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ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~ オールスターパック |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,500円〜
中古価格: 1,950円〜
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カスタマー平均評価: 3

オールスターパック 最近サクラ大戦1&2をプレイしてハマったので某通販サイトで1,500円で購入しました。ポーチはロゴが入ってて見た目もよくて、しっかりしたつくりになってます。ステッカーとDSカード収納ケースは正直保存用ですね。DSカバーも右上にタイトルロゴがあるだけのシンプルなデザインです。ステッカーと合わせろって事ですかね?ゲームの方はダンジョンRPGで、なかなか楽しいですが最初のほうで理不尽に敵が出て来て、たこ殴りにされ死亡なんてことが多々ありました(自分が下手なだけ)でも強くなっていくと敵をバッサバッサと倒していくので楽しくなってきます。ちなみに光武は出てきません。
おもしろいのか? 最後までプレイしましたが難易度が高いというよりも理不尽です。
敵に囲まれると一歩動くだけで敵に袋叩きにされることがあります。
エンディングの歌はよかったですけどね・・・・
ちょっと中途半端です それなりに頑張っている感じはありますが、
中途半端です・・・
合体攻撃とかも再現されているのは
面白いといえば面白いのですが、
必要なほど、深刻な状態にはなりませんし、
ダンジョンパートの戦闘も、
緊張感がないです。
失敗すると、一切がリセット・・・
その緊張感がなくて・・・
スキルのほとんどが、
どのキャラも獲得が可能なため、
特殊技能が秀でているキャラに使用が集中。
思い入れのあるキャラが使いにくい点が・・・
ダンジョン系としても、『サクラ大戦』としても、
微妙な感じで・・・中途半端なできです。
おまけの諸々は・・・未開封で放置です。
コレクターズアイテムですが・・・ オールスターパック・・・所有満足度はイマイチかと思います。
まず外箱がちゃちいです。
薄手の厚紙(ファミコンやアドバンスソフトのパッケージ程度)に
テープで封がしてあり、慎重にはがしたのですが
やぶれてさっそく傷がついてしまいました。
ポーチは黒いチャック付きのポーチで、三華撃団のエンブレムがデザインされており
なかなか格好良いです。
DS本体カバーやステッカー、DSカードケース(3チビのペット?のプリントされたゴム製)なども
ありますが、実用性もないうえに、たいして欲しい物でもないですね・・・。
大半の方が特典は未使用にて保管するのでしょうが、ちゃちな箱を開けて再び手にとろうと
思えるほどのものではないと思います。
近年のサクラ大戦の限定版は魅力が薄れてきましたね。
5のショータイムボックスはでかすぎて邪魔になりますし。
セがサターン版の初代やドリキャス版の3の限定版とは比べるべくもないです。
なぁんだ・・・ まだ序盤しかプレイしていませんが、やっぱり期待はずれです。
本編の続編的な内容を期待していたのですが、出来は番外編シリーズ級の様。
殆どがダンジョンパートで、会話やストーリーは薄く、ボイスが聞けるセリフも
微々たるものでした。
タッチペン操作もおまけ程度で、ペンを持つのがかえって煩わしく感じます。
風来のシレンの様な、ダンジョンが好きな方には良いかもしれませんが、
従来のサクラファンには、なぁんだ・・・やっぱり番外編は・・・といった感じが
否めないのではないでしょうか。
サクラならではのアドベンチャーパートの楽しさは、残念ながら期待できそうにありません。
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デジモンストーリー ムーンライト(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,200円〜
中古価格: 1,849円〜
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カスタマー平均評価: 4

