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ファイナルファンタジーIV |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 5,330 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,680円〜
中古価格: 2,345円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - あの感動大作が世紀を超えて復活する 3Dで新たに甦る数々の名場面。「進化した迫力のグラフィック」 ???今回のフルリメイクの一番のポイントはイベント描写の強化。グラフィックスは3D描写ですべて新しく描き直され、臨場感満点。おなじみの名シーン、ドラマの感動、バトルの迫力を余すところ無く表現する。 アクティブタイムバトル ???オリジナル版FFIVで初めて登場し、現在のシリーズまで引き継がれる「Active Time Battle」。最大の特徴はバトルの間、常に時間が流れていること。詳細情報が下画面で確認できるようになり、見やすく、わかりやすくなり、これにより戦闘画面は一層迫力を増した。特にお馴染の召喚獣の登場シーンは迫力満点。さらにDS版ではボス戦のリバランスを全面的に敢行している。 新システム「デカントアビリティシステム」 ???FFIVのパーティキャラはその個性を反映したアビリティを持っており、今作では、離別していったキャラクターのアビリティを託された希望として貰い受けることができる。これにより、これまで何度もFFIVを遊んだ人でも、さらに奥深い戦闘を楽しめる。 小さな体に宿す無限のアビリティ、新幻獣「ポーチカ」 ???あらゆる幻獣の素体というポーチカ。この新しいキャラクターは、パーティが取得している全てのアビリティの中からバトルコマンドを選ぶことができる。また、無線通信対戦を使って、友達と対戦することも可能。 IVのストーリーがさらにドラマチックに。「豪華声優陣によるボイス」 ???FINAL FANTASYシリーズの高いドラマ性は、FFIVから始まった。本作ではそのストーリーをさらに劇的にするために、ムービー部分は豪華声優陣によるボイスオーバーを採用。
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カスタマー平均評価: 3.5

未体験。確かに面白い! 次世代機をメインでプレイしているのでDSは基本的に買わないし、興味が向いていなかったですが。これはファミコン世代でもまだやった事がなく試しに騙されたと遊んでみましたが。あらまぁやってみると熱中してしまいますね。レベル上げが楽しい。未体験の人は結構オススメできますよ。時折ボイスも入るのもスーパーファミコンと大違いですね。そう考えると進化したFF4を初めから体験できる。良いレビューがなく一度は見送りましたが。これは最後まで遊びたいですね。
これは面白い! FF4は初プレイですが、このレビューを見て、興味をそそられて購入しました。戦闘が難しい、といろんな方が書かれてますが、確かにレベル高いです。でも、だからこそ面白いことをこのゲームで知りました。雑魚敵には補助魔法は使用しない私でも、今回はフル使用。でも、長いダンジョンにはテントやコテージを使えるとこがあるので、MPの心配は無し。戦闘のテンポも不評なようですが、私は全く気になりませんでした。ただ、召喚魔法の発動直前に一瞬だけ画面が真っ黒になるのは、未だに慣れません。不満と言えば、ボイスが中途半端なのと、デカントアビリティ。ボイスを入れるなら、全てのイベントに入れて欲しかった。あと、セシルの声に違和感はありませんが、抑揚が無いのがかなり気になる。また、個人的に、エッジはあんまりイメージに合ってないのが残念でした。デカントアビリティは付け替えが出来ない割には説明不足。取れる場所が分かりづらい。それが勿体無いと思う。でも、それを差し引いても、とても面白いゲームだと思う!何で今までFF4をプレイしてこなかったんだ!って悔やんでしまうほど。このゲームを買って正解だった、と心から思います。
こりゃひどい FF4はスーパーファミコンで初めてやったソフトなので、思い入れがあります。
原作より上回っているところが一つでもあるでしょうか?
操作性もグラフィックもテンポも音楽もグレードダウンして、褒めるところが見つかりません。
PSPの1と2は良いリメイクでした。3とこれはダメです。5のリメイクがあるなら、1や2のやり方でお願いしたいです。どうしてもDSでやりたいなら、ベタ移植にちょっとした追加要素くらいが限界だと思います。
本当は、リメイクなら据え置き機でガッチリ。移植なら携帯機でサックリ。というのが理想なんですが。
気軽には楽しめない FF4は今回初めてプレイしました。ライトユーザーが多いDSへの移植ということで序盤は簡単に進むと思いきや、敵が強く思いのほか手間取ってしまいました。雑魚敵ですら油断すると全滅してしまいそうな場合が多いです。また一回の戦闘でそれなりのダメージを受けるので戦闘ごとにいちいちメニューを開いて回復したり、エンカウント率は若干高めな印象なので、隠し通路などが多いダンジョンで迷っている間に強い雑魚敵と何度も戦うはめになり、ストレスが溜まる事もありました。ストーリーが良く先が気になるだけに気が削がれて残念でした。HARDモードとして搭載するとか2週目以降にこの難易度になるなら納得できましたが・・・デカントアビリティのシステムも一度使ったら戻せなかったり周回プレイを前程とした使用で不親切だと思いました。個人的にどうせならPSPでもっと綺麗でキャラが良く動く感じにしてほしかったです。
