|
スペクトラルフォース ジェネシス(通常版) |

|
【アイディアファクトリー】
Nintendo DS
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,493 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,749円〜
中古価格: 1,690円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

良くも悪くも昔に戻った システムは初代?愛しき邪悪とほとんど変わっていません。他の方が書かれている通り、外交・内政などのターンがランダムで決まるので、その辺りを自由にやりたい方にはオススメできませんが、それも戦略の1つとして楽しめる(もしくはPS時代のスペクトラルフォースのシステムが好みだった)のであればオススメです。バトルはタッチペンを利用したリアルタイム方式になっており、これは単純に面白いと思います。ストーリー面が淡々としているのも昔のままです。ただ、ハードがDSになったせいかイベントが少なくなったような気がします。特定の武将がいないとイベントが発生しなかったり、トゥルーEDが見られないので、イベントがなかなか発生しない方は攻略サイトを見ながら進めた方がいいかもしれません。グラフィック面はアイディアファクトリーなので綺麗です。また、キャラクターが魅力的なので、キャラゲー好きな方にもオススメです。国によって難易度が大きく変わりますが、強い国を選べばサクサク進められるのでライトゲーマーでも大丈夫でしょう。良くも悪くも昔に戻った感じです。一時期のスペクトラルの名を冠した作品のようにプレイしていてイライラするような内容ではありませんが、スペクトラルフォースから進化したかと言われれば微妙です。昔からのスペクトラルフォースファンや、キャラクターにひかれる人にはオススメします。
い よくも悪くもいままで通り。
とにかくキャラクターを全面にだしてくるゲーム。
純粋にゲームを楽しみたいならばオススメできず
キャラゲー好きな人にはオススメ。
昔からスペクトラルシリーズをしていた人にはそこそこオススメ。(自分はこの位置)
内容よりキャラクター、これに尽きると思う。
ゲームの内容で☆1つ
懐かしいキャラクター登場で全体評価☆3
開始二日後 正直驚いた。
手抜きなのか、ワザとなのか分からないけど全体通して大雑把すぎる。
先の書き込みにあるけど、ストーリーについて行けません。
百歩譲ってストーリーは大目にみても、如何せん戦闘、内政、外交、政略全て単調過ぎた。
戦闘、内政、外交、政略を行うターンを勝手にCOMが決めて、自分のやりたい時にやれないもどかしさ・・・
そして、クリアした後のエンディングの印象の薄さと、次の勢力でまた同じ繰り返し・・・と思ってしまう虚しさ・・・
自分的に許せないのが、君主に向かってほとんどの武将がタメ口って・・・
たたき出したらきりがないので、この辺に。
まぁまだ二日目だから1点ではなく、2点にしておきました。
あぁ、でも2週目に入る勇気が・・・
あれ、なんだろう、この寂しさは・・・・
IFファンとして・・・ 久々のスペクトラルフォースの新作ということで期待してます!!
IF作品は地雷が多いので注意が必要 IF系列(コンパイルハートを含む)の作品は怪しいものが多いので発売後、少し様子をみることをおすすめする。
特にニンテンドーDSの作品は評価の低いものを次々と販売しているのでより一層の警戒がいる。
間違いなくゲームシステムや作り込みよりも、キャラクター絵を前面に押し出して勝負するタイプの会社。
物語はスペクトラルの名を冠していて、魔導世紀1201年の作品で第一次ネバーランド大戦勃発の約200年後。
この会社はユーザーを置き去りにして話を進めることがあるのでネバーランドの情報や背景もある程度、知っておく必要があるかもしれない。
HPでの製品紹介のページにアクセスして「STORY」を読んでみるとその内容よりも、文章の陳腐さが気にかかった。
IFファクトリーのシナリオライターが書く文章はかなりクセがあるので、ここでもかなり人を選ぶ。
「スペクトラルフォース」の名前を冠するゲームなので、「2」「愛しき邪悪」の雰囲気を出してもらいたいもの。
発売前に評価をつけるということには少し戸惑いを感じたが、警告の意味を込めて先につけさせていただいた。
この会社は開発途上の商品を乱発していた経緯があり、多くの作品でファンを失望させている。
その悪徳商法の中で徐々に疑心暗鬼になったという経緯から☆3では生ぬるいと感じ、☆2をつけた。
もし商品の購入を検討している方は、発売後しばらく様子を見て、評価が定まってからの購入をおすすめする。
限定版との金額差がおよそ1,000円なので、サウンドトラックがほしいという方はそちらのチェックをおすすめする。
(できるだけ早く購入したいという方も)
|
|
ドラえもん のび太の恐竜2006 DS |

|
【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2006-03-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,040円〜
中古価格: 1,090円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

