など大幅に変化があります。
※気が付いた変更点。
・オープニングムービーの削除。
・大まかなシステムがサモンナイト3や4に沿っている。及び携帯ゲームとしての追加要素。
(召喚システム、召喚ショートカット有、召喚辞典、ブレイブクリア、武器チェンジ、中断セーブなど)
・キャラクターボイスが全カット。
・タッチペン操作前提に作られており、シミュレーションRPGなのでタッチ操作が多くて大変。
(ボタン操作でもすべて操作は可能です)
※システム面で気になったところ。
・本体セーブが3個しかできない。(主人公4人に対して、せめて4つ欲しい。)
・バトルMAPでの画面回転がPS版同様に無く、見難い部分がある。
・キャラクターのMAP移動やステータス確認など動きが遅い。
・キャラグラフィック・エフェクトがPS版の使いまわし。
DS の新作ソフトとしては、サモンナイトは歓迎すべきもので、親しみやすく作られて入ると思います。ここをもうちょっと何とか!と思う部分もプレイしてありますが、PS時代よりは最適化されているのだと思います。システム面の改変により戦略ゲームとしての面白さも上がっているため、やりがいのあるゲームになったのではと思います。ただどうしても据え置機で、フルボイスと召喚獣やキャラ固有技など追加してもらい、素敵CGのサモンナイト1をプレイしてみたかったという思いはあります。
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イース・ストラテジー |

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【マーベラスインタラクティブ】
Nintendo DS
発売日: 2006-03-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 849円〜
中古価格: 500円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

分かれる作品 まずイースという題名を使ったのが大きな失敗です。内容はまったく別物のゲームです。おそらくこの名前で購入し、失敗した方が数多くいるのでは。イースらしさがありません。
内容はエイジオブエンパイアそっくりです。というよりそのまま。
RTS好きな人にはお勧めはそこそこできますが、造りが悪い点として
1シナリオ会話が余りにも遅すぎる。2画面のスクロールがとても遅い。3タッチパネルの感度が悪すぎる。4(私的)何もしていない住人に即画面を切り替える操作がない。
5敵に攻撃されても警告音がないので気づかない場合がある。
そのあたりでしょうか。この会話速度で読む人はいないでしょう。画面のスクロールの速さも2倍は必要です。でも直接全体MAPからタッチで移動できるので、ある程度は大丈夫です。後非常に問題なのが3の感度が悪い点です。
ユニットをタッチしてもまず反応しません。タッチしたまま範囲を指定することになります。
ですので乱戦状態で特定のユニットをぶつけるとかは至難です。なぜここまで感度が悪いのか・・・。木をタッチしても付近の鶏を指定されることもざらにあります。
DSと同時購入してたら不良品として本体を店に持っていったかもしれません。
いろいろと難がありますが、私にとっては面白いです。どこでもRTSが出来るのはいいですね。
あとシナリオはあくまでおまけで、メインはシングルでひらすら対戦です。
俺も挫折しましたよ シナリオモードはイライラします。
展開がノロイ。文字表示速度もノロイ。絵がしょぼい。。など
チュートリアルが死ぬほど苦痛です。
COMと戦うのはそこそこ楽しかったです。
良い所と悪い所。 イースシリーズはこれが初プレイなので、あまりきちんとしたレビューではないと思いますが…私なりの感想を書いてみたいと思います。まず思ったのはストーリーが短いということ…『シナリオ』毎にストーリーが分けられているのですが、逆に消化不良を引き起こしていると思いました。シナリオや国家の数を減らしてストーリーを長くすればもっと良かったと思いました。ストーリー自体は悪くなかったですが。ゲームシステムは最初は少し戸惑いましたが慣れると面白いです。兵隊増やして攻めるもよし、住人増やして籠城にするのもよしといった感じで人間増やすのが楽しかったです(笑)音楽は全体的には素晴らしいものの、一つ一つのメロディの音調が似ているためか耳に残りにくいものが多かったのが非常に残念でした。あとは、主人公の赤髪で名前が『アベル』というのは、イースで出すならアドルと被るからややこしいな…と感じました。ただ、この作品をプレイして『本舗イースをやってみたい』と思ったので、その分はプラスに加算して星3つとしたいと思います。
気が滅入る 勝利するための条件は二つあるが基本的にマップ上の敵ユニットを全滅させることが条件となる。
5章までのまだるっこしいチュートリアルを終えて6章は呪いをかけられて死にそうな少年を助けるようとしている主人公たちを守るということで戦闘が始まる。
戦闘が始まると、とりあえず、チュートリアルで習ったとおりに、建設、ユニット生産、戦闘と進める。あらかた、敵兵をたたいたところで、建物にかかる。兵士が群がって民家を攻撃し、民家から火が上がる様を見ていて、プレーヤーが悪役ではないかと思い始める。ここで、敵住民は周りでのんきに田畑を耕している。そして、建物の次は住民である。住民は、戦闘力がなく無抵抗なので、攻撃するとばたばた倒れていく。あちこちに散らばっているので、命令しないと動かない兵士たちに逐一命令をして、効率よく殺していく。逃げていく最後の一人の住民を追いかけ、障害物で足が止まったところを仕留めたところで「WIN」の文字が。
メロドラマなシナリオと酷薄なRTSがなんとも言えません。
14ヶ月なにしてた? まず結論としてクソゲーです。
でいったい何がクソかといいますと、ゲーム云々以前のシステム部分。
・イベントにしてもゲームにしてもテンポが悪い。
・テンポが悪いイベントをスキップできない。
・操作性が悪い。
・中断セーブができない。
・ペンで操作したいと思うところがペンで操作できない。
・ステージとステージの間でセーブするシステムだが
ブリーフィングのようなモードがなくいつセーブできるかが明示的ではない。
・自走モードでの戦闘時など、押す必要がないところでボタンを押させるのがストレス。
・キャラクタやそのアニメーションがボロい。
とまぁこんなところです。
私はこのシステムに耐えられずに途中でやめてしまったのでゲーム部分の評価はできませんが少なくともゲーム以前のシステム部分は酷いということははっきり言えます。
というわけで星1つです。
ちなみにどっかで本ゲームのプロデューサに対するインタビューがあり、そこで開発期間は14ヶ月ということが書かれていましたが、14ヶ月あってこの酷さはなかなかないと思いました。
以上です
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ホッタラケの島 カナタと虹色の鏡 |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,445 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,445円〜
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カスタマー平均評価: 0
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世界樹の迷宮 特典 豪華デジパック仕様 世界樹の迷宮アウトテイクミニサントラ付き |