難易度高ッ! SFC版をやったことがないので今回が始めてのFF4です。
序盤から敵が強すぎて何度もイヤになり、ラスボスの直前で1年近く放置していたのですがこのほど無事にクリアできました。
確かに理不尽なほど強い雑魚敵とか、それなのに経験値が1しかもらえないような奴とかも出てきてかなりいやになりますが、後半はそれを乗り越えるために頭を使うのが楽しくなってきました。
CGは微妙です(笑)。とくにキャラクターの表情とか…。
二周目三周目もやりたいか、ときかれたら正直微妙な感じですが、酷評するほどひどいものでもなかったです。
SFC時代を知らない人ならそれなりに楽しめるんじゃないでしょうか。
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,280円〜
中古価格: 840円〜
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カスタマー平均評価: 4

う?ん 戦闘はアクションということで、キングダムハーツやモンハンのようなものを期待していたのですが、正直あまり爽快感は無いですね。
ストーリーは「えっ!!これで終わり?」と思いたくなるほど短く感動すらできませんでした。
ワイヤレスを使ってみんなで遊ぶと面白いらしいですが、できれば一人で遊んでも楽しめるゲームを作って欲しいですね。
テストプレイはしたのか? こちらで高レビューで、\780という事もありプレイしてみましたが、全体的な感想としては「もう終わり?」という感じでした。FFというよりポポロクロイスっぽい。《良かった点》・ストーリーはありがちですが良いです。ホロリと来る人もいると思います・サブキャラの作り込みがいいです。街での会話がイベントごとに変わり面白いです・グラフィックとムービーはキレイです。イベントによってはキャラが喋ったりするのでそういうのが好きな方はいいと思います・セーブデータが3つ作れます《悪かった点》・もう散々言われていますが、操作性が悪い。→3Dで視点固定なので苦しいです。見えないせいで謎解きしにくい。ただでさえ狭い視界を上にある足場などが隠したりします。また、距離感が掴めないのでジャンプが難しいです。→装備の際にわざわざキャラ替え。LRで替えられるようにして欲しかった。→魔石が使いにくい。リング重ねる時はタッチペンなんて使う余裕ない。→使うキャラが固定されます。→仲間が後ろからついてくるのですが、落ちたり落ちたり落ちたりします。気付けばHPが赤くなったりしてます。→仲間は一緒に戦ってくれません。真っ正面から敵に向かっていって自爆。・仲間の存在意義がよくわからない。→メインストーリーには双子さえいればいいような。一緒に旅をしている理由がよくわかりませんでした。特にナッシュ→仲間はダンジョン攻略のためだけのものみたいになっている。ボスは正直1人で倒せます。・戦闘に楽しみがありません。作業です。・仲間が増えてからはショートカットでとても楽になってしまいます。・音は耳に残りません。微妙ですこんな感じで、悪い点が大幅に勝っているため星2つ。マルチは面白いみたいですがシングルだと作業です。FFがしたいなら3をした方がマシ。飽きやすい人は避けた方が無難です。
謎解きに伴うアクションが難しいのが難点 基本的にはいわゆる王道RPG的ストーリーです。ドラクエ5なんかのストーリーが好きならハマれるんじゃないでしょうか。
DSながら結構声付きイベントもありますし割と楽しめる内容です。ただ、謎解き要素が結構あり、謎自体は難しくないのですが単に選択肢をどうこう・・・というものでなく各アクションを利用して説く必要があります。
つまり「こうすれば解ける」のはわかっていてもアクションが難しくて先に進めない・・・というイライラがあります。特にほぼ同時に魔法球を投げつけるタイプの鍵など協力プレイなら一瞬でできるようなモノも一人では非常にシビアだったりとどうにも不親切な部分もあります。
良い点
●キャラがかわいく、魅力的。イベントによっては声もついていて楽しめます。
●ストーリーはありがちながらキャラの魅力でホロっとくる内容。
●戦闘は簡単ながら敵が結構様々なパターンで行動するので飽きにくい
●アイテム合成や魔法合成などなかなか面白く、お店で買うよりも自分で作る楽しみがある
悪い点
●戦闘システムとしては一人プレイでは結局殴り続けつつたまに魔法や回復・・・のみで勝ててしまう。魔法の重ねがけなど色々有るものの一人ではかえって不便。
●アクションがやや難しく、同じ場面でいつまでも詰まるなどサクサク進まない。ゼルダの伝説なんかと違ってアクションが不得手な人は途中で止まってしまう可能性が高い。
●謎自体は簡単なものが多いが視点がシビアだったりアクションを伴う物が多いのでイライラする事がよくある。
DSのRPGを始めるならこれ! 良い点画質は然程気にならずFF9のようで懐かしさを感じながらプレイしました。ムービーはかなり綺麗です。難易度は低めですが、ダンジョンのトラップやキャラクターチェンジなどやりごたえ十分の一週目でした!2週目はアイテムや武器を引継ぎながら敵が強くなり、簡単すぎてつまらないという事はありません。一通り遊んだ後は装備品を集めたりと、中々飽きません。悪い点遊んでて思ったのが、味方の攻撃が少ないのと壁に引っ掛かったり、チョコチョコ動くせいで水に落ちたりと若干イライラしました。
糞だね スクエニはもういいよ
どれだけ裏切れば気が済むんだよ
最低なメーカーだな