ついに来たドラえもん ファミコン時代から、そのゲーム化は何度も試みられて来ましたが、
これまで名作と呼ばれる域に達した作品は一つもないと言ってよく、
その国民的知名度にそぐわず、ゲーム界では日陰の存在であることを余儀なくされてきた我らがドラえもん。
しかし本作、セガからリリースされた「のび太の恐竜DS」は、
そんな悲しき(?)「ゲーム界のドラえもん」の立場を逆転させるかも知れません。
本作の基本はカードバトル。キャラクターの個性やドラえもんの秘密道具の特性が
手札という形で存分に生かされます。
そして題材となる「恐竜」はいつの時代も男の子たちの憧れ。
子供ゴコロを刺激するには十分でしょう。
しかしこのドラえもん、単純にお子様のおもちゃというだけにとどまりません。
数々のカードを駆使した戦略はかなり奥が深く、
手札の選び方、並べ方、いずれも前頭葉が熱くなるぐらいまで考える必要があります。
敵の出方を読みつつ「いつ仕掛けるか、仕掛けられるか」という絶妙の緊張感は、
大人でも十分に楽しめるものと言ってよいでしょう。
ドラえもんという事で、ストーリーはわかりやすい勧善懲悪モノで可も不可もなし。
本作のメインはあくまでカードバトルです。
一つのバトルに10分程度の時間を要するところは「気軽に・・・」を求める層には
少し辛いかもしれませんが、好きになれればハマるでしょう。
お奨めの一本です。
オレのターンだな? 面白いです!!
これは面白い。
カードバトルゲームなんですが、かなり練りこまれていて完成度が高すぎる!!
デッキ(自分がバトルに使用するカード群)も自由自在!!
奇妙なデッキ、スピーディーなデッキ、卑怯なデッキ、アグレッシブなデッキ、保守的なデッキ、平均的なデッキ、カード一枚一枚自由自在!!
カードにはパワーアップカードや秘密道具カード、キャラクターカードや恐竜カードと、使い方や用途の違うカードが沢山あります。それらを組み合わせ、自分だけの最強デッキを作る!!!
敵も個性的なデッキを使用していて参考になったり。
バトル時のお互いの体力もいい感じの設定。
雑魚200、ボス300、
決して子供向けというわけでもなく大人も楽しめます。因みに私は30手前。
次の作品も出てたので絶対買います。評判もよかったし。
この作品もここの評判で買う事を決めたんですよ。
本当に名作でした。
現時点でDS屈指のシリーズになると思います。
面白い! 星7つ差し上げたい! 公式サイトを読んでもゲーム内容を把握できない上、値引きもないので関心はありつつも、なかなか購入できずにいました。これ、とても面白いです!
ゲームのメインとなるカードバトルを、カードバトルゲーム初体験の私なりに説明しますと、相手と自分とで中身の違う40枚ずつのカード山札からターン毎に1枚ずつ引いて手札を追加し、手札のカードにて相手にダメージを与え相手の体力がゼロになると勝利です。カードには攻撃力大小・防御力大小のある恐竜カードや、単体では弱いけど組み合わせで威力を発揮できるドラ・のび太などのキャラカード、そして秘密道具カードなど沢山の種類があります。カードは勝利時に敵から、フィールド上や、カードショップにて戦利金での購入などで種類を集めます。そして、入手したカードで自由に40枚の自分用の対戦山札を作るのです。例えば、4枚のジャイアンを仕込めば、対戦中、1割の確立でジャイアンカードを使えるということです。
「最初から一人の敵を倒すのに15分? え???」と、苦しみましたが、1時間後にはバッチリ理解できてハマリっぱなしです。全体のストーリーは映画+αで目的がしっかりしていますし、映画を知らなくても安心なボリュームあるオープニング、本物声優(水田ドラ)による音声や絵が素晴らしいのはもちろん、フィールド歩きや各種操作がタッチペンでもキーで可能など特良ゲームという感想です。今さら手遅れですが、限定ドラDSがたまらなく欲しくなりました。
敢えて難を言えば、通常ゲームでは絶対入手不可能というレアカードを得るパスワードの発表が2006年3?5月のコロコロコミック誌上で、その後公式サイトでのフォローが全くないこと。ネットを探せば見つかりそうですが、やはりドラ世界の雰囲気に見合った入手をしたいものです。
セガダイレクトから購入すると、値引き+特典付きですよ。
カードバトルゲームの醍醐味を教えてくれた良作です 過去にカードバトル系のゲームは、リアルでも、テレビゲームでも、只の一度もプレイをした経験が無いと言う立場からのレビューです。
この作品は、今春劇場公開された『のび太の恐竜2006』を題材にしたRPGで、戦闘に"カードバトル"を取り入れているのが大きな特徴となっています。
ストーリー面は、劇場版の要素を取り込みながら、如何にも藤子F不二雄先生的な新キャラを交えて展開されます。一本道ではありますが、題材となっている『のび太の恐竜』が傑作である上、オリジナルパートも『ドラえもん』らしく妙なひねりの無い王道展開となっていますので、幅広いファン層に受け入れられる、いわば親子揃って安心して楽しめるような内容だと思います。
この作品の肝は、なんと言ってもカードバトル。正直今まで"食わず嫌い"だったのですが、物の見事にハマってしまいました。カードの選択、チーム編成、コストとエナジーのバランスetc.コツが分らないうちは試行錯誤の連続ですが、オリジナルデッキが組めるようになってくると俄然戦略性が高くなり、面白くなってきます。また、どんなに高度に戦略を練り上げてデッキを組んだとしても、カードの並びという"運"に左右される要素も大きく、ゲーム性が非常に高く感じられました。苦労して組み上げたチームが一瞬で消されたり、瞬殺されたりするケースも多いのですが、こちらの思惑が見事にハマった時の爽快感はなかなかのものでしたね。1プレイは少々長めですが、カードの種類が多く、出すときの演出も凝っているので充分に楽しめました。
気になったのは、AIがそれほど高いレベルではないのか、CPUがかなり見え見えのミスをすることがある点ですが、小さなお子様でも楽しめるようにと言う配慮なのかもしれません。CPUがノーミスだと難易度がかなり高そうですからね。後、セーブが一箇所しか出来ないのは残念でしたね。
カードゲームとして カードゲームとしては大人でも楽しめます。ただ、ストーリーを追って行くにはバトルにかかる時間が長すぎると感じました。あと、フィールド上の敵の位置が淡泊でした…。
|
|
悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス- |

