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サバイバル・キッズ~Lost in Blue~ |

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【コナミ】
Nintendo DS
発売日: 2005-08-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 979円〜
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カスタマー平均評価: 4

地道が嫌いな人には向かない ゲームならではの都合の良さと、程よいリアリティが上手くバランスが取れてて、良い。その分、地道な作業や細かい事が嫌いな人間には向かない。細かいところまでリアリティを求める人や、逆にもっとゲームらしくファンタジックなものを求める人にも向かない。日常生活では殆ど有り得ない出来事と、いつもの生活に必要な行動を体験できるのが楽しい。脱出が目的だが、途中から脱出せずにこのまま生活していくのも良いかもしれないと思えてくるくらい、楽しい生活。図鑑を埋めるのを目標にしても良いし、何日で脱出出来るか挑戦するのも有りだと思う。楽しみ方が色々あって、よく出来たゲームだと思った。難点は、最初のサバイバルに於いてのヒロインの無能さに腹がたつことくらいだ。
作業ゲーORサバイバルゲーは人による このシリーズはこれが初プレイです。たまたま安くなっていたので購入しました(こちらのレビューで気になっていたのもあります)
感想としては、ひさびさに寝るのも惜しんでプレイしてしまうほどおもしろいです!
ただ、人は選ぶと思います。かなり。
序盤はかなりシビアで死にゲーというレビューを見ていたのでその点は覚悟していたので、それほどストレスになりませんでした。
むしろこのくらい難易度があったほうが、ムキになってはまれるかもしれません 笑
慣れてくると行動できる範囲・できることが増えてくるので、成長が感じられてうれしいです。若干理不尽なほどシビアな設定の部分もありますが、「サバイバルゲーム」としてはこれが正解だと思います。
ふたりのキャラクターも魅力的で、へんに流行のアニメ絵とかじゃないのがすごく好感持てました。
メインはサバイバルゲーですが、実は壮大なラブストーリーだな、とクリアして思いました。
ある意味同じ作業の繰り返しですが、これが「退屈な作業ゲー」になるか、「スリリングなサバイバルゲー」になるかは、プレイする人次第です。
「おいでよどうぶつの森」や「牧場物語」などの自由度の高いゲームが好きな人なら楽しめると思います。わたしもレビューに「おい森好きなら楽しいと思う」というのがあったので買いましたw
そんな感じなので、人にオススメするにはちょっと不向きなゲームですね・・・
主人公モードでは、ヒロインが邪魔でしょうがないですが、プレイしていくうちにこれもリアルでいいかな・・・と思えるようになりました。ただ遠出した時になかなか食料や水分補給してくれないのにはハラハライライラさせられましたが・・・
クリア後の別モードは正直いらないかも・・・こっちは主人公モードと違い、毎日が作業の繰り返しに感じてしまいました。プレイキャラクター自身では変化というか成長というかが出来ないからでしょうか・・・
これを全クリしたら、Wii版のか、DS版の続編を購入してみたいと思います。
面白かった?? 昨日ですべてのコンテンツをプレイし終わりました。
ゲームの最初では何度も死んでしまって大変でしたが、慣れてくると楽しい。
やしの実や貝拾いから始まって、釣りや狩猟まで出来るようになります。
島から脱出しないで、ずっと楽しんでいたかった感じですね。
見つけたアイテムや作ったアイテムの図鑑モードもあって、それを埋めるのも楽しいです。
ゲームはメインのゲームとおまけが2個ついていて、ボリュームたっぷりといった感じです。
プレイしている間、先に進みたいような進みたくないような、そんな変わった印象を受けるゲームでしたね。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、やはり脱出モードに入ってからは面白さが半減でした。
また最後のおまけモードに入ってから、なぜだかフリーズばかりして、何度も何度もリセットを繰り返すはめになり、
星マイナス1にしました。でも他の方のレビューを読んでもこのバグ(?)については何も書いていませんので、
もしかすると私にだけ起こっているのかもしれません。
間もなくシリーズ2本目が出るとのことですので、楽しみにしています。
主人公たちの声が変わっていて、特に、あおいチャンのため息や声は、
女の子プレイヤーをげんなりさせる効果が高いようですので、PART2では変更した方がよいと思います。
個人的には、罠にかかった動物の悲鳴が、かなりリアルで悲惨な感じがして、
毎回なんとなく嫌な気持ちになりました。
といっても、どんどん罠を仕掛けては捕まえていましたが。
難しい(>_<) 序盤餓死しすぎ…。あおいちゃんと手つなぐとか、引きました…。中高生男子から20代前半青年向けなんでしょね。序盤乗り越えたら面白そうなので☆2つ。粘ればクリアできるんだろうけど、あおいちゃん好きになれないから売りにいきます。
ヒロインが・・・・ 一緒に生活することになった、ヒロインのあおいの性格がいけ好かない。鼻で笑ったりするし・・・・
ゲーム内容としては、最初は、食料を集めたりで楽しかったのだけど、
毎日、あまり変化がなく(私のゲーム進行がまずかったのかもしれませんが)飽きてしまった。
個人的な意見ですが、期待していただけに残念です。
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デルトラクエスト 7つの宝石(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,379円〜
中古価格: 70円〜
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カスタマー平均評価: 2