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ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,281 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,959円〜
中古価格: 1,078円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

良作だが、痒い所に手の届かない感覚… このゲームのシステム周りにテンポや爽快感やサクサク感を求めない方がいいです。全体を通してシステムやロウ等の説明が不充分な場面があるため、理不尽と感じることも多々あると思います。ルールの説明を充分に受けてないボードゲームをプレイする感覚に近いため、タクティクスが初めての方は特に損をする事が多いので注意してください。時間的にも非常に拘束されるゲームのため、ゲームにしっかりと時間を取れない方も購入を控えたほうが良いでしょう(余裕がないと戦闘アニメーションの遅さにすらイライラしてくると思うので)。音楽とストーリーパートのテンポ、スタイリッシュでカワイイ画面はとても良いのですが。タクティクスシリーズとしてシステムの完成度は高い作品なんでしょうが、ルールの説明不足や戦闘のテンポなど細やかな配慮があと一歩足りないと感じるゲームでした。
子供向け? プレイしてみて全体的に子供向けに作られた感じ…まあ、DSだしね(・ω・)戦闘中にレベルが上がらなかったり、いろいろと面倒だけどサブクエストはおもしろかった。
弱い者いじめのような感覚 他の方が記載しているように、この作品で戦略戦闘を期待しない方が良いです。
プレイの大半が戦闘なのに敵の中の人の頭の弱さが目立ちます。
逆に言うと、適当に操作していても勝利出来るので戦略ゲームが苦手な自分としては単純に楽しめました。
ストーリーは結構好き。
サブストーリーなんかも多数用意されていて、イヴァリースという異世界で様々な種族の人々が生きているんだと感じられる作品でした。
ストーリーや音楽が暖かい 150時間まで遊べました。ストーリーは悪くないです。メインストーリーよりサブが良いですね。システムは良いとは言えないですが、簡単なのでこういったゲームが苦手でもクリア出来るはずです。ただ、ラスボス以外の強い敵(オメガなど)と何度も闘えたらもっと良かったと思います…。パーティーが強くなっても力比べ出来る相手がいないのは寂しいです。キャラや雰囲気が好みだったので星五つ
間違いなく良質のSRPGですが さすがにFFシリーズだけあって、作りこみは半端なく、細かいところまで丁寧に作られています。
操作性がよく、チュートリアルも親切。やりこみのための要素も満載です。
いろんなジョブにジョブチェンジし、自分だけの最強ユニットを作っていくのはとても楽しい作業でした。
「自分のチームを自分好みに編成する」
「そのチームを使ってタクティクスバトルを楽しむ」
SRPGの肝であろうこの要素を楽しむ上では、現時点では最強のゲームといっても過言ではないかと思います。
不満ももちろんあります。
理不尽なロウにしばしばストレスを感じる。やれる事が多すぎて何をしていいか時々わからなくなる。
また骨太のシナリオがあるわけではなく、小さいシナリオの集合体という感じのものは、スクウェアブランドだから当然期待してしまっていたものとは違うものでした。
ですがシナリオに関しては、のんびりとこの世界を味わいながら自分のチームを作っていくという楽しみを優先した結果なのでしょう。そこをそう割り切れば、長く楽しめる、非常に良質なSRPGだと思います。
(でもやっぱり、理不尽なロウに関しては気になるので?1点)
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不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城 |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,925 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,560円〜
中古価格: 1,970円〜
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- 電撃オンラインより より - 「1000回遊べるRPG」のキャッチフレーズでおなじみの不思議のダンジョンシリーズ。今回は2001年7月に発売された『不思議のダンジョン風来のシレンGB2 ~砂漠の魔城~』をベースに、ストーリー面の大幅強化と、新ダンジョンの追加が施されたアレンジ作品となっている。DSオリジナルの新要素としては「特訓ダンジョン」なるシステムが挙げられる。これはプレイヤー自らが挑戦したダンジョンを、別のユーザーにもネットワーク通信を利用して送信できるというもので、苦労してクリアしたダンジョンを友人に挑戦させたり、自分の腕前では到底クリアできないダンジョンを、腕のいいプレイヤーにクリアしてもらったりと、色々な用途に使えるシステムとなっている。また、2008年6月にWiiで発売された『不思議のダンジョン 風来のシレン3 ~からくり屋敷の眠り姫~』の救助ポイントを持っていれば、本作プレイ時に特別サーバーへアクセスすれば、救助ポイントに応じた道具(アイテム)がもらえる。発売日が待ち遠しいプレイヤーは、『風来のシレン3』で救助ポイントを稼いでおこう! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

新鮮な気持ちで楽しめました 俺はゲームボーイ版が未プレイだったので
