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ルミナスアーク(特典なし) |

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【マーベラスインタラクティブ】
Nintendo DS
発売日: 2007-02-08
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,207 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,790円〜
中古価格: 820円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

…本格? 本格シミュレーションRPGという事で購入してみたら、ただのキャラゲーという印象。
私のように声優やキャラ云々より、普通にシミュレーションRPGを楽しみたかった方には全くオススメ出来ない。
逆に、声優やキャラクター萌えに興味のある方には楽しめるかもしれない。
シナリオは個人の好みもあるものの、先程も言った通り、声優やキャラ萌えに興味の無い方には苦痛以外のナニモノでもないという感じ。
メッセージスキップがあればまた違ったかもしれないが、それもなく、たまに妙にゆっくりになるのが何ともかんとも。
システムも他の方が仰る通り完成度が低く、ストレスを感じるばかり。
ペン操作とか苦行かと。
良い所は、画と声優と音楽。
以上。
本当にもったいない… 個人的に、私にとってはとても楽しめたゲームです。
豪華な声優陣も含め、お気に入りのキャラ揃いです。一部は「2」にも顔を出しているようですが、今後のゲームにも彼らをぜひ出して欲しいくらいです。
ということで、キャラクターは超合格。
ストーリーですが、これも分かりやすくてなかなか面白かったです。
しかし、その分深みが足りない感じは否めなかったので、もう少し掘り下げて欲しかったようにも思います。
もう少し伏線やら緊迫感があればなと。
システムですが、これは他の方々も仰っているように、不便な点が多かったです。
欠点は以下のような感じです。
○マップ画面では移動が面倒。フリーバトルをしたくもないのに、強制的にバトルに突入してしまうことも…
○会話をスキップできない。
○戦闘画面では、マス目が見づらく(特に地形が凸凹していると)、さらにキャラが密集するとマス目が隠れてしまうことも。攻撃で味方を巻き添えにしないようにするにも、細心の注意が必要(LRボタンで確認は出来ますが)。
○ドライブポイントが溜まりにくいので、上位のフラッシュドライブや合体攻撃であるシンフォニズムの使用条件がなかなか満たされず、利用する機会が滅多にない。
○経験値が100ごとにレベルアップしますが、100から余った分の経験値が切り捨てられてしまう。
○2周目以降でセシルが覚醒前に戻れない。
などなど、他にも細かいところがいくつかあります。
こういったふうに、確かに不便な点や演出不足は多いです。
確かに、他のシミュレーションゲームに慣れている人にとってはいまいちなシステムだったかもしれませんが、基本的な遊びやすさはちゃんと確立できているなとは思いました。
シミュレーションゲーム初心者の人、多少の不便さくらいなら目をつむれる人、キャラクターに興味を抱いた人はやってみるのもいいでしょう。
ちなみに、もう発売されている「2」を先にやってその便利さに慣れてしまうと、こちらでは苦労するかもしれません…
いまいち 私は戦闘でタッチペンが反応しないことにイライラしました。
攻撃範囲に入っているのに、攻撃対象に選べないことがよくあります。
なぜ戦闘でのみ十字キー非対応なのか?
それにドキドキのないシナリオ。
いまいち感があらゆる場所から漂ってくるゲームでした。
作りかけで市場に出した商品。 王道SRPGに多少の独自性を加えた物です。
王道の良さを模倣していればまだ良かったのですが、
様々な点で「作りかけで売り出したのではないか?」と思わされる所があります。
・「コマンド選択」周りが不親切。
・装備の強化をするシステムがあるのに、装備を外せない。
・戦闘システムが雑多。
・魔法/スキルのエフェクトが、
複数人巻き込んだ範囲攻撃でも、1人にしか表示されない。
・壮大な処理落ちと、画面荒れ。
・マップ移動がスマートではない。
・高低差が反映されない「弓」攻撃。それに類似する奥浅さ。
どうでも良さげなオマケエピソードとかは充実して居るんですが、
一番のゲーム性である「戦闘シーン」の完成度やデザイン性が低く、とても評価できません。
15人いるユニットキャラクタはプレイヤーの創意工夫が介入する隙が無く、
また、15人中半数がいわゆる「魔法使い」。
使えるユニットとそうでないユニットの差が激しく、愛着だけでは乗り切れません。
ユニットの半分は「美少女」の辺りから生まれる先入観でも、このゲームは大体測れます。
1エピソード毎の敵の強さが段違いであるため、ゲームテンポは悪目。
取得経験値が「レベル差によって著しく変動」する為、
ユニット毎のレベル差はおしなべて横並びとなり、
益々プレイヤーの拘りや工夫を介入させない作りになっています。
バランス悪。
一言で言うとこういうゲームです。
かなりいいと思う みなさんの評価はけっこう悪いですが、個人的にはかなり好きな作品です。
まず、キャラクターデザインがいいうえに、声優も豪華。
ストーリーも王道的で、ありきたりと言えばそうですが、特に不満は感じませんでした。長さも一周目クリアまで20?30時間くらいでちょうどいい。
やりこみがいもまあまああると思います。
