|
ぼくらはカセキホリダー |

|
【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-04-17
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,562 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,469円〜
中古価格: 1,780円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

熱中してます! レビューを見て、面白そうだったので自分用に購入してみました。すっかりはまってます!!
5歳の子供も私から取り上げてやり始め、熱中しています。漢字が読めないのでストーリーが進むといちいち会話を読んで?!と呼ばれてしまいますが、化石を探して、削って、蘇らせた恐竜を自分で組み合わせてバトルするところまで、自分で勝手に楽しんでいます。
ただ化石をきれいに削って恐竜を甦らせバトルして遊ぶだけかと思っていたら、ストーリー性もあって面白い!!私が出来るのは子供が寝てからなので、いつも夜更かししてしまうのが玉に瑕・・・(^^;)
私がはまってしまいました 子供に頼まれ購入、ゲームなんて・・と興味のなかった
私までいつのまにか一緒に楽しんでしまいました。これは面白い。
本当に面白い!
時間が経つのを忘れてしまいそう。
かせき好きにはもってこい! このゲームにでてくる恐竜たちは、紫・緑などの色があり、頭にとげがたくさんあったり、背中にビルのような建物をつんでいたりととてもさまざまで面白いです。そんな恐竜たちがゲームの中で繰り広げるバトルや技がかっこいい。
掘った化石をクリーニングする瞬間がとてもどきどきします。それは、化石メータという掘った化石の状態を判定するものがあり、青の色が基準線を超えると成功で、赤色が基準値に達すると失敗になるからです。タッチペンを持っていると、どんどん汗がでてきて、どきどきします。
赤色の化石は25ポイント足されます。ポイントが高いほど恐竜は強くなります。同じ化石でも、チャージといってその化石にチャージポイントを足すと恐竜が寄り強くなります。
現実じゃできない、化石堀や、恐竜バトルがとても楽しめます。
楽しみ方は人それぞれですが、試してみると意外と面白いかもしれません。
とにかく発掘発掘。 ゲームはさほどやらないタイプなのですが、すんごくハマってしまい、1週間でクリアしました。ゲームにこんなに夢中になったのは小学校の頃以来かと…。(現在約30歳)
内容はさほど難しくないと思いますが 収集が好きな方、根気のいる作業にひたすら没頭してしまう方にはバッチリかと思います。
今は私から感染した主人が化石を掘りまくっています。(現在約40歳)
やっぱハマっちゃいました♪ TVCMで見て、即購入決定したんですが、結果買って良かったです!
カセキを発掘して、クリーニングして、恐竜になったら敵やライバルなんかと戦います(グループ戦)。
私は始め、化石のクリーニングにハマりました。考古学者気分を満喫できます。
クリーニングの出来いかんで、強い恐竜になるかが決まるので気合が入ります。
その後は対戦が好きになりました。恐竜の組み合わせを考えるのも楽しかったし、対戦に迫力があったのもよかったです。勝つと喜ぶ恐竜がいるのですが、そいつがかわいい。
ただ、人間とかの動きがぎこちないのと、ちょっとチープな感じがしました。
なので、全体評価は星4つですが、ゲームはとっても面白いです。
私はあまりゲームが得意ではないのですが、それでもサクサク楽しめました。
|
|
ファイナルファンタジーIII |

|
【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2006-08-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 5,980 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,480円〜
中古価格: 1,320円〜
|

- Amaon.co.jp より - 人気シリーズ『ファイナルファンタジーIII』のリメイク版。原作は1989年に発売されたファミコン版。本作ではグラフィックを2Dから3Dに描き直し、ストーリーや職業の入れ替えシステムなど、より遊びやすく作り直されている。また、ニンテンドーDSらしくWi-Fi通信にも対応。「友達コード」と呼ばれるIDを交換をして、ユーザー同士で手紙のやり取りができる。自分の入っているSNSなどを利用すれば、より広範のユーザーとコミュニケーションができるだろう。やり取りの回数でイベントも発生するという。RPGのプレイ時間がゲームクリアまでの時間との考えは終わったのだな、とつくづく思う。 『ファイナルファンタジーIII』はどこでも遊べるニンテンドーDSとRPGの相性が抜群であるという証明だ。クリアまで長い時間をかけなくてはいけないRPGは、忙しい人には不向きなジャンル。だが、そうはいっても遊びたい人はたくさんいる。携帯型ゲーム機ならばちょっとした時間にゲームを進めることができる。しかも『ファイナルファンタジーIII』のように、本格的なゲーム内容であるなら、満足度はかなり高い。 ただ、本作が惜しいのはダンジョン探索中や街中、戦闘中の中断機能がないこと。DS本体のスリープ機能を使えば一事中断はできるが、せっかく進めたRPGなんだから安心できるセーブをしっかりとしたいところ。今後、FFシリーズは続々とリメイク、そして新作がDSで登場するだろう。遊びやすさをさらに追求していただきたい。 (柿崎俊道/ゲーム、アニメ業界を中心に活動する編集・ライター。著書に『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』など)
|
カスタマー平均評価: 3.5