思ったより良作 中古で買ってみたら意外にハマる一作アグモンがアニメの見た目と違うのヽ(*`Д')ノデジモンの数が数なので、育成に迷いますでもそれが楽しい攻略本は陳腐だけど
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SDガンダム GジェネレーションDS |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,810円〜
中古価格: 1,240円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

中古に注意! データを消すことができない(セーブは上書きできますがクリアフラグは消せない)ため、
現在出回っている中古を買うと高確率で最初からMS系統図が埋まっています。
MSの改造・開発もなにが必要で、それを使うと何が完成するのか全て見えてしまっているので
そういった楽しみは無くなってしまいます。
人によってはかなり萎えるので、中古を購入する際はご注意ください。
ゲーム内容自体は満足ですが、欲を言えば全キャラクターを仲間にできるルートもほしかったですね。
昭和ルート、平成ルートで仲間になるキャラクターがはっきり別れてしまっているので、
携帯機Gジェネの特徴だった作品の枠を超えた共演が制限されてしまったのが残念でした。
ガンダム好きの暇人にとっては良作 ガンダムの各作品のストーリーを混ぜて駆け足で追いながらシミュレーションバトルをするゲーム。最初はシャアの視点で始まり、途中から分岐する。時間軸が途中から無視されているものの話の流れはそんなに不自然ではない。戦闘は特筆すべきほどではないが十分に及第レベル。登場人物の強さや相性が戦闘に色濃く反映されているあたりはガンダム好きにとっては物凄くよい。
楽しめるものではあるのだが、いかんせん、操作性が悪いし時間がかかりすぎる。複数あるうちの一つのシナリオを一度クリアするまでは戦闘のアニメーションを飛ばせないし(だから、買うならクリア済みデータ入りの中古が良い)、セリフの早送りの操作性が異常に悪くて早送りしようとしたら簡単にセリフが飛んじゃうし、ドックや戦闘の操作性も悪いし。
他にやることがないなら楽しめるゲームだろう。でも、普通の人なら時間がかかりすぎてストレスが溜まってしまうと思う。
いやあ、ハマった! 携帯機とは思えないほどの大量のステージ数を評価したいと思います。
また、ある種スパロボ的なイベント処理も非常に好感が持てました。こういったシミュレーションゲームでは、ステージ前と後に会話があるだけというしょぼいのが多いのに(ルミナスアークとか)、特定キャラ同士の戦闘会話はもちろんイベントで戦闘アニメの間に会話を絡める方法が神がかってます。
ガンダムファンの間ではGジェネFが神格化されていますが(実際、自分もFが至高でNEOやSEEDは糞ゲーだと思っていますが)、この戦闘処理は完全にFを超えました。
精神コマンドもどきも、キャラが名台詞とともに超人的能力発揮というのに素直に燃えられました。敵が精神コマンド使いまくるのはどうにかして欲しかったですが。あと、小隊システムはそこそこよかったですが散開システム要りません。
それと欲を言うなら、ユニットの改造が二段階までというのが寂しかったです。あと、戦艦の搭載数が少ないためにキャラのほとんどが出せずじまいでした。アポリー哀れ。ついでにオリジナル機体はモビルスーツじゃないだろ。オリジナル自重してくれ。
それでも、あえて言おう! これは……いいものだ!!
まー悪くない、悪くないけど・・・ ギャザービートシリーズ5作目(たぶん)。
Gジェネアドバンスよりは種の臭いが薄くなった分おもしろくなったかも。
ただブルーディスティニーシリーズが消滅し、ジム・ジャグラーもなくなってしまったのは非常に遺憾。宇宙世紀ガンダムファンには少々不満が残ると思う(序盤のシーマ様視点とCBガンダムが登場したのは評価できるけど)。
また皆さんおっしゃるとおりタッチペンの必要性が皆無。ダブルスクリーンもないよりましといった程度で、DSの性能を生かせているのは唯一GBAカートリッジのみともいえるのが残念。
次回作に向け色々課題があるといえる。
まー細かいことに目をつぶれば悪くない・・・かな?