問題があるとすればバトルシステム。確かにバグが多く、見にくく、タッチペン操作はかなりやりにくい。
でも、そのあたりをがまんすれば、安定して楽しめる良ゲーとして通用すると思います。
というわけで、2にはかなり期待しています。
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ブルードラゴン プラス |

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【AQインタラクティブ】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-04
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,056 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 780円〜
中古価格: 540円〜
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- 電撃オンラインより より - 制作総指揮に『ファイナルファンタジー』シリーズの坂口博信氏、キャラクターデザインに人気漫画家の鳥山明氏を迎えた超大作RPG『ブルードラゴン』が DSに帰ってくる! 本作は、2006年12月に発売されたXbox 360専用ソフト『ブルードラゴン』の続編で、物語は前作から1年後、主人公の"シュウ"たちが住む星が崩壊するという衝撃的なシーンから幕を開ける。戦闘システムは、前作のターン制からフィールド上のキャラクターたちに指示を与えながら戦うリアルタイムバトルに一新。新要素「メカロボ工場」では、敵や宝箱から獲得したさまざまなパーツを組み合わせて「メカロボ」を製造することが可能で、完成した「メカロボ」は戦闘に参加させることができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

意欲が出なかった おもしろそうだし、鳥山先生のデザインだし、とても良いなと思ってました。
レビューでも、ある程度は確認し、中古ショップでも安価だったので、購入。
事前に知ってはいたのですが、元から苦手だったリアルタイム。
ユニット入り乱れてのゴチャゴチャバトル。
操作性や、序盤での目的の指示が不親切、などなど
全体的にプレイ意欲が沸かなかったです。
残念ながら、序盤2?3時間もしないで放置し、その後、売却しました。
仮に中盤以降おもしろくなるにしても、プレイ意欲や中盤までなんとか
繋げるような内容でなければ、全体的におもしろくても序盤で投げてしまう
事もあるし・・・。とにかく何か喰いつけるものがなかったです。
結構面白いです Xboxと違って、通常攻撃には影を一切使わない点がいいです。
強くなれば、影を使わず敵を倒すこともできます。
武器を使って攻撃するのが新しいですね。
メカロボを仲間にできるのもいいと思います。
しかし、攻略本等で確認しないと仲間にできないキャラがいます。
私は、最初は全員仲間にできませんでした。
ブルードラゴンがリアルタイムシュミュレーションになった! プレイの感覚はリアルタイムシュミュレーションです!ボーッっとしてると戦闘が進んでいくので、ボーッっと出来ません。
シュミュレーションの癖に…と言うと失礼ですが、シナリオも濃厚でした。
キャラクターの強化方法や、アイテムの使用方法など、全体的に幅広いシステムなので、いろいろな人に合わせた感じで、まさに万人向けといった所。
リアルタイムシュミュレーションに慣れてない人でも馴染めるかも知れません。
ただ、私はシュミュレーションはあまり得意ではないので、戦闘が忙しかったです。
でも、大雑把なタッチ操作でOKですし、新興スピードも割と遅めなので、かなりの混戦にならない限りなんとか敵を倒せると思います。
前作ブルードラゴンのファンにもお勧めですし、リアルタイムシュミュレーションを少しでもやってみたい人にもお勧めです。難易度設定ができるので、初心者も割と安心してプレイできます。
私としては、戦略性が豊富な所が気に入っています。
Xbox360版とゲーム性を比較する奴はレビューを書くな 株式会社ブラウニーブラウンが開発をしているだけあってグラフィック・演出は文句無しの
出来。
特に2D部分に関しては最高峰のクオリティですね。
ストーリーも360版をプレイしている方ならば結構嬉しい要素を盛り込んでありますので、楽しめるかと。
ここで、一つだけ声を大にして主張したい事は、360版とDS版ではゲームのジャンルが全く異なるので、そこでゲーム性を比較しても全く無意味です。
RTSは、複数のキャラを同時に操るの醍醐味。 その部分が面白く無いとか言ってる人はチョット主観的過ぎてレビューになっていないと思います。
前作(もしくはXBOX)を買わせる為にDSで出した? 導入部分をやっての感想ですが、あらすじが良く分かりません。
戦闘は、この手のジャンルが好きな人はまぁいいんではないでしょうか?
なんか最初は色々丁寧にキャラクターの説明はしてくれるんだけど、
しかも「倒された」とゲーム中に説明されている前作のラスボスと思われる人は、なんだか冷凍保存されてるだけで、倒されたっていうか封印された?って感じだし。
でも、既に書き込まれているレビューを見ると、前作をやった人は意味分からないと書かれているので、前作をやったほうがいいのかどうなのか良く分かりません。
今作そのもののレビューではありませんが、DSは今までのゲーム機に比べてRTSゲームが目立つ気がします。タッチペンのせいでしょうか?