時代に合ってないのかも… 期待して買っただけに…ショックが大きいです。
キャラと音楽・グラフィックは最高です。ただ、装備品のバランスが過去のままでその場その場での最強装備が付けられないと好きなジョブで進むのが苦労する。
無難に装備品が手に入るナイト・赤魔導師・白魔導師がやはり中心になってしまう。防具が弱いとどうにもならない。ジョブに特徴をつけてあるなら装備品もどのジョブでもいけるような調整があれば良かったです。
なぜ通信・・・。 FF3はDS版が初めてのプレイでした。
最近のFFばかりしていたので、クリスタルとか逆に新鮮な感じだったし、ジョブシステムも好きなのでジョブがたくさんあってどれにしようか迷ったりと、とても楽しめました。
主人公を初めとしたキャラクターも、ほとんど無表情だったけれどそれぞれ個性があって物語に入りこめましたね。
しかしこれらの良い所をぶち壊しにしてしまうのがシステム面です・・。
階段を上ったりドアを開けて中に入ったりメニューを開いたり、画面が変わるたびにいちいち効果音が鳴って2・3秒時間がかかります。
1回だとそうでもないですが、これが何回も積み重なってくると結構ストレスになりますね。
そして最悪なのはやりこみ要素。
一人でじっくりレベルをあげて、裏ボスなりレアアイテムゲットなりするのが好きな私にとって、通信しないと裏ボスにも会えず、最強装備も揃わないというシステムはハッキリ言って呆れちゃいます。なぜに通信?!なぜ面倒臭いことをさせるのか。
このシステムのせいで一気にやる気がなくなり、一応シナリオをクリアしたらすぐに売ってしまいました。いつもはクリアしたあとにやりこんで長く遊ぶのですが、DS版FF3に関してはそれが皆無でした。同じような人は多いのではないでしょうか。
たまねぎ剣士のジョブ欲しかったな・・・。
シナリオ・遊び易さ・ワクワク感は最高ですが・・・。 シンプルで面白いです。
シナリオ・遊び易さ・ワクワク感は最高です。
ただ、他の方が指摘されているように
追加要素を楽しむためには、通信できる環境にあることが
前提条件なのがマイナスです。
個人的にはオープニングmovie(八頭身)と
実際のゲームのキャラクター(二頭身)の
ギャップがあるのが少し気になりました。
別にかっこよくなくていいじゃんって感じです。
できれば、オープニングmovieは二頭身にして欲しかった。
それ以外は本当最高なので
最近の複雑なゲームに疲れている方には
うってつけです。
そりゃないよ?。 ファイナルファンタジー3のDSリメイク版です。キャラクターが可愛いです。新しく差し込まれたムービーは素敵です。もうちょっと見ていたかった。
レベルの他に上がる職業熟練度。これはさくさくあがったので、ストレスフリーでした。でも、最強の職業になるために、WiFi機能を使用しなければいけない点は納得いきませんでした。Wifi機能を使う環境にいない人のことを考えていないからです。この点だけは消化不良気味でした。
良くも悪くもリメイク。そしてDS版 昔、FCで遊んだので懐かしくて買ってみました。
結果的にはそれなりに面白く、損はしなかったとは思います。ただ、FC版そのままではなくあくまでDSで今風アレンジされた部分等も多いので「昔のFF3をそのままDSでまたやりたい」人には向いてません。あくまで今風にDSでリメイクされたと割り切った人向けでしょうか。
主な変更点としては・・・
●キャラはそれぞれ個性付けされており、個々のキャラによる会話イベント等も追加されています。
●ストーリーは基本的な流れは同じですが所々でキャラとの会話が入ります。あと、FC版同様にいきなりな展開はそのままだったりするのでイベントによって説明の差が大きく、違和感もあります(いきなり光の戦士に選ばれたり、突然出てきた大臣が敵に変身したり・・・)
●グラフィックはポリゴンによる3D化されており、正直見にくくてかなり探索しにくいです。隠し通路や隠しアイテム等が多いだけに攻略本なしでこれらを全て発見できる人は少ないんじゃ?
●ジョブシステムは変更する度にいちいち移行期間として戦闘を数回こなさねばならない、ジョブチェンジ出来るようになっても装備できるアイテムが存在しないので結果的に使えるジョブが固定されてしまい、一度も使わないまま終わってしまうようなジョブが多い(レベルが簡単に上がるので成長率が低く、弱いジョブは特に使用しない)
また、ジョブ間の能力差も激しく、竜騎士やシーフなどは固定して育てていれば結局、終盤に入手するジョブよりも使えたりするので終盤ジョブの恩恵がいまいち。
●戦闘システム
敵が三体しか出てこず、逆に個体の能力がUP。わらわらいてる雑魚をオーディーンで一掃・・・とかの爽快感は楽しめないのは残念。
ボスはやたらと強力だが育てたシーフや竜騎士がいれば9999などを叩きこんでくれるので数ターンで戦闘終了なども・・・
●悪い点
せっかくの追加された隠し要素は全て通信機能がないと遊べないという不親切設定に・・・。これはこのゲーム最大の欠点かも?
各ジョブの最強武器は通信機能を使わないと入手不可能。隠しジョブになったたまねぎ剣士も同様に・・・。また追加された隠しダンジョンと隠れボスも通信機能を使わなければ見れません。小学生とかならまだ学校などで通信できるけど大人ではDS持ってて更にFF3を持ってる人を見つけるのは至難の業・・・
|
|
ソーマブリンガー(特典無し) |

|
【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 2,018 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,080円〜
中古価格: 300円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

