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すばらしきこのせかい |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 4,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,298円〜
中古価格: 1,530円〜
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カスタマー平均評価: 4

人を選ぶ作品、野村哲也らしい 「すばらしきこのせかい」のクリエイティブプロデューサーはFF7、8などでおなじみの野村哲也さん。
ちなみにキャラクターデザインも野村哲也さん。
というわけで、「他人とのつながりなんか無駄だ!」みたいなことをいう人が主人公。やはり野村哲也らしいなー、といった感じ。これが受け入れられるかどうかが少し問題です。
ゲーム内容は、敵側からエンカウントする普通のRPGと違ってこちらがアクションを起こすと戦闘になるタイプのRPG。戦闘になると、DSの上画面にパートナー、下画面に主人公のネクという形で、二人を同時に見て同時に動かします。具体的に言うと、下画面のタッチペンで主人公が敵を倒し、十字キー(もしくはABXYボタン)で上画面のパートナーが敵を倒すというシステム。今までにないシステムで、これがなかなか爽快。
難易度は「ザコは低く、ボスは高い」というぐらいの設定。大変だと思ったら上画面はCPUに任せることも出来るし、難しいボスだと思ったらイージーモードにすればあっさりクリアできる。そのうえ、簡単すぎると思えばキャラクターのレベルを下げることも出来る。(自分のレベルを下げると、バッジと言われるアイテムを入手する確率が上がる)
レベル調節や、クリア後の特典ややり込み要素、アイテムコレクションなどがかなり作り込まれているのは好印象。このゲームの一つのウリは音楽で、DSながらもボーカル入りの曲が多く使われており、クオリティが高い。だが、だいたいラップの曲なのであまり趣味に合わず。世界観もは人を選ぶが、戦闘のシステムなどはよくできており良作。
DS唯一の神げーですね!! 戦闘はゲームをそこまでやらない人には不向きなところもありましたが、自分は全然楽しめました。
最近はDSのゲームはたくさんありますが、ここまでDSの特性を生かし切れているのは
これ位じゃないか。
ほとんど必要のない2画面で正直DSにする必要あるの?っと思いたくなるゲームがたくさんありますし。
2画面の使い方もせいぜいメニュー画面のときに変わるぐらいですからね。
期待しすぎた… ストーリーも良く、操作も楽しい。ほとんど満点に近いんじゃないか?ただ、隠しエンディングっていうの?あれは無いわ「あんなに苦労してこれだけかよ!」って感じでした。もうちょっとご褒美的なものが欲しかった。
DSのDSたらん為のDSのGAME KHシリーズのファンで、358/2DAYSがでるまえに。きになって、すばらしきなんたらってのが、あったな、野村さんの作品でとおもい、安くなってたし、ここの方たちのレビューを参考にして購入。大正解、このGAMEでゆうところの ゼタおもしれーぜ!!!! BATTLEがタッチペンを駆使したもので、ほんと飽きさせないです。ほかの、マイクとかもつかうし、DSのことを考えられてつくられたBATTLEシステムだとおもいましたよ。 BGMも熱いっす^?^ STORY、まだ途中だが ひきこまれます。 DSもてる方、今なら安いから ゼタおすすめです(^v^)
すばらしきこのせかい 前々から気になってはいたのですがなかなか手を出せず、ついこの前に手頃な値段で見つけたので購入してみました。最後まで一通りプレイしましたが、このゲームは「勧善懲悪」というようなストーリーではありません。「善」とされる存在も「悪」とされる存在もいないので、王道的なRPGとは全く方向性が違います。物語の舞台を現実にある「渋谷」にしたのも良いアイデアだったと思います。時折ストーリーの演出における説明不足が感じられましたが、そこは携帯機の能力の限界という所もあるのでしょう。しかし、その説明不足の点を含めてもとてもよく出来ているシナリオだと思います。また、BGMも素晴らしかったです。多数の楽曲がボーカル付きで流れるので、当初は「DSでここまで可能なのか」と感心した程です。グラフィックも独特の表現方法をとっており、携帯機だからと言っても決して画質が粗いことはありません。やりこみ要素も詰まっているので長く遊べると思います。アクションが苦手な方も難易度をいつでも選択可能なので気後れしなくても大丈夫です。アクション面の不満で言うならば、ラスボスがそれまでのボスに比べて強すぎるのと、装備しているバッジの違いで戦闘のやりやすさが格段に変わることです。このゲームの題名、「すばらしきこのせかい」の意味はあまりにも抽象的ですが、敢えて明確な答えを提示しなかったことでこのゲームの魅力が深まっているように思えます。興味がある方は買って損はありません。最初は主人公の言動に苛つく事もあるかもしれませんが、数々の苦難を経験した後の彼はとても素敵な人間になっています。このゲームをプレイして、あなたの「すばらしきこのせかい」を見つけてみて下さい。
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ドラゴンボール改 サイヤ人来襲(同梱特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,362 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,940円〜
中古価格: 2,940円〜
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カスタマー平均評価: 3