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デジモンストーリー |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 850円〜
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カスタマー平均評価: 4

かなり面白い 最近はゲームを買ってもなんかハマれなくてクリアする前に飽きちゃってたんですが、このデジモンストーリーは面白いです。進化チャートが出るのでデジモンを育てて、なにに進化させるかが楽しみになって久しぶりにゲームに没頭しています。
結局はその人次第だけど・・・ おもしろいです。
とても良いゲームだと思います。
育成ゲームとしても、普通のRPGとしても楽しめます。
キャラクターのセリフまわしが子供向け感満載ですが、主なターゲット年齢層は高くないので、深く気にしてはいけません。
勧善懲悪なストーリーも今時珍しくてよいです(笑/この辺は個人の好みによりけり)
過去のアニメで敵として登場したデジモンや、いかにも「悪者やってます」な顔したデジモンも、自分の仲間として育てられるのが嬉しいところ。
進化やマッチング、はたまたボス戦でしか会えないデジモンも多く、ファン心・コレクター心をくすぐられます。
戦闘開始時のスキャンシーンを飛ばせなかったり、ダンジョンはポータル以外からは出られなかったりと面倒なところもありますが、
休憩を入れつつプレイしていれば、さほど気になりません。
・・・たぶん(笑)
※初回出荷版では、あるクエストを終了すると他のクエストが受けられなくなったり、
※ファーム報告書を開くとフリーズしてしまったりするという不具合が報告されています。
※どちらも遅い段階で発生するもののようですが、プレイ時はご注意ください。
なつかしい デジモンは前から好きだったので買いました。
ロールプレイングはにがてだったので、少し不安でしたが、実際にやってみるとロールプレイングが得意になったのと、自分の好きなデジモンが出て来たのですごくうれしかった。また友達とも通信出来るのですごく面白いです。
久しぶりに・・・ デジモンは昔からアニメで見ていました。しかしそれだけにとどまらずカード、ゲームでよく友達と遊びそしてその輪が広がっていったことが鮮やかに記憶に残ってます。
余談は以上でしてそろそろ本題に入ります^^:
まずアニメから登場しているほぼ全てのデジモンがゲームの中に登場していたことがとてもびっくりしました。それだけで嬉しかったです。
そしてバトルはたいして複雑ではないのだけれど、各デジモンの属性毎に与えるダメージが変わるなど少々工夫が成されているのは○
デジモンを育てるためのファームがあってパーティという概念にとらわれずに平均して育てられることも良かった。更に特訓ペンというものでデジモンと近い距離で育てられるのも○
育成ゲームが好きな方にはかなりお勧めできる商品だと思います。
いまいち…というより最悪では? あまり期待しないほうがいいです。ポケモンは好きだけどドラクエは嫌い、みたいな人はやめたほうがいいかも。ストーリーは幼稚で大した謎解きもないし、ボスも弱すぎるので(隠しは別でしょうが)クリア後に続けてプレイしようという気持ちになりません。対象年齢12歳以下って感じですね(笑)主人公の台詞に怒りを覚えたのは初めてなので。自分は完全な正義だ、みたいな態度が気に入りません。なぜ相手がそんな行動をとるのか?などを考えてほしい。ガキすぎる。これを買うなら、今度発売になるポケモンを買うほうが百倍楽しめると思います。これはポケモンまでの時間潰しのために買ったのですが、時間潰しにもなりませんでした…
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サモンナイト ツインエイジ ~精霊たちの共鳴~ |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 880円〜
中古価格: 280円〜
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カスタマー平均評価: 3

酷評ばかりですが。 プレイしたのがずいぶん前なので今更感が漂いますが。
個人的にはまあまあ良作だと思います。
思ったことを以下に。
・タッチペンで楽にできるスキルが快適。男主人公の『チェインアタック』での雑魚敵一掃は快適。
・基本的にタッチペンでの操作のみなので、慣れるまでイラつく。
・AIが賢いらしく、仲間の的確な範囲攻撃と回復。
・錬精モンスターは盾にしかならない。
・クリア後のEXダンジョン、夜会話などやり込み要素も多い。
・夜会話などのイベントでのボイスが少ない。ハードの問題、主人公の名前変更が可能なためか。それでも親密度によるキャラ選択での返答など細かい所で気を使っているので相殺。
・親密度が低いと他のキャラに対してリーハが明らかに主人公を嫌っている印象があってへこんだ。
・キャラデザが本作から変わりました。私的にはこっちもアリだなって感じですが・・・。
・リーハかわいいよ、リーハ
低く見積もっても★1はないと思いますが・・・どうでしょう?