|
【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 2,053円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

地獄のLV1リヒターモード 本編を一度クリアするとリヒター&マリアとステラ&ロゼッタが使えるようになります。早速リヒターの方を選び、ハードのMAXレベル1でやってみました。最初からハイジャンプ(無限アッパー?)が使えるので大半のザコ敵は無視できたりします。ただボスになると苦しいです。こちらは1、2回攻撃を喰らうと死ぬとおもっていいです。序盤、中盤はまだいいですが、ラスボスのひとつ前でこれは不可能なのではないかと思いました。ブローネルというボスなのですが。リヒターの攻撃が確か13くらいしか喰らわないのです。HPは6000くらいだから何百と攻撃を当てなければなりません。でもここは1時間半死に続けましたがなんとか倒せました。だがしかし・・・ブローネルなんてまだまだかわいかったのです。ラスボスはもっと恐ろしいのです。ネタばれするけど是非聞いてほしい。ファミコン時代のドラキュラを圧倒的に越えた激戦なのだから。ラスボスはドラキュラ&デス。HPは2体で6666。こちらはレベル1リヒター&マリア。言っておきますがリヒターモードは回復手段がありません。メニューが開けないから。リヒターがドラキュラに与えられるダメージは6。デスには13。マリアがドラキュラに与えられるダメージは7。デスには1。マリアは連続攻撃型なのでできるだけマリアでドラキュラを攻撃するのがベストと思われます。10分程戦えば倒せるでしょう。ここからが地獄の2回戦。倒したあとドラキュラとデスが合体します。こいつがきついんです。HPはまたもや6666(確か)リヒターの攻撃は13、マリアの攻撃は3しかくらいません。この2回戦になると「ここで死んだらまた最初からだ」という恐怖に陥り、異常な緊張状態になります。思った通り2回戦であっという間にやられました。しかし4日間戦い続けてなんとか倒すことができました。今までで一番難しいゲームでした。
サブキャラ機能が良いですね。 ●良い点
・キャラクター切り替え配置機能でアクション、パズル性が豊か
・絵の世界に入る事で別のステージに移動、いつもの悪魔城よりも展開的
・シリーズの中でも特にオマケが充実している。
・ラスボスが今までとはちょっと違う形で・・・
●悪い点
・熟練度のモッサリ感
・敵サイドがイマイチ薄い。魅力を感じない。
・やり込み要素がイマイチ
・通常プレイ、クエストをこなす場合も城を移動→ワープ→城を移動→絵→絵の中を移動→絵→城に戻る 二重のストレスが・・・
●感想
マジカルチケットは便利ですが悪魔城の一定の場所に戻るのでまた絵の地点に行くのに
ワープを多用したり、移動したり、絵の中に入ったりと・・
その所為か、ただ純粋にマップが長く感じるのか・・すぐに飽きました。
しかし、オマケのリヒターとマリアが使えたのは良かったです。
ちゃんとキャラクター切り替え機能も活かせており、昔からのファンにも嬉しい
満足できる隠し要素だと思います。
良くも悪くもという事で総合評価は3とさせていただきました。
ハマッタ作品です 蒼月は個人的に今一だったのでこの作品も正直どうか? と思いつつ購入しましたが見事ハマリ。
レベルが低い時代は厳しい進行を強いられるけど、なんとか進めます。
シャーロットの魔法が使い勝手良いのでほとんどシャーロット使ってましたw
男のジョナサンは頭悪そうな会話してるし表情もなんか・・・・。
羞恥心の3バカを思い出す。
クリア後もオマケ充実してます。
しかし回復ポーション関係はかなり使わないと進めないから困る@@
プレイ時間は少ないような気がしたんで★x4
今回も安定しています 悪魔城ドラキュラDS版第二弾です。
今作も近年主流になっている探索型となっています。
それでは詳しいレビューに入ります。
良かった点
・高くもないが、かといって低くもない難易度設定。
・探索型恒例のやり込み要素満載の内容。今回もマップ埋めからアイテムなどといったやらねば
ならないという気にさせてくる(煽ってくる?)。
・使用できるキャラを二人にしたこと。一人だけで十分で、もう一人は存在感なしといった
ことはなく、ちゃんと使い分ける必要がある。
・シリーズ恒例ともいえるクリア後のお楽しみが今回ももりだくさんなこと。
・シリーズ伝統ともいえるゲーム音楽の充実ぶりも見逃せない。
悪かった点
・過去のシリーズからはかけ離れたキャラクターデザイン(イラスト)。
(でもまあ、プレイしているうちに慣れますが……)
思いつくままに挙げていったのですが、このような感じでしょうか。
シリーズのファンの方はもちろんのこと、アクションゲーム好きな方にもお勧めですよ?。
期待外れ このシリーズはストーリーやキャラクターが魅力だと思います今回はどちらもほとんど印象に残りませんでしたただゲーム性や音楽は良いです
|
|
ツバサクロニクルVol.2 |

