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銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 7,660円〜
中古価格: 5,130円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

銀魂ファンもドラクエファンも 僕はこの『銀魂』のファンであり『ドラクエ』のファンでもあるんですが…かなり面白いです、まず、ドラクエのパロディーである『転職』のシステムは勇者、遊び人など明らかに見たことがある(笑)ものから銀魂オリジナルのものまで幅広いです。皆さん(特に女性の人)は二周目が難しいと言う方が多いですが本物のドラクエと比べたら全然気楽に遊べますこんな風にいいところを述べたらきりがない作品ですが、ただ1つだけ気に食わない事もあります、それは戦闘画面が縦タイプではなく横タイプだと言うこと、そこはやっぱパロディーなら再現して欲しかったかなと言うところですね
結構面白いですよ! レビュー見て買うのを躊躇っていたのですがついに買ってしまいプレイしてみましたが普通に面白かったです!自分的には買って損はしなかったです。銀魂ファンの方でしたら存分に楽しめる内容となっていると思います。なによりボイス量が大幅に増加したことが嬉しかったです、あとキャラのセリフ(戦闘時に攻撃受けたときなど)にも思わず笑ってしまったものが多々ありました(特に高杉w)
ゲームシステムは結構シビアな部分が多いと思われますが自分はそこまで気になりませんでした(元々ゲームする方なんで…)
しいて難点を挙げれば、マップ移動が操作しにくいことですかね
少し期待ハズレ。 他の方も書かれている通り、「銀時VS土方」より質が落ちています。
最初に「くえすと」をプレイした時、「銀時VS土方」より前に出たゲームだったかな? と思ったほどです。凄く期待して買ったというのもあるとは思いますけど、「銀時VS土方」の方が操作がやりやすかったですし、内容も充実していたような気がします。
マップの移動は、非常にめんどくさいです。
いちいち画面をタッチしなくてはならないので、イラッときます。
衣装も、実際に着替えられるのよりも着替えられない方が多くて、肩すかしです。
メッセージの吹き出しは、前作のような動きが無くつまらないです。
キャラクターは、前作よりちょっと大きくなりましたけど、間抜け面が多いです。
バトル時の銀玉は使える物が制限されていますし、言霊銀玉は使うと無くなってしまいます。
ゲームの内容は原作にほぼ忠実ではあるのですが、新鮮みに欠けます。
まあそれでも、プレイしていくうちに、段々楽しくなってきました。
残念なところも多いですけど、楽しいと思いますよ。
ぎんたマルチRPG 『銀魂』のTVゲーム第5作目(DS第3作目)です。
DS第2作目に引き続き、銀玉を題材にした作品になっています。ストーリーモード(全9話)、サブイベントであるかぶき町モード(全23話)があり、ボリュームのある作品になっています。
また、ストーリーモードの1周目をクリアすると2周目を遊べるようになります。2周目は、ストーリーこそ同じですが、キャラの強さの引き継ぎや、自由なパーティの編成などまったく違った楽しみ方ができます。その代わり、2周目では敵が1周目と比べ物にならないくらい強くなっています。かぶき町モードで各キャラを鍛えること(レベルアップ)ができる話が攻略本に紹介されているのでとても参考になります。
また、インターネット上で出回っているパスワードは以下の通りです。
「L2DNB」、「9AFC5」、「PD7V3」、「Y3GMD」、「MH8UM」、「S6JD2」、「BO1WE」、「KYORR」、「E7MQ3」、「KGOOV」、「D37B4」、「FZI7Q」、「GBS7E」、「LO2PT」、「BV4Q2」、「4DTSA」、「8OTA5」、「ERRYT」、「BM3BB」、「U8VM1」、「Q3P9R」、「EWFV7」、「1NYCA」、「MM8BC」、「KIBXC」、「5X2SX」、「OKL44」の27種類(攻略本・VJHPの計2種類を除く)です。
また、このゲームの公式HPは、http://bp-gintama.com/ です。
(http://www.banpresto-game.com/gintama/ でも閲覧可能です。)
前作より劣化してる気が… まず言いたいことは、確実に前作の銀時VS土方?の方が良作だということです。以下に、良かったと思った所とイマイチだった所を書いておきます。〇良い所〇・カットイン・ボイスの増量・好きなパーティメンバー に出来る所(二周目から だが)×イマイチな所×・グラフィック。前作では動きがあったのに、今回はメッセージですまされている。(殴りあいの所は「ドカ、バキッ!」の様に…)・ストーリー。短い上に原作にある話を少し変えてるだけなので新鮮さがない。・売りであろう転職。 半分以上グラフィックが 変わらない。・町の住民のセリフバリエーションの無さ。同じ事しか言わないので話し掛ける気が失せる。
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テイルズ オブ イノセンス(特典無し) |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,749円〜
中古価格: 2,180円〜
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カスタマー平均評価: 4

イノセンスについて 自分はマイソロ2→イノセンスをやりました。何故かというとルカ・イリア・スパーダの個性が強くてこれは是非原作をやらねばと思ったからです。
個人的に戦闘は苦労せず一周目ではほぼ全滅はしなかったです。戦闘曲は歴代の中で一番好きです。ただボス戦の曲が変わらなかったのはイタかったです。
キャラ・ストーリー・世界観はとても好きです。がキャラは個性が濃すぎてキャラ自体の設定が薄かったです。例えばイリアの弟と妹の設定があるのにゲームに居ない・リカルドの元カノ話・ハルトマンが執事だった頃のスバーダの様子・アンジュの兄など攻略本でしか載っておらずもったいない!と思いました。
キャラは皆好きですよvv