新感覚タッチアクションRPG 召喚獣の少年・アルドと召喚使の力を持つ少女・リーハが、精霊暴走の原因を求め仲間達と旅する姿を描いた新感覚タッチアクションRPG。ほぼタッチペンのみでの操作となるので、もっと煩わしいのかと思ってましたが実際にプレイしてみると意外にスムーズでした。基本的に、1話につき1つのダンジョンを攻略するという構成なのでストーリーもテンポよく進んでいきます。今作もメイン主人公とパートナー主人公を切替えられますが、「エクステーゼ」の様に必須では無く経験値も均等に入っていくのは助かりました。戦闘の操作自体は簡単ですが、一度に大量の敵と戦う機会も多くキャラクターがごちゃまぜ状態になり、ダメージなどの数値表記も小さいのでやや見辛かったです。また、シリーズの顔とも言える召喚獣システムが無かったのは残念でした。錬成モンスターを作成し呼び出す事は出来ますが、やはり召喚獣が使えないので「サモンナイト」シリーズとはちょっと括り難いかな、と思います。
キャラクターは良いのですが… キャラクターの個性とデザインはサモンナイト的な雰囲気で好きなのですが、
戦闘はもっさり単調。プレイ中にストレスを感じます。
やりこみ要素も無く、すぐに飽きます。
画面もストーリーも中途半端。
そしてシリーズ共通のリィンバウム、サプレス、シルターン、メイトルパ、ロレイラルと一切関わりがありません。
キャラクターが好みだっただけに、残念です。
飽きとの戦い 私は以前からサモンナイトが好きでこの作品も迷わず購入したんですが。
これは正直、他の作品に比べるとどうかなぁ?って感じです。
ストーリも微妙だし、戦闘のあまりの単調さに
中盤、終盤あたりにかけて止めたくなると思います。
初めた当初はタッチペンで敵をタッチしたりラインを引いて
魔法を唱えて攻撃するシステムに面白みを感じましたけど・・。
それも最初だけの話
クリア後も同じようなダンジョンをクリアしてくだけで、特にこれといった要素もないです
あと、これは私だけかもしれませんが。
クリア後にサウンド画面を開くとキャラクターのEDボイスを聞けてしまう(EDを迎えていないキャラのボイスまで聞けてしまう
それを聞いてもはや2週目やる気すら失くした・・。
何のためにマルチEDシステムなのか分かったもんじゃない
これだったらクラフトシリーズやEXの方が全然面白いと思います
良くも悪くもタッチペン とにかくタッチペンを使うゲームです。というかほぼタッチペンしか使いません。
ゲームのバランスもいまいちです。各面のボスが呪文を唱える間、こっちの攻撃は全く効きません。いわゆる無敵状態。
一方、こちらが呪文を唱える間はボスに殴られ放題。よほどゲームがうまい人じゃないとクリアは難しいと思います。
勝つ方法として、とにかく回復魔法を味方に唱え続ける方法もありますが、なんだかなぁ?。
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デスティニーリンクス(特典無し) |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2009-02-05
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,263 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,870円〜
中古価格: 2,299円〜
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カスタマー平均評価: 4

気軽にはまれるアイテム集めゲーム 購入してから一気にやり込みましたが、気になる点もあったため☆4と☆3です。
【良い点】
他の方々が記載しているものとほぼ変わりませんが
・アイテム/クエスト/やり込み集めが楽しい
・操作が簡単でダンジョンも短く手軽
とにかく最初の頃は新しい武器を作成するのが楽しくて楽しくて
アイテムを探すために必死になって時間を忘れてプレーできました。
【悪い点】
他の方とは違った観点で書きたいと思います。
・一度倒した敵の落とすアイテムが見えるため探す楽しみが無い。
・作成に沢山のアイテムが必要なものがあり、強いボス等を繰り返し倒すのが面倒
(レア的に珍しいものを落とすなら楽しめるが毎回同じものばかりを見ていると飽きる)
・左手の親指がひじょーに痛い><
(長時間プレー後はプレーしたくても出来ませんでした(笑)
個人的にですが上記の理由により飽きるスピードが速く、最後の剣士をノーダメで倒した後続ける気が失せてしまいました。
もう少し集める楽しみでも同じことの繰り返しではなく変わったものを見つけて楽しめるとかなり良かったと思います。
気軽に楽しむライトユーザーにとっては丁度良い感じのバランスではあると思います。
(HARDモードを除いて)
メーカーには申し訳ないが・・・ はっきり言ってつまりませんでした。
以下、徒然なるままにつまらないと感じた要素を書き綴ります。
まず、アクションRPGの要であるアクションが少ないです。
攻撃はA、Bボタンの2パターンしかありません。
攻撃、移動ともに斜めの概念がないことも攻撃パターンの少なさを強調させてしまってます。
結局のところ、敵より遠くからリーチのある攻撃で仕掛けるか、一度スカさせて、その隙に仕掛けるかしかありません。
いったんダンジョンに潜ると途中で武器を変えることができないので、アクションに変化がなく飽き易いです。
正直なところ、コレを購入するのであればGBの初代聖剣伝説をプレーした方がいいと思いました。
ゼルダや聖剣のように武器を使って起動させるギミックもありません。
つまり、考えないと進めないというパズル要素がありません。
クエストは大半がお使い系(伝言ゲーム)です。
隣の島へ行って誰々と話してきて?