新鮮な気持ちで楽しめました。
本編は簡単すぎましたが、裏ダンジョンは面白かった。
シレン3みたいにムービーもないしサクサク進むのが魅力的です。
最近の不思議のダンジョンシリーズは変化球が多かったから
昔の不思議のダンジョンが好きだったという人に
オススメできる内容だと思います。
wiiのシレン3連動はいらなかったような気もしますが。
ゲームボーイ版をやっていない人は是非! シレンの王道、といった感じです。
DS1で少しがっかりしてしまった人もこれならお奨めです。
Wiiのシレン3みたいに冗長なストーリーでもなく、簡素な雰囲気。
その分しっかりダンジョンに集中できます。
今回も複数のダンジョンが用意されているのでやりこみも十分できます。
シレン3やチョコボのようなレベル存続システムでは味わえない醍醐味があります。
友達にM属性の人がいたら是非お奨めしたい作品です。
逆にS属性の人には決して奨めてはいけない作品。
ひとつだけ不満があるとすれば、セーブ箇所が1箇所しかありません。
兄弟で、また、友達と貸し借りするということはできませんので、
そのような人は気をつけたほうがいいでしょう。
シレンにどっぷりな人も、シレン初参戦というかたどちらにもお奨めできます。
出来ればWi-fiのある環境でやったほうが面白いでしょう。
(死んだときに助けてくれるため、初心者の人は助かると思います)
☆5つです。
ダメです シレン暦15年以上ですが結論は以下のとおりです。
SFC>64>PC版>GB2>>>>DS2>>DS3>>>DS1
SFCがいかに凄い作品だったかよくわかります。
面白いだけに致命的 シレンファンとしては今回は懐かしく楽しく面白い作品となっている。
武器や防具、物語等は他のレビューを参考にして欲しいが
どうしても一点だけ致命的なことは、セーブとバグ(フリーズ)の関係である。
今回もオートセーブではないので、バグやフリーズが起こるとその冒険はゲームオーバーとみなされ、持ち物をすべて失ってしまう。もちろん、救助も発生しない。
特にフリーズは1ヶ月プレイしただけでも3回は起こり、しかもダンジョン内のみならず倉庫においても同様に起こる。(倉庫もオートセーブではない)
シレンの醍醐味は武器・防具集めとその強化といっても過言ではないだろう。
にもかかわらず、プレイヤーの責任では全くもってないのにフリーズで大切なアイテムを失ったときの虚無感といったら計り知れない。
良い作品なだけに、この点がどうしようもなく残念でならなかった。
オートセーブであれば、間違いなく★5つに出来るゲームだろう。
率直な感想書いてみます。 GB版をプレイしていないので、「砂漠の魔城」のストーリーは楽しめました。
一度やった方はストーリーに不満があるかもしれませんが、なんせグラフィックが美しいです。
ストーリーに関してはなかなか面白く、初めのほうとはいえ、油断するとやられてしまうと思われます。ただ、ストーリー後にもきちんとやりこむだけのボリュームもあり、携帯シレンとしては十分な完成度であるといえるでしょう。
若干、攻撃などのテンポが遅いような気もしますがSFCから見れば普通なのでしょうが。私は64版をやりこんでいたので。
64には若干及ばない感じもしますが、携帯シレンと考えればかなりいいのでは?
初心者から上級者まで楽しめると思います。
それから、これは私の操作がわるいのか?斜め移動が少ししにくい感じが…。
R押して↑+→押してもあまり反応してくれないような。
剣などの効果音は好きですね。音響もサラウンドだったり満足です。
Wi-Fi通信のない環境のかたは少しできないこともありますが、そこを妥協したとしても、携帯版としては合格点だと思います。ぜひ遊んでみてください。
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アルティメットヒッツ ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,621 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,621円〜
中古価格: 1,990円〜
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カスタマー平均評価: 3

プレイ時間、700時間。 それから2年間殆どの時間をつぎこぎましたが、必ず絶対これで大丈夫と言えるパーティーは実在しないと断言できると思います。
僕がプレイ時間に700時間もかかってしまった理由は、その時自信のあるパーティーに対してカスタマイズにカスタマイズを重ねていっても勝てないと諦めないといけない相手に直面する事が必ず存在している事が諦めきれなかった事にあります。
これからの人はそのことをわかった上での購入をした方が良いと思います。
ドラクエの行方を狂わせた作品… もはや育成では無く…ただの上級モンスター&ボスに乗り換えるだけの「わらしべ長者」ゲームである。まぁ、モンスターに愛着が無い人や志の低い人は、育てても直ぐに頭打ち(成長停止)でも良いんでしょうがね…このシリーズは何かと本筋のドラクエに悪影響を与えるわけで…モンスターのデザインが陳腐になってしまったり、妙なネーミングやセンスの無い技や魔法も送り込まれる始末。次回作があるのならば、あくまでFFの様に本筋とは一線を引いた上で作られて欲しいと思います。
いろいろ批評がでてるが、個人的には面白い テリー、ルカ、キャラバンと全作プレイしました。
でも当時買ったので記憶が薄れてきています。あまり参考にならないかもしれません。
それでも見てくれるならお願いします!