理不尽 戦闘システムで、回避、ガード技を覚えるまでがストレスがたまりました。
敵が攻撃しながら向きを変えてくるので、移動速度が低いうちはひきつけて避けるなども出来ず、
相手によってはただひたすらにボタンを連打するゲームに。
また攻撃それぞれの判定も大雑把に感じました。
回避やガード技を覚えてからはそれなりにアクションゲームになり、楽しめましたが、
いかんせんコレを覚えるのが結構後の方というのはどうかと。
ストーリーは雰囲気はいいのに表現が下手で盛り上がりに欠けます。
故に戦闘がメインになるであろうに、最初に触った感触が面白くないというのはもったいないです。
アクションRPG初心者に 低難易度で、詰まる事なくサクサク進めるため、上級者には物足りないでしょう。逆に初心者にはとても優しく、エンディングを迎えるのは難しくありません。難易度以外に気になったのは、ストーリーが盛り上がりに欠ける事と終盤のマップの広さくらいで、とても丁寧に作られているため、初心者向けとしてはオススメ出来ます。
可もなく不可もないMMORPGソロみたいなゲーム 可もなく不可もなく…なゲームですかね。はずれは少ないと思います。印象としてはMMORPGのソロ狩をDSに移植したって感じです。
システムはMMORPGそのものです。聖剣伝説みたいなMAPで音楽をききながらひたすら敵をボタン連打で倒し,DROP武具を装備しながらキャラを強くするというものです。能力や技スキルや技ボタンの割り振りは自由。技スキルは再振り可能です。どっかでみたMMOのソロです。長くやっていると単調であきてきますが,好きな方には楽しめると思います。DSでその手のアクションRPGってあまりないし貴重だとも思いますね。
ストーリー…は薄いですね。これまたMMORPG並にうすいです。
絵・音楽は…よく描けていますね。
全体としては,安ければ買いではないかと。続編は全体的な見直しがなされていれば買いたいと思います。
RPG… 音楽は耳に残る作品が多いと思いますが、ゲームの内容では、
敵のHPがなかなか減らない、ダンジョンが広すぎる、障害物がマップに書いてない
(だから十字キーを押し続けているからと言って先に進まないことがある)など、
ゲームを進めていくうちに面倒臭くなってくるものもあります。
しかもレベルを上げておかないとボス戦では何回もゲームオーバーになってしまいます…。
easy mode, expert mode, master modeと分けられており、easyを選んだはずなのに
本当にeasyなのかと思ってしまいました…
心に残るRPG ゲームをクリアした後はなんだか心が暖まるような、
終わった後もゲームでの出来事を思い出してしまうような、心に響く作品でした。
久しぶりにキャラクターに素直に感情移入できて愛着がわいた作品でした。
これだけの高グラフィック、豊富な楽曲を詰め込んであるのでキャラクターボイスまで望むのはとても贅沢かもしれませんが、ダメージ表示やとっつきやすさ、クリア後の特典など、改善できる点はあると思います。
十分大型タイトルになり得る作品だと思いますので、今後の展開に大きく期待をしたいです。
|
|
家庭教師ヒットマン REBORN!DS フェイスオブヒートII 運命のふたり 特典 特製ボンゴレDSタッチペン付き |

|
【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-16
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
|

- 電撃オンラインより より - 『REBORN!』初の本格RPGとして発売された『家庭教師ヒットマン REBORN! DS フェイトオブヒート 炎の運命』の続編。主人公・ツナをはじめとするボンゴレファミリーが、本作のオリジナルの敵となる"ベラドンナ・リリー"を相手に大活躍する。物語は"未来編"ベースにしたオリジナルの展開で、原作者の天野明さんがデザインした重要キャラクターも登場。バトルには、攻撃・回復・サポートなどをカードビジュアル化したわかりやすいシステムを採用。コマンドカードをタッチペンでドラッグするだけで熱いバトルが楽しめる。また、新システムとなる"リング装備システム"や"匣(ボックス)カード"にも注目だ。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 2

残念ながら フェイトオブヒートの続編なのでとても期待をしていたのですが、戦闘シーンが3Dになったせいか、動きが遅くなってしまいました。
技の効果画面のスキップすることができないので、全体的に戦闘が面倒な感じになってしまいました。
1のように平面の戦闘の方がストーリーにもあっていたのではないかと思います。
面白いのかなあ? 戦闘は前作と比べて良かったです!
でもオリジナルキャラが生かされてない。
ストーリーも薄いので物足りないです。
戦闘はリアルで楽しめます。
でもストーリーが…;;
楽しめる人には楽しめると思いますが、ストーリー重視の方はお勧めできないです。
10年後のキャラが使えたのは良かったですよ。
|
|
ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者- |

|
【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,114 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,637円〜
中古価格: 1,219円〜
|

- 電撃オンラインより より - 北欧神話をモチーフにした人気RPG『ヴァルキリープロファイル』シリーズがDSに登場。人間の死と神々の存在をテーマにした重厚な物語が、チャプター形式のマルチストーリーで描かれる。今回は、同シリーズの特徴である戦略的かつ爽快なバトルがさらに進化。味方キャラクターとコンボを決め、ゲージを満タンにすると「ソウルクラッシュモード」が発動し、ボタン1つで迫力の必殺技を繰り出せる! また、敵との接触の仕方によって、仲間が戦闘に自動参戦してくれる「ミューチュアルアシスト」や、戦闘突入時の味方の位置によってさまざまな陣形が発動する「アクティブフォーメーション」など新要素が多数追加されている。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 3.5