よく出来てます! ドラゴンボール好きなら間違えなく楽しめます!USJの乗り物の待ち時間に、子供が必死でやっていたのが印象的でした。オリジナルな部分は私はむしろ評価したいです!ドラゴンボールという作品はごまかしが効かないぐらい完璧な世界観を持っており、そこに新たな要素を考え加えるのはなかなか骨の折れる仕事だと思う。また、脇キャラも大切にしてるところが作品同様に、このゲームの良さである。バトルもストーリーも面白いのですんげえはまります!
イーシンチュウでチュ★ べジータ編までしか無く穴埋めにオリジナルを入れるくらいなら、ちゃんとフリーザ編まで入れるべきだったと強く書いておきたい!!
それにタイトル画面のデフォルトで「はじめから」にカーソルがあるのは致命的。
20年前なら大目に見られただろうけど、ゲームを作る者が今こんな事をやっているようじゃダメだろ。
オリジナルの必殺技とかも小学生の投稿レベルで商業作品には程遠い。
ドラゴンボール信者じゃ無い人は、手を出さない方が無難。
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ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,782 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,375円〜
中古価格: 2,039円〜
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- 電撃オンラインより より - 1990年にファミコンで登場して以来、不動の人気を誇るシミュレーションRPGの元祖『ファイアーエムブレム』シリーズの記念すべき1作目『暗黒竜と光の剣』がDSでよみがえる! プレイヤーは、悪しき「ドルーア帝国」に滅ぼされた亡国の王子"マルス"となって個性豊かな仲間たちを指揮。地形の有利不利、20種類以上ある兵種ごとの特徴や相性などをつねに考慮しながら味方部隊を移動させ、敵部隊が展開する要所を制圧していく。本シリーズならではの高い戦略性とドラマ性はそのままに、本作ではシリーズ初となるWi-Fi通信を利用した対戦要素をプラス。本編で育てた仲間から精鋭5人を選抜し、対戦専用のマップを舞台に対戦相手が編成した部隊と兵法戦術を競うことが可能となっている。
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カスタマー平均評価: 4

WiFi対戦イラネ まあゲーム本編はそこそこの面白さです。
少し単調な傾向があり何時間も喰らいつく程の中毒性はないですが
バランスは悪くないですしシステムも非常に分かりやすいので
暇つぶし程度にはなるかと。
しかし、作り手が面白いと思って搭載しているWIFI対戦がぜんぜん楽しくない。
なぜかというと対戦が単に高い能力の比べ合いだから。
技とか奥義見たいなコマンドが無く
三すくみのあいしょうもほとんどパラメーターの中に埋没してしまっているので
完全に強い能力の高いキャラで殴りあうだけなので駆け引きがないです。
しかもある日対戦中に電源を切られたときに
その瞬間にデータが飛んでしまった・・・。
ハイ!売りました!
暇つぶしには少し高いと思います。
なつかしのファイアーエムブレム 小さいころにFC版を少しだけやったことがあったので懐かしさで購入。
といってもそれほど多くはプレイしたことはありませんでしたので比較はできません。
内容は初心者にもわかりやすく、遊びやすいと思います。
兵種変更などある程度以上自由があり、自分なりの制限で何周も違った進め方が楽しめる。
キャラによっては犠牲を払わなければ仲間にならないものがいるのは残念ですが、それもやりこみ要素の一つと見れば評価できる。
満足できる一本でした。
スーファミのが… なんか内容が薄くなった?短いです個人的な意見ですが微妙なリメイクですね。もう少し色々がんばれたのでは?偉そうな意見で申し訳ないです。聖戦の系譜のリメイクを激しく希望
FEデビュー リメイクとのことですが、SFC版は体験していません。
また、その他のFE作品もプレイしていないので私にとって初のFEとなります。
きっかけは友達に勧められたことでした。
恥ずかしながら、FEといえば「マス移動」ということしか知らなかった(笑)ので「マス移動はちょっと…」という抵抗がありましたが、断るわけにもいかず仕方なくプレイしました。
最初のほうこそ「あー、やっぱこんな感じかぁ」というふうに思いましたが、進めていくうちにどんどんのめり込むようにプレイしてしまいました。
まず惹かれたのが、魅力的なキャラクターがたくさんいる事です。
自分は「ナバール」がまさにそれでしたw
見た目もかっこいいし、クリティカルをバンバン出してくれるのでとても頼りになりました。
システムも最初のほうは「なんだこれ?」という感じでしたが、やり方がわかっていく内に「面白い!」と素直に思うことができました。
将棋をやっているような感じで、自分が思うように進んだ時にはもうたまりませんねw
まだまだ書きたいことはいろいろありますが、書ききれないのでこのへんでw
あ、あと気になった点がひとつだけ。
「兵種変更システム」って…どうですか?
それぞれの個性を潰してしまいそうな気がするのですが…。
自分は使っていません。
やっぱりシーダ様はペガサスナイトしか考えられないのでw
さて、次は「蒼炎」に挑戦してみようかな^^
暗黒竜は面白いですからね 今回は能力のマックスは20ではなく、クラスによって決められています。なのでファミコン版やスーファミ版とは違って、キャラ一人一人の個性を生かした戦いができます。また、クラスは自由に変更でき(全てのクラスになれるわけではありません)、魔導士⇔剣士なんてこともできます。まぁこれはあまりオススメはしませんが難易度というと、GBA版のシリーズより若干難しいといったところです。でも紋章の謎やトラキアを乗り越えてきた人には簡単過ぎるかもしれません。一応外伝もありますが、そのためには仲間をかなり死なせる必要があるので微妙です。戦闘はテンポが良くなりました。しかしそのせいか、闘技場では2回攻撃できるかどうかがイマイチ分かりにくいです。また、必殺ももう少しモーションが欲しかったです。でも暗黒竜は好きなので4と。顔グラは賛否両論かも……
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セブンスドラゴン(特典なし) |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-05
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,996 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,650円〜
中古価格: 2,300円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