やるなら・・・ Fの移植版を出してください。こんなSEED、SEEDとほざくGGは見たくない。
あんなの出しても、結局やる奴らは根っからのガンオタ。
しかし、最近のGGは登場作品が微妙なのばっかだな
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セブンスドラゴン 特典 特製冊子「ドラゴンクロニクル」+CD「リミテッドサウンドトラック fragment」付き |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-05
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,480円〜
中古価格: 4,500円〜
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- 電撃オンラインより より - 『ファンタシースター』シリーズを手掛けてきたセガのプロデューサー・小玉理恵子氏と、『世界樹の迷宮』で知られるクリエイター・新納一哉氏、そして『イース』などでお馴染みの人気作曲家・古代祐三氏をサウンドコンポーザーに迎えて贈る完全新作RPG。無数の竜によって支配された世界"エデン"を舞台に、プレイヤーは自分なりに冒険者(ハントマン)たちのチームを結成し、悪しき竜を倒す冒険の旅に出る。選べる主人公の職業は全7種類で、どんなチーム編成でどのようにキャラクターを育成していくかはすべてプレイヤーの自由。バトルでは、ちびキャラたちがアニメーションで暴れまわり、テンポ感バツグンの倍速バトルが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

素直に楽しめます 40時間ほど遊びましたが、まだ楽しめそうです。
パーティーの編成によって楽しみ方が広がるように
感じます。
攻略サイトを参考にゲームを進めるのも良いですが
色々と自分で試してみるのも楽しいと思います。
ゲームそのものを楽しめる作品です。
期待していたのですが・・・ 大変期待して、予約までしたのですが、プレイしてみての第一の感想は「少し古い!!」って感じかな。システム面や進行面に新鮮さを感じない、古臭さを感じると思いました。
うたい文句のスピーディーな戦闘も、それほど感じなかったし。
前評判と実際が大きくギャップがある、なかなか貴重なソフトでした。
ゲームバランスが極端になってしまうのが残念 このゲームは世界にはびこる666体の「ドラゴン」を倒していく事をメインとした
ダンジョン探索系RPGです。
可愛らしいキャラクターの職業や性別・種族もある程度選べ、
BGMやストーリー(大筋・別筋)も素敵な物語です。
しかし、キャラクターの職業や取得スキルの取りようによって
ゲームバランスが極端に左右されてしまいます。
「Aの組み合わせで倒せなかったドラゴンが、Bの組み合わせでは1ターン終了」や
「討伐対象のドラゴンはサクサク倒せるのにザコ敵が強すぎる」等
「こんなに強い職業&スキルはないのでは?」と首をかしげるものがあります。
BGMやストーリーが作り込まれているだけに、
システム面でのバランスが悪かったのがとても残念です。
(個人的にはゲーム2週目にプレイ可能な隠しダンジョンのレベルで
通常ダンジョンだったらやりこみ度が上がったかな、と思います)
特典版を買うか否かはBGMが好きか嫌いか&お財布の中身と相談しましょう。
次回作に期待 結論から書くと、不満が多いがそこそこ楽しめるので、次回作に期待といったところ。
良いところはある。
・ゲームがすぐに立ち上がる
・船をいちいち探さなくて良い
・メニューの動きがスピーディ
・戦闘がボタンを押すことで早送り
しかし悪いところもある。
・クエストの管理
・会話スキップがない
・飛空挺はいちいち探さないといけない(なぜ船と飛空挺で違うのか)
・セーブポイントが少ない(ドラクエみたいに全滅しても復活するなら少なくても良い)
もう少し開発に時間をかければ良いものになった気がする。
今作で基本的なシステムはできたと思うので、これを整理して次回作を作れば良作になるのではないか。
今風ドラゴンクエスト+ネットゲーム? 個人的には最近プレイした中でいちばん面白いRPGでした。
というのもボクが見下ろし型ターン制RPG、つまりドラゴンクエストのようなゲームが大好きだからかもしれません。