|
【アリカ】
Nintendo DS
発売日: 2006-04-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,580円〜
中古価格: 1,169円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

うーん…… おもしろいのですが………。一度勝てばレベルアップするというシステムはどうかと思いました。あと登場人物が同じ絵で何度もでてくるのも残念です。よかった点はキャラクターのボイスです!!いろいろな人の声が聞けるのはいいですね。バトル中のサクラの応援が最高でしたツバサファンの方は楽しめると思いますよ。
前より良い。 前作より、良くなっていますね。
会話の途中でもセーブすることができたり、
特別な時以外に、黒鋼、ファイ、小狼の3人の中から1人選んで相手とバトルできたり。
「誰を選んだらどうなるの?」・・・なんて思った人は、実際にやってみては?
でもやっぱり、アニメのシーンには無かった事を入れたり、
アニメであった筈の内容を消したりというのは、できれば最小限に抑えてほしいですね。
前作よりかなりいいです ボイスが多く、グラフィックも前ほどゴツくなく目に優しい感じです。チィや空汰等の戦闘グラフィックは、元ネタを彷彿とさせるものがあります(笑) オリジナルエピソードの「試練」で過去にシャオラン達が行った世界(に関する記憶をもとにした仮想現実世界)へ行けるあたり、余程コレクターな人でない限り前作は要らないでしょう。 1つ星を減らしたのは、「歓迎する課」以外のカードが1種類しか集められないからです。 特殊な場合を除きファイや黒鋼でもバトルができるので、2人のファンにもオススメです。
2 2005年に放送されたテレビアニメ『ツバサ・クロニクル』のRPG第2弾が発売決定! ゲームの目的は、クロウ国の姫サクラの記憶を取り戻すことだ。本作では、キャラクターボイスの増加やバトルシーンのアニメ演出が強化されているぞ。記憶を求めて異世界へ旅立て!!
|
|
エッグモンスターHERO |

|
【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2005-03-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,249円〜
中古価格: 70円〜
|

- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???10年ぶりの復活を遂げた笑撃の問題作(!?)、半熟シリーズが、ローIQ・ハイエナジーなギャグ満載の世界観はそのままに、完全新作として「ニンテンドーDS」に登場。 ???シリーズ初となる「RPG」作品となっていて、半熟ナンバーズとしては外伝にあたる作品。老若男女を問わず感覚的に遊べる内容。
???今回のお話は…「ここはとある平和の国、アルマムーン王国。長らく続く平穏なる日々…。平和にかまけて、ズルズルダッラダラの日々をむさぼる主人公を鍛えなおすべく、修行の旅が幕を開けるのであった!」。
???ニンテンドーDSの新機能を活かした白熱のバトルシステム「タッチ&スクラッチ」を駆使したプレイに注目。バトルに突入すると、敵の将軍・兵士とぶつかり合いが始まり、自分のキャラクターを相手に向かってぶつけるように画面をこすりながら戦っていく。今回の半熟は通信対戦機能も搭載。
|
カスタマー平均評価: 3

むむむ・・。 【良かった所】うーん・・特に無いかな・・かなり強いて言えばタッチペンを使ったバトルぐらいだと思うなぁ・・。【悪かった所】物語が短い。エッグモンスターをいちいち召喚しないとその卵の経験値が入らない。画面が切り替わると敵が復活している。オヴァ○ウムの最上階から地上への往復。後半のダンジョンの奥で卵が壊れると直しに戻る時がかなりめんどくさくなる事。
完成度低い 難易度が恐ろしく低い。
卵出せば絶対負けない。
しかも何回も出せる。
そのため戦闘がほとんど作業に。
ほかの部分も同じことの繰り返しで
開始1時間でこのゲームの底が見えました。
当然クリアしてません
禁断のたまご召喚RPG 大人気RPG「半熟英雄」シリーズがDSで登場。画面を擦って闘う“スクラッチバトル”と、全94体ものエグモンをたまごから召喚して闘う“おさわりバトル”を上手く使い分けながらストーリーを進めていきます。DSの機能をよく活かした独特の戦闘システムが面白いですが、スクラッチバトルはコツを掴むまでは少し難しいかもしれません。
最後までやれなかった。 最初は意外にもこれは遊べるぞ!とか思ってやってたんだけど、やっぱり無理だった。面白くなくて途中で投げちゃったもん。中盤以降はプレイするのが苦痛だったな。まさに作業だったよ。遊びじゃなかった、あれは。
手抜いてるな? 何故か触れられてない点から書くと3DのキャラクターでSFC版のシナリオを焼き直した感じのストーリー。
設定変更はあるモノのSFC版おなじみのキャラもいろいろ登場。ストーリー展開を端折りすぎてて訳わかんない現れ方ですが。
イネ押しの単調な部分が鬱陶しい以外はまぁそこそこ面白い。ギミックや会話パターンも単純ながらもそこそこ豊富に盛り込まれている。
ハッキリ言ってネタの古さが異常なんだがまぁ苦笑い出来る分いいかなという感じ。
シナリオや世界観の大きな穴は放っておけるくらいシステムが・・・・
タッチスクリーンを敵側にひたすら擦りまくるという戦闘がエンカウント形式で繰り返されるのは面倒以外の何者でもないなと。
かといってたまご連打すると今度はバランスなんて関係ない作業の繰り返し。
結局のところ恐ろしくアルゴリズムの古い(いい加減)な敵からひたすらに逃げまくって宝箱とか障害物に引っ掛けつつ進むというわけのわからないゲームに。
でも回復場所の多さが尋常じゃないため難易度の低さは相当なもの。
攻撃スカポイントがあるためボスもひたすら弱点を突けば余裕。
絵もRPGツクールでも使ったんかというほど古臭い。
ゲームとしては完全破綻の一品。シリーズファンなら・・・いや・・厳しいかな・・・・
|
|
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア D・H・E シリーズ スペシャルパック(GBA版ユグドラユニオン同梱) |

|
【スティング】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,740円〜
中古価格: 3,380円〜
|

- 電撃オンラインより より - プレイヤーがさまよえる魂「ウィスプ」を操作して、呪いで魂を奪われた騎士たちを指揮しながら古城奪還を目指すアクティブ&タクティカルRPG。従来のように直接駒を動かす静的なシミュレーションRPGとは異なり、本作ではタッチペンに追従してフィールド上を飛び回る「ウィスプ」を動かすことで、リアルタイムバトルが可能となっている。また、戦闘終了後は謎を解き明かすイベントが発生し、さらに経験値を味方に割り振ったり、戦場で入手した素材を使ってアイテムを強化できる「セットアップ」が実行できる。なお、同時発売の「スペシャルパック」は、前作にあたるGBA用ソフト『ユグドラ・ユニオン』が同梱されたお得なパッケージとなっている。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 3.5