王道RPGとしてつぼは押さえているが、クラシックと言うよりも古くさい。 日本的王道RPGとしてのつぼはキッチリ押さえていると思います。
キャラクターグラフィックやBGMは秀逸で、マップデザインも完全な2D見おろしでありながら古くささを感じることはありません。よくありがちな世界観でありながら、フロワロを加えることで独特な世界観の構築に成功していますし、ザコとボスの中間に位置する強さのドラゴンが世界中に配置されていて適度に緊張感を感じさせてくれるのも良いです。またゲームバランスの調整もなかなか見事であるといって良いでしょう。突出しすぎる職業がなく、それぞれの職業のバランスがとれているのは素晴らしいと評価できます。
では何処が古くさいのかというと、操作性とストーリーです。操作性ではタッチペンが不要なのは好感が持てますが、全体的にSFC中期のRPGに近く、最近の2DRPGで行われているような、必要な項目を必要なだけ画面に表示したり、必要なときに必要な操作のみが示されるような親切な機能は全くありません。別に操作しにくいわけではありませんが操作性に関してはやっつけ仕事であるように感じます。
もう1つの不満はストーリーであり、序盤こそ盛り上がりますが以後は平々凡々。終盤に至っては伏線なしのトンデモ超展開斜め上です。また街の人々のセリフは世界観やストーリーの進行状況を反映せずに、空気の読めない発言をしていることが多いと感じました。
全体的に言ってグラフィックの良いSFCの良作RPGです。このタイプのRPGが好きな人なら間違いなく楽しめますが、特にストーリーには期待はしないがよいかもしれません。
やっとクリアしました このゲーム、悪くはないのですが不満な点も多いです。
まず序盤、敵の強さに対して自パーティーがあまりにも弱すぎて挫けそうになります。でも、ここを乗り越えれば面白くなるんです・・・。と思ったら終盤はレベルがほとんど上がらずイライラしました。
このゲームでのシステムで「スキルポイントをいかに振り分けるか?」というところが面白いのだと思うのですが、スキルポイントはレベルアップ時に増えるので、レベルの上がらない終盤はホントにつまらなくなりました。
もう最後の方は意地でクリアしたようなものです。かなり根気のいるゲームに思いました。
個人的には戦闘シーンがAボタンで早送りできる点が良かったです。
あれの2Dゲーム あのゲームの2D版です。
いろんな意味で。
人を選ぶところとか、楽しもうと思えば楽しめる所とか。
詰まるところの、ドラクエやFFの様に多数の人が楽しめるゲームじゃなくて、ウィザードリィやメガテンの様に人を選んでしまうゲームです。
パーティー構成が面白さを左右する 50時間プレイしました。まだ途中ですが感想を。
セブンスドラゴンはキャラクターが可愛い所が気にいっています。
戦闘はフロントタイプですが、ミニキャラクターがアクションをしてくれるので、動きの無いフロントビューの戦闘画面が苦手という方でも楽しめるのではないかと思います。
毒花や、エンカウント率の高さを気にする方もいますが、パーティーに対策スキルを覚えさせればかなり改善できます。
それがこのゲームを楽しめるかどうかのカギではないかと思います。
それに気づくまでは煩わしいゲームだと思っていましたが、スキルを覚えさせたら面白く感じてきました。
とくにこのゲームは移動することが多いので・・・・。
とはいっても、対策しなくとも楽しめる方もいらっしゃいますので、
人を選ぶゲームなのかもしれません。
受領クエストやミッションの確認がその場でできない事と、移動が多いので星4つにしました。
毒花さえなければ神ゲー 15時間くらいプレイしての感想です。キャラメイクやアイテム収集、クエストなどとても楽しく大満足ですしかしダンジョンに咲いている毒花の存在に腹が立ちます。フィールドマップに咲いている毒花は一度踏めば消滅するのですが、ダンジョンに咲いている毒花は大本を叩かないかぎりいくらでも復活します。ダンジョンマップのほとんどが毒花のダメージゾーンって…しかもエンカウント率が高いです。私が好きな要素がたくさん詰まっているゲームなのに…この毒花にもう耐えられないので断念します。
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チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者(通常版) |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 1,303 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 979円〜
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- 電撃オンラインより より - 『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する"チョコボ"が主人公となって活躍するアドベンチャーゲーム『チョコボと魔法の絵本』の第2弾。今回は、"チョコボ"が「幻想絵本アルヴァニカ」を舞台に謎の少女"シロマ"とともに、天才絵本作家"シド"の描いた絵本の世界の中で冒険を繰り広げる。絵本世界では、気になるところをタッチすると、ミニゲームの「チョコっとゲーム」が出現。ゲームをクリアすると先へ進めるようになる。また、ゲーム中に登場するカードを集めてデッキを作れば「ポップアップデュエル」もプレイ可能。これは『シドとチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮DS+』にも収録されているゲームで、どちらかのソフトがあれば通信対戦が楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