ストーリーと言うか最終決戦前夜とかイベントは欲しかったなと・・・
DSでここまでやったならいい方だと思います。VP3は今いちだったので。
まあ欲を言ってしまうとリメイクを希望したいです。歌い手は勿論KOKIAさんで♪
いまいち・・・。 DS版でのテイルズは初めてのプレイです。
前世がキモとなっているストーリーは展開が気になり良かったんですが、
敵のHPに対して自分が与えるダメージが少なくて、
戦闘をしていて毎回イライラしてました。
(敵のHPが多いのか、自分の育て方が悪いのか・・)
キャラクター、特に主人公の性格がどうしても受け付けなかったのもあり、
ストレスが溜まってしまい、結局途中で投げ出してしまいました。。
キャラはともかく、戦闘をもう少し改善すれば、面白くなるのになぁ・・・と思いました。
個人的に非常にイマイチな作品でした。
DSのゲームの中でも・・・ ハーツも発売されて今更って感じもしますがとりあえず。<良い点>・引き継ぎ要素があるためしっかりやり込める。・バトルシステムがいままでにないものでかなりハマった。・スタイルシステムでは多数あるスキルから5つまで選んでつけるため様々な戦い方ができる。・武器に特殊な能力をつけることもできる。<欲しかった点>・闘技場・称号システム・サブイベントを少々・引き継ぎ要素はゲームクリア後にグレードショップで買うというシステムが良かった。・難易度「アンノウン」の追加・とてつもなく強い隠しボスをあと一人ぐらい・・・・ボス戦BGMをもう少し増やして欲しかった。2GBロムで作ったら↑のやついくつかできそうだけど・・・<改善点> というほどでもないのだが・・・・グレードバグ・秘奥義時のキャラクターの動き・隠しダンジョンがずっと同じ風景・こっちのコンボが繋がりやすすぎる。ヘタすると敵を最後までハメ殺しに・・・<最後に>個人的にかなり好きです。すごいハマりました。テイルズシリーズとしてだけでなくDSのゲームの中でも1、2争うくらい好きです。一番のオススメはバトルシステムです。テイルズシリーズ好きな方ならハマれると思います。ちなみに私はプレイ時間は320時間ぐらいです。少しでも他の方の参考になればと思います。長文失礼しました。
キャラクターがイイ!! TOW2をプレイしてみて、今作をやってみたくなりプレイしました。弱気な主人公というテイルズ作品では斬新な手法を用いており、非常に面白かった。ヒロインのイリアも今までにないタイプであり、個人的には彼女にかなり好感を持てた。総プレイ時間35?40時間ほどのボリュームもあるので、是非手にとってみてもらいたいです。
天地空ことごとく制す! DS界の天地空ことごとく制するほどおもしろいです。
キャラクター全員好きになれました。
ぜひおすすめしたいソフトです。
僕個人としてはハーツよりおもしろいかな。
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RIZ-ZOAWD(リゾード)(特典無し) |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 3,892 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,580円〜
中古価格: 999円〜
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カスタマー平均評価: 4

オズの魔法使い♪ キャラクター、グラフィック、音楽ともに最高です(^人^)全部タッチペン操作ということで、ストレスなくできるか心配だったのですが、取り越し苦労でした。快適にプレイできます★あまり知られていないゲームのようなので、残念ですね。良いゲームなので、興味のある方は是非とも手にとってプレイしてみてください!
まだ遊び中ですが、なんか楽しい ソフマップで980でした。なんか無性に気になって購入。
内容的にはオズの魔法使いを独自の解釈の元ゲーム化したもの。
タッチペンだけで操作するゲームで抵抗があったのですが、
いざ遊んでみると楽しいです。特にシステム的には
いろいろと斬新なものがあります。
【良さ】
・ タッチペンに特化した操作性は某戦車RPGのそれより快適
・ 戦闘はレシオ制(実際にプレイした方が判る)を導入してて
メリハリのある緊迫した戦闘が楽しめ、レベルも比較的上がりやすい
・ 標識にマークしていくマッピングが新鮮で楽しい
【悪さ】
・ 物語の内容は深くなく、好みはあるかもしれない
・ 戦闘ではレシオ決定後に自動でコマンドが設定されるのだが、
アイテム勝手に使おうとしたり基本的にはアホの子
・ トラックボールで旋回中にメニューや犬が暴発する場合がある
実際遊んでみて、
良い悪いでなく放置するのがなんか勿体ないと感じましたね。
次回作が出るとしたら操作性や戦闘の設定など、細かいところを
上手く調整すればさらに面白くなりそうな予感がしました。
まあシンプルなのは賛否ありそうですけど、DSらしいといえば結構らしいですね。
ライトなRPG ボールを転がしてキャラを動かすシステムや、道に迷わない為の印看板があるのはイイアイデアだと思う。
LVがサクサク上がるし、小学生でも楽しめるライトなRPGだがとてもよく出来ていると思う。
キャラクター、音楽、世界観は、凄く良い。 キャライラストが、気に入って購入しました。キャラクター、音楽、世界観は、非常にすばらしいです。さらに、戦闘システムや、トラックボールという独特の移動方法も楽しく。良作のゲームだと思います。
ゲーム性はなかなかだけれど…… 他の方同様の意見ですが、音楽やグラフィックは最高だと思います。
オープニングやエンディングの歌も良かった。
けれど、ダンジョンがマンネリだったり戦闘関連の幅も狭すぎます。
武器の数もあれはない。六種類程度しかないのは可笑しい。
でも一番不満だったのがシナリオパート。
あれだけ魅力的なキャラクターなのに、ゲーム中で話すことがない。
カカシがドロシーのよき相談相手、のような感じにキャラクター説明にはあったけれど、ゲーム中で二人が話をするシーンなど皆無。
ライオンも勇気がないところが発揮されていない。
キコリに至っては『フンガー』しか言わない。
そして彼らが序盤の二十分以内(チュートリアル)で全員仲間になってしまうのもなぁ。
味気ないどころか仲間になる理由すら不明。
シナリオ以外は良作です。