いまどき珍しいキレイに打ち込まれたドットや、作りこまれた簡単すぎず難しすぎずの難易度、メイキングキャラによる幅広いパーティ構成などなど・・・
何気にストーリーもプレイを邪魔しない程度の程よいバランスで入っていて◎
この手のRPG好きの方には胸を張ってオススメできるゲームだと思います。
しかし、下のうちいくつかが当てはまる方は購入を考え直した方が良いと思います。
・絵柄が好みではない
・ターン制の戦闘のRPGは嫌い
・ダンジョンを散策したり、エンカウント式の戦闘が嫌い
・キャラクターのスキル構成などを考えて育成するのが面倒
・RPGとは壮大な物語を個性あふれるキャラクター達が冒険するものだ
あとこれは個人的なものなのですが、このゲームは攻略本や攻略サイトを見ないでプレイしたほうが楽しめると思います。
というのもスキルやPT構成を考えるのが非常に楽しく、また難易度を大きく変える要素を持っているからです。
自分で考えたPT同士がキッチリと連携を組めたときの楽しさを是非味わってみてください。
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流星のロックマン2 ベルセルク×シノビ(初回生産:「トライブアタックカード」“フウマシプウジン”同梱) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2007-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

叩かれてるのが残念 古参ぶった方々に色々と叩かれておりますが、今作も中々よいできに仕上がっております。
新しいシステム、「トライブ」や「キズナリョク」などがあるせいか、前作よりも幅の広い楽しみ方が出来るところも評価に値すると思います。
「トライブ」は、前作とは違い一々あるカードが来るのを待って変身するだけでなく、アビリティなどの設定をすることでバトル開始時から使用することが出来ます。
そしてやっぱりストーリーがいい。
ヒッキーだった主人公が、いつの間にやら国民的ヒーローにまでなっていたり、また何度も挫折を味わったりそれでまた成長して……
やりこみ要素も結構あるので、かなりオススメです。あと委員長のツンデレが(以下略)
普通に面白い 2つのバージョンがあるのはいいんだけど、ストーリーが同じなので面倒くさい。
3つのトライブと言う発想は良かったけど。どうせ2バージョンなら片方は違うストーリーの方が良かったのではないのでしょうか・・・
良作です! 僕はシノビを買いましたが、今回の流星は期待を裏切らない良作です。まず何と言っても目玉はストーリーを二つ遊べるということですね。(ストーリーに余り違いはありませんが)特をした気分になります。前作と同様に戦闘シーンも3Dで臨場感があり、カッコイイバトルが楽しめます。また、このシリーズのウリのブラザーバンドシステムも、キズナリョク等のシステムも増え健在です。全国の人と遊べることや、おもちゃとリンクできるのもうれしいですね。長文ありがとうございました。
待望のネット対戦! なんと…ワイファイを使って世界中の人と対戦出来るょぅです!エグゼシリーズは2でハマって、3、4、1、、カーネル&ブルース、流星1と全てゃりました。通信対戦は奥が深くてかなりハマリます!!コンボを取り入れたデッキを考えるのが楽しく毎日対戦しても飽きませんしかし兄弟との対戦だけではさすがに物足りず大会とかも遠くて行けないのでエグゼでネット対戦できたら最高に面白いだろ?なと発売するたびに話してましたそして遂に流星2でその夢が叶いました!!できればエグゼの時代の方が移動マスが多くスタイルチェンジ可能な種類も毎回6体くらいいたので圧倒的に対戦としての戦略性+楽しさは上ですが色んなブロックを組み合わせてのロックマンの強化が無くなったり劣化したとは言え、このシリーズでネット対戦できるだけで文句なしでしょう!!前作は必殺技の威力がかなり高く、暗転(技発動時動きが止まる)の全範囲で必ず当たる仕様だったので先に決めた者勝ち!見たいな感じだったので自分の腕が活かせない(その後の通常チップを華麗にかわせば問題ないがW)いちおそこが残念でした…店のデモ見たのでは今回も融合したロックマンが全範囲のヤバイの放ってたWWなんかDSって…システムが解りやすい低年齢用に作られてきてるからそこは仕方ないかな(-.-;)とりまDSでネット環境が整ってて対戦可能な人はぜひやって欲しいソフトです(^O^)/マリオカートの対戦を軽く越えると思います!!