お買い得ではない同梱版 たしかにGBAユグドラユニオンは現在、新品での入手は
面倒かもしれないが、リメイク作であるPSP版も出てる中、
わざわざ内容のショボイGBA版をプレイさせようとするのはどうかと。
GBA版があるとナイツのゲーム中に連動要素があるので、(遊び尽くしたいと思う)
GBA版を持ってないユーザーは厭でもこのセットを買う羽目になる。
もしPSP版から入ったユーザーなら、やりもしないソフトなど、
コレクションしたい人以外は不要です。ファンサービスの為に貢げという事ですか?
しかし、今は5千円なのでお買い得ですけどね。(すぐ買った私は7千円出しましたが)
ナイツのゲーム自体はマニア向けなので、
こういうマイナー作を遊んでる事に硬派だとか感じて
悦に浸れる人なら良いかもしれない。
つまりはちょっと良さそうだと思って買う人には、
正直いって好きになれないから、やめておいた方が良いですよ。
一般的に想像されるシミュレーションがしたければ、
ファイアーエムブレムやFFTを遊んだ方が楽しいでしょう。
(このゲームは基本的に移動も出来ませんよ!)
同梱版の意味がわからん・・・が買いです! さすが!と言わんばかりのSTINGの世界観、複雑なシステム。初心者にはかなり敷居が高いゲームだがはまるとかなり楽しめます。
しかし!同梱されいるのがGBAのユグドラ・ユニオンなのが理解できない!
売れ残りの製品をただ抱き合わせで売っているだけにしか見えない(証拠に同封されていたクラブニンテンドーのポイント登録カードの有効期限が切れているからして売れ残っている製品を同梱させたと言わざるを得ない。)
でもGBA単体で売っているところもあまりないので買いではある・・・
だったら廉価盤でもいいから新品で販売してもよかった
もしくはDSのメディアで限定版として同梱させたほうが価値は上がっていたと思う。
とてつもない世界観で迫る極太RPG。 タクティカルファンタジーRPG。
まるで映画の予告編のようなオープニングがスゴい。
剣と魔法という世界は既存だが、プレイヤーが魂なのが驚き。
いろんな所で重厚さを感じた面白いゲームです。
普通は『FFタクティクス』のようにキャラクターを動かすのがこのジャンルですが、本作はウィスプという魂をタッチペンで操作してそれを魂のないキャラクターに入れてから動かすのがちょっと変わっていて面白い。まぁ実際にプレイしてみるのが一番良いのだが、その「魂を入れる」というネクロマンサー的な動作が新鮮に感じると思います。
また、戦闘時のエフェクト全般が素晴しい。
斬撃・魔法関係なく透明感あるカラフルなエフェクトとリアルな衝撃音が緊張感が持てる。それとキャラクターも攻撃時にボイスがあるのだが、なぜかイングリッシュ(笑)。しかもいつのまにかオーディエンスが集まっていて、敵に大ダメージを与えると「Ah???」と言い、逆にやられると「Oh???」と言われるのがスゴいんだかスゴくないんだか(笑)。
まずは「How to Play」で基本を学んでからの方がイイ。
最初は難しいと感じるけど慣れればそのタッチペン操作が楽しくなってくる。
同梱の「ユグドラ・ユニオン」の方がムズイ。
本作の方は作りがけっこう丁寧なので面白い。
良くも悪くもSTING製 STINGのゲームは常に何かしら目新しい要素を取り入れてくる(しかも大体が複雑で考えさせられたりする)ため敷居が高い感じは否めないが、逆にツボにハマればやりがいのある良いゲームが多い。
今作も同様で、毎ターン戦闘前の前に行うユニットやアイテムを選択し作戦を立てていくタクティクス、戦闘中の直感と精密さが要求されるタッチペンアクションといいやりこめばやりこむほど面白い出来になっていると思う。
結果的に過去最高の敷居の高さになっていると個人的に思うため、既存のSRPGにちょっと追加要素がある程度の物を求めているならオススメできない。
このゲームに限らず、購入を検討するなら公式サイトをよくチェックして自分に合うかどうか考えてから決めた方が良いです。
スペシャルパックに同梱されているユグドラユニオンをGBAスロットに挿して起動すると、
チュートリアルの解説役が…。
ファン向けのお得パック?! 初めてスティングの作品を遊ばれるのならナイツインだけで十分だと思います
なぜかと言うとスティングと言う会社の作品自体簡単操作ではあるものの
システムやストーリーが難しいからです。
その背景には職人気質で色んなアイデアをこまごまと入れ込む事にあるのですが
今回のナイツインもSLGでありながら『ウィスプ』を操作して弾幕避けゲーみたいな事
させてみたりと色々やってくれましたね、雰囲気はどっちかって言うと
初代のリヴィエラに近いかな、、、今回ユグドラをセットするよりは
リヴィエラセットした方が初めての人も買いやすかったかも知れません
でもユグドラ自体新品でも普通に入手困難なため買っといて損はないはずです。
|
|
ツバサクロニクル |

|
【アリカ】
Nintendo DS
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,040円〜
中古価格: 680円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