できれば、シナリオ面を強化した完全版出して欲しいけど、無理だろうなぁ。
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テイルズ オブ ハーツ CGムービーエディション(特典無し) |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,650 円(税込)
販売価格: 6,650 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,550円〜
中古価格: 1,500円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

普通のRPGです ストーリなど至って普通のRPGという印象…
音楽は他の桜庭さんの作品と違ってダサく感じた…
この音楽がテイルズテイストって言われたらそれまでですが
安かったのでCG版を購入したけど
ムービー以外はアニメ版と同じだし
ムービーもそんなに多くないので
それほどこだわりなければ安い方で問題ないレベル。
戦闘は最初はサクサク進める感じでおもしろいのだが
結局 最後はボタンを連打するだけになってしまうので
面倒くさくなって飽きてきます。
ストーリーは至って普通な感じ
キャラクター同士の掛け合いは笑えたりするから良。
ただし 無理矢理ボリュームを出すためか
無駄なダンジョンとかが多い気がします。
DSだしもっとサクサクとストーリーを進めたかったです。
結果 無駄にボリュームがありすぎて
ストーリー自体に締りがなく 中盤以降かなりダレテくる感じ。
何せ先が読めるストーリーなだけに…
携帯ゲームにボリューム感あるRPGを求める人にはオススメだけど
サクサクとしたい方や忍耐力のない方は 途中で投げ出すかも…
でも作り自体は丁寧なので1500円で買う分には文句なしだと思います。
長いストーリーの典型的なRPG 長いストーリーの典型的なRPGだった。戦闘が楽しい。
ストーリー展開はややマンネリ感があり、可も無く不可もなくといった感じだった。が、エンディングまで到達すれば、それなりに満足感はあった。セーブポイントはいたるところにあってけっこう親切。基本的にサクサク進められるけど、一部のボス戦、やダンジョンの仕掛けが難しいと思った。だから、ネットの攻略情報に何度か頼った。
戦闘は、何度も何度も同じことの繰り返しだが、わりと楽しく飽きない感じ。カルセドニーが仲間にならなかったのが残念。
CGムービー版の絵が気に入らない人が多いようだが、あまり気にならなかった。安ければ、こちらのCG版でよいと思う。
ムービー以外は「アニメ版」 天涯孤独の身となった主人公が、砕け散った少女の心の欠片を探して世界を駆け巡るRPG。
私はアニメ版の方をプレイしていますが、CG版も触れる機会がありましたので少しだけ。アニメ版とCG版の違いはムービーのみで、ゲームの内容はアニメ版がベースとなっています。たとえばフェイスチャットやステータス画面、秘奥義カットインのキャラ画像などは、全てアニメ版の絵柄そのままなのです。
ゲーム制作費高騰の流れが止まらない中、とくに高コストなRPGは海外市場を意識せざるをえなくなってきています。ドラゴンクエストがよく売れる日本国内と異なり、海外では低頭身のアニメ風キャラクターはビジュアル的に入り口で拒絶されがち。テイルズがリアル志向の3D表現を採用したこと自体に多くの批判が出ていますが、チャレンジの意図は理解できます。
しかしムービーよりチャットの方が接する回数も時間も遥かに多いわけです。ときどき出てくるムービーだけリアル志向でも、アニメ表現を受け付けない人はやっぱり投げ出すのではないでしょうか。ムービーのみの差し替えは安直に思えます。
CGの出来についても批判的な意見が多いようです。たしかにヒロインの顔などは、日本人にはあまりウケそうにありませんが、北米のゲームと見比べるとあまり違和感がありません。北米市場を狙うにせよ、テイルズは今後も国内販売が主となることが予想されます。アニメ版で保険をかけたTOHは、日本市場の許容範囲を見定める意図で、あえて挑戦的な調整を行ったのかもしれません。
結論として、アニメ表現に忌避感がないなら、ふつうのユーザーにはアニメ版の方が統一感があってよさそうです。でもテイルズの新しい可能性に強い興味があるなら、CG版も悪くありません。とくに風景や光の表現は美しいです。
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スーパーロボット大戦W(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-01
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
中古価格: 1,699円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 叫ぶ、動く、ほとばしる! これまでシリーズ20作を超える『スーパーロボット大戦』シリーズのひとつの到達点。ドット絵のアニメーションと熱く激しい演出は、もはや極限に達したといえるだろう。見ごたえたっぷりの戦闘アニメーション、カットイン演出、声優の叫び声。いくつもの世界観が重なり混じり溶けあい、濃く重厚な物語が描かれる(今回はとくに背油こってりの特濃全部入りだ!)。今回の新顔は、『ゴライオン』や『宇宙の騎士テッカマンブレードII』、『DETONATORオーガン』など、なつかしのアニメ作品がずらり。物語をかき回す重要な役どころに『テッカマン』や『機動戦艦ナデシコ』『フルメタル・パニック! The Second Raid』のキャラクターが活躍し、じつにバラエティ豊かだ。このシリーズはただのゴッタ煮の寄せ鍋ではない。アニメの世界がひとつに交じり合い、それぞれのキャラクターの個性が際立つ、すべてが主役のすき焼き鍋なのだ。 (志田英邦/ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
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カスタマー平均評価: 4