このゲームの紹介をするならば「ドラゴンクエストの世界のモンスター(魔物)同士をスカウトして配合し強くしていって最強のマスターを目指す。」そんなゲームです。
良いところ
・3Dになり絵に迫力がでたところ、又絵がとても綺麗なとこ、だけど空、海や戦闘の奥の背景がドットなのは改善して欲しかった。
・シンボルエンカウントになったとこ。これにより無駄な戦闘を避けれるようになった。
だから島毎を移動できるルーラーがなくても全然不便とは感じなかった。
最後のGピットに戻れるだけで十分です。
・戦闘時と終了時自分の仲間が表示されるようになったとこ。これは嬉しいです。
かっこいいモンスターだと思わず「かっこいい♪」と叫びそうになります(笑)
・モンスターの能力の限界値が決まっているのは別に良いと思う
。これは過去作をプレイしている方なら疑問に思うかもしれないが、僕は個性があって逆にいいと思った。
・モンスターがよく動くところ(アクション)。これにより戦闘に迫力が増した。
それぞれ攻撃の仕方に違いがありそれを見るのも楽しみの一つ♪
・強力なスキルも配合する際きちんと継承すれば忘れることがない。これは便利♪
・スカウトシステムはかなり良かったと思う。弱いモンスターなら必ず仲間になるし、
テリーのように肉をいちいち買わなくて済むようになったから。攻撃力でスカウト率が決まるというのも単純でとてもいいと思った。
・スタンバイシステムは便利。特にメタルエリアでは…(必要なモンスターを入れ替えられるため)
又スタンバイや控えにも少しだけど経験値が入るのは嬉しかった。
・Wi-Fi対戦が熱い。負けてしまうと悔しくて闘争心が燃えて良い。参加賞がもらえるので弱い方でも嬉しいと思う。
でもWi-Fiでしか強いモンスターと戦えないのは惜しい。
悪いところ
・クリア後に楽しめるはずの闘技場、アロマGPだが強いモンスターを作れるようになってから弱く感じ飽きてしまう。
・モンスターの数が少なくなったとこ。これが一番のネック。ルカ・イルでは300種類以上いたのに
今作は200ちょっと。しかも、色違いが多い。悲しかった。
又強いモンスターが少ししかいないので、クリア後のやり込み、作戦が限られてくる。
・レベルアップの早さが晩成のモンスターだとメタルエリア行っても1レベぐらいしか上がらない。これは不便。(1匹で挑んで平均3レベぐらい)
だからもうちょっと工夫して欲しかった。数を増やすとか制限時間を増やすなど…
・テリーはクリア後に楽しめる隠しダンジョンがたくさんあったのに今作は一つもない。
改善して欲しい点
・スキルポイントを貯めるのが面倒くさい。スキルポイントはせめて配合で受け継ぐ際2/3以上は受け継いで欲しかった。あと1レベ上げたいってときもメタルエリアまでいくのが嫌なので諦めてしまう。
・戦闘時そのモンスターが預かり所にいるかわかればもっと良かった。(2匹目以降はスカウト率が減ってしまうため)
最後に…
プレイ時間150時間余り…
最後のモンスターも作ったので、今はモンスターライブラリコンプを目指して頑張っています。
(2009年3月3日更新)
悪い点や改善して欲しい点も書いたが、基本的には面白い。
モンスターがレベルアップして強くなっているのを見るのが一番楽しいかも♪
難易度は普通程度。普通に進めていけばきちんとクリアできる。
テリワンではかなり難しかったのでこのぐらいの難易度がちょうどいい。
上記の点と難しい漢字は使われていないので小さなお子様にもお勧めです。
だけどWi-Fi環境が無いとすぐ飽きる可能性もあるので注意…
P.S. 評価してくださった方々本当にありがとうございます。嬉しいです。感謝してます♪
イライラするのぉ ほんに足遅いのぉ
戦闘のレスポンスも悪いのぉ
スカウトもメンドイのぉ
‥パワーアップさせんと無理じゃん。
つまり5分は掛る。ハイテンション?なのに画像はそのまま(スカウトオーラの色を赤にすればいだろ)
まぁ、戦闘に関しては、FF戦闘画面でもいいか、とは思った(今回は)
だって1人称じゃないしね(8はほんと糞。レベル5糞)
でもなんでレベル上げを"手ごろ"にできなくするのか?
クリア後の楽しみが一つもない(だれもあんな時間かけてレベル上げはしたくないだろ)
スクエニはアクションリプレイ推奨団体か?
そして毎回思う・・・技の順番入れ替えさせろよっ、と
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シャイニング・フォース フェザー |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 2,499 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,980円〜
中古価格: 1,364円〜
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- 電撃オンラインより より - 『サモンナイト』シリーズをはじめとした名作S・RPGを開発し続けるフライト・プランと、セガがタッグを組んで贈る新生『シャイニング・フォース』。舞台は、異世界から現れた"虚無"と呼ばれる敵と光の軍団"シャイニング・フォース"の古代大戦から3,000年後の世界で、トレジャーハンター・ジンが飛空艇を起動するところから物語は始まる。キャラクターデザインは、『シャイニング・フォース イクサ』で人気を博した新鋭イラストレーター・pako氏と『涼宮ハルヒ』シリーズで知られるいとうのいぢ氏が担当。戦闘には、従来のマス目移動を廃した自由度の高い移動方式を採用し、簡単操作による派手なアクションバトルを実現している。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

キャラのかけあいが楽しい 2周目まで楽しませていただきました。
キャラ同士の会話が楽しい作品で、その部分をどのように感じるかで、大きく評価がわかれると思います。
ストーリー的にも、キャラクター的にも、ゲーム的にも、(つまり全般的に)とにかくライトな内容の作品です。
【キャラが軽いノリ】
キャラクターのノリが軽いです。
葛藤とか、そういった深刻な心理描写が描かれることはありません。
ライトノベル的な物を目指したということかもしれませんが、主人公自身に「人生の哲学」とか「譲れないプライド」的なものが感じられず、「今日さえ良ければ明日はどうにかなる」という思考パターンです。