アニメを見た人はプレイする価値無しです。 ただ放映されていたアニメストーリーをなぞったもので、確かにヴォイス有りだが、それはカードゲーム(戦闘時)の攻撃のときと移動のとき(モコナのセリフのみ)だけ。
さらに言うと主要キャラ(小狼・サクラ・ファイ・黒鋼・モコナ)しかヴォイスが入っていない。
カードゲームも単純で、正直面白みがなく、すぐクリアできる。
アニメスチルを入れるくらいなら、もっとストーリーを入れたり、ヴォイスを入れるなどした方が良かったと思う。
やり応えを感じたい人やRPGが好きな人には絶対にお勧めできないゲーム。
微妙ではあるが、カードゲームが好きな人には良いのではないだろうか。
楽しめるが少し子供向き? パッケージはCLAMPの描き下ろしと言う、超豪華です!!! ゲームの内容はと言うとメインはカードゲームで、じゃんけんなどです。 ですが、迫力の映像でシーンを盛り上げるみたいです。 バトルで活躍するキャラクターカードは60以上と総出演ですね。 カードの絵柄は変わるので、200種類以上とすごい数です。 それほど内容が充実していると思います。 通信機能がついているので友達と対戦や交換なども出来るみたいです。 そして、ツバサクロニクルに同梱しているアンケートハガキに答えて応募すると、抽選でパッケージのCLAMPのイラストの図書カードをプレゼントなので、購入された方は当たるかもしれないので是非、出してみては・・・
とても、表紙がかわいぃー。 ツバサのゲームをみて、まず、表紙(カバー)が、原作版で、モコナもしっかり、載っているのです。まだ、かっていませんが、おすすめです。
とても、表紙がかわいぃー。 ツバサのゲームをみて、まず、表紙(カバー)が、原作版で、モコナもしっかり、載っているのです。まだ、かっていませんが、おすすめです。
アニメでも好評 アニメでも好評とされている ツバサクロニクルが待望のゲーム化 アニメを見ていれば分かるとおもいますが 世界観としては申し分ない程に バラエティがあります。 アニメを知らない人でも はまる事でしょう。
|
|
甲虫王者ムシキング スーパーコレクション |

|
【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-19
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
中古価格: 2,980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

子供はかなりいいと・・・ 今までにたまったムシキングカード。使わないとただのコレクションカードって
思ってはいたのですが、このゲームで使えて良かったようです。
スキャンして遊べるので、ゲーセンのムシキングにあまり行かなくて済むし
(昔はかなり並びましたけど)子供も今までのムシキングのゲームでは
一番面白いと言っております。
カードが無駄にならずに良かったかな。
集大成 6歳の息子とはまったデパートでのムシキング。たまったカードはかなりのもの…
大会にも行きました。
そういった方にはぴったりではないかと思います。
たまってたカードがほぼ使え、アーケードと同じバトル!
しかも、育てるモードも結構楽しい。
好きな人には最高でしょう。
反面、アーケードを経験ないひとには、面白くないのではないかと。カードがあってなんぼのゲームですので、一度アーケードを経験し、おもしろければ買いでしょう。
まずまずの出来 今まで集めたカードを登録してアイテムをゲットできる点が良い。逆にカードが欲しくてアーケードゲームをやりたくなるかも。博士に挑戦したり、虫を育てる過程を楽しめたり、ロールプレイングみたいに冒険に出かけて自分の虫を強くする、強くした虫をお友達と対戦することが出来たり結構遊べるかな?少し高い気もしますが、スキャンできたり、本格的感覚を味わえるので子供は喜ぶかも。私の息子も少しムシキングの熱が冷めかけていたのですが、楽しく遊んでいます。
もっとはやく… もっと早い時期に、カードスキャン出来る商品が発売すれば良かったのに…と思います!しかし本日、商品が届き子供はゲームコーナーさながらに、カードスキャン出来ることに喜んでいます…また、ゲームコーナーと同じ対戦が出来るところも良いと思います!
|
|
昆虫ウォーズ |

|
【サクセス】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,579円〜
中古価格: 1,190円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