バグがあります グラフィックやカットイン等は他の方が言っているとおり、かなり良い出来だと思います。シナリオも個人的にはなかなか良かったと思いますが、中盤と最後にかけてはオリジナルが関わるのでオリジナルが嫌いな人は要注意ですゲームの難易度は低めで初心者向けなのですが、主人公機でSP回収バグと熱血魂同時掛けバグを使用するとゲームバランスが崩壊します(あまりにも有名ですが)SP回収バグは同属性の精神をストックしてキャンセルすると、何故かSPが回復するバグでこれを使えばSPが無くなりません(詳しくはwebで)熱血魂同時掛けは2周目以降に主人公に魂を付けてアカネの熱血と同時掛けにすると、本来ならどちらかが優先されるはずがしっかり5倍加算されているバグです。これらのバグを利用するとどの機体にもコンスタントに6万減らせ、且つSPが減らず覚醒が連発出来てしまうので、事実上ゲームバランスが崩壊します。(半日もかからず全クリも夢じゃあなくなるのです)これらのバグだけでなく、シナリオを勧めていく中で中盤の『暗黒大将軍』が出てくる面である条件を満たすとフリーズしたり終盤『運命の子ら』ステージでカナード撃墜後のテキストを読むとフリーズする等、あまりにもバグが多いのでPLAYする際は十分にお気をつけ下さい。
びみょー このゲームはかなり評価が難しいですねー。まず、スパロボの楽しさは何か?と考えるんですが、まずど派手な戦闘アニメでしょうか。約半分近くがGBAの使い回しっていうのは・・。新規アニメは格好いいのになぜ、旧世代機のアニメ使い回ししてしまうのか。特にマジンガーとゲッターの合体攻撃なんてwここは絶対統一するべき部分ではないでしょうかwゲッターは最新技術でなめらかに動くのにマジンガーは・・FCのアクションゲームを彷彿とさせる動きに仕上がってます。・・・・あと、戦闘アニメが無駄に長い。携帯機なんだからもっとテンポ良くして欲しいですね。スパロボの楽しい所、戦闘バランス?最近のスパロボは何でこんなに簡単なのでしょうか。S・RPGにとってゲームバランスは命ではないでしょうか。簡単=つまらない になってもおかしく無いはず。色んなアニメの共演。まあ、それありきのスパロボですから、そんなの当たり前ですね。二部構成ってのは良いですね。二回もキャラ参入の喜びが味わえます。でも2つのストーリーてのは言い過ぎでは?このスパロボはキャラの能力値を400以上まで上げる事が可能です。そこに無限の可能性を見つける事は出来たのですが・・微妙です。
初めてスパロボを面白いと思った作品 主人公や機体の選択が出来ないのが微妙と思い、全く期待していなかったのですが、これは正直傑作だと思います。参戦作品は新しすぎで、やる気は失せ、結構コミカルな展開もあるときいて、プレイする気はなかったのですが、シナリオ、演出、やりこみ要素等が素晴らしく、買ってよかったと思わせてくれる作品です。版権スパロボやるならまずこれとK。
全体的にクロスオーバーを積極的に行っています。オーガンとブレードなど似たような作品に本作オリジナルの設定を付け加えることにより、世界観を非常に良く作りこんでいます。版権スパロボは毎回似たような作品が参戦し、似たようなシナリオを展開してくるのでもううんざりしていました。しかしその認識は本作によって覆されました。二部構成なのもナデシコやブレード、ガオガイガーのTVと劇場版が上手く絡む良い演出だったと思います。
グラはPS版に比べてしょぼいせいか、音楽、効果音、演出で補おうという意思が見て取れます。ロボットの動きやトドメアクションの豊富さはPS2の3αを上回っています。これだけできるのであればもうPS版はいらないんじゃないの?と思ってしまうほど。声や表情の変化等も無くてもゲームとしては一級品なのですし。参戦作品は新しいものが基本ですが、むしろこの方が新鮮でいいです。
オリジナルが大変良いです。これまでになくシナリオに絡みます。クソガキが戦いを通じて成長していくさま、家族の絆などがよく描かれていてテンポがよく、とても後味の良い作品でした。主人公や機体の選択はないですが4回クリアしました。版権スパロボは10年くらい昔からやっていますが、二回以上クリアし、かつ嵌ったのは本作が初めてです。
かなり面白い! 今までにないキャラ設定ですね。いや、キャラはああいうのはいましたが、家族で、というのが新しいです。内容は『昔にも同じ内容でなかったか?』と言う感じです。アドバンスのスパロボにちょっと似た話…でした。ですがそれぞれが面白いので問題ないです
ユーザーに優しい良作 DS初作品ですが、全体的にレベルが高い作品だと思います。何よりも戦闘シーンは圧巻です。そこまでやるんかいって位ボコボコにしてて(笑)、制作者の熱意を感じました。操作面ではストレスを感じることなくプレイできます。ユーザーの視点に立って作られていると感じました。ストーリーも各作品のキャラを巧妙に絡ませていて、良いと思います(途中でどのキャラがどの作品か分からなくなった位)。難易度はかなり簡単な方で、全滅してゲームオーバーというのはあまりないと思います。DSのソフトの中でも良作の部類に入ると思いますし、面白いゲームをお探しならおすすめです。中古なら2000円代ですし。あと、ちょこちょこユーモア、ジョークが出てきます。途中でとある戦争映画のパロディが使われていたのには思わずにやけてしまいました。
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ブレイザードライブ |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,706 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,855円〜
中古価格: 2,320円〜
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- 電撃オンラインより より - 地球温暖化による環境汚染が進む近未来の東京23区、通称「トウキョウXII区」を舞台に、未知のエネルギードライブシステム「MYSTICKER(ミスティッカー)」によって力を解放する「Blazer(ブレイザー)」たちの戦いを描くRPG。本作には、5系統6属性に分かれた300種類以上の MYSTICKERを組み合わせてプレイヤーを強化し、攻撃や防御を行うカードゲーム風バトルが採用されている。バトルシーンはハイクオリティアニメ素材で派手に演出されており、劇中に挿入されるイベントは人気声優陣による熱演が楽しめる。通信機能を使えば、1対1の対戦バトルやMYSTICKERトレードのほか、2対2による協力プレイも可能となる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