わざわざゲームでやる必要はないと思う 漫画やアニメにもなっている本作品。アクションゲームとしては、自分には結構不満点がありました。まず、レベルがありません。もうこの時点で個人的には没です。レベルがないため体力も装備品で上げるしかないんですが、これがなかなか手に入らない。また、ショップには武器等が売っておらず、武器をレベルアップさせるには新規ダンジョンに一箇所だけある鍛冶場で鍛えるしかない。この武器を鍛えるというシステムがミニゲーム化されているが、ただ速く連続タッチするだけだし、一回鍛えると鍛冶場が無くなってしまう。さらにはせっかく初期から仲間が三人揃うにもかかわらず、ダンジョンで戦えるのは常に一人。他の二人はキャンプで待機しています。結果、さっきも言ったようにレベルが無いため、よっぽどそのキャラに思い入れが無い限り、基本的にキャラチェンジすることはありません。戦わずともちゃんと武器は鍛えられるし。ここまで制約がかかると、本を読む代わりにタッチペンでストーリーを追いかけてる感じしか残りません。わざわざゲーム化したのに、この出来は無いでしょう。アニメや漫画を見たほうがまだマシのように思いました。
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アイアンフェザー |

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【コナミ】
Nintendo DS
発売日: 2006-01-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 5,229 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,499円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 5

懐かしくて新しい 他の方も言うとおり、これ以上ない王道ストーリーです。
選ばれし主人公が仲間を集め世界を救う、それだけ。
それだけなのにゲームを進めるのがすっごい楽しい!
画像もバラエティは少ないですが一つひとつがとても綺麗です。
また、細かいところがとてもよく作られていて見逃せません。
イベント時やキャンプ時のドット絵の細かな動きや会話、
豊富なアイテムなどやり込み要素がたくさんあります。
しかし、こだわらなければクリアまでさくさく進みますし、
一人目の仲間が現れるまでは戦闘が少々辛口ですが、
バランスの良い、きっちり作られたゲームだと思います。
現在はワゴン価格で手に入ることも考慮すれば、
買って後悔しないと思います。
知られざる良作! こちらでの評価が良かったのと、近所で叩き売りされていたので購入しました。
ストーリーは王道、戦闘システムはいちいち戦闘画面に切り替わらないゼルダタイプです。
仲間を集めると、強力な連携攻撃も可能です。
タッチスクリーンに古代文字を描いて大技が出るのも楽しいですね。
宝石や魚などを集めて仲間にあげると親密度が上がったり、
集めたアイテムを合成して装備品を作ったりもできます。
良い点
・グラフィック…キャラクターもかわいいし、背景もRPGの王道です。
・音楽…王道です。
・サクサク…ゼルダタイプの戦闘、セーブも簡単。
・回復…夜になるたびテントで回復できて、いちいちアイテムを使ったり宿に戻る必要なし。
・古代文字…タッチスクリーンに文字を描くと技が発動、結構快感です。
・コストパフォーマンス…いまやどこでも3ケタで買えると思います。面白いのに!
悪い点
・良くも悪くも平凡。王道ですがインパクトにはかけます。(しかし値段以上の満足を得られました)
私のこのゲームへの評価を値段で現すと:2500円
こんなのに面白いのに なぜ?あまり知られていないのか
不思議です。はっきりいって
できは凄く良いはずなのに。
ゲームは至ってシンプルで王道的
なんだけど、それなのに
面白いよ、このゲームは。
DSに出されている他のRPGに比べたら
これは別物。隠れた名作です。
サクサク動く爽快感と、
細かい所に作りこまれている感じが
やって良かったっていうゲームですね。
最高です♪ このゲームは冒険画面のまま戦えるのがすごくいいです。虫とか魚、宝石を集めるのも楽しくて、なにより飽きません!!
おすすめするなら絶対このゲームです!!
マンガのゲーム化 ボタンとタッチパネルをフルに使うアクションRPG。基本的には、2Dゼルダタイプの見下ろし型アクションゲームです。十字キーで移動、A・Bボタンで小攻撃・大攻撃、Xボタンで回避、直後のAで回避攻撃です。ここまでは非常にオーソドックスですが、このゲーム独特のシステムがあります。
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REMINDELIGHT(リマインデライト) |