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【アトラス】
Nintendo DS
発売日: 2007-01-18
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 30,000円〜
中古価格: 9,980円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

現代版ウィザードリィ とても面白いです。
ウィザードリィが非常に好きだったので、タッチペンでマッピングできることに惹かれました。
やはり半自動とはいえマッピングを自分でするのが楽しいです。ダンジョンが少しずつ明らかに
なっていくので「ああ、攻略してる!」という気になれます!
キャラ絵もほどよくデフォルメが効いていてイイですね。全体的にメルヘンっぽい雰囲気が
漂っていて、どこか懐かしい感じです。昨今の重厚長大路線ではなく、スーファミ時代に
多かった気楽に楽しめるRPGといった感じです。
DSのゲームで一番気に入っています。次回作が出たら確実に買うでしょう。
非常にいい作品なんだけど ここでは、あえて不満だったとこを書かせていただきます
・他の方々もいってますが、LRボタンでキャラを変えられるようにして欲しかった
正直LRでの階層上下はあまり必要なかったです
買い物時にまとめ買いで出来なかったり、装備品を買うときに
現在の装備と比較できないので面倒だったです
クエストの詳細が一度キャンセルして受けなおさないと再度見れないのも不便
・マップを書くってのはこのゲームの売りの1つでもあるわけなんだけど
後半になると、用意されているアイコンだけでは満足なマップが書けなく
楽しいって感じからちょっと面倒って感じになってくる
・前半にくらべ後半はかなり手抜きな感じがします
最初の方は、通路の行き止まり等、なんでもないとこにダメージくらったり
回復したりとほんのちょっとしたイベントみたいのがあるのですが
後半はほとんどなにもありません
f.o.e.も前半の蟷螂みたいなトラップはなく、後半は避けられないことが多いので
全て倒すのみ!になってしまっています
楽しいのは前半のみで後半はちょっとバランス的なものなどもあり微妙な感じでした
でも、いいゲームには違いないので本格的なRPGをDSでやりたい!
って人は間違いなく買いだと思います!
これは手ごわい、そして楽しい マップを手書きしながら、ここは行き止まり…このルートはまだ行ってないな、といった感じで冒険を進める。
迷路の深層で、恐ろしい敵や消耗による戦闘力の低下と戦い、工夫し、新しいスキルや武器などによって成長していく。
これはまさに冒険であり、RPGだ。
久々にそう感じさせてくれるゲームをプレイしている。
とても面白いとは思うが、携帯機は即座にセーブしたいシチュエーションがよく発生するのに、街に帰らないとセーブできないので全体評価を4にした。
全滅から始まる 開始直後にあっさり全滅出来ます。
でもそれで樹海がどんなに危険な場所かを身をもって覚える事になる。
逃げる事は恥じゃない。
パーティー編成によってはいばらの道にもなるが、そこがまたいい。
キャラ絵で色々妄想を膨らますのもプレイヤー次第。
クリアしてからが本当の試練の始まり。
簡単に言うとこんな感じのゲームです。
万人向けではありませんが、DSの中では中々楽しめる方だと思います。
ただストーリーはあってないようなものなので、期待はしないで欲しい。
地図を作成するという事で2画面もうまく使えてる。
特典のサントラがまたいいのですよ。没曲なのが惜しいです。
一歩先の地獄 一歩。ただ、一歩歩くだけなのに初めて降りた階の緊張感。
明らかに勝てないf.o.e.と逃げられない状態で遭遇してしまった時の絶望感と諦めの境地。
正直、ああ、また、死んじまったorzと嘆くのだが、このゲームの中毒性の高さ。
はっきり言って、楽な、気軽なゲームがしたい人には向いてないだろう。
昔、味わったスリリングさと緊張感とやり応えが味わいたい人向き。
君は世界樹をやってもいいし、やらなくてもよい。
ミニサントラの未収録は恐らく、発売が決まっているサントラには含まれない上に一回は聞く価値がある物ばかり。まだの人は借りるなりして、一度、聞いてみてはどうだろうか?
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