グラフィックは問題じゃない。 『DSソフト』として考えればグラフィックは十分過ぎるほど丁寧で綺麗です。特にムービーの美しさには驚きましたね。DSだということもあってやはり荒めではありますが、自分が知る他のソフトに比べればかなり綺麗でした。ストーリーについては文句なしで★五つ。戦死者の魂を神界へ連れ去る戦乙女は、残された者にとって死神と変わらない…と言うことについてですが、あくまで主人公は『普通の人間』です。アリーシャのように特別な力があるわけでもありませんし、戦乙女に父親を連れ去られたが故に幸福を失いました。大切な存在を奪うのは死神も戦乙女も同じはずですから、その先がどうのこうの等と考えられるほど余裕等ないでしょうし、彼女を憎むのはとても人間らしい思考だと思います。戦乙女に復讐するため冥界と契約し、戦場を巡る彼の苦悩や成長…復讐の意味、戦乙女、決断…VPシリーズの魅力の一つである重く深い物語は健在です。ただ、敵…特にボスが異様に強いです。いえ、大半のボスは『ヴァリの目覚め』を使用した上でパーティ全員の同時攻撃を行い、決め技を叩き込めば1、2回で倒せてしまうのですが、敵の攻撃力が半端ありません。こちらが攻撃を食らえばボスの攻撃1セットで一人が瀕死か戦闘不能になります。だというのにレベル上げの手段が用意されていないため、少し間違えただけで非常に苦しい戦闘になってしまいますね。APもすぐに足りなくなります。その反面、女神の羽を使用すればほぼ一人でバトルをクリアできてしまう程に難易度が低下。おそらく、女神の羽を使わせる為だとは思いますが少々バランスが悪すぎるように思いました。二週目以降はアイテムやスキル等を引き継げるので中盤の終わり辺りまでは難易度がかなり低くサクサク進みます。が、それ以降はやはり苦しい戦いを強いられることになります。戦闘バランスがよければ素晴らしい作品だけにその辺りは非常に残念。
DSだからって許されるわけではない この作品がVP1・2を越える名作!って思う人はいないでしょうね。まずDSで出そうとしている時点で期待はしてませんでしたけど。 そもそも、なぜS・RPGにしようとしたかが最大の謎であり失敗でした。従来のようにしていれば多少は評価は変わっていたかもしれないのに…。そして、問題の中身はというと、敵の数が多いことや敵が強いことにやる気が失せました。しかも、メインシナリオ主体でサブシナリオが全くなく、また、レベル上げが全然出来ないので正直つらいですね。 ストーリーも薄っぺらで全クリしてスタッフロールが流れたときには、これで終わり?って思いました。ただ、戦闘はVP1みたいな感じだったのでそこだけは評価できます。昨今のスクエニ、AAAの作品(特に箱のやつ)は駄目ですね。一からやり直し! 長文失礼しました。
ダークでシリアス 仲間を殺さないとクリアするのが難しいゲームシステムは
賛否両論あるようですが、俺は楽しめました。
エンディングは三種類あって
全部見ると隠しダンジョンに行けますが。
一周クリアすると武器、防具、道具、スキルを
引き継ぐことができるのですが。強くなりすぎて
緊張感のない戦闘になってしまい、萎えてしまいました。
ですから二週目以降も緊張感のある戦闘を楽しみたいなら
引継ぎなしでプレイされることをお勧めします。
私は大好きなんだけど。 2より無印派なので、今回のVPの雰囲気やドット絵やバトルは大の好みです。
(バトルに関してはタクティクスオウガが好きだから、というのもありますが)
最初、余りのダークなオープニングにかなりビビりました。
なので初っ端から一番難しいルートを辿り、なんとかクリアー。
この難易度はたまりません。
2周目からはあっさりクリアー出来ちゃうので、そこがネック。
面白いんだけど、話が短いですね。そこも残念。
さすがのアリューゼさんも今回はいらっしゃらないのも残念(笑)
無印好きな方には絶対楽しめると思ったのですが、好き嫌いが分かれてるみたいですね…。
アルトリア好きな私にとって、咎を背負う者はそれだけで嬉しかったです。
おもしろさなら★4つ ヴァルキリープロファイルシリーズ3作目。一見シミュレーションRPGですが、戦闘システムはきちんと継承されているので心配なく。ストーリーに関しては、悪くはないのですが、優れているとは言い難いです。所々で背景の説明が薄いのではないかと思わされました。システム面では、一度行った場所に行けない(=ストーリーを無視してレベル上げができない)というのが残念でした。ただし、2周目以降への引き継ぎ要素はあるので、これを不満に思うかは人によるかもしれません。ここまでマイナス面を書いてきましたが、ヴァルキリープロファイルシリーズのファンなら間違いなく楽しめる作品だと思います。ヴァルキリープロファイルシリーズを知らなくてもシミュレーション好きならやって損はないでしょう。
|
|
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー |

|
【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,800円〜
中古価格: 1,180円〜
|

- スペシャルフィーチャー より - 『ドラゴンクエスト』のスライムってどんな顔?――きっとゲーム好きなら、すらすらと描くことができるだろう。国民的RPG『ドラゴンクエスト』の魅力のひとつは、やっぱりモンスターのかわいらしさ。そのモンスターたちを捕まえ、育て、配合させて新しいモンスターを生む。『ドラゴンクエスト』本編のスピンオフ的なゲームが「ドラクエモンスターズ ジョーカー」だ。 いわゆる冒険のドラマだけじゃなく、モンスターとの交流が中心。遊べば遊ぶほど、楽しみが奥深くなる。戦闘はクイックだし、3DCGで描かれた世界はじつに起伏に満ちている。高い山に囲まれた盆地に到達感を味わったり、木々の向こうから歩いてくる巨大なモンスターにドキドキしたり、冒険している臨場感が新鮮。登場するモンスターは200種あまり。シリーズの熱狂的ファンには、もの足りない部分もあるかもしれないけれど、パーティの編成や装備、配合を考え始めると、その幅の広さはきりがないほど。 エンディングばかりを目指さず、自分の好きなモンスターと楽しく過ごすことを考えれば、十分に素敵な時間を楽しむことができるはず。結果だけじゃなく、手段や過程を楽しむゲームだ。 (志田英邦 / ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
|
カスタマー平均評価: 3.5

えぇ・・・ テリーの頃からやってますが
ジョーカーは本当につまらなかった…。
無理に3Dにするぐらいなら2Dで良かったと思います。
というかなぜマルタよりモンスターの数が減っているのか…
『DQ8』のモンスター追加という所は良かったのに。
主人公のスピードも遅すぎる…
嫌な所しか目につかないような気もします。
Wi-Fiもイマイチ。マリオカート並にチーターが多すぎます。
これじゃまともに遊べないですね…。
さすがにチートモンスターに負けたらやる気失くします。
普通チートを使用するとWi-Fiが出来ない(メッセージが表示される)のに最近はそのメッセージのフラグを解除させるチートも出回ってるらしいではないですか。
もういたちごっこですね…。DQ5のようなマジコン対策はまだしないのでしょうか。
あとモンスターがシンボルエンカウントなのも微妙。
DQ9もシンボルエンカウントになるらしいのであまり期待が高まりません。
これから先のDQMシリーズには期待が持てそうに無いな…。
どうせならDQ5のようなマルタかテリーのリメイク希望。
育成し甲斐がない どれだけモンスターを仲間にして
育ててもある一定値以上強くはならないので
愛着を持ってモンスターを育てても終盤には
使い物にならなくなってしまいます。
パーティが自由に組めずどうしても強い系モンスターだけを
連れ歩くようになってしまうので後半から白けてしまいました。
DSのわりにはモデリングが綺麗で3D表現も良く出来ていると思いますが
システム上、上記のようになっているので
育成系だと思わなければそこそこ楽しめると思います。
残念な作品 このシリーズの中でも随一のつまらなさです。ストーリーが短く、それを補うように無駄に時間を食うメタルのスライム狩り。そしてクリア後の楽しみの無さ。ストーリーは容量の問題なので、無理にDSで出す意味は無かったのでは?
最初は良かった…けど テリーはずっと持っておきたいゲームです。がこちらは1ヶ月程遊んで手放しました。
それなりに遊んだわけですが。
うーん…心がないというか、育成なのに、イマイチ思いが入らないというか。
まだDS初期のゲームという意味で、色々と探りながら作ってる段階だったんだと思います。ソード然り。
次回作に期待というところです。
良い点
・モンスターを配合して別のモンスターを作っていくという企画
・フィールドを主人公になって走り回っているような感覚
悪い点
・あまりグラフィックどうこう言いたくないけど、もうちょっとポリゴン滑らかに…
・色違いモンスターにがっかり
・心のこもったセリフがない→心に残らないゲーム
・弱いモンスターはどうあがいても弱いまま…育てる気になりません
・移動スピード→ポケモンってプレイする人のことを良く考えているゲームだなってしみじみ
「RPG」か「育成モノ」か、どっちつかず ストーリーが短い、序盤で主人公に明確な目的ができるので、
物語でダンジョンへ行くように促す必要が無くなっていることもあり、
立ち寄った「島」でイベントが無い場合もあって、よく言えば単純明快、悪く言えば物足りない。
モンスターの捕獲(?)育成を楽しむゲームと割り切れれば楽しいのかもしれませんが、、、
割と早く成長の限界がくるのは、配合をさせるためなんでしょうけど、
2体を1体に変えてしまうため、モンスターが材料みたいな扱いになってしまい、
「手塩にかけて育てた感」が無くなってしまいます。
配合で使える呪文などを継承できるのは、かえって個性を殺してますね。
万能キャラが作れないよう制限がありますが、配合を繰り返せば、
かなり汎用性の高い「何でもこなせるモンスター」が作れます。
「オレのドラゴンは回復もできるゼ」みたいな遊び方を想定しているんでしょうけど、
配合をすればするほど、個性と愛着が無くなっていく感じがします。
私のパーティー編成に問題があったのかもしれませんが、
強力そうな武器を手に入れても、装備できるモンスターが居ないことが多かった。
武器を削ってモンスターを増やした方が良かったのでは?
普通のRPGは町から町へと旅するのですが、コレは島から島へ、といった感じで、
フィールドマップである島も、ダンジョンの一部みたいな構造になってます。(町も基本的に無い)
ストーリーを追いかけている間は、ひたすらダンジョンの最深部を目指せば良いだけなので、
マップが小さく感じるんですが、色んなモンスターを収集しようとすると、
一度行った島への瞬間移動ができないため、無駄に広く感じます。
ストーリーを攻略するためには、あるアイテムを集める必要があるんですが、
さりげなく宝箱に入っているため、見落としてしまうと探すのが大変です。
「ドラクエ7」の石版も、見落としても先に進めるため、後で見落としに気づくと大変でしたが、
救済措置として「占いババ」が居ました、コレには居ないのと、基本的に「歩き」なので、、、
育成モノとしては、ストーリー攻略後もやることがあり、強いモンスターを育てたい衝動に駆られるのですが、
延々とモンスター育成ができるので、強く育てすぎてボス戦がつまらなくなったり、
一番強いモンスターを倒してもコレといったイベントが何も無く、達成感があまり感じられなかったり。
(もう一度スタッフロールを流すとか、なにか区切りになるものが、あっても良かったかも?)
ネット環境が無かったり、対戦相手が居なかったりすると、さらに楽しみが半減するので、ちょっと中途半端。
|
|
世界はあたしでまわってる |