久しぶりにEDまでクリア メディア展開をイメージしているのかなとは思います。
でも、ほんと、面白い。
個人的にはとても大好きです。
何よりゲームとしてバランスがいい。
カードゲームの類に入るとは思うんですが、ほしいと思った能力が順に追加されていく感じや、運も交えた戦略性に、のめりこんでます。
どんなにいいデッキでも、ランクがXでも、まだ5ブレイズ前半の、ランクBに負けることだってあり得る。
ギリギリのところで持ちこたえて、逆転の一手が見つかったときはもう、嬉しすぎる。
ストーリーは王道だけれど、そこがいい。
自分はどうしてもキャライメージがたちすぎているよりは、何もしゃべらないような主人公のほうが感情移入しやすくて好きなんですが、ここまで台詞があって、ここまで声も出るのに、自分にリンクするような主人公は初めてでした。
自分が思ったことを代弁しているようなシロウの言葉が、妙に嬉しかったです。
物語やキャラは、きっと個人差で好き嫌いあるとは思うんですが。
個人的には好きだし、もし苦手であってもこのゲームにはありあまる魅力があると思います。
確かに難点もないとは言えません。
道端に落ちているミスティッカーが見つけにくかったり、うまく操作できなかったり、何回もミッションをこなす時に何度も同じ言葉を聞かなくてはいけなかったり。
主にフィールドでの難点が多かったかなと思いますが。
タッチペンでストレージ組めるのは楽だし、基本タッチペンというところではじめは面倒だなと思ったのですが、判定に慣れてしまうと十字キーを押すのが億劫になってしまいました。
どちらかというと、タッチペンも、十字キーも使えればもっとスムーズな部分もあったかなと思います。
悪い部分も、いい部分も、さらに次回作に改善として、そしてグレードアップして二作目が出るくらいになってほしい。
ほんっと、この一作で終わるのはもったいない。
じわじわとでもいいので広まって、いい波ができてくれればいいなと思います。
これだけマイナーだというのに、これだけ作りこまれているゲームはそんなにない。
ぜひ、たくさんの方にプレイしてもらいたいゲームです。
今度は自分のキャラクターを作れて、シロウや敵側のメンバーともタッグが組めたりしたら面白いかも?なんて。
もちろん、またシロウ主人公でもいいなと思いつつ。とにかく、ブレドラが続いて行ってくれることを願います。
あと、ワイファイの仲間がどんどん増えて、賑わっていってくれたらうれしい。
負けっぱなしの自分ですが、それでも何度もストレージ変えて挑戦できる、それだけの気持ちが生まれる、そんなゲームです。
宣伝が足りなかったのか? レビューサイトを回っていて、高評価だったので購入を決めました。
まずグラフィックはDSにしてはかなりレベルが高いです。
アニメーションもとてもよく、映像という点では文句無しです。
肝心のバトルですが、最初は組み合わせを熟知してなくとも勝てます。
が、やはり武器の属性やパートナーとの相性を考えて
様々なパターンのデッキを作り、
それが上手く噛みあった時の爽快感にまんまとはまってしまいました。
基本的にカードバトルですね。
最初は組み方が下手で、1ターン目からレベル2以上のものばかり
出現してあっという間に追い詰められたりもしましたが、
要領がわかってくると大変面白かったです。
惜しいのは、スキップ機能がない事。
特殊なもの意外は同じ依頼を何度も受けられるのですが、
一度クリアしたら会話はスキップできるようにしてもらえると
ありがたかった。
チュートリアルも丁寧でしたが、やはり長すぎますね。
そして主要キャラが若干「厨ニ病」と呼ばれるような性格で、
気になる人は気になると思います。
とはいうものの、非常に面白いゲームです。
私はゲーム誌等を懸命にチェックする方ではないので、
レビューサイトを見るまでは知らないソフトでした。
少しでも購入者が増える事を祈って、レビューを投稿します
(Wi-Fiに誰もいないので…)
面白いけど… 面白いと思えるゲームでした。
しかしどうにもタッチペンの操作がしっくりと来ないため
ストレスを感じる場面が多々ありました。
このゲームではほとんどの操作決定をAボタンではなく画面へのタッチで行います。
そのため、どうでもいいチュートリアルなどを飛ばす場面では画面を連打することになり
非常に面倒です。
私にはどうしてもタッチで行わなければいけない操作には感じられなかったので、
微妙でした。
定価で買うにはどうなのかな?と思ってしまいました。
しかし、システムやストーリー、グラフィックなどはとても素晴らしいです。
中古でもよいかな、というのが私の見解です。
すばらしいデキです♪ ソフトのパッケージだけ見て素通りするのには、あまりにももったいないソフトですよ、
この「ブレイザードライブ」は!
1つのミッションがおよそ10分、長くても20分以内でクリアできるのですが、
そのボリュームのちょうどよいサジ加減と、
操作のレスポンスの良さのおかげで、快適にプレイできます☆
‘ディメンション’という強力なカードを手に入れるとバトルがかなり楽になりますが、
そのカードが手元に配られるか?という運の要素もあるので、
一方的なワンサイド・ゲームになりにくいのもまた面白いかと思います。
個性的な「キャラクター」、
美麗で凝った「グラフィック」、
ノリノリの「サウンド」と、
レスポンスの良い「操作性」とくれば、
死角はナシといったところではないでしょうか?
また、今も追加ミッションやカードのプレゼントが
WiFi通信で継続されています。
長く付き合えるソフトだと思います☆
ゲームを愛するスタッフの情熱を感じます!
また、原作の著者である岸本聖史さんとSEGAのスタッフチームがうまくかみ合った結果、
このようなソフトがリリースされたのではないかと思うのです。
ぜひ一度は手にして1ミッション、いや、1チャプターは遊んでみれば
きっとアナタもブレイザードライブの世界にハマれるハズ。
まさに「すばらしいデキ」です!
さあ皆さんも‘すばらしいデッキ’を組んでバトルです(笑)!!