あいくるしい まだ3時間弱のプレイですが、レビューをば。
店頭で投売り価格(正規値段の半額以下)だったので
半信半疑で購入しましたが、おもしろいです。
シナリオがしっかりしているので
本来の目的を失うことなく進められていいと思います。
絵本の中を歩き回ってるので色彩が豊かで可愛い!
SEもファイナルファンタジー好きには聞き覚えのある
メロディが揃っていて楽しいです。
それになんといってもチョコボの愛くるしさがたまりません。
チョコボ好きは是非。
ゲーム内容もミニゲームがほとんどなので
ちょっとした時間にプレイすることが出来て
お手軽な感じでいいと思います!
タッチペン操作の機能を駆使してるなーって感心しました。
さすがスクエニ。
本編を遊ばなくてもプレイ済みのミニゲームならば
遊べるコンテンツもあるのが便利だと思います。
難を言うならば、ボイスが中途半端なことでしょうか。
(皆さんあげていらっしゃいますが。。。)
ボイスはナシで行くか
チョコボの泣き声と絵本の語りと各キャラのキメ台詞くらいで
よかったんじゃないかなーと思います。
チョコボが可愛すぎです 時忘れにはまったのでこちらも購入しました。
前作の絵本は途中でやめてしまったので不安でしたが買って大正解です!前作では確か、ポップアップデュエル(PUD)で勝たなければ先に進めなくて、それで挫折してしまいました。今作はPUDではなく、プルバックデュエル(PBD)に変わりプレイしやすくなりました。カードゲームが好きな方には多少物足りないかもしれません。自分的には、カードゲームはカードがたくさん集まってからクリア後にじっくりやりたいので、今作の内容には満足しています!ただ、PBDが少々難しいです。1巻のナイツオブラウンドにかなり手こずりました。アビリティをある程度上げるとゴリ押しでクリア出来ますが、此処で挫折される方もいるかもしれません・・。肝心のミニゲームもシンプルですが結構難しくプラチナ取るまで熱中してしまいます☆上手くストーリーと連鎖してる処も凄いなぁ。ゲーム数も半端無い量でかなり長く楽しめると思います。ただ、所々ミニゲームの操作方法の説明が不親切だなと思う部分も多少ありました。チョコボが可愛いと思って購入される方も多いと思いますが、本当にお勧めです!温泉に遣ったり、トロッコに乗ったり、滑り台滑ったり。ゲームの合間に癒されますよ!カードはまだ遊んでいないので、何とも言えませんが評判は良いみたいですね!ワイファイも割と賑わっているみたいです。女性の方やカードゲームの苦手な方でも十分楽しめるソフトですよ。
とても楽しいです! チョコボが可愛い?!!!!
最初迷宮の方を購入したのですが
自分には難しくて旦那の方にやってもらっています!
だけど5人の勇者の方は最初の1巻の絵本は
戸惑ってしまいましたが今はなんとか1人で楽しく
プレイする事が出来ます!!!!
シロマもチョコボも可愛くて大好きです!!!!!
もう少し丁寧に 前作が非常に面白かったので期待して買いました。
しかし、肝心のミニゲームは前作の使いまわしが多く、物語も正直すっきりしません。
新しいプルバックなんちゃらは個人的に時間がかかるばかりであまり面白いと思いませんでした。友達とやればそれなりに面白いのでしょうが・・。
ポップアップのほうが面白いのに、今回本編に関わることはなく、とても残念。
キャラクターがとても可愛いだけに非常に惜しいです。
作り手側もビッグタイトルに目が行きがちなのはわかりますが、作品として世に出す以上、もっと丁寧に作って頂きたいです。
絵本の中で遊んでる気分
雑誌の紹介記事はそれほど大きくはなかったのですが、アドベンチャーゲームというジャンルでしたので、つい購入してしまいました。
絵本の中で遊んでいるような感覚で遊べました。
システム面もストレスを感じることなく、丁寧な作りで、プレイヤーの気持ちも考慮されていました。
バトルはミニゲームという感じですが、意外と骨太なんですよ。
ミニゲーム構成がスクウェアエニックスらしい。全体的に子供向けの印象もありますが、雰囲気はチョコボシリーズそのものですので、チョコボシリーズファンには絶対楽しめると思います。
登場人物もとてもかわいらしいですし、作りこみもチョコボシリーズそのもです。
カメラワークが悪いんですが、その辺は減点です・・・。
でも画像はニンテンドーDSのスペックをフル活用して美麗なものでした。
点数は半端ですが78点です。
クリアまで15時間から16時間くらいかかります。
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ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫 |

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【日本一ソフトウェア】
Nintendo DS
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,137 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,110円〜
中古価格: 2,780円〜
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- 電撃オンラインより より - 魔法学校に通う見習い魔女・リデルが、かつて世界を大混乱に陥れた古書の魔女を再封印するために吸血鬼・ルウとともに7つの国を旅するRPG。リデルの冒険は、ルウが眠っていた古城にある"扉の間"を基点として、各国につながる扉を利用することで進行していく。移動できる国は、ストーリーの進行に合わせて増えるようになっており、扉の間からは宿屋やアイテム交換屋などが用意された"影のすむ街"にも自由に移動できる。冒険で頼りになるのは、"トゥス・ドール"と呼ばれるお守り人形で、各国で集めた人形はパーティーメンバーに登録することでともに戦うことが可能。人形には豊富なバリエーションがあり、成長すると各人形ごとに得意な魔法が使えるようになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