などはまだいい方で、ヒドイのは隣の家の人に話してきて?
というのがあります。
歩いて2秒なんだから自分で行けよ!っと思わずツッコんでしまいました。
さらに、それを4往復しろとか・・・
現代のストレス社会に真っ向から向かい合う挑戦的な仕様となっております。
登場キャラがかわいいのと音楽が無難なのを評価して星は2つです。
現在DS一番 これはかなりいいですね。
アクションもそこまで難しくないし、何より素材集めが楽しいです。
私はモンハンのような素材を集めて武器や防具を作る作業が好きなので、私は最高に楽しく時間を忘れてプレイしてます。とりあえず現在私の中のDSソフトでは1番です。
☆隠れ大作☆ 昨日サウンドトラックとセットで店頭で購入しましたがこれはかなり面白い作品です。DSでの久々の隠れ大作ではないでしょうか。 操作性は2DアクションRPGでマップ内の動いてる敵をA、Bボタンで斬り付けたり魔法を放ったりと誰にでもすぐに馴染める幅広い年齢層を意識したとても分かりやすいゲームです。難しい用語も一切出て来ませんのでストレスが溜まる事もなく快適にプレイしていただけると思います。ただレベルアップは一切無くその変わり敵を倒した際に必ず手に入る素材(350種類)や発掘で素材を入手し武器(片手&両手武器、銃器、化学書、医学書、楽器)やアクセサリーを生成して攻守共に強くなって行くと行った感じです。武器、アクセサリーについてはそれぞれ武器が200種類、アクセサリーが90種類以上ありかなりやり込めます。武器については攻撃の際、スキルゲージと言う物が2つ存在し満タンになった状態で対応したボタンを押すとそれぞれ違った必殺技が出ます。武器生成で強い武器になるほどさらにパワーアップした必殺技が出ます。お金も存在しますが武器、アクセサリー、道具は全て素材を集めて生成するので生成の際にグレードが高い物ほど金額がかかります。後は船についてですが船の改造についてはかなりの金額を必要とします。敵を倒して稼ぐだけでなく依頼クエスト100種類以上をこなして報酬を得たり、定められたノルマを達成して探検記録ポイントを貯めて報酬を得たりとお金の貯め方は様々です。船がグレードアップするほどより強いアイテムを生成出来ます。悪までも私はやっぱり3DA.RPGより2DA.RPGの方が好きなので2Dゼルダや良き頃の聖剣の戦闘スタイルが好きな方は是非プレイして見て下さい。一言で昔懐かしい感じです。
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デジモンチャンピオンシップ |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,647 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,009円〜
中古価格: 590円〜
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カスタマー平均評価: 4

可愛い!! ひさしぶりにデジモン育ててみたくなり買ってみました。
育成はWSのDプロジェクトがタッチペンでサクサク進むようになったカンジです。
バトルがオートなので好みが分かれるかもしれませんが、画面をちょこまか動きまわるデジモンがメッチャ可愛いZE!!