|
【グローバル・A・エンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-06-12
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,670円〜
中古価格: 1,920円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

良いところもあるけど、悪いところもある システムがとても斬新でプレイし始めた当初は凄く新鮮で楽しかったです。
しかし作りこみが甘く、途中で飽きてきてしまいました。
ストーリーは基本的に町の人に「アイテムを集めて欲しい」と頼まれる感じです。
特に人との関わりもなく淡々とアイテムを集めていくだけです。
敵との戦闘も工夫があまり感じられませんでした。
次回作はもっとストーリーやシステムを作りこんで欲しいな、と思いました。
いい意味で裏切ってくれました 一見特に目立ったRPGでもないと思いましたが、ここのレビューをみて高評価だったのでプレイしてみました。
内容はよくあるRPGで、目新しい部分は特にないと思うのですが、憎めないワガママを持った主人公の魅力と、それをうまくいかしたほのぼのとしたストーリーに、まんまと引き込まれてしまった感じです。
がつがつと攻略をしていくというよりは動的にストーリーに沿って進んでいくタイプなので、ぬるめのRPGだとは思いますが、いつでもセーブできるのもあって、ちょっとした時間にやるには最適だと思います。
RPG初心者にもオススメのタイトルです。
グッドアイデア賞 『あたしのためのRPG』というジャンルが徹底されています。 あたしのために砂漠が森になり、あたしのために敵は経験値を2倍くれて、あたしのためにアイテムがわんさか降ってきます。こんな無茶なことが『わがままコマンド』でできてしまいます。予め作られた世界を冒険するのではなく、このわがままで、あたしが冒険する世界はあたしが作る。常識破りのグッドアイデアです。通常のRPGと違って、ボタンを押すだけで敵が出てくる。逆に考えるとボタンを押さなければ無駄な戦闘を省けるという効率の良さ。レベルを上げて強くなるというよりは、金を溜めて、その金で『食事』をしてステータスを上げて成長させるシステムです。一方、序盤で仲間になるスライムは敵のステータスを真似て成長させます。ほんとにグッドアイデア!ですが、レベルアップしてもほとんど強くならないため、レベルアップしたときの喜びが無い点。仲間のスライムが後半はほとんど使い物にならないほど弱い。一方主人公は簡単に無敵になってしまう。難易度のバランスの悪さと経験値を得る意義が薄いという点をマイナス評価とします。面白さは★三つですが、プレイする価値があるかどうかという点では五つ星です。
続編を希望&期待しています★ 個人的にRPGのレベル上げが大嫌いで、FFもDQも続かなかったんですが、
このゲームは皆さんがいうようにとてもテンポが良く、
また独自のわがままシステムのおかげで殆どレベル上げは必要ないです。
クリアまでの総プレイ時間は21時間だったのですが、飽きが来ず寝る間を惜しんで(笑)遊んでしまいました。
具体的なわがままシステムには、
・敵のレベルを変えてしまう(最大±10)
・敵からの経験値を増やす(最大2倍)
・敵からのお金を増やす(最大2倍)
・むしろクエスト自体を【クリアしたこと】にする
等があります。
また、他にも一日一度の食事の摂取でお金と引き換えにステータスを上げられます。
ただし最後に結構なお金とWP(わがままポイント)300がないと購入できない
【最強の武器】が用意されているので、
これからプレイされる方は少し気をつけてください。
ただ残念なことにストーリーに引かれて購入したものの、
(主人公がかなり魅力的で見てて飽きないストーリーではありますが、)
ストーリー重視であったようではなく、各エリア毎に数シーンだけでありがちな内容でした。
そこ残念だったので★4つです。
知らない会社だったのであまり期待してなかったら・・・ かなりおもしろかったです。
お嬢様のワガママも鼻につく感じはなく、かわいらしい・・・というより
ツッコミどころ満載で面白いです。
やっていることは単調なはずなのになぜか飽きないのは演出がうまいのと
大まかに4つの話に分けられてるのでダラダラやらされてる感がないからだと思います。
話のノリはディスガイア・マールシリーズに近い感じがします。
それと価格もお勧めどころです。DSで当たり前に7000以上するソフトが多い中、お値段的にも元がとれてると思います。
ただクエストが多いというか、むしろそのクエストがネタみたいな内容になってるんで
DQとかFFみたいにガッツリRPGじゃなきゃ許さん!!という方にはお勧めできないです。
それともうちょっと贅沢をいうなら、クリア後のオマケ要素とかあったらうれしかったです。
アイテム図鑑を一周でフルコンプとかかなり無理な気が;
てっきり二週目引継ぎがあるのかと思ってました。そこは次回作(あるなら)に期待したいです。そういうわけで、そこをマイナスしての星4つです。
|
|
ルーンファクトリー2 特典 「コンプリートアートワークス」+「ないしょドラマCD」付き |

|
【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-01-03
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,051 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,051円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