前作が良作の為、期待値としての評価 前作流星のロックマンが面白かったので2にはかなり期待しています。エグゼシリーズが終わった時には、これと同じくらい面白いシリーズでるのかな…と思ってました。しかし前作、流星のロックマンはエグゼとはまた違う主人公でも、かなり引き込まれるストーリーでした!周りのキャラクターも魅力的で本当に1作目にしてゲーム内容が完成していました。今作では戦闘の更なる進化に期待しています。しかし前作の値崩れが激しかったので、少し様子みかな…^_^;
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家庭教師ヒットマン REBORN! DS フェイトオブヒート 炎の運命(特典無し) |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,351 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 1,340円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ゼノサーガ I・II(特典無し) |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 5,229 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 4

復習 スーパーファミコン並みのグラフィック、動画無しで進んでいくストーリー。まさにゼノサーガの復習ソフトといった感じです。期待して買うと少しガッカリします。
はまる! PlayStationでしたことはありませんが、とても面白いです!!PlayStationとは違うところがあるみたいですが…。 音楽もいいです。戦い方もすぐに馴染みます。PlayStationの方もしてみたいです。ぜひ、してみて下さい
良作 プレステ2版をやった人はストーリーの復習としてやってない人はエピソード3の為の予習として。買って損は無いと思う。今ならやすいしね
PS2版よりはマシだが 戦闘パートは面白いけど、肝心のシナリオが新規参入者向けじゃないです。
どちらかと言うとこれは経験者向けに近いです。でもストレスを感じる事なく
スムーズに進めていけるのでPS2のよりもこちらがオススメです。
ていうか毎度思うんだけど何でジャンルをRPGにしたんだろう。
自由度はほぼ無くてイベント主体の作りはやっぱりクエストパートを削ってADVにするか
アニメでやるべきだと思うのですがね。そもそもの敗因はスクエニを離れて
ゲーム作るのが下手なナムコの傘下に入ったことですけど。
ちなみに3は未完結とでも言うか打ち切りの漫画みたく終わってるので、過度の期待は禁物。
PS2版ユーザーに対するけじめの一作 PS版1・2のシナリオを一本にまとめて収録し、再編集した作品。
ビジュアルノベルによるサイドストーリーの追加によって、曖昧だった
部分を大分補完している。戦闘システムも1・2の良いところを折衷した
新方式になり、戦略性が高いものに改善されている。
しかし遊んだ感想としては、RPG部分がほとんどビジュアルノベルの合間の
お使い的存在でしかない、カードゲームや必殺技の強化などのやり込み要素が
ほぼカットされてしまった、敵(ボス全体)が弱いので戦闘システムが
あまり意味がない、ビジュアルノベル主体だが巻き戻しなどの機能がなく
ストーリーを理解してもらう趣旨の割りに不親切な作りになっているなど、
まだ、マイナス要素のほうが多い(しかし、PS2経験者にはこれが月と
スッポンくらいの改善と思えてしまうのが悲しい・・・)。
全体的にプレイヤーが主体的にキャラを動かして遊ぶ感触が薄いので、
遊ぶことがゲームの目的と考える人間にはどうしても水準以下である。
ゲームという媒体として、その辺りを改善してもらうことに期待していた
のだが、その問題を簡略化することで解決したことには、結構賛否両論
ではないかなと思ったりした。
ストーリーやキャラが受け入れられるかどうかで評価が大きく分かれると
思われる。個人的には本作はストーリー云々以前に単語の羅列のやりとり
のみでストーリーが進む表現のまずさに冷めてしまったのであまり
評価できなかった。単純にキャラゲーでしかないと思っている。
一応PS2版を未プレイでも遊べるが、PS2版とのいろんな意味での違いなり
改善点なりを確認する要素も大きいので、できればPS2版をプレイした後で
遊ぶことをお勧めする。
けっこう辛い評価をつけたが、それでも大分PS2版よりもマシになっている
のは事実なので、ゼノサーガのストーリーをストレスなく楽しみたいという
方にはおすすめ。エピソード3への不安は灰色くらいにはなったかな。