しかも、ゲームが始まった時点と終了した時点で、主人公の心理的な成長とかは一切ありません(キャラに揺るぎがない、という考え方もあると思いますけれども)。
味方キャラは全般的にそういった「人生の悩みがない」方向性なので、そこを許容できるかどうかが、ゲームを持続できるかどうかに関わると思います。
私は気に入ったキャラが1人いたので、2周プレイできたわけです(笑)。
【戦略・戦術要素は薄い】
ジャンルはシミュレーションRPGとなっていますが、戦略・戦術要素は極めて薄い感じです。
これなら「シミュレーション」を取って、素直に「RPG」と名づけて良いのでは無いでしょうか。
【もっとドレスアップしたかった】
ヒロインのドレスアップが、エンディングまでではあまりできなかったのが残念です。
ドレスアップはゲーム的な要素としても、キャラ的な要素としても、このゲームにおけるプレイヤーの個性を出せる数少ない点なので、もう少しやりやすくして欲しかったところです。
クリア後のやりこみ要素でドレスアップを揃えていけるのはわかるんですが、クリアまでで作れるドレスは、6着中、せいぜい2着程度……これでは戦略パターン的にも応用が効きませんし、見た目的にも飽きてしまうかと。
【ライトなRPG】
結論として、「シミュレーション要素」を期待しなければ、「ライトなキャラ重視のRPG」としては、充分に楽しめる作品だと思います。
面白いけど・・・ なかなかしんどいゲームでした。 理由→なんでS・RPGなんだろうと思う。S・RPGなのに戦闘シーンでは攻撃ボタンを押さなくてはならないってどう言う事? アクションなのかS・RPGなのかハッキリして欲しかった。バトルでは素早さが高いキャラから行動出来るが攻撃するのに必要なポイントが溜まっていないと攻撃出来ない、しかも貯める方法が敵の攻撃を受ける時にボタンを押す事とターン開始時に少し回復と言うのは個人的にイライラしました。S・RPGですが防御がありません。ストーリー上洞窟に行ったりしますがマップクリアしたら捜索終了なので冒険している気にもならない。パッケージに主人公の隣りにいるキャラは戦いには参加しないのは正直がっかりしました。S・RPGなので一つのマップをクリアするのに時間がかかるのはしょうがないですが上記に書いてある様にテンポ良く攻撃出来ないので更に時間がかかる。ストーリー、キャラの個性は凄く良かったのでクリアはしました。
キャラが好きになれるかどうか とりあえずクリアしてみて、キャラありきだと思いました。
シナリオの内容は薄いので、好きなキャラや声優がいないと途中でいやになるかもしれません。
私はpakoさんのキャラデザが好きで(イクサもプレイしました)買いました。
のいぢさんの女の子の絵もかわいくて、キャラクターは全体的によかったのではと思います。
声優さんも豪華で、ボイスは章のはじめと終わりの必須イベントには必ずあったので、結構多いほうではないかと思いました。
ただ、キャラの掘り下げは少ないのであまり期待しないほうが思います。
シミュレーションパートはマス目があったほうが戦略性が増してよかった気がします。
トレーニングできたりするので味方が死ぬことはほとんどありませんが、シミュレーションゲームが好きだといって買うのはやめたほうがいいと思います。
戦闘はアクション形式で爽快感を出そうとしたのだと思いますが、それが逆にテンポを悪くしている感じがします。
また、フォースをためないと大きなダメージは与えられないので、途中で何もさせずに待機させたりする必要があって余計テンポが悪くなってました。
また、装備は装備品によってつけられる数が決まっているため、終盤はアクセサリーがあり余ってました。特に汎用アクセサリは防具との併用ができないので使う場面がまったくありませんでした。
装備品は部分ごとに分けてあったほうが、もっと利用する場面があってよかったのではないかと感じました。
とりあえず、キャラが好き、声優が好き、というのでなければスルーでいいと思います。
キャラクターへの愛が全てのゲームです ジャンルとしてはSRPGを名乗ってはいますが、
SRPGの醍醐味である戦略・育成要素は重視されていないようです。
戦闘シーンは作業といっても過言ではないくらいです。
戦闘システム自体はそこまで酷いものではないので惜しいところ。
このゲームの一番の売りはやはりキャラの掛け合いでしょう。
声優陣も豪華ですし、ボイス量も結構ありますから、それなりに楽しめます。
ストーリーに関してはあってないようなもので、
序盤から終盤にかけて特に盛り上がる事はありません。
SRPGが好きな人には間違ってもお勧めはできませんが、
ストーリーやシステムはあまり重視せず、
絵やキャラが気に入った上で、キャラ同士の掛け合いが好きな人には、
一風変わったサウンドドラマ・ノベルゲームとして楽しめると思います。
よくも悪くも普通かな? DSにしてはキャラクターがゴリゴリ喋るので、その手の演出が好きな人にはいいかもしれません。
しかし実際のSLGの部分がそんなに作りこまれておらず、キャラが自由に動けるとはいえど、結局そんなに自由度や有効性がありません。
合体攻撃のようなものもありますが(ユニオン・コネクト)、特に効果的なわけでもなく、また地形による有利不利等もないため、単に力押しのゲームという印象です。
ただ力押しとはいえど、特にレベリングが必要でもないので、その分テンポよくプレイでき、軽く一本やってみたい感じの時には丁度いいかもしれません。
いろんな点でもっと掘り下げてほしい部分が多くあったゲームでした。
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ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,284 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,284円〜
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カスタマー平均評価: 0