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【タイトー】
Nintendo DS
発売日: 2006-09-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 1,050円〜
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カスタマー平均評価: 2

システムは悪くないと思うんですが、作りが甘い 今作の最大の特徴は戦闘にあり!リアルタイム戦闘の中で、斬る、突く、矢を射るなどがタッチペンで直感的に操作でき、魔法も出てくるアイコンを突く、斬る、囲む、マイクに息を吹きかけるなどの動作の違いで各キャラ4種類の魔法が使えます。また、ただやたらみったら攻撃していればいいというものでもなく、防御をしっかりすることも大事になっており、ホントに戦っているという感じがします!
…と、戦闘システムは決して悪くない発想のはずなんですが、作りが甘いせいで飽きが早いです。斬る攻撃が当たり判定が微妙に分かりづらくて当たりにくく、必然的に突きで攻撃することが多くなります。敵もそれなりの種類はいますがバランスがイマイチで、弱点がすぐ分かるホントのザコ敵もいれば、魔法しか効かないという面倒くさい敵もいます。また、攻撃モード・防御モード・魔法モードはスムーズにことが進みますが、アイテムモードが2回タッチしないと使用できないのが若干まどろっこしく、その間にボコボコ攻撃を受けることもあります。
ちなみに経験値という概念はなく、戦闘に勝利した際に一定の確率でステータスが上昇します。また「ピース」というクリスタルを拾うとステータスが上昇します。これはこれで悪くないと思います。
戦闘システム以外の面は、というと、ストーリーは主人公4人いますが根本のストーリーはどうやらほぼ一緒みたいで、キャラの戦闘タイプは違うのでそれを見て好みのものを選んだらいいと思います。キャッチコピーには「幸せの意味を知る物語」とありますが、あんまり期待しないように。
フィールドでの操作性は悪くないと思います。左右どちらの利き手にも対応しており、アイテムをタッチすれば主人公に付き添っている生物(?)が取りに行ってくれたり、フィールド上のモンスターをタッチすればステータスが見れたりします。ただしボタンで移動、タッチペンで選択と割り切られているので、そちらか一方だけで全ては操作できないので注意。
進行の仕方は、町にある井戸からモンスターのいる場所にワープしてボスを撃退。そしてまた別の井戸に入り同じことの繰り返しとなります。ダンジョンの構造は違れど、謎解きとか全くないのでやはり同じことの繰り返しに感じてしまうと思います。
タイトーは最近新しい発想を出していることはいいことなんですが、だからといって発想さえ良ければいいというものではないです。それを具現化できるようより一層作りこむことが大事だということを、分かっていただきたいものです。
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ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2005-11-17
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,169円〜
中古価格: 590円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