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マジカルバケーション 5つの星がならぶとき |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-22
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,528 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 749円〜
中古価格: 400円〜
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カスタマー平均評価: 3

う?ん これなら前作をやらなければ良かったかな
他の人たちも前作をやってない人は割と評価が高いですしね。
前作をしているとここまで続編をつまらなくできるのかと思いたくなるほどの
クオリティのゲームでした。
特にタッチペンを使わせすぎで、そこを頑張るならもっと他の所の力を入れてほしかったです。
前作と比べると… 前作と比べないと、それなりに楽しめるゲームだと思います。画面やタッチペンの使い方も上手いですし、ストーリーも子供向けすぎるような感じではありますが、ダメダメというわけではありません。キャラクターも皆個性があり、一人一人の性格が楽しい。
しかし、前作と比較すると、何もかもが劣って見えてしまいます。
例えばストーリー。前作と違い、世界全体を巻き込んだ壮大なストーリーとなっていますが、前作のように友情や、キャラクター達の成長というものが足りないような気がします。
あと…エニグマは何のためにいたのでしょう?前作のように重要な存在ではなく、ただの中ボスというイメージがどうしても拭えません。
そして何より私が混乱してしまったのは、前作に比べ自由度がガクッと下がってしまったことです。
仲間と属性の少なさには愕然としました。しかも、属星で選べるのは光・闇だけ?前作では10以上の属性から選ぶことができたため、プレイヤーによって戦略が変わり、それによってプレイの幅も広がったのですが…これでは、似たり寄ったりなプレイスタイルになりがちなのではないのでしょうか。
ここまで書いた内容だけだと、まるで面白くないゲームのように感じられますが、「これは前作とは何の関係もないゲームなんだ」と割り切れば、まあ楽しめると思います。
しかし私は、前作抜きにしてもストーリーの子供っぽさや、展開の早さが気になってしまったため星はこのくらいにしました。
前作と比べなければそこそこ良作 パステル調で可愛らしかったキャラクターデザインが何とも微妙な感じに変更。
そして魅力的なクラスメイト(仲間)数、様々な属性も大幅減。
前作大好きな私は、この時点で敬遠したくなります。
しかしキャラデザは前作と同じ方が担当されているので、我慢。
仲間の数や属性数についても、多過ぎて覚え切れないよりはマシでしょう。
やや重めのシナリオは健在ですし、(顔見せ程度とは言え)前作のキャラも登場します。
(でも、もっと登場して今作キャラに絡んで欲しかった…)
ゲームそのものは、ちゃんとしたRPGと言えますね。
今はDSにも多くありますが、発売当時はDSでジックリ出来るPRGは貴重な存在だったのでは。
ただ、タッチペン操作にこだわり過ぎるあまり、操作性は極悪。
タイミング良くタッチする事により攻撃力/防御力がアップするのは面白いですが…
Aボタンを押しても会話や決定が出来ないのは大きなストレス。
2画面の使い方は上手いと思いましたが、タッチペンに関しては終始無理矢理感が否めませんでした。
隠しダンジョンも健在でそこそこ楽しめるとは思うのですが、
前作に強い思い入れのある方は安易に手を出さない方が良いのではないかと。
なかなか良かった グラフィック面での前作ほどの驚きはありませんが、丁寧に描かれた独特の世界観は健在です。ただ、子ども向けのような感じもするし、変に哲学めいた感じもするし、どの層を狙ったのかいまいちわかりません。まあ、それも含めてマジカルバケーションの世界観なのかな?良い点本編での戦闘バランスは少し簡単なぐらいで、誰でも楽しめるとこ。RPG慣れした人達も隠しダンジョンありなのでやり応えあり。前作ほど通信を強要されなくなったとこ。前作は主人公の隠し属性の件で理不尽な条件を突きつけられましたが、今回は大丈夫。通信はありますけどね。むやみやたらと仲間が多くないとこ。これは、人によりますが、ややこしかった前作と比べるとシンプルでいいと思います。悪い点タッチペン操作がよくわからないとこ。移動などは十字キーで行えるし、会話もLRで送れますが、選択肢はタッチしなければダメ。調べる等もLRでできますが、一部タッチしなければ調べれないものもあります。少々ウザったい。仲間が減ったとこ。良い点と矛盾してますが、これは人によると思うので。メンバー固定(タマゴ除く)なので人によったら寂しいかも。色々書きましたが、水準以上の出来だと思います。おもしろかったです。