バグ・・・ このゲームはとにかくバグが多すぎる。バグの中にはストーリーの進行が不能になる危険なものも含まれており、これから購入する方はインターネットネット上で細いバグ回避の方法を前もって調べる必要がある。それでも回避方法のわからないバグがいくつか存在するので購入するにはそれなりの覚悟が必要とされる。
N64版に次ぐ、牧場物語シリーズの傑作だと思う。 【内容】
新牧場物語をやった人なら分かると思うけど、かなりパワーアップ!
会話、キャラ、掲示板の設置、操作性、男女・衣装選択などなど。
ただ、前作のダンジョンの方がやりごたえがあった。
それと学校建設は、「風来のシレン2」の城建設を想像していたので拍子抜け。
相変わらずだが、仮にも女性向のソフトなのでモンスターは可愛くした方がいい。
出荷帳より、練成帳(イラスト入り)の方が良かったな。
【特典】
イラスト、超可愛いです。CDはまだ聞いてません。
CDが水のり付けで、冊子がふやけてたのだけはドン引きしました。
そこだけ覚悟必要。
楽しいです♪ 第一部はとっても楽でした。農具も最初から広範囲でできましたし^^
結婚までの道のりはかなり短いですね。ちょっとあっけない感じがありましたが…。
とにかくキャラがみんな可愛いです!イベントも多く、楽しめる要素も増えたと思います。他にも音楽などがすごいですね。
私はまだ一度もバグは生じてないですし、特にそこまで嫌な点もないので☆5つです!!
作品自体は素晴らしいのですが…… 前作もプレイしての感想です。前作でもバグはあったようですが、今作はそれが異常に多いし、酷いです。(私の場合、前作でバグに遭ったことはないです)対処法を知らずにいると、作品自体をクリア出来ない危険度大なものも;キャラの透明人間化は結構遭遇します。処理落ちも頻発するので、イライラすることも多かったり……大したことではないのですが、二部でのロザリンド&マックスバグ(主人公と結婚していない、二部での主人公が女の子でも息子&甥扱い)は個人的に嫌すぎです。誤字……というか、表示ミスも目立ちます。……とまぁ、悪い点を挙げてみましたが、冬野菜や新アイテム、新モンスターが加わっていたり、掲示板による依頼が追加されたり、前作同様に豪華な声優陣だったり……ゲームとしては楽しいですし、夢中になれます。何よりもデザインや劇中曲が作品にぴったりです。次回作ではバグが無くなると……までは望みませんので、減らして下さい。今回は本当に多すぎます。
内容はいいんですが‥ この作品は、一部と二部にわかれています。☆一部★主人公、記憶喪失の少年、カイルが町にやってくるところからはじまります。牧場物語らしく、農作物などを育てたり、広場に掲示板があり、それに書かれている依頼、「クエスト」をこなしていき、街の人との友好度、ヒロインとの愛情度をあげていきます。ダンジョンはありますが、一部ではサブ的なものなので、立ち入る必要はそんなにはないです。ヒロイン候補も多いし、可愛いので、楽しめるかと思います。★二部☆カイルがヒロインの誰かと結婚したのち、学校を建設することになります。そしたら、二部がはじまります。カイルは記憶を取り戻し、やるべきことがあると言って家を出て行きます。カイルとヒロインの子供が、二部の主人公です。消えた父親、カイルの手がかりを見つけるため、農作や掲示板のクエストをこなしながら、ダンジョンを探索していきます。二部が、このゲームのメインでしょうか?主人公は男の子、女の子の選択が出来ます。*いいところ*キャラクターがかわいい。二部構成なので、愛情度をあげる難易度が低い。◇よくないところ◇一部で誰と結婚しようと、イベントなどの二部での会話に変化がない。(マナと結婚したのに、ロザリントが、「ママ応援しちゃう!」とか言う)画面に人が4人以上になると、動きがスローになる。二部では恋人候補がいるが、別に誰かと恋人になるわけではない(全員と?)。バグがある。二部の石版集めは、必ず春から冬まで順番通り集め、毎回石版を見せに行かないとすべて集めてもストーリーが進まなくなる。私はこれでストーリーが止まり、そのあとやっていません。よくないところ、作りが甘いところ、あとはバグがあるということ‥。マイナス要素が多すぎます。購入を考えている方は、注意された方がよろしいかと‥‥
|
|
アイテムゲッター ~僕らの科学と魔法の関係~(限定版) 特典 ドラマCD「彼女の彼の微妙な関係」付き |

|
【5pb.】
Nintendo DS
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,069 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,069円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
アウェイ シャッフルダンジョン |

|
【AQインタラクティブ】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-16
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 1,441 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,028円〜
中古価格: 962円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