面白い・・・ タイトルの通りストーリーのない仕上がり。 単純にデジモンを捕まえて育ててチャンピオンシップ優勝を目指すゲーム。 しかし何だかんだハマる↑↑〇良かったとこ。・テンポがいい。・バトルがオートバトル。・難易度だいたい中学生くらいでも簡単なレベル。・コミカルにデジモンが動き回る。・操作しやすい。〇気になる点・もしかしてオメガモンいない↓↓↓・寿命が短いかな…デジモンストーリーはバトルシーンがパッとしなかったけどチャンピオンシップはバトル重視で面白い↑↑ ちなみに減点理由はオメガモンがいないみたいだから↓↓
久々に登場!! あまりメディア展開が少ないデジモンですがその分待った甲斐があります・・・デジモンストーリーはタッチペンをあまり使わない感じでしたがこれはタッチペンを駆使してデジモンを捕まえて育ててバトルする。タッチペンを使う機会が多いと思います。これからもデジモンはゲームでもカードでも続いて欲しいと願いつつ発売を楽しみに待ちます。
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アヴァロンコード 特典 アヴァロンの預言書 シークレット オブ アヴァロン(オリジナルドラマCD&設定資料集)付き |

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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,750円〜
中古価格: 3,000円〜
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- 電撃オンラインより より - 絶対的な力を持つ「預言書」を手にした主人公が、世界を救うために精霊たちと旅をするアクションRPG。このゲームでは、預言書に「コード」と呼ばれる情報を取り込み、それをタッチペンで書き換えることで事象を変化させることができる。例えば、モンスターの情報などを取り込む「コードスキャンシステム」では、預言書でモンスターの強さを書き換えることで敵の弱体化が可能。上画面でバトルが進行する中、下画面に表示される預言書で情報を書き換えることで戦闘が有利に進む。ほかにも、武器の情報を書き換えてカスタマイズしたり、画面の設定を自由に変更したりといった使い方が可能。Wi-Fiコネクションを使えば、ほかのプレイヤーと情報の交換もできる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

ボリューム満点です 今までDSのゲームを長時間プレイすることはあまり無かったのですが、
これはハマりました。
可愛らしいイラストやファンタジックな世界観とは裏腹に
システムはかなり複雑で、ダンジョン内の仕掛けやパズルなど
頭を使わないと攻略出来ない場面も多々あるので
必ずしも低年齢向けでは無いように思いました。
このゲームのウリである、預言書を使った
「コードの書き換え」は斬新で面白いです。
強力なモンスターのコードを書き換えて弱体化させたり
武器のコードを書き換えて攻撃力アップを図ってみたり。
もちろん、これらが煩雑に感じるなら
奥義連発のゴリ押しプレイでいくのも一興です。
この辺りはいい感じでバランスがとれているように思いました。
預言書の内容を充実させていくのが主なやり込み要素ですが
ミニゲームやイベントも豊富にありますし、
武器やアクセサリーのバリエーションもかなりのものなので
ハマれば長く楽しめると思います。
キャラクターやアイテムなどの解説も相当凝っていて
およそDSのゲームとは思えない情報量の多さに驚きました。
預言書の使い勝手の悪さなども含めて
全体的なテンポの悪さだけは気になりましたが、
それを補うだけの魅力は充分にあると思います。
ややマイナーですが、PS2の「ダーククロニクル」を楽しめた方には
特にオススメします。あちらも名作なので、知らないという方は
興味がありましたら是非チェックしてみて下さい。
面白いです! 最初は勝手がわからず、死にまくりでした。ストーリーも唐突じゃ?と思ったり。 説明書をがっつり読まないと、泣きます。しかし慣れると、ジャッジメントリンクなどのアクションや、ダンジョンのパズルを解いたりするのが面白くて…。やっていくうちにハマリまくります。システムでは不便な面もありますが…(コード探しが特に)。恋愛イベントは、けっこう赤面します。イヤホン使用してたからかもですが…。好きな方にはオススメです☆あまりロープレやらない私でも楽しくやってます(^O^)続編出てほしいかも。
おもしろい…けど ポリゴンが綺麗でキャラクターが可愛くて
有名どころの声優さんが声を当ててて
視覚でも聴覚でも楽しめるゲームで
装備した防具などがキャラに反映されるのがとても楽しいですが、
ゲームの操作が慣れるまで難しく、戸惑います。
預言書でコードを書き換えるというシステムは面白かったです。
(例えば武器の属性を火から雷にしたりとか)
しかし、コードを探すのに1Pずつ預言書をみなければいけないので時間が掛かる…。
最初の頃は少数のページから探し出せばよいので
すぐ見付かりますが、進めると増えてくるので
見つけたいコードを探し出すまでに時間がかかりすぎて
かなりイライラします。
あと何かにつけて説明不足な箇所が多く、
習得した技をどのようにすれば発動するのか、
素材変化させるためのコードの組み合わせなど
行き当たりばったりで
「ボタンを押してみる」とか「適当にコードを組み合わせてみる」などの
やってみなければわからない!
っていうことばかりでした。
ゲームを買った人間すべてが攻略本を購入するわけじゃないですし、
もう少し説明を入れてくれてもいいのになと思いました。
恋愛が出来たり、預言書の要素など
内容的には面白いのですが、
全編へ渡って操作性が微妙だったので評価は低めで。
整頓好き向けのレトロ風ARPG 全体的にレトロRPGかなという印象。
昔のARPGが好きだった人なら懐かしさを感じるかも。
操作性には難がありますが、コードを弄るのは結構楽しいです。
ストーリーは説明不足の感が否めませんが、大筋はまあまあ。
でもストーリー重視の人からすると物足りないだろうと思います。
それと面クリア型のダンジョンも好みが分かれそう。武器の持ち替えが煩雑です。
慣れてくると面白くなってはくるのですが。
それからキャラクターも魅力的です。
でも根本的に恋愛目当てで買うゲームではないですね。
ARPGにキャラゲーっぽい部分をごく少量加えたもの、というさじ加減なので
恋愛要素やキャラ「のみ」が目的の人がプレイしても落胆するだけかも。
自分の好みには結構合致したゲームでしたが
やっぱりこれは人を選ぶかなー…と。
楽しい! ストーリーはそんなに感動するわけでもなく、驚きの展開があるわけではないです。
最後のボスなんかあっけないです。
それでも、なんていったってコードを書き換えるのが楽しい。
より強い武器にするためにコードを書き換えて、完成したときが何より嬉しいことでした。
戦闘もスムーズでちょっと驚きました。
ヒーロー・ヒロインと恋人になれるし、精霊ともなれるという結構充実してますよ。
クリア後にも自由に歩き回れてコンプを目指すこともできます。
恋人だって換えれるし。
やって損はないと思います!!