ぬるゲーマー向け 前作に比べて、凄くコンパクトな内容になったと思います。個人的な感想ですが、難しいゲームが苦手なゲーマーにお薦めしたいです。腕に自信があるコアなゲーマーは前作(GBA)をどうぞ。私はゲーム大好きだけど下手なので、今作の方が楽しめました。タッチペン操作も慣れれば問題ありません。ストレスなく遊べます。私は購入の際Amazonの評価を参考にするんですが、今作は不評なようで買おうか凄く悩みました。でも実際やってみたら、普通に面白いソフトだと思いました。前作が好評だっただけに、前作と比べすぎてる気がします。購入を迷ってる方、ぜひPLAYしてみて下さい。
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リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~(通常版) |

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【ガスト】
Nintendo DS
発売日: 2007-04-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 3,520円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

悲しかったです・・・ とっても大好きなシリーズなので、予約して発売日にゲット!!・・・したまでは良かったのですが、フリーズに泣かされ、イベントの発生条件に泣かされ・・・・・・
以前まではイベントは別の日に改めて行かないと起きない、など矛盾がなかったのですが、同じ日に同じ場所に行けばイベントの続きが起きる、など、ちょっと悲しかったです・・・
正直、キャラは好きだったのですがゲームバランスに泣かされ、フリーズするバグにも対応がなかなかされなかったため、手放してしまいました。
いつか完全版がでればなぁ、と思います・・・
少しははまりましたが。。。 2年目までしかプレイしてませんが、続けられる自信はないです。
一日ぐらいははまってプレイしましたが、やはりアイテムが集まらないのがきついですね。。。
あたしはマリーやエリーなどの初期アトリエだけしかプレイしたことないのですが、このゲームをプレイしていて一番イライラするのはやはり戦闘でした。
妖精さんに頼めないから自分で採取しに行かないといけないのに、戦闘になるとアイテムが手に入らない。。。
なのに、5回中3回ぐらいは戦闘になります(^^;;
しかも、戦闘のテンポが恐ろしく悪いので、ヒルダは必ずパーティーにいます。。。(ボス戦には使えないのに)
最初の一ターン攻撃出来ないとか、そんなんのはまだ我慢できます。
一番イライラするのは、攻撃の度に出てくるグラフィックをスキップ出来ないことです。
おかげでヒルダの必殺技一回で全滅出来る相手でも、そのただ一回の攻撃に1分ぐらいかかったりします。
やっとミニゲームでいっぱい採取出来るって喜んでも(まず発生率はんぱなく低い。。。)、道具(特につるはし)すぐに壊れるので、よっぽど運が良くないと結局ほしいもの手に入らない。。。
そんな貴重なアイテムを無駄にしたくないので、依頼はよっぽどのことがない限りこなせない。。。
そのほかにも悪いところ多すぎるので、箇条書きにしてみました↓
・ 給料制度ないの、友好度を上げる意味ありますか?(イベント発生するかもしれないけど、見れても達成感ありません。)
・ 一週目じゃ絶対に最高エンディング見れない(システム良かったら4週してもいいんですけどネ・・・)
・ 錬金レベルが普通に確認出来ないし、あとどのぐらいでレベルアップするのかも分からない。
錬金レベルの上がり方がエリーなどのと全然違うのに、確認出来ないので最初はどうしたら上がるのか分からない。。。
新規のアイテムを練成してもレベル的に意味ないので、作ってみる意欲が沸かない。。。
・ 仲間キャラから依頼されるのは一日一回じゃない。練成をキャンセルしただけで出てくるし、依頼受けても目に見えて友好度上がらないので、貴重なアイテムをセーブするため結局断るしかない。
などなど・・・たたけば埃まだ出そうですけど、アトリエシリーズじゃなければここまで酷評されることもなかったではないでしょうか。。。
期待が大きいだけに落胆も大きいんです。
はい…っ? チマチマ系の大好きな私は、すごーく楽しみにしてたのに、始まってすぐ「なにこれ!?」って思った。操作はしにくい、遅い、アイテム少なっ!発売日までの、あのウキウキ感を返して欲しいっ!!制作者には、マリーのアトリエや、リリーのアトリエの頃の楽しさを、もう一度振り替えって欲しい。
修正版も出ましたが・・・。 発売日に買ってから1年。
やっと修正版に交換できたので、ちょこちょこやってたのですが。