つまらない 同じようなダンジョンが続くだけ、倒しても倒しても敵は出現し、攻撃の当たり判定などの基準もおかしい。ばいそくなどの効果も都合良すぎな気がする。その他色々あるが、良いとは思わなかった。
すべてを捨ててはまりこむ。 飽きっぽくてゲームがへたくそな私でもはまるのがポケモンです。初期のものにもはまっていましたが、まあ年だし・・と思いつつも買ってみたら大変。あっという間に時間が過ぎていきます。キモリとヒノアラシでやってましたがレベル上げが足らず詰まってしまったので、ゼニガメとピカチュウで・・・ってジャケ通りじゃないか!しかしキャラを変えても思い入れの熱さは変わりません。ストーリーにはまり込みぽろぽろ泣いてたら、主人に怪訝な顔をされました。しかしダンジョンの膨大な数!泣いてては進みませんよ!中古で買っちゃいましたが心底!お買い得です。
おもしろい。 探検隊が出る直前に唐突に欲しくなり、
ためしに中古で購入してみました。…おもしろい!
シレンやトルネコも面白かったのですが、
へたくそな私にとっては難しすぎて、これくらいが丁度良いと思いました。
育てるのも大好きなので、ダンジョンから出たり死んだりしてもレベルが1にならないのは嬉しいです!
10歳ぐらいにおすすめ。 緊張感がない。シリアスなストーリーとはあくまで「子供」レベルの話であり普通に感動したいんだったらアルマゲドンでもみればいいと思う。ポケモンの世界に隕石が落ちる!大変!!って言われても…知らんわ。
初心者向けかな。 「トルネコ?」や「風来のシレン」等のダンジョンRPGと、ピカチュウが好きだったので、購入しました。
対象が子供だからだと思うのだけれども、トルネコ等と比較すると非常にダンジョンクリアが簡単で、ちょっと物足りない気がしました。
ただ、他のポケモンからのクエストに応えるというのは、小さい目標設定が常にあるので、飽きずに出来ました。
欲を言えば、難易度を変更できるようにすれば、大人も子供ももっと楽しめたのではないかな、と思います。
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流星のロックマン ドラゴン(特典無し) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,985 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 500円〜
中古価格: 131円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

ストーリーも戦いも面白い! 子供にはストーリーと戦いともに奥の深いもののようです。
子供のこのゲームに対しての感想を載せます。
いろいろ、人にとりついていく宇宙人たちが人間たちと分かり合っていくところがゲームでも
感動します。その宇宙人には、「リブラバランス=てんびん座」「キャンサーバブル=かに座」などのように12星座にまつわる名前が付いています。
ラストボスには「アンドロメダ」がそのままの名前ではいっています。星座に興味のある人は
とても、身近に楽しめるかもしれません。
好き嫌いが分かれると思う 悪く言えば、ステージの仕掛けや謎解きのミニゲームじみたものが
どれもしょぼくて面倒くさいと感じてしまい、やる気が起きない人もいるんじゃないでしょうか?
タッチペンを使うところはDSらしかったですが、他はイマイチ新しい感じがしない
バトルも操作が不自由で爽快じゃない
自分はエグゼからのファンなのですが、今作はフォルテのような宿敵や、
ブルースのようなライバル(続編の方にはいてるようだが)、
ついでにデカオのような切磋琢磨する好敵手も居ず、寂しい感じで物足りなかったです。
良かった点は、内気な主人公の心の成長を見届けていくのが前作とは大きく違って
斬新で楽しめました。
あと一応アニメがあるんですが面白いので興味がある人は要チェックです。
正直ゲーム本編よりたのしめちゃうかもです
それとこないだ近所の店で100円くらいで売っていて驚いたんですが、暇がある人なら
この値段でなら買っても損はしないと思います。
でも、DSで100円って一体・・・?GBのソフトじゃあるまいし
これは中々… 近所のゲームショップであまりに安く1000円でおつりがくるそうなので暇つぶしがてらに購入しました。
エグゼシリーズを全てプレイしてきた自分としてはやはり戦闘においての劣化は否めないものかと。シールドが常時使用できるというのも何故か緊張感に欠けるといいますか…
チップ(というかカード?)にコードが無くなっているのはいいですね。それだけで全然印象が違います。ブラザーやレジェンドも中々よいものかと。
更に、ベストコンボというシステムがありゲームの楽しめる幅が広くなっているところもまた面白いです。
しかし、もっとも評価すべきはストーリーですかね。
ヒッキーで不登校だった主人公が様々な人と出会い成長して、時に傷ついて…
総合して、1000円でもお得だったといえますね。これなら2000円でも出せます。
定価?それはちょっと……
今なら相当安くなってると思うのでかじる程度にやってみては。委員長のツンデレがたまりません。
まぁ、おもしろい ストーリーや、タッチペンを使った遊びなどが面白く、文句ナシです。ストーリーもよくできており、対戦時は3ヶ所しか移動できませんが、この方が戦いやすいと思います。そしてエグゼシリーズではなかったシールドを使えるので、結構戦いやすいです。ただ問題は、RPGというより、出現した敵を倒して物語を進めていく感じなので、来月発売されるベルセルク×シノビ、ダイナソーはエグゼシリーズのようなRPGになることを期待します。
買って損はなし! エグゼやったことある人もない人にもオススメできます! エグゼチームによるエグゼの正統な後継作にもかかわらず、漢字のタイトル、横から縦に
なったバトル画面、主人公以下全てのキャラを一新したことなどが不安を呼び、
前評判はあまり良くなかった流星。でも発売後は高評価を得ているようです。
実際、ストーリー・バトルともにある意味エグゼ以上に洗練されている感じで、続編も
期待させられます。このような良質のストーリーを、対戦などを通して仲間と共有できるのは
すばらしい。ブラザーバンドシステムがそれをさらに楽しいものにしてくれるようです。
ワイヤレスプレイでは対戦後にブラザーになりますが、wi-fiでは対戦はできませんが
コードを教えあうことでブラザーになれます。
各バージョンでの違いはさほど大きくないようなので、アニメの主人公と同じというだけで
ペガサスを選びました。
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メタルサーガ ~鋼の季節~ |