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シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+ |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,570円〜
中古価格: 2,100円〜
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カスタマー平均評価: 4

不思議のシリーズ初心者にもオススメ 難易度の高めな「不思議の」シリーズ
難易度が低めな「不思議な」シリーズ
チョコボの「不思議な」シリーズでも難易度が低い作品だと思われます
しかし難易度が低い理由が「ジョブチェンジ」と「アビリティ」システムにあるので
「すっぴんアビリティ無し」や「魔導師系ジョブでアビリティ無し」の縛りプレイをすればそれなりに手応えのある難易度になると思います。
ある意味他のシリーズのいいとこ取りとなっており
・「不思議の」シリーズの
「印を合成することでツメやクラに特殊能力が追加できる」
「死んだり脱出するとLv1から」(外伝モード「シドのダンジョン」のみ)
・「不思議な」シリーズの
「死んでもリスクが(比較的)少ない」(LVや装備アイテムは残る)
「様々な効果がある不思議な本」
「FFシリーズのカワイイモンスター達」
「丁寧で魅力的なストーリー」
が1本で楽しめます。
個人的にはフルボイスではないこと
そして、川村あいさんの演じているラファエロが好きだったので
あのボイスの差し替えが残念でしたが、なにか大人の事情があるかもしれませんね。
いまならお値段も手頃なので
これからチョコっとダンジョンRPGやってみようと思って居る方に
オススメです。ダンジョンシリーズ初体験の方もこの作品をお薦めします。
心配だった難易度もHARDモードでカバー チョコボのダンジョンシリーズはPSから遊んでいます。
今までのチョコボのダンジョンシリーズと比較すると、、
・ジョブチェンジが楽しい。同じダンジョンに潜るにも、ジョブによって全く違う戦術と難易度になるので飽きません。
・FFシリーズで人気のBGMを全編通して聴く事ができ、「おぉっ!これは!」とFFファンへのサービスも旺盛。
・歴代シリーズの中では本作のチョコボが一番可愛い!と個人的には思います。
・ジョブ「暗黒騎士」の火力が抜きん出ていて、かなり爽快です。
元のWii版が「簡単すぎる」「手応えがない」と聞いていたので少し心配でしたが、そういうプレイヤーの為にHARDモードが選択できるようになっています。不思議のダンジョンシリーズが初めてではない人は、是非HARDを選んでみてください。敵の強さにそこそこの手応えがあって、いいゲームバランスだと思います。
チョコチョコ遊べます Wii版も持っていますが、DSも買いました。
面白いと思います。
メインがダンションなので、電車などでチョコチョコすすめるのに丁度良いです。
ジョブが沢山あるので、アビリティも沢山あり、ジョブを変えてダンションを攻略したり、
なかなか面白いです。
とき忘れの迷宮の住民などのキャラクターもすごい良い感じです。
子供向けに見えますが、ダンション攻略とか結構楽しいので長く遊べると思います。
気になっていれば、買って損はないです。
やみつきになる ストーリーになっていて、ただダンジョンをクリアするだけではないので、すごく楽しめます。
チョコボも可愛いし、操作性もよくさくさく進みます。
ある程度ストーリーが進んだら、クラやツメを強化する&チョコボのレベルアップのために、行ったダンジョンに再度挑戦したり。
ただ、難易度が高くてクリアできないところもありました。(私がどんくさいだけかもしれませんが(^_^;;)
後半はシドの武器や防具を強化するのに必死でした。ほとんど、中毒な感じ(笑)
ちょっと単調な作業にもなってしまうので、根気のある方におススメです。
ちょっと違う不思議なダンジョン 「不思議なダンジョン」シリーズをいくつかやってきていますが、今作は今までの共通のルールが少し変わっているところがあるようです。すでに持っているものと同じアイテムを手に入れても、鞄の中身を整理しないと別々の物としてストックされるのは非常にめんどうで、寝ている敵(自分)に攻撃する(される)と次のターンではすぐ行動される(できる)などです。
ちょっと戸惑いますが、基本的にはターン制なのでなれれば同じなのかも知れませんが…。
ある程度進むと、シドを操作してのシドベンチャーができるようになります。
チョコボでは「ツメ」「クラ」が、シドの時には「銃」「コート」の合成ができ、特にシドの方は数種類の材料を複数個ずつ集めての合成になるので、やりこむ楽しさはあると思います。
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電撃学園RPG Cross of Venus プレミアムパック(「ねんどろいどぷち4体セット」同梱) 特典 電撃学園RPG文庫付き |

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【アスキー・メディアワークス】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 8,589 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 8,589円〜
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- 電撃オンラインより より - 電撃文庫創刊15周年を記念して、『灼眼のシャナ』や『キノの旅』など人気小説のメインキャラクターが総登場するA・RPG。ゲームの舞台は、現実世界に存在する"電撃学園"と、電撃文庫の中に広がる小説世界。プレイヤーは私立電撃学園の男子高校生となり、"絶夢"と呼ばれる敵が率いる謎の組織から電撃文庫の世界を守るべくふたつの世界を行き来することになる。ゲーム本編では、各世界のマップ画面を移動しながら登場人物たちと会話したり、フィールド内を探索したりしながら物語を進めていく。マップ内で敵と遭遇するとバトルパートに移行。戦闘は軽快なアクションバトルとなっており、簡単なボタン操作で連続コンボや必殺技を繰り出すことができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