修正版のハズなのに、フリーズしてしまいました。。。
他の方が書かれているように、戦闘が移動と攻撃が同時にできないので、
正直おっくうです。
錬金術の本を買ってアトリエに帰っても、読む動作もなく、いきなり「簡単だね」と作り出してしまいます。
頑張って錬金して、だんだん高度な錬金術を覚えていく喜びがないですね。
錬金術レベルや冒険者レベル?もありますが、採取に連れてく人にお金を払うこともないし、断られることも殆どないので、どこにでも行き放題な感じ。
採取した材料に色々な特徴があるので、依頼をこなすのが面倒です。
DSでアトリエができる!と、かなり期待して買ったのですが、ちょっとやり込む感じにはなれなそうです。
まだ、始めて1年ちょっと経過したくらいですが、フリーズを体験してから止まっています。
不具合があるなら、1ヶ月でも2ヶ月でも発売日が延期されても待ってるので、安心して遊べるソフトにして欲しかったです。
今から購入される方は修正版を これは致命的なバグが修正されてない方の版なので、2008年4月下旬以降発売の修正版(パッケージの白い方)を購入されることをお勧めします。また、もうバグありの赤いパッケージ版を買われた方はガストのファンサイト「サールブルグどっとこむ」の専用フォームにて交換受付を。
修正版にて、報告されている主なバグは修正され、途中で止まったり、理不尽な終わり方になることはなくなりました。アイテム調合・採取中に起こるミニゲームもやりやすくなっています。ミニゲームを成功させれば採取も多少楽に。(一回のミニゲームで採取できるアイテムはランダム)
しかし、敵とのエンカウント率が高い割に戦闘に時間をとられる、調合するときアイテムを選択するのがやや面倒、何回か周回するのが前提の割にはイベント数が少なくやや単調,無人販売所の意味があまりない
アトリエに戻らないとセーブできない、セーブは一つしかできない,
期限がくるとオートセーブになってしまう、クリア後、オプションでアイテム図鑑は確認できるが、エンディングや音楽などは見ることができない(これがファンとしては一番寂しい…)
…などは変わっていないので、途中で退屈に思うことも…。
アトリエシリーズのファンとして期待していましたが、もう少し…。以前出ていた「マリー、エリー&アニスのアトリエ ?そよ風からの伝言?」が良かっただけに、携帯機でももう少し内容が濃かったらな・・・と思いました。今後に期待するしか…
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アルカイック シールド ヒート |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,112 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 299円〜
中古価格: 3円〜
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カスタマー平均評価: 3

正直言って ただダルイだけで楽しめなかったです。
中古品展で1000円しなかったがそれでも損した気になりました。
全部タッチペンというのはさすがに無理があったような気がします。
期待が高い為 坂口博信さんの作品であり期待が高かった為の反動で評価が低くなったと思います。でも僕はクリアーしました。めちゃくちゃ楽しかったです。シミュレーションが苦手なのでRPGよりのシステムが僕にはよかった。後ストーリーと主人公のアイシャも好きです。さすが坂口さん。
雰囲気台無し 亡国の王女、謎の怪物、灰の戦士など、これぞファンタジーというワードが冒頭から飛び出すが、すぐに機動兵やら未来人やらSF設定が出て来て雰囲気台無し。灰の戦士も単にエンゲージシステム(仲間との合体)のつじつま合わせでしかないことも判明する。ただ、悪い面ばかりではない。一回のエンカウントで終了するRPG的な戦闘はストレスを感じない(アニメーションをOFFできない設定は×だが)し、その戦闘に距離の概念が入ってるのも良い。あとグラフィックも○。
正直 買わないほうがいいです・・・・・
とにかく操作性が悪い!キャラの移動がオールタッチペンってのはどうかと・・・・
するならもうちょっと工夫してほしかった・・・・
今でも買った事を後悔している作品です・・・・・・(100円でしか売れなかったし、関係ないか)
ムービーは悪くはないんですけどねぇ・・・・
坂口博信さんの作品だけど…。 たるい。いろいろと面倒くさすぎるわ、このゲーム。悪いけど、途中で投げちゃった。かったるくて、とてもじゃないけど、こんなの最後まで出来ません。坂口さんには悪いけど、これは失敗作かと。インターフェイスが悪すぎる。もっとお手軽に爽快に遊びたかった。
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