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【サクセス】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,580円〜
中古価格: 386円〜
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カスタマー平均評価: 2

養護しきれないがひどすぎるわけでもない バグ情報を先に調べるのが必須と言うだけでもひどいが、知ってさえいれば重大なバグには一度も遭遇せずにクリアが出来た。
システム面で様々な不満は残るが、ゲームの全体的な内容としてはDSのゲームの中ではそれなりに楽しめた。
旧作のファンだからこそ色々楽しめるが、旧作のファンだからこその不満も大量にある。
とりあえず、開発元の「モバイル&ゲームスタジオ」がいけないと思われる。
あと一ヶ月作り込めれば化けたと思われる惜しい作品。
メタルマックスのファンとしてがっかりした。 ・バグが多すぎる。
これにはがっかり。デバッグやっているのか疑問になりました。
・全てタッチペンで操作
十字キー派の自分にはきつかった…。十字キーの操作も是非いれてほしかったのですが…
・移動速度が遅い。戦車に乗っても変わらず。
正直イライラします。またタッチペン操作なのでイライラしっぱなしです。
※ほかにもありますが、他の方達が書いているのでこれ以上は書きません。
もうメタルマックスは帰ってこないんだなと感じさせたゲームでした。
賞金首を狩って戦車をカスタマイズの日々 ・・・・・・・をまたおくれると思いましたが・・・・
無意味なタッチペンだけの操作でインターフェイス最悪。
ネットで攻略法を調べるわけではなくバグに填らないように調べる日々。
最悪なゲームでした。
GBA版への移植の時といいメタルマックスシリーズはなんか悲劇が続きますね。
バグ多し。全体への対応未だ無し。 シリーズ作品が好きで購入したが、
いくらなんでもバグが多すぎる。
DSって、そんなに開発難しいような機種なんでしょうか?
PS2なんかに比べたらよっぽど楽なイメージですが、違うのかな。
とりあえず、普通に1周プレイすれば必ず、重度のバグに遭遇するレベル。
サクセスさんはデバッグしてないのでしょうかね。
公式サイトのブログでは、販売10日後の記事で、
不具合に関する報告がユーザーからきていると伝え、
「近々正式なリリースを出させて頂くことになるかと思います」
としながらも、その後半年の間、全くの音沙汰無し。
12/25現在も、メーカーサイトには全く告知がないようです。
さらに、公式ネットショップのサイトでは平然と販売中。
そういう製品だという覚悟で購入してください。
というか、会社としていつ対応するんだろう…
ミヤ王・・・。 メタルマックスワイルドアイズ以来久しぶりにミヤ王が開発していたので大いに期待していたんですが・・・。期待はずれでした・・・。シナリオ&音楽、グラフィックはまあメタルマックスです。ですが、操作性、バグはもはや呆れました。酷すぎです。DSで出すからこんなことになったのでは?携帯機ならPSPで出せばよかったのに・・・。
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NARUTO-ナルト-ナルトRPG3 霊獣VS木の葉小隊 |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2006-07-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,790円〜
中古価格: 828円〜
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カスタマー平均評価: 0
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聖剣伝説 ヒーローズ オブ マナ |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-08
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,277 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 940円〜
中古価格: 300円〜
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カスタマー平均評価: 3