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風来のシレンDS お買い得版 |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,363 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,695円〜
中古価格: 1,180円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイするたびに地形が変わる不思議なダンジョンの最果てを目指す、超絶臨機応変RPG。毎回配置や種類が変化する道具や罠、あらゆる要素が時と場合によってプラスにもマイナスにも変化する。シリーズ最高傑作と評されるSFC版をベースにリメイクされ、既存イベントのグレードアップや全ダンジョンバランス調整だけでなく、新規追加要素も多数。DSの特性を生かした二画面構成で、上画面にマップや行動履歴などのさまざまな情報表示をすることができる。ダンジョンの中で力尽きたプレイヤーを他プレイヤーが助ける「風来救助隊」がWi-Fi通信対応で大幅パワーアップ。全国ランキングを争う風来人番付とタイムアタックも搭載。※紹介文はオリジナル版のものです。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

面白い。 この商品は、以前発売された商品「風来のシレンDS」の廉価版となります。
SFCをプレイされた方々には不評なようですが、私は初シレンがこのソフトなので
楽しめました。それと、この廉価版は通常版と比べ一部バグが修正されているようです。
(確かとは言えませんがwikiでのバグを試したところ一部バグは起こりませんでした。)
謳い文句の「1000回遊べるRPG」の通り、何度でも遊べる上にこの価格は手ごろだと思います。
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フロントミッション ザ・ファースト |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,500円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 4

スーパーファミコン版と比較して 私はスーパーファミコン版を5回程度クリアし、1stが傑作な事は認めますが、
DS版には少なからぬ不満を持ちました。
・音楽が劣化?
私はDSiでプレイしているのですが、スーパーファミコン版の時は戦闘時、
「キュイィーン」というようなカッコイイ機械音が鳴り響いていたと思うのですが、
DS版ではそんな音はほとんど聞こえません。
少なくとも、効果音は劣化していると考えて間違いありません。
・思ったよりロードが遅い。
カートリッジなのになんで?と思う程、微妙な感じにもっさりしています。
スーパーファミコン版の時のように快適に戦闘ができません。
・キャラの顔が微妙に変化?
みんなやたらブルーアイです。
ロイドってこんなにブルーアイ強かったっけ?
20分しかプレイしていませんが、スーパーファミコン版のクオリティを期待して始めただけに、落胆が大きく、ちょっと最後までプレイする気が起きません。
クオリティさえ維持されていれば、間違い無く不朽の名作ですし、
携帯機でプレイできるのも非常に楽しみにしていたのですが・・・残念です。
1stの真の魅力に触れたい方は、スーパーファミコン版のプレイをオススメします。
私は、PS版はプレイしていないのでそちらでも大丈夫かも知れませんが、
スーパーファミコン版のスピード感、爽快感は得られないと思いますので。
感無量 昔、スーパーファミコンでやったっけなァ…結局フロントミッションシリーズを全てプレイしたが、ファーストを上回るものはなし。グラフィックやムービーにこだわらずとも面白いものは面白いんだと気が付く。この頃のスクウェアは輝いていたね、ホント。
なつかしくて買いました ストーリーが衝撃的で、ものすごく印象に残るゲームでした。
シュミレーションとしては簡単な方の部類ですが、パーツによるロボット兵器の組み立てなど、時間を忘れてやっていました。
ぜひ遊んでください。
シミュレーションにハマる、今日この頃
これは面白い。やはり、昔のスクウェアは一味違う(まぁ、リメイク商法ではあるが)
そろそろ、抜本的改革が必要なのではないだろうか…
【改善の余地あり‥改善しろよ】
・簡単すぎる(USN・M6 、 OCU・M9は除く)
・文章のきれめがヘン
・音楽少ない、短い
・タッチペン意味なし
・中断セーブすると、わざわざオープニング(メーカーロゴ表示されるとイラつくんだわ…。わかってんだよ!、て)
・装備並びかえできない
追加シナリオも面白い 本編もおもしろいんですが、PS版からある追加シナリオはもっと面白い感じ。
オリジナル本編はそれほどゲームバランスがよくなく、とにかく数でゴリ押しで勝てる上、
遠距離攻撃とFlash連発で最後までいけてしまう。なので中盤以降ダレます。
しかし追加シナリオはそうでもなく、輸送トラックを所有できないのでFlash連発できないし