濃霧注意報発令
何で売れないの?坂口さんよ?ひげよ?FFのうみの親よ?
なんでそれをいかさない?プロモーションの欠如が原因か?
ミストウォーカー個人で売らないから、知名度が上がらないからか?
…それとも内容、か?
はぁ、脱線してしまったが、今回のこのアウェイ・・つまらない。
はじめは面白かったが、すぐ飽きる。
同じマップ、同じ仕掛け、同じイベント(所々のギャグは別)、レゴブロ(関係無い)
でも、続きは気になる内容なので、クリアはした。 【クリア時間:13時間】
最後には、衝撃の展開が‥衝撃の事実が明らかになるっッ(CM)
とりあえず、おや?すく買えるので、やってみるのもいいかも?
初心者向きかな? のんびりとやるにはいいです。
手に汗握る展開も、必死にするボタン操作もありません。
行く道を考えて、じっくり待って(ダンジョン内)さくさくと話を進めましょう。
正月休みのいい暇つぶしになりました。
ドラクエとダーククラウド(古!)とどうぶつの森(なんとなく絵の感じが)を足して4で割った感じですwww
時間があって、あまり殺伐としたことを考えたくないときや、RPG初心者の方にお勧めします。
クリアして良かった 私は、消えた村人を救出し村を復興させる…という内容に惹かれ購入しました。アクションは苦手で、繰り返し潜るダンジョンを進む面倒さと、期待していた程発展しない村に半ば嫌気が差し、途中で他に気になっていたゲームでも買ってしまおうかと思ったりもしました(汗)が、後半は今まで殆どない物と思っていたストーリーが思いもよらぬ展開になり、どんどん引き込まれ……グラフィックにしろ単純な作業にしろ子供向けかな?と思いきや、理解出来るかどうかを考えると割りと大人向けで大変楽しめました。流石、坂口博信氏がシナリオを手掛けただけありますね(笑)植松伸夫氏の音楽も良い。飽き易い内容ではありますが、是非クリアして頂きたいゲームです。シャッフルダンジョンについては皆さんがお話されているので省略。やり込み要素は殆どありませんが、村を花でいっぱいにしたりサブイベントを全てこなすには20時間はかかるのではないかと思います。クリア後はレベルや装備品・持ち物・所持金はそのままに、引き継ぎ初めからプレイ可。又初めからする気は起こらないと思いますが(笑)ダンジョンは結構ありますが、何処も数分(1?5階層)でクリア出来てしまうので時間のある時に少しずつ進められます。セーブは自宅又はダンジョン内のセーブポイントのみ、1フロア進む毎に中断も可。お店等を大きくする為にそれぞれ特定のアイテムが必要ですが、早く発展させたいなら一度クリアしたダンジョンに再度潜り入手。(見逃す事なく宝箱を開けていれば3度目は出現しない)ただし、初めから気張って集めると、中盤から発展アイテムの処分に困ります…(例えば雑貨屋の発展アイテムなら雑貨屋で売るか棄てるしかないので)ダンジョンが面倒(楽しいと思う方は問題なし?)、単純作業で飽きる…等マイナス点はありますが、個人的には★5つです。
良く出来てる とりあえず、全クリした感想は面白いだけに
やりたいないって感じですね。
基本的には1本道で、特にシナリオで
どこ行くのか分からないということもなく、
サクサク進めることが出来ます。クリアまで、
私は16時間くらい掛かりましたが、
2日で終わらせてしまったので、若干短く感じてしまいました。
なんか、シナリオを聞く限り村人99人助け出すような
感じを受けましたが、実際はそんなに多くは助けません。
良かった点
1、シンプルなアクション
2、村が発展するのが面白い
3、DSならではの2画面を活かしたシャッフルという要素が
良く出来ていた
4、引継ぎで新しくゲームを始めることが出来る
悪かった点
1、村が大して発展しなかった
2、ボスの数が少ない上に、攻撃パターンが単調すぎる、
後、ボスを色違いなどで作った点もよろしくないですね。
3、シナリオで寄り道要素がほとんどない
4、結局、どういうシナリオだったのかが良く分からなかった。
まあ、ようはシナリオに矛盾した点が多かったことですね。
(?_?)私の理解力が低いんでしょうか。
色々書きましたが、2Dアクション好きには
結構オススメです。
但し、やりこみ要素はほとんどありません。
慌ただしい 上下のマップがシャッフルされるが売りですが慌ただしく行ったり来たりで
じっくりプレーするタイプではないですね。仕掛け、障害物も考慮しながら
シャッフルから逃れる動きはRPGというよりはアクションパズル系のような
感覚です。グラフィックも「動物の森」系が駄目な人には違和感があるかも
しれません。
ただこのシャッフルがある事によってマップを先に進むか目の前に見えている
宝箱を取りに行くべきかアル意味、自分の欲との戦いになります。(笑)
サクッとプレー出来る感覚は良いと思いますがそれほど中毒性があるとは
まだ序盤なので何とも言えません。
と言いながらも湯船で1ダンジョン必ずプレーしている自分ではありますが…。
どんなどんでん返しのストーリーが待っているのか中盤、終盤に期待。
|
|