最後に…
改善してもらいたい点
・デッキを組む際に、オールクリア、つまりすべてのカードを戻す作業をワンタッチでできれば便利だと思った。
ジャンルはむしろカードゲーム まず重要だと思うのは、このゲームはRPGとして取り組まないほうがいいことです。
RPGとしてみると、戦闘中は一つの戦略に偏りやすいですし、ミッションにはほぼ
戦闘が絡んできて、ゲームの進行的にも単調といえるかもしれません。
むしろ、カードゲームにRPG要素を追加したものだと思ったほうがいいかと。
言い換えるなら、戦闘を際立たせている形だと思います。
戦闘のほうは、システム上展開が速くて、ストレージの内容次第ではかなり高速
で攻撃力と防御力が上がっていきます。
さらに、流れが一度傾くとそうそう逆転できないために単調になりやすいですが、
敵(特にボス)にも言えますので、五分五分です。よくいえばスリリングかと。
逆に、特殊効果を使ってじわじわ削るタイプは運+ストレージ構成テクが必要に
なりますので、上級者用かサポート用です。うまく封殺できると楽しいですが。
グラフィックについては、周知の事実のごとく綺麗です。
さらにストーリの随所や必殺技を放つ際などにアニメーションもあり、なかなか
力が入っていると思います。
正直、絵に関しては不得手なのであまり語りません。
欠点としては、ボタンでなくタッチしないと進まないテキストがある点とCPUが
微妙に頭が悪い点です。戦闘がテキストを含めタッチ主体なのは流す方向で。
最初に書きましたが、RPGでなくカードゲームとしてやれば良作です。
王道なストーリーとか合う合わないは個人によるでしょうが。
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アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,100円〜
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カスタマー平均評価: 3

ひまつぶしゲー 本編はやってない者です。
正直面白くもつまらなくもない、そういう意味でつまらないゲームです。
こういう戦闘方法は初めてでした。リアルタイムの臨場感はあります。
幼いチビキャラが、画面内で小さく描かれ、つぶれてしまっていますね。
ムービー以外のグラフィックはちょっとお粗末です。
また画面上にキャラが多過ぎて、把握できない。
それも戦略のうちだと言われればそれまでですが、
味方や地形が邪魔でスムーズに移動できないなど、ストレスもあります。
武器を合成できるけど、前との差がわかりにくく寂しい。
どんな武器を持っているのかすらわからないし。
もうちょっとディテールを紹介するサービス精神が欲しいですね。
他の団員が日誌をつけてくれるのは嬉しいです。
キャラクターの魅力はありますし、ボリュームも充分。
悪くはないですよ。
やりがいが無い 強い武器を持たせても、戦闘を繰り返してレベルを上げても、いざ戦いになると他のキャラや召喚獣と一緒にわらわらと繰り出し、どっちが敵やら味方やらの状態で相まみえ、いつのまにか戦闘が終わっているので、全く面白みがない。
キャラが話すときの表情が、怯えていても怒っていても喜んでいても同じで、感情移入もできないし、買う意味のないタイトルだと思う。
こんなだと知っていたら買わなかったのに。
批判の要因 この作品がFF12というタイトルの続編となっているから批判されるのだと思う。作品自体が別の企画であったものを、イヴァリース世界観に組み込んだのだとスタッフインタビューがアルティマニアにある。それ故に、ストーリー性は不自然さが否めないのだ。早い話、続編である必要性が疑問な作品だから批判されるのだと思う。世界観など気にしない方は、購入を思案しても良いかもしれない。戦略性も皆無で召喚獣を無限に出せるごり押しプレイが可能なので…FF12を未プレイかつ、お子様やライト層には楽しめよう。ゲームバランスを崩壊させる将軍の技はどうかと思うが。
神ゲー 個人的はもう少しで神ゲーです。非常に惜しい。自分はこのゲームでこのジャンルを知りました。日本には馴染みが無いジャンルが批判の原因でしょうか?安くなっておりますので、一度遊んでみては。
ゲームとしては悪くないが、本編との雰囲気の違いにとまどう。 ゲームとしては悪くなかったのだが、PS2版と比べて違和感を感じた。
舞台や音楽はPS2の物を流用しているのでFF12の雰囲気は漂うものの、全体的にキャラも幼くなり、緊張感が無くなった。
FF12本編の様なシリアスなストーリーを期待していたので、個人的にはやや拍子抜けであった。
もし低年齢層やライトなファンを狙っての戦略だとしたら、システムも割と簡単で手軽に楽しめるゲームになってはいるものの、
本編をクリアしていない人にはおそらく話がさっぱりだろう。
ストーリーを重視しない方なら問題ないが、本編のようなストーリー展開を期待している方は購入前に一考された方が良いと思う。
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ワールド・デストラクション ~導かれし意思~ |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 4,497 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,367円〜
中古価格: 770円〜
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- 電撃オンラインより より - セガの代表作『シャイニングフォース』などを手がけたトップクリエイターたちが総力を結集して贈るオリジナルRPG。プレイヤーは、「世界撲滅委員会」に所属する主人公"キリエ"となり、獣人が人間を支配する世界で冒険を繰り広げる。戦闘システム「エリアルビートチェインバトル」は、格闘ゲーム的な要素を取り入れた2画面バトルで、各ボタンに割り当てられたコマンドを駆使して上下2画面のターゲットを攻撃していく。また、ゲーム中に入手できるボイスを自由にセットすることでキャラクターをカスタマイズできる「ワードイクイップシステム」も搭載。声優陣は、ヒロインの"モルテ"役に坂本真綾さん、賞金稼ぎの"トッピー"役に古谷徹氏というように豪華な顔ぶれとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