Flashの持続時間がみじかくなってるし、目的が敵全滅だけじゃないのがいい。
グラフィックも容量ふんだんにつかって凝ってたりするので良い。
PS版未経験者なら、追加シナリオのために是非買ってみてほしい。
でも追加シナリオのラスボスの劇弱には萎え。
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ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説 |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 7,560円〜
中古価格: 1,318円〜
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カスタマー平均評価: 1.5

最高!! 色々な意味で最高の作品でした。なぜなら、わずか数分で辞めたゲームはこれが初めてです。
原点回帰? 私の知る限り、DBのカードRPGは
「大魔王復活」
「悟空伝」
「強襲!サイヤ人」
「激神フリーザ!!」
「烈戦人造人間」
「サイヤ人絶滅計画」
の、計6本(超サイヤ伝説はあえて外しました)だったと思います。
毎回、カードの意味合いや要素などといったゲームシステムが少しづつ改良されていて、そのクリエイティブさが素晴らしいシリーズだと思います。
特に人気が高いのは「強襲」?「烈戦」ではないでしょうか。
私も久々のDBカードRPGと言うことで、このあたりを期待して購入しました。
しかし、本ソフトのゲームシステムは「大魔王」「悟空伝」に近いです。星の数で攻守が決まる所、マップが一本道な所、戦闘の静止画的な演出などなど。
この2作は名作ではありますが、これらを改良してできたものこそが「強襲」以降のシリーズではないかと思うと、今回の原点回帰は正直戻りすぎたのでは?と言わざるを得ません。
ファミコンシリーズでは毎回確実に進歩していた戦闘の演出(静止画→アニメーションへの進化など)やスピード感、マップ移動の自由度など「これぞシリーズの進歩の軌跡じゃないか」というところが全て忘れ去られている感じです。
一つ一つの絵には迫力がありますが、逆に言えばそれだけです。
全体的に演出が大雑把でクドイです。特に事あるごとに派手なデザイン文字が出てくるところなど、余計なところに凝っていてテンポが悪いです。
逆に細かい演出の配慮に欠けます。
ストーリー中のデモシーンでラディッツがカメハウスに向かうのにマップを歩いているのには苦笑しました。
途中セーブすると1度タイトルに戻らされるといった、システム的な欠陥もいただけません。
「強襲」?「烈戦」を期待している人は、ガッカリしてしまうでしょう。
「大魔王」「悟空伝」のような作品を期待しても、これら2作の肝の1つであるアドベンチャーパートもないので、やはりガッカリでしょう。
結局のところ、図らずも「おいしくないとこ取り」をしてしまったのが本作品だと思います。
子供でも・・・・ ドラゴンボールのスピーディーさを
消してしまったゲームです。
これ程テンポの遅いゲームだと
何にもやる気がしません。
クソゲーでも言い足りないクソゲー 原作の大ファンだったが、ゲーム内容に不安があったので購入を控えていた。
値段も下がって来たので購入したが、悪い予感ほどよく当る。
他の方も書かれているように、ゲームシステムは最悪。
正直、ストレス以外は何も感じないゲーム。
このゲーム、作ったスタッフはプレイして面白いと思ったのだろうか?
自由に使えないアイテム、敵は強くなるのに経験値稼ぎが出来ない、
ショボイ1枚絵にどうでも良い音楽。
作品を汚すようなソフトは発売して欲しくない。
このゲームは発売にゴーを出した奴にも責任があると思う。
正直、定価の5倍は金を返して貰いたいと思った。
ゲームする人のことを欠片も考えていない作品 毎回ある謎のターン制限。
ゲームオーバーが頻繁に起こるのに中断セーブに手間がかかる。中断セーブをしないと最初から、もちろん上がった経験値などはゼロ。中断セーブをしていても死んですぐリセットしないと、そのステージの最初から。
集めても嬉しくないセリフ集め要素。
戦闘では敵は攻撃カードやほぼ確実にカウンターのカードを連発。こちらは逃げるためのカードや、カウンターなのに数字が高くてカウンター出来ないカード、アイテム使えるカードなのに数字が低くて回復できず殴られるカードをどうにかするため終始イライラ。弱いカードを集めて強くしたり、強いカードをまとめて強力な一撃を出すコンボシステムがあるが、敵のカウンターの良い餌食。
ステージをクリアしても評価なるものが存在し、基本MAXにならず達成感半減。
なぜ、ここにサイバイマン?なぜかナメック長老と和解した後もナメック戦士が敵に。
意味の分かりづらいレベルアップ効果。というか完全には良く分からないまま。
テンポが悪いというファミコン版の短所のみを受け継いだ恐ろしい作品です。
あ、あとカードを使うってとこも一応引き継いだのか。劣化だけど。
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