全体的に良い 皆さんが言っていたようにすべてタッチペン操作ですが
私の場合とても使いやすかったです。
戦闘時のスライドも苦になりませんでした。
キャラも可愛く絵柄も細かくいいのですが
ゲーム中ではヒントがほとんどなく自分で散策してゲームを進めるしか
ないようです。
RPGが苦手な人、初めてな人は向かないかもしれません…;
しかし2週目、やりこみ要素もあるので
これは十分楽しめるゲームだと思います(^ω^)ノ
最大のウリのタッチペンが イラッとすることがしばしば。 そして全てタッチペンで操作する、ということ以外はまるでスーファミのころを彷彿とさせるRPG。「○○に行くには○○が必要」と言われて微妙なヒントをたよりにマップをうろうろ(ここでまたちょっとイライラ)、戦闘は魔法ガンガン使いまくってどんどんレベルあがってやられる心配はほぼ皆無。ちなみに戦闘時にもタッチペンで魔法陣をなぞる、ってのがあるんだけどこの時の成功と失敗の差がわからない。(ここもイラッと) まぁ絵柄のファンシーでちょっぴりダークな雰囲気や音楽が好きでタッチペンの操作にイラッとこない人は2週目はエンディングが変わるそうなので頑張ってみてください。 自分は残念ながらギブアップです。
もの凄い裏切られた気分 DSが発売された頃、「とりあえず操作はタッチペンにしました」みたいなゲームが乱発された。
ボタンで、十字キーで可能な、またそうした方が操作しやすいのに「無理矢理」タッチペンを使うことを強要されるゲーム。
誰もが経験があるんじゃないかな? 何でコレタッチペン使うんだ? と思ったことが。
DS発売から時間が経ち、ソフトも随分と洗練されDS「ならでは」の操作を提供するゲームも少なくない昨今、
まだこんな勘違いゲームが出てくることが驚きだった。
何でタッチペンなの?
戦闘でわざわざコマンドをドラッグする意味は?
メッセージの早送りすら一々タッチしないと出来ないのは何故?
開始2時間で限界。戦闘のテンポも探索のテンポも何一つ良いこと無し。
おもしろい!!!!!!!!!! とにもかくにも主人公がS系女の子って感じが良い。独特の世界観があり、はまり込んでしまいました。RPGの作りを評価すると戦闘画面でタッチペンを使って攻撃したい敵にドラックして選択するというのがオリジナリティーな作り気に入った。敵もかわいい系からグロ系までさまざまで飽きない。NO1 RPGです。
面白いですよ♪ イラストは見た目通りすごく魅力溢れたキャラばかりですv
女の子率が高いので華やかな気がします(笑)
他の方のレビューでも出ている通りタッチペン操作です。
最初はマジかよと思いましたが、プレイし始めたら何ら問題なくスムーズに動きます。
確かにアイテムとか選ぶ時に何回も押さないといけないとか不便な所もありますが、そこら辺を除けば扱い易いと思います。
情景も凄く好きですv今は4つ目の国の途中ですが、それぞれに特徴もあり探検するのが面白いです^^
レベルも基本的簡単に上がっていきます。(戦ってればすぐ上がる)
難易度もさほど難しくもなくクリアできない!!って事はないと思います。
ただ内容的にはここは!と言う見所のような部分が見れていないので、今後進めていく展開に現れれば良いなと期待の意味も込めて☆5つですv
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アニーのアトリエ ~セラ島の錬金術士~(通常版) |

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【ガスト】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-12
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,747 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,560円〜
中古価格: 3,199円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーが錬金術士のアニーとなり、王国の北に浮かぶ孤島"セラ島"を舞台に錬金術を駆使してリゾート開発に貢献するRPG。半年に1度開催される錬金術大会で優秀な成績を修めると、成績に応じて賞金がもらえる。この賞金を利用してリゾート施設を建設することで施設の運営が可能となり、売り上げがリゾート開発の貢献度につながっていく。『アトリエ』シリーズの特徴である"アイテム調合"は健在で、レシピは島唯一の街リヒターゼンにある図書館で購入可能。採取地で材料を集める途中でモンスターに遭遇するとターン制のバトルが発生し、簡単なコマンド入力だけで武器やキャラクター固有のスキルを駆使した戦闘を展開できる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

たーる。 た??
るぅ!
既存作品の中でも良いたーる。だと思います。
すぃーつ♪もあります。
アトリエ初心者にはうれしい。 これまでのアトリエシリーズは
攻略本を見ても作りたい色のアイテムが作れなかったりとか、
目標のエンディングにたどり着けなかったりとか、
ゲーム慣れしてない私にとってはどれも難しかったのですが、
「今回は簡単」というレビューにそそられ購入です。
レビューの通り、イベントとか課題もそれほど難しくなく、
作りたい色のアイテムが簡単に作れて、
ゲーム慣れしてない私にとってはとても楽しかったです。
しかしあまり重要でないイベントに限ってやたら話が長いので、
2巡目以降はちょっとくたびれます…。(^_^;)
まあ初心者には手ごろで良いですが、
難しいのが好きな人には、簡単すぎてつまらないかも。
このシリーズ、難易度表示があるといいなと思いました。
調合が楽しく、アニーがかわいい アニーのキャラがとても良いです。
玉の輿をねらうと言っているが、中身は少しぐうらたなだけの
純な女の子です。僕が今までに遊んだ、歴代主人公、マリー、エリー、イリスなどの中で最も好感が持てます。とにかく、なごみます。前作、リーズのアトリエ主人公リーズが登場するのも良い。前作は未プレイですが、楽しいです。その他のキャラも特徴が出ていて、楽しい。
アイテム調合とリゾート経営はどちらも、普通に楽しい。難易度が低いので、なにも考えずに無心にアイテム作成が行なえる。アトリエ内のサウンドが、初代マリーのサウンドに変えられる昨日は◎。
すでに出ているレビューにあるようアイテム調合の操作性にやや不親切設計あり。僕はほとんど気になりませんが。
現在、クリアした後2週目を遊んでいます。2周目はさらにアイテムがガンガン作成できて、また楽しい。
色んなアニーを楽しめた 錬金術で色々な素材からアイテムを作り出すのが楽しいゲーム。かなり遊べました。1?2週目までは、早めに飽きそうな雰囲気があったのですが、慣れてきたらリゾート施設の難易度が難しい方の施設を建設し、金儲けに走ったり。各モンスターの苦手な色を装備品に付けて、武器をせっせと調合して戦っては冒険者レベルあげて珍しいアイテム入手し、アイテム図鑑やモンスター図鑑完成させたり。あげくリゾート開発の危機を救ったりして最後は少し感動…。 メイン(?)の錬金術大会の課題は簡単なんで、さっさと済ませて自分なりに色々遊びましたね♪ このゲームはしかし、本当にイベントの嵐!!でも結構面白い事を言ってたりするから、気になるキャラのイベントは楽しみましたよ。ゲームしながら漫画よんでるみたいな感じで面白かったです。 マルチエンディングなんでエンディングをもう一度見たいっ(泣)それだけが、残念。 しかし、遊び方色々で十分満足!!おそらくまだ見てないであろうエンディングがあるから、それに向けて気が向いたら遊びこむと思います。 明るく楽しい気分になれる中毒型オススメゲームです。
悪くはないけど… アトリエシリーズは全てプレイしていますが、繰り返しプレイした感想が『全てにおいていまいち薄い』でした。作製したアイテムを持ち越せるシステムは良いと思いましたが、せっかくクリアしてもエンディングを再度見れない所で減点させていただきました。
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ノスタルジオの風(特典無し) |