ゲームバランス最悪 RPGで一番のメインとなるバトルが…最悪の出来です。エンカウントが高い上に、こちらのレベルが1段階上がるだけで敵からのダメージは全て「1」の連続、逆にこちらのレベルが低いと攻撃してもすべて「1」の連続。どう頑張ってもレベルの差がある敵には勝てません。逆にレベルが上がると雑魚戦がめんどくさい。ラスボスは1度戦ってボロボロに負けたらリベンジする気にもなれませんでした。
キャラと音楽は好きです。よくしゃべるし個性も活かされてて。シナリオは普通のファンタジーRPGですね。珍しさは全くありません。
微妙でした… 最近買ってクリアしました 獣貴や獣人等、動物が悪どく描かれ、それを主人公たちが殺していくという描写が堪えられませんでした世界撲滅の目的は今までのRPGからすると斬新だなあとも思いますが、苦手な人の方が多いかと…私もあまり好きでは…2Dの昔懐かしい映像は2D好きな私には満足でしたエンカウント率は確かに鬼のようですがあまり逃げるは選択しませんでしたねこつこつ高レベルを目指すならこの位がいいかなと必殺技より、明らかにラッシュの連結で戦った方が便利ですので必殺技がくると必ずパスして防御を選んでしまうのが残念敵味方必殺技ムービーがスキップ出来なくて凄いイライラします敵のターンも異常に長いダンジョンも迷路が多くて泣きますなのであまり高い評価は出来ませんね…
深みの無い、短絡的なRPG ゲームのバランスがあまりに酷過ぎるのは、皆さんのレビューに書かれている通りなので、このレビューではストーリーに関して少し書きたいと思います。
ネタバレ要素含みます。
このゲームでは、主人公達は絶対の正義で、歯向かう者は罪の大小に関わらずほぼ全員殺されます。何も、そこまでしなくたって…と思う事が多々あり、彼らの感情的で短絡的な行動を最初から最後まで見せ付けられるゲームです。
どこかで良い方向に流れが変わるのかと思って最後の最後までプレイしてみましたが、結局最悪な形でエンディングを迎えてしまいました。ちなみにこのゲーム、マルチエンディングではありません。
歪んで(差別が蔓延し腐敗しきって)しまったこの世界を撲滅するという目的で始まった旅ですが、最終的には神を殺し、主人公達の身勝手による強制的な「世界の歪みの補正」が行われ、「悪い奴」は世界から消滅し、めでたしめでたしとなります。
人類の決起だとか融和への道だとかではありません。
言ってみれば、たった数名の人間達が、「超凄い力」を使ってみんなが仲良く暮らせる世界を勝手に作ってしまったわけです。
本当にそれでいいのか?とかいう話までするとレビューの域をでてしまうでしょうからこれ以上は申しませんが、やはり、全体的に浅はか過ぎる深みの無いRPGに感じましたのでこの評価とさせて頂きます。
プレイヤーをナメ過ぎ クロノシリーズやゼノギアスでおなじみのゴールデンコンビ、シナリオ・加藤正人と音楽・光田康典の最新作という事で大いに期待していました。・・・が、蓋を開けてみれば、加藤節どころか素人が書いたとしか思えない陳腐な台詞回し、不自然なやり取り、怪しい日本語、理解不能なキャラクターの暴走・・・。「これは本当にあの加藤正人が書いてるのか!?」という疑問を抱きながら迎えたエンディング。スタッフロールを見ると、「オリジナルシナリオ」に加藤正人の名前があり、なんとその後で「シナリオ協力」としてズラズラと聞いた事の無い名前のスタッフの名前が並べられていました。これには呆れてしまいました。インタビューによると、加藤氏はシナリオや世界設定の企画書を提供しただけで、実際のシナリオは別の人達が書いていたとのこと。
心底ガッカリしました。しかも、ライターを生業としたスタッフに頼むならまだしも、どう考えても素人が書いたとしか思えないのです。プレイヤーにはわからないとでも思ったのでしょうか?プレイヤーは勿論、プロの仕事をナメ過ぎだと思います。好みや感性の問題ではありません。商品のレベルに達していないのです。ゲーム内容についても全く同じことが言えます。私はちょっと贅沢になっていたようです。ちゃんとした会社、ちゃんとしたプロのスタッフの元で、きちんと作られた作品であるということが、どれだけ有り難いことだったのか。それを痛感しました。
また、光田氏の曲はメインテーマを含む数曲しか使われていません。田中久仁彦氏も、一部のサブキャラクターのデザインに協力しただけなのに、公式サイトではキャラクターデザインにクレジットされており、寝耳に水だったとブログで漏らしています。その後、クレジットは変更されました。そんな、中身で勝負するのではなくネームバリューやハリボテでごまかそうとする姿勢が、今回のような結果を招いたのではないでしょうか?
作品の出来以前の問題です。こんな作品にお二人の名前を使って欲しくなかった。ファンであるなら、購入はオススメしません。世界観や設定等、素材を見れば素晴らしいものがあるだけに、残念でなりません。
ちょっと・・・。 この作品自体は本当に大好きです。
しかし、ゲームはいまいちでした・・・。
まず、バトルシステムがとても飽きっぽいです。ボタンを押すだけなので全然面白みがありません。もうすこし、どうにかして欲しかったな。
あと、ボスが異常に弱い。ラスボスとか余裕過ぎました。
それと、2週目がないのが残念です。
俳優の水嶋ヒロさんがなさっているキャラが大好きなので購入しましたが、本当に残念でした。
アニメなどはすっごく楽しくてキャラも素敵で内容もいいのにゲームがこれでは・・・。
もう一度、システムを凝った状態で出して欲しいなと思います^^
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電撃学園RPG Cross of Venus(通常版)(特典無し) |

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【アスキー・メディアワークス】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,670 円(税込)
販売価格: 5,103 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,103円〜
中古価格: 3,697円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

終わりが…… たぶん、ゲーマーの皆さんにとって、このゲームのエンディングはありきたりだろうと思います。しかし、あまりにも、なんか…………あ?っ!何を言ってもネタバレになりそう!!ちょっと、ショッキングだった。それだけ記しておきます。この手のエンディングは、ハッピーエンドしか知らないので……しかし、あれはあれで、正しい終わり方なんでしょうね。追記:キャラ同士の会話は、爆笑必然でした!