本格派SRPG 子どもっぽいゲームと思っていたが、レビュー通りなかなか面白いゲームです。難易度も自分には丁度良かった。タイトルだけ立派なシミュレーションよりは余程面白いです。カード使用時のミニゲームはテンポを下げるような気がした。タッチペンいちいち使うのが。子ども用と侮るなかれ。
地雷タイトルとパッケージで天国へ どうみても、タイトルとパッケージを見ると地雷タイトルだと思ったのですが…
か・な・り・面・白・か・っ・た
●難易度と満足度
ユニットが大破しても出撃していなくても経験値が振り分けられたり、SRPG初心者にも敷居が低い。
かといって、エキストラ的な扱いのマップは最終面は笑いが止まらないくらい難しい。これはまるで詰め将棋を行っているよう。難易度をプレイ最初で3段階選べ、初心者からヘビーユーザーまで間口が広い。
また、エキストラマップはいつでも/繰り返し挑戦でき、ここで経験値を稼ぐことも出来る。
ストーリーステージが30ほど、エキストラステージが60ほどあり、満足度は高い。
●SRPGとしてのシステム
個人的にはSRPGはユニットのバランスが命だと思っているが、このゲームはその命をよく分かっている。格闘/射撃/砲撃の攻撃方法と反撃/防御/回避、ユニットの特性が絶妙に調整されている。まさに職人芸の調整。
さらに、ユニットの特性を活かして武装を換装するのだが、どこをどうしても、「完全無欠絶対最強」のユニットが出来ない。どこかに弱点どこかに強みのあるユニットになり、それらを盤上で上手く操作することが要求される。
惜しむらくはレベル上限が設定されており、「育てる」要求が少し阻害されているように思える。エキストラマップのレベル設定を考えると、致し方ないところではあるが…
また、マップ自身のデザインもよく考えられている。類似マップが少なく、マップごと戦略を考える楽しみがある。
●グラフィックとモーション
ユニットである昆虫は3Dで構成されているが、モデリングとしてはまずまず綺麗なほうであると思う。それでもスクエニ製品と比べるとまだまだなところもあるが、システムと会い待ったモーション演出は短く簡潔にまとめられていて、皿に短い中にも演出としてキッチリと作られていて、好印象。
もう少し『華』がある演出が求められると思うが、方向性といえば方向性で収まるレベル。個人的にはもう少し演出を凝って欲しいところもある。
●音楽とストーリー
音楽はたまにいい曲が入っていた。SEは普通…かな?
ストーリー・キャラクタは分かりやすいの一点張り。熱血でよくあるパターンだと思うが、先が気になる。
●ミニゲーム
カードの持つ特殊機能発動するときにミニゲームが発生するが、これは蛇足。
コレさえなければ…orz
総じると、DS屈指のSRPGであると思う。
SRPG好きな人はぜひプレイするといいと思う。これはオススメにできる。買って損はない。
何気に本格シミュレーション 見た目よりも硬派なシミュレーションです。
歯ごたえのあるゲームがやりたい人にお勧めです。
昆虫ロボも何気にかっこいいです。
|
|
恐竜王者決定戦 恐竜グランプリ |

|
【エム・ティー・オー】
Nintendo DS
発売日: 2005-08-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 1,140円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

衝動買い万歳☆ タイトル通り衝動買いでしたが損はしてないです!おもしろい、まさに恐竜版ポ○○ン☆まだ始めたばかりなので3匹しか仲間はいませんが出会った後には図鑑に登録されてるので全部を仲間にしないと完成しないなんてことはないんぢゃないでしょうか。約100種類…名前と特徴覚えたいですね。タッチペン操作が主なので楽で楽しいですし☆まぁ、移動時カメラワーク的なものが動かせないので動きにくいこともありますがたいした悩みではない!是非体験していただきたいものです。
ポケモンみたいです。 過去や現代を行き来しながら恐竜を戦わせて弱らせてエサを与えて仲間にするシステムが恐竜版ポケモンみたいです。 恐竜もフルポリゴンでいいんですが戦闘が長引きがちになったりマップが表示してるのに方向を見失う点とか少し改良点がいりますね。 でもDSの機能いかしてておもしろいと思います。
恐竜! ジュラ紀や白亜紀の恐竜が登場し、それらを育てて強くしていく。恐竜は3Dポリゴンで描かれているため、バトルシーンは迫力満点だ。更に恐竜図鑑もあり、ゲーム中に登場した恐竜は図鑑に登録されるのも嬉しい。恐竜好きにはたまらないゲームだろう!!
|
|