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【テクモ】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 2,378 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,548円〜
中古価格: 1,388円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

めっけもの 気になっていたのですが、安かったので買いました。
とても良くできています。
コマンド式のRPGです。
敵の出現タイミングなど良くできていて、行きのダンションで出てくるイベントの敵と
宝を取った後、帰りにでてくる敵が設定されていたり、すごい細かいところまで
作りこまれています。
エジプトのピラミッドを旅行したり、世界観も良いです。
値段もすごい安いし、買って損はないと思います。
普通で面白い このゲームの魅力は普通さです。昔のRPG(ドラクエ)好きなら必ず楽しめると思います。ただ飛空船バトルは難度高すぎです。必ず逃げられるアイテムが必須です。
普通に面白い 普通です。
戦闘はFF10っぽい。架空のファンタジー世界ではなく実際の世界(地球)を舞台にしたりその後のゴニョゴニョはDQ3っぽいな?とか思ったり。
飛空船戦と名所探しはエターナルアルカディアですね。
おそらく製作者が面白いと思ったゲームのエッセンスを恥も外聞も無くバンバン取り入れてるんだと思いますが、面白けりゃオッケーです。
敵(特にボス)が弱くてちょっとやりがいがないです。クリア後の隠しダンジョンなんかには結構強いのも出てきて苦戦しますが。
派手な演出はないですがジュブナイル小説を読むつもりでやると楽しいゲームです。
主人公も筋金入りの良い子ちゃんですし、汚れた大人はやっちゃダメですね。
あ、セーブはこまめに・・・
スーファミ時代のRPGのような 内容は、オーソドックスな中世?近世西洋がモチーフのRPG。
古典的なメカ表現はスチームパンク的、世界を巡って冒険しようといったノリが強く、
雰囲気が好きなら気軽にプレイしてみるのも良いと思います。
シナリオはほぼ1本道で、宝探しや経験値稼ぎの依頼を受けるサブクエストがついて、
ワールドトレジャーや遺跡コンプなどのコレクション要素もある…と、
ファミコンやスーファミソフト全盛期によくあったタイプのRPGです。
最近の、システムばかりが小難しいゲームに慣れたヘビーユーザーよりも、
これから1つ2つ気軽にやってみたいライトユーザー向けに見ています。
残念なのは、最近のソフトである割に3Dキャラクターのビジュアルが粗めな上に、
シナリオに対するキャラひとりひとりの内面描写や、存在感(個性)が弱い気がしました。
街の中のエキストラも希薄な印象で、序盤?中盤はオツカイになりがちです。
せっかくのメインシナリオそのものが薄く、バランスが悪く感じられるのは否めません。
絵柄の点からして、3DにするならPS2でリリースするか、
飛空船バトル以外は2Dで作られた方が良かったのでは?と思います。
メインのキャラデザインは、天外魔境シリーズなども手がけていた辻野芳輝氏。
氏の絵のファンなら押さえておいても損はないソフトだと思います。
設定資料集付きを購入しましたが、昭和の黄金期と呼ばれるアニメの設定集のようで、
最近のゲームに多い美麗でカッコイイだけのキャラには無い、不思議な魅力があります。
サントラもゲーム本編を一通りクリアして聴くと、世界観に浸れて良いと思います。
賛否両論はあると思いますが、
FFやDQなどの大御所なRPGに取っつきにくい人は、入門的にもオススメです。
私個人は最後まで楽しめました。
大空を翔るRPG 失踪した父を追って冒険家となった少年が、父の残した飛空挺に乗って大空を翔け、謎の秘密結社と対決するRPGです。上画面がメインで固定視点の3D、下画面は2Dマップ、ボタン操作中心、タッチ操作は2Dマップのスクロールのみ、メニューは全画面切替式、パーティーのメインキャラクターは4人、ゲストは6人、パーティー参加=戦闘にも参加、全滅=ゲームオーバー。
わかりやすく作り込まれた作品で、敵の存在、主人公の動機付け、世界観の提示、ゲームシステムの紹介まで、説明書なしでも困惑することがないよう、物語の展開が工夫されています。メインキャラは男女2人ずつ、その他、物語に関わる人々の属性もバランスが取れています。画面切替は一瞬。読込時間を意識させられません。戦闘のテンポもいい。
戦闘では素早ければ行動順が多く早く回る方式を採用。戦闘メニューには予定行動順が常に表示されており、素早さ上昇のスキルを使用すると、味方の行動順が増える様子が如実にわかって面白いです。意外性を減らし「不運」で負けるストレスを排除したのは本作らしい割り切りです。
ビジュアル面では、マップもキャラも3Dで描かれ、イベントシーンとシームレスでつながるのが、私には心地よく思えました。背景は細かく描き込まれており、イベントシーンで拡大されても十分きれい。なおプリレンダリングのムービーやボイスはありません。
編集を駆使する映画などと異なり、冒険の全行程を体験するのがコンピュータRPGの特徴です。それゆえ演出者が省略の美学を持たないと、どんどん長くクドくなってしまう。本作はゲームらしいゲームを目指し、気持ちよく遊べる工夫を満載した、素晴らしい作品だと思います。お勧めします。
唯一、残念なのは、ひらがなモードがないことです。本来ならポケモン世代でも楽しめる作品だけに、漢字の壁ゆえに小学生に勧めにくいのはもったいないです。
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ダン←ダム |