キャラクターゲームながら十分良作 キャラクターゲームながら、システムはよくできている
RPGの歴史に残る名作!とまではいかないもののキャラ物としては
かなりよく出来てる部類と感じました。
良い点
○操作性は非常に良い
○戦闘が爽快
○工夫が要るボス戦が楽しい
○シナリオを担当しているスタジオ月光のシナリオもいいスクリプトで安心して読める
シナリオそのものは良くないが、会話の文章は楽しい内容。
○簡単に難易度設定を調整でき弱すぎると感じたら「難しい」
ボスが強いと感じたら戻すと言った事が出来簡単すぎでも難しすぎでもなかったり
細かい所も良くできている。
悪い点
Xグラフィックはもうすこしがんばって欲しい。特に背景
Xシナリオが単純
Xエンカウントが多めに感じる
まったく原作を知らなければ3.5点、原作を知っていれば4.5点位ではないでしょうか。
とりあえず外れとか駄作とかいう事は無さそうですし
RPGの評価に厳しい人でもそこそこ楽しめる内容ではないでしょうか。
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ポケットモンスター プラチナ 特典 オリジナルフィギュア「ギラティナ<オリジンフォルム>」付き |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,079円〜
中古価格: 4,475円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - シンオウ地方にあらわれたもうひとつの世界  ???国内で550万本以上のセールスを記録している「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」。その冒険の舞台であるシンオウ地方にあらわれる「やぶれたせかい」と呼ばれるもうひとつの世界が明らかになります。 もうひとつの世界とは・・・  ???シンオウ地方のどこかに開く、もうひとつの世界への入口。「やぶれたせかい」にひそむ伝説のポケモン「ギラティナ」をめぐる新しいストーリーが展開します。「やぶれたせかい」では、ギラティナはオリジンフォルムという本来の姿になり、浮かんだままでひそんでいます。 シンオウ地方にもさまざまな変化が・・・  ?「ダイヤモンド・パール」には登場しないキャラクターがいたり、見覚えのある場所が変化していたり、新たな世界ができていたり、さまざまな要素が追加されています。 ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ったさまざまな遊び ?「プラチナ」は、「ダイヤモンド・パール」に新要素が加わり、物語や遊び方が広まったバージョンです。「ダイヤモンド・パール」「ポケモンバトルレボリューション」との通信、ダブルスロット機能による「ルビー・サファイア・エメラルド」「ファイアレッド・リーフグリーン」との通信ができます。 - 【対戦・交換】離れた友達とポケモンバトルを楽しんだり、交換することも可能。
- 【ミニゲーム】新しい「Wi-Fiひろば」で、友だちと一緒にゲームを楽しめます。
- 【録画】ポケモンバトルを録画して友だちに見せることができます。
- 【ランキング】世界中のトレーナーのランキングを確認することも可能。
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カスタマー平均評価: 4

プラチナは金属 金→銀→プラチナならば良いが、ダイヤモンドやパールとプラチナを並べたのは何故ですかね? お子さんに「プラチナってどんな宝石なの?」って聞かれビックリされた方は居ませんか?最近ポケモンのタイトルが気に入らないので文句付けさせて貰いました。赤緑の頃が懐かしいな?(泣)
ポケモンの裏設定 みなさんはこの作品に込められた深い意味があるのをご存知でしょうか?
恐らく知らない方が多いと思います。
その裏設定なのですが、赤緑に関しては生物実験。
金銀は未だ不明。ルビー、サファイアそしてダイパ、プラチナに関しては戦争に関する裏設定がなされています。
まずルビー、サファイアにおいてプレイされた方はレジシリーズをご存知かと思います
そのレジシリーズに会う為に点字を解読するのですが・・・・・・・。
点字とは本来、目が見えない方の為にある文字です。
どうしてそれを採用したのかというと、ハートのウロコによって大爆発を覚える事が関係してきます。
ハートのウロコとはかつて忘れてしまった技を思い出させるアイテムです
つまり、過去に大きな爆発があったということを表しているのかもしれません。
そして点字の文字には「新たなる時と希望と愛を持ち空を目指せ」「ここで穴を掘れ」「私たち、この穴で暮らし生活し、生きてきた」「だが私たち、あのポケモン閉じ込めた」
その他にもいろいろありますがとりあえずこんな所で。
まず一つ目に関しては、原爆による障害を負った人々に向けられたメッセージなのではないでしょうか?
二つ目ですが、亡くなった方を埋めた穴を連想させないでしょうか?
三つ目は、防空壕を。四つ目は捕虜を。
そして最後に、ルビーサファイアが九州をモチーフにしているのは知っていると思います。
その九州でレジシリーズ三体が存在している場所。
それこそがかつて第2次世界大戦で大きな空爆を受けた場所なのです。
その場所とは長崎、宮崎、大分なのです。
そして今回のプラチナにおいてレジシリーズのモンスターが存在する場所。
プラチナは北海道がモチーフになっています。
その最北端の場所にレジシリーズのモンスターは存在します。
その場所が現実世界でどこに当たるのかといえば・・・・・・
稚内市の「宗谷海域海軍戦没者慰霊碑」が存在する場所なのです。
ただ、これらは議論されている内容ですので確証はありません。
ですが偶然にしても出来すぎているため多くの人が議論をされています。
よければそういうのを調べて新たな面からたのしんではいかがでしょう
早めに予約しておいてよかったです 人気商品なのですぐに売り切れになることはわかってましたが・・・
此処のはちょっと高すぎじゃないですか?
まあ予約しておけば定価で買えましたけどね。
予約特典のギラティナのフィギュアはクオリティが高いです!!
前回と違って組立式じゃないのが少し残念でしたが・・・^^;
今作は前作のリメイク版ですが、だいぶ違いましたね。
ポケモンのポーズがちょっと変わっていたり、動きもかわっています。
街の中にも変わった箇所が見られますね。道路の色とか・・・
ジムの仕掛けはほぼすべて変わっていますよ!!
コンテストも効果音とかがすこ?しだけ変わっていました。
出現するポケモンもかわっていますよ。
また、バトルは前作よりもロードが早い?のか何なのか、少しスムーズになりました。(相手のポケモンのとくせいがいかくのとき、前作に比べて間?がなくなった等)
Wi-Fiもかなりパワーアップしています!!!!!
GTSで欲しいポケモンを検索するときは、相手の国も検索できるようになりましたよ!
Wi-Fiひろばも知らない人と交流できて楽しいです!!
追加シナリオ次第だね ポケモンシリーズの場合、3本目の作品は追加シナリオが付くんですけど、面白いかどうかは追加シナリオ次第じゃないですか?今回は特定のポケモンのフォルムチェンジが話題になってますけど、それだけで興味を引かせるのは正直きつい感じを受けるのは自分だけでしょうか?
今に始まったことじゃないけど 今年に入って、異常に増えましたね。
特典があるというだけで、定価の倍以上で売るショップ。
ショップとしてはどれだけ非難されようが、
買いたい人にちゃんと物渡せばどうってことないし、
売れなくても、定価で売ればなんのマイナス要素もないので、
今後も「発売前からプレミア価格ショップ」は絶対なくならないと思います。
このレビューを読んでいる方で、
特典が欲しくて「高くても・・・」と思っている方いると思います。
しかし、購入する前に少しでいいから考えて欲しいです。
今自分が我慢することで、このようなショップがなくなるきっかけになります。
売り方と買い方も宜しくて、はじめて「健全な文化」であると、私は考えます。
とりあえず、ゲーム内容にケチつけるつもりはないので星5つ(笑)
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