やりこめない。 タイトルが似てますが「レジェンドオブマナ」みたいなRPGを想定して購入しないほうがいいですね。キャラクターやモンスターは可愛くて好きですが…10話まで進んでもういいやってなりました。難点1:自由度が無い!ストーリー&イベントバトルの繰り返しで、行き先も選べず強制的に進みます。難点2:やり込み要素が無い!まずレベルアップの概念がない。お金も登場しなくて装備はバトル後に2?3個貰えるのみ。育てるとか集めるといった要素が無いです。難点3:バトル画面が…最初のうちはいいですが、ストーリーが進むにつれて登場する召喚モンスターや敵軍が増えてくるともう;;みんなリアルタイムで動いてるのでごちゃごちゃで画面も見辛く、操作もイライラします。バトルシステムは面白いのに、操作性の悪さで損してると思います。まだ10話なのでこれからすっごく面白い展開になるのかもしれないけど、バトル画面にもうついていけません…
これが聖剣だと!? ゲーム内容はリアルタイムシミュレーションで
召喚素材を集めつつ数種類のモンスターを召喚し戦うのですが
色々なことを同時にこなさなくてはいけないため
この手のゲームに慣れない人には難しいかもしれません
そのためか最初の数ステージはチュートリアルのようになっており
ゲームを進めながらでも覚えられる作りになっています
圧倒的に問題なのはキャラの移動で
目的地を設定しても障害物に当たり同じ所を往復したり
味方同士でぶつかって右往左往するなど時間がかかり
非常にストレスがたまります
他にも敵が近くにいても攻撃指示をあたえないと一方的に攻撃され続けるなど
コンピューターの頭の悪さが伺えます
その点さえ我慢できるならばシンプルな
リアルタイムシミュレーションとして良い出来になっていますが
正直、聖剣シリーズは関係ないです
タイトルに聖剣の名前が付いているのが不思議なほどなので
まったく別のゲームと考えたほうが良いでしょう
というか聖剣を名乗るからには最低限ARPGで出せよ!
聖剣伝説なのにリアルタイムシミュレーション 聖剣伝説シリーズはスーパーファミコン時代に2と3をプレイしたことがあるが、本作品『聖剣伝説ヒーローズ・オブ・マナ』はリアルタイム・シミュレーションゲームという点で、伝統的な聖剣伝説とは異なる。
リアルタイムシミュレーションといえば、PCゲームのエイジ・オブ・エンパイア(西欧の戦争モノ)やスタークラフト(宇宙戦争モノ)が有名であるが、この作品はそれらの操作を簡易化して日本風のRPGにアレンジしたようなゲームだ。
最初は操作方法やシステムの仕組みに戸惑ったが、一度覚えてしまえば、さくさくゲームを進めることができる。リアルタイムシミュレーションをやったことがない初心者でも、最初に少し頑張って操作方法を覚えれば、十分に楽しめる。
さて、その他の留意点も書いておこう。
1.リアルタイムシミュレーションなのに操作を簡易化しすぎたために、キャラクターの操作性が低くなっている。キャラクター同士がぶつかって明後日の方向に行ってしまうことが多くあるのは難点だが、これを操作するのもゲームのうちだろう。
2.レベルアップシステムがなく、武器で強くなっていくシステムがいい。アイテムで攻撃力・攻撃範囲を強化しまくったときの主人公ロジェの強さが好き。
3.聖剣伝説では「精霊」がよく出てくるが、本作品では各キャラクターに「精霊」の力を借りて魔法を装備させることができる。各キャラクターに装備できる魔法は、それほど強力ではないが、有効に使えばゲーム全体を有利に進めることが可能である。このへんのバランスが好き。また、ナイトソウルズ本体から放つ全体攻撃魔法を使えたときは、気持ちがいい。