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【アクワイア】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,492 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,492円〜
中古価格: 2,000円〜
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- 電撃オンラインより より - ダンジョンの魔物退治とダム周辺の街を防衛する要素を融合させた新感覚RPG。ストーリーは、昼と夜のフェイズを繰り返すことで進行していく。昼フェイズは、夜フェイズで繰り広げられる防衛戦の準備をするパートで、街の酒場で冒険者を雇用し、独自に編成したパーティーを街やダムの防衛、地下迷宮への探索などに配置していく。夜フェイズでは、各所のクエストに派遣したパーティーがダンジョン最深部のゲートから次々と出現する魔物たちと交戦。何日も魔物を退けていれば街は復興を始め、住人の増加とともに街は発展していく。逆に、すべての重要拠点が破壊されると街は放棄されてゲームオーバーとなる。ストーリーが進むと、ダンジョンに水攻めを仕掛けることができるようになる。魔物の数が多くて手に負えなかったら、水攻めで一気に流してしまおう! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

ダムを活用したかった 私はかなり気に入って、2周クリアしました。
グラフィック方面とキャラの立て方も、上手い作りのゲームだと思います。
ストーリーは、見た目に反して重い部分もある展開ですが、まあ、これはこれで。
しかし、主としてゲームバランス的な部分で「おしい」所の多い作品です。
【ダムの意味が薄い】
最大の問題点は、ダムの意味が薄い点です。
ダムが使えるようになるのが中盤以降の上、ダムを利用しなくてもゲームがクリア可能で、その上ダムを使うことにデメリットや制限がつきまといます。
正直、ダムを使うのは面倒だし、費用対効果が薄いということしか感じられませんでした。
ソフト開発後半から、ダムの要素をムリヤリ組み込んだ印象ですね。
【活用できないデータが多い】
ゲームバランスを厳しくしたかったのかもしれませんが、ゲームクリアまで遊んでも活用できないデータが多いように感じました。
具体的に言うと、武器や防具にあれだけ種類があっても、半分の種類も購入することができません。
防具の種類が「カブト」「ヨロイ」「脚の防具」「アクセサリ」(+盾)とありますが、1キャラに対してそんな大量に買えるようなゲームバランスになっていません。
そして武具を整えなくても、キャラのレベルアップで充分に敵に対応できるようになっています。
それなら、例えば防具は「ヨロイ」だけでも充分だと思うのですが。
【単体ユニットが魅力的】
イベントがらみの単体ユニットは、それぞれキャラが立っていて魅力的です。
しかし、その単体ユニットがいなくなると、特定のクラスが使えなくなるのはいかがなものかと思うのです……。
むしろ、味方になるのはすべてイベントがらみの単体ユニット(大したイベントのないキャラが過半数でもいいです)にして、個々の能力に差を出したりした方が、何周もプレイが楽しめるゲームになったのではないでしょうか。
要するに、三国志やら戦国物やら水滸伝やらファイアーエムブレムみたいに、個々のキャラづけを行った方が、このゲームの内容には適していたと思います。
そしたら例えば「無料で雇えるけど弱いユニット」とか「超高性能だが雇用費も超高いユニット」とかの差別化を図るだけで、色んな楽しみ方ができたと思うのです。
おしい… 何年かぶりに発売日に買ったソフトだったんですが…正直残念(ノД`)施設は少なく街を育てていく醍醐味はなくて本当に作業ゲーでした。武器もレベルアップしても醍醐味がなくて初期装備のままのメンバーも多く武器も合成して強くしていくんですが…お金がかかりまくり(」゜□゜)」すぐにスッカラカン…迷宮に送りこめるパーティー数が3チームと少ない上に持ち帰るアイテム数が基本的に4アイテムだけって(・_・?)一回で見つけてくるアイテムは15個とか平気に越えてくるのに…システム面でもダメな所が多くダムは全然使わなくってごり押しのみ(笑'∀`)ダンジョン探索画面では前に進む時は背中を向けながら進んでいきます?シナリオ自体もげんなり…未プレイの方の為にも伏せておきますが!!中盤の衝撃の告白には驚きます(?ロ?)本シナリオもサブキャラを2択して1人を救うと1人を見捨てないといけないのもなんだか…挙げ句の果てには某キャラをイジメまくってしまうシナリオには鬱になります。゜(゜'Д`゜)゜。最後になりますが…クリア後のおまけ迷宮もバグか?と思うくらいで激ムズなクリア不可能迷宮を突きつけられます(笑'∀`) ネットではクリアした猛者もいるみたいですが結局はまた1からやり直しになるそうで意味が無い…アイデアは凄くいいんですがね(?Q?;)本当に惜しい作品でした。5月末に売りに行った時もガッカリ…買取800円でした。゜(゜'Д`゜)゜。
粗も目立ち『ダム』にはかなりの期待ハズレも,ツボに入ればドップリ 昼夜二つのパートで構成されており,昼間は部隊編成や指示,武器生成に設備投資,
そして夜になると戦闘(探索や市街地防衛)で,それが空けるとまた昼のパートです.
これを繰り返していくつかのダンジョンを制圧,ラスボスを倒すという流れになります.
夜パートの戦闘は昼の指示に基づくオートで,介入は進軍,停滞,撤退しかできません.
あまり賢くない事もあって,昼も含めてもう少し細かい指示が出せればとも思いましたが,
最大で9部隊36人が動く事を考えれば,こういう『割り切り』もひとつの方法なのでしょう.
職業は上級職への転職・雇用条件がかなり厳しく,実質ブラックボックス化しています.
また序盤のイベントと連動しヒントも全くない為,逃せばやり直すしかないのが不満です.
スキルもレベルアップ時に通知がなく,戦闘がオートな事もあって効果がわかりづらいです.
操作は極端な不満はないものの,中途半端なソートなど『あと一歩』の感があるのも事実.
アイテム合成の面倒臭さなど,繰り返しの多いゲームだけにもう少し考えて欲しかったです.
他では,隊員全員,指定した隊員や部隊単位に一括で操作が行えるとよかったように思います.
肝心のダムについてはその存在を生かし切れておらず,全く使わずにクリアする事もできます.
一応,ストーリ上で絡んではきますが,タイトルになっている割にはかなりの期待ハズレでした.
ストーリは好みもありますが少し重めで,明るいOPなどとのギャップに戸惑うかもしれません.
それより,ケンカなどのイベントの後でも,街中では普通に会話ができる事が引っかかりました.
とはいえ,決してつまらないのではなく,作業感がツボに入ればドップリとハマれるはずです.
反面,そうでない人にはただの退屈な作業ゲーで,かなり好み分かれるゲームのように思います.
参考として自分がクリアまでに要した時間は約40時間.その後にはおまけダンジョンもあります.
企画者の設計力不足。 ダンジョン探索+ダム
というコンセプトの作業ゲーム。
作業自体は割と楽しめるように出来ていて、ゲーム性も十分。
姿形からRPGやSPRGを期待させられますが、どちらかというとポピュラス系に近いのかも。
ただ要素を加え過ぎて、全体の連動性は相当悪いです。
・ゲーム進行にほぼ影響しないストーリー。
(ゲーム「町の雰囲気は明るい」報告/ストーリー「猜疑心だらけでギスギス」)
・浅いキャラ造形。
(ツンデレ ショタ モテモテ など、ありがちなハーレム臭)
・お気楽系キャラがおりなす、ド鬱な展開。
(しかも長くてくどい)
最初から最後まで、一人のキャラクターをシナリオ全体で虐め倒します。
それが本当にしつこい。
「ショートエピソード&虐め」がシナリオの全てです。
・ゲーム内容を水増しただけの「合成」「開発」。
(単に行程を増やしただけで、ゲーム性/探求性は低い。)
・無駄に項目が多い「装備」。
(しかもどの職業が何を装備できるかわからない。)
・いまいち使い辛い、各種インターフェイス。
(一発解散ボタンや、一括オススメ装備ボタンが欲しかった。)
・少ない上にしつこいキャラボイス。
・なかなか出来ない上に、出来てもメリットの見えない「転職」。
・大して意味をなさない要素「ダム」。
企画段階ではユニークだったものが、
作成過程でアレコレ足し引きする間に、まとまりの無いものになった。
という作品の典型かと思えます。
着想がユニークだっただけに、その他の要素にもオリジナリティが欲しかったです。
値段相応 かつての名作オウガバトル64を彷彿とさせる戦闘が楽しい本作、編成好きならまず買いの一品です。基本は編成及び配置→見ているだけ戦闘の繰り返しですが、この戦闘部分が意外に楽しい。見ているだけではあるが、チビキャラがちょこちょこ動くのは可愛いし、武器は一つ一つ個別のグラフィックなのも嬉しい所。確かに作業感はあるしダム設定はまるで無意味だが、軍団育成RPGとしては値段相応の出来であり、満足感は高いと言えましょう。最後にストーリーについて。壮大では無いものの良く出来ているし、近年有りがちな話を大きくしすぎる傾向ではないのが好印象。キャラクターは個性がありつつもウザさは無いので、イラストが気に入ればストーリーキャラ関係は問題無し。
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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯(特典無し) |