限定版とクリア後の感想(少しネタバレ有り) まず、特典のねんどろいどですが、実際に手にとって見た感想としては中々の出来だと思いました。
また、予約特典のコラボ文庫も楽しんで読むことができました。(若干薄いですがw)
ただ、やりこみの要素はほとんど皆無です。
あと、残念だったのは最高の難易度「難しい」でもかなりのぬるげーだったことでしょうか、特にクリア後に出現する美琴のレールガンが完璧なバランスブレイカー、ラスダンの雑魚戦が5秒ほどで終わります。(レールガン2発)
隠しボスも正直HP多いだけですし・・・、戦闘に重きを置く方には電撃ファンでもお勧めできません、でもストーリーやキャラ同士の掛け合いが思ったより楽しめたので☆3つで^^
想像してたよりかなり良かった はっきり行って特典目当てで買ったけどゲーム内容は考えてたより良かったボーナスポイントを振り分けて育成する主人公に必殺技のレベル等システムもしっかりしたものだったがキャラの属性が王道的なRPGと違い、恋、知、闘に分かれるが3属性しかないのはがっかり。しかし戦闘難易度が変えられたり直接戦闘するキャラをサポートキャラがカードを使って戦闘するバトルは以外に面白かったので星4個です
面白そうp(^-^)q 灼眼のシャナのファンです。この限定版はねんどろいどがついてくるみたいですね!ゲームも待ち遠しいです。出来たら主人公キャラを選べてフィールドグラフィックも選択した主人公を表示出来るゲームだったらもっと良いですよね。灼眼のシャナが登場するRPGはこれが初ですよねp(^-^)q
是非やめてほしい 発売日延期とかww延期したということは相当内容は期待して良いんですね?発売前で評価は下げたくはないので☆3です
おまけ狙いがおおそう おまけのねんどろ4体と本という高価な作品ですが
その分内容が偏らないか心配です
基本的にメインが決まっていますけど
そのほかの作品がないがしろにされていないかどうか不安です
(自分バッカーノ!ファンなので)
でも前作?の「バッカーノ!」は中々だったので期待してもいいかもしれません
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ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,606 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,590円〜
中古価格: 979円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

蓋し、難易度は絶対求められない 皆さんの評価がこれほどまで高かったので買ってみました。ポケモンたちには愛着が持てるし、心が和みます。癒やしや感動面ではかなり良いでしょう。ただし、ダンジョンが簡単過ぎます。びっくりしました。私はトルネコの大冒険で慣れているので、手応え感に雲泥の差が…。難易度はお子さん向き、ですが心温まるゲームですね。従来の「不思議のダンジョン」というイメージで取りかかってしまったので…私は難易度も期待していたので評価を下げさせてもらいました…ただ、出てくるポケモンがかわいい!!(笑)
時と闇 先に時をクリアして今闇をしてますが何か違うのでしょうか?ストーリーに違いはないのでしょうか。同じ話しならやめようかなと…両方やった方いたら教えて下さい! いい話しだし楽しめますが時をやり込んだので闇が繰り返しでは…
たしかにこれは おもしろい
ほんと よく ここまでの シナリオを こどもむけの ゲームで つくったなぁ
↑↑↑
ポケモン特有の、こんな文章で‥いや、だからか?なにか心に響くストーリー
しかし、難しい言葉も結構多いので、子供には広辞苑を持たせるといいかも
や、どの漢字かわからないから調べようがないか‥難しい(DSゼルダ式ならいいのかも)
欲をいえば、主人公のポケモンを選択させてほしかった‥
いや、ランダム式はいいとは思うんだけど‥ニャースだったのさ(アニメのキャラ立ちすぎてるからさ)
ちなみに、パートナーはアチャモで‥物凄ぉく可愛かった(女だった)
後、カーソル記憶式が嫌いなので、オプションで選択できるようにしてほしかった
ポケモンシリーズ最高傑作? 以下、よくある質問を纏めてみました。事例1:シレンファンで、あの難しさを是非ポケモンでも!ストーリー?どうでもいい。…なーんて思ってませんか?そんな方にはこのポケモンダンジョンは薦めません。何故かと申すと、ゲーム自体に難しさを求められないためである。そういう意味では万人受けです。事例2:ポケモンユーザーだが、ダンジョン系統はやったことがない……という方は、まず初代赤青をやってもいいかも…実は微妙に初代ネタがあります。事例3:とにかくポケモンが可愛いなら……という方は寧ろ初代より今作の方が良いかもしれません。可愛さに関しては初代より向上しています。事例4:初代赤青を楽しんだが、やはり2作目は劣化しているのか…?…という方はいらっしゃると察します。システム面では少し劣化している感は否めません。が、ストーリー性は前作並みまたはそれ以上です。大好評だった音楽は意見が分かれている(概ね好評です)のでこちらからは断言できません。事例5:子供に買い与えたいが…是非薦めますよ。アンパンマン的ストーリーに留まらない深イイ話だと思います。(勿論、アンパンマンでもイイ話はありますがね)逆に大人がプレイするのもアリですね。なお、「時 闇 攻略wiki」で検索しても購入前の参考になるページがあります。そちらも考慮するといいですよ。
ハマってます!! 適度にゲームをやる私。ポケモンはキャラがかわいい♪
ちょっと簡単すぎますが、簡単でもやりがいはあります。
仲間が次々と増えていくのが楽しい!何が起きるか分からないダンジョンが楽しい!
そして、エンディングは感動。エンディング後もしっかりと楽しめます!エンディング後のが好き勝手にできる。
ただ、ところどころで不便な点が・・・。街の移動が多くて面倒くさい、買い物の商品がその時々に変わって欲しい物が買えない、仲間が死ぬと自分も死ぬのが気に入らない、報酬のお金が全額貰えない、お腹が空くのがうっとおしい、戦い自体は簡単すぎ、などなど。
でも、買って損はないと思います。
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