4.ストーリーは極めてオーソドックスな日本型の王道RPGである。簡単に言えば、10名足らずの軍隊で、世界征服しようとする敵軍を打ち破っていく英雄活劇である。リアルタイムシミュレーションというゲームの性質とよくマッチするお話である。
5.ストーリーの重要なシーンではアニメ(動画)が挿入されており、感心した。二周目からは省略できるようにして欲しかったかな?
リアルタイムシミュレーションを簡易に実現した点で評価できるゲームだろう。今後、このタイプのゲームが普及することを祈る。
一番しっくり来ないのはシナリオでは… 個人的にシュミレーションは好きだしRSTというジャンルも初挑戦でしたが、
システム自体は慣れればさほど苦にはならないと思います。
ムービーも思ったより多く、グラフィックもキレイでしたが、
イラストが少し表情に乏しいため迫力不足だったかと。
サウンドは良好。中盤までは、どんどん窮地になる展開と
戦闘を必死にこなしていくので、割と夢中になれましたが、
クリアしてもこんなに感慨が沸かない作品は初めてです。
前作3との関連性も微妙だし、キャラクターに感情移入しにくいし
伏線もないので、唐突というか、あっけらかんと
エンディングを迎える感じです。正直エンディングも地味。
もっとキャラ一人一人に食い込むか、隠しイベントなどあったほうが
楽しめたと思います。
楽しくないわけではないですが、何かと疑問の残る作品だと思います。
面白いですよ。 面白いですよ。面白いんですが…昔の聖剣伝説(2とか3)とは違いますから
聖剣伝説ではありますが、別物としてプレイしたほうがいいと思います。
あと攻略サイトや攻略本は必須ですね。面倒くさいですが(笑)
あと、移動がちょっと、どうした?(;^ω^)っていう感じが多いですね。
勝手に遠回りしたり、「ちょ、お前しっかりしろ!」って思わずつっこみたくなりますね。
非力なキャラクターが敵に突っ込んじゃって、あえなく即死。なんてざらです。
聖剣伝説3の時間軸をさかのぼった作品ということで、私聖剣3が一番大すきなんで
見慣れた名前がでてくると興奮しますね。たぶん聖剣3プレイ済みの方にはだいぶ
楽しめる作品なんじゃないかな、と私は思います。wikiでHOMと3のつながりを見ると
きっとニヤ、としてしまいますよ。
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英雄戦記レーヴァテイン(特典無し) |

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【ガンホー・ワークス】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,870円〜
中古価格: 1,699円〜
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カスタマー平均評価: 3

良くも悪くも普通で真っ当 プレイしての印象はまさにタイトルどおり。突出して優れた部分がある訳では無いけど、
奇をてらっておらず遊んでいて安心できます。
見た目はタクティクスオウガ系ですが複雑さは全く無く、仲間もイベントキャラ以外なら
マップをクリアするとポっと仲間になるお手軽さ。凝っていない、ぶっちゃけ質素な
グラフィックも併せて、どちらかと言うと携帯アプリのようなあっさりとしたプレイ感覚。
かと言って大味すぎることもなく、属性による強弱を盛り込んだ戦闘はほどよく楽しいです。
上に上げたタクティクスオウガやFFTなどの緻密な戦略を求められるゲームとは違いますが、
楽しくゆるくシミュレーションRPGを遊びたい人には、値段もこなれてきたのでお勧めです。
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