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【アトラス】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,706 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,050円〜
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 4

今迄ゲームした中で一番全滅した うん これは間違いないですね。 最初無理だろ コレ。と思う敵も成長するとあっさり勝てる様になります、死の恐怖に怯えながらのダンジョン探索 そしてF.O.Eとの追いかけっこ (笑)本当の冒険ってこんな感じかなと思いました。死と隣り合わせの冒険がしたい人に
根気が大事です。 購入・クリアして1年以上経ちました。
それでもたまにやりたくなってしまうゲームです。
自分で好きなようにパーティーを組み、好きな攻撃を覚えさせて、
自分だけの必勝パターンを作って、迷宮に挑む!
夢あふれるゲームです。迷宮の地図の書き方も自由なので、
探検した感があります。
敵がすごく強いので、(時には理不尽なほどに)
慎重に進まなければならない緊張感と強い敵を倒して迷宮を踏破する爽快感。
たまりません。やみつきになります。
難点があるとすれば、油断すれば雑魚キャラにも一瞬で全滅させられ…
悪夢のような理不尽な敵の出現で一瞬で全滅させられ…
それでもくらいつく気迫が必要なこと!
人を選ぶゲーム このゲームはとにかく人を選びます。
向いている人はと言うと
毎日暇を見つけ分厚い本を
コツコツ読み進めていくのが苦にならない方や
キャラの名前と概観からイメージを膨らませられる方には最適です。
逆に楽しめない方はと言うと以下の通りです。
1.上記が出来ない方(苦痛な方)。
2.シナリオ重視の早解き派の方。
私は、後者ですので今一つ楽しめませんでしたが
向いている方には最高だと思います。
敵が強すぎる… 前回よりも色々と表示が親切になったのはとても嬉しかったのですが、
敵が強すぎて、なかなか先に進めなくなってしまったのは…。
かなり根気が必要になってしまい、途中で諦める羽目に…。
バトルレベルを選べるとよかったかも?
面白いが ゲーム自体は凄く面白いが、致命的なバグが多い。
メーカー側はその事をユーザーに知らせておらず、対応もしていないため、バグの内容を調べる事ができない人にはあまりお勧めはできない。
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