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たまごっちのアッパレ!にじべんちゃー(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,380円〜
中古価格: 590円〜
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カスタマー平均評価: 0
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フロントミッション 2089 ボーダー・オブ・マッドネス |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,124 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,630円〜
中古価格: 1,139円〜
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カスタマー平均評価: 3

ん? クリア後の感想。味方を守るミッションが難しいですね アイシャのエスコートはかなりきつかったです。とはいえシリーズ経験者なら全体的に簡単と思います。 大型機動兵器に乗れるのが楽しいです、私は最後までシーキング型に乗ってました。パーティ全員で大型機動兵器戦隊なんてのも可能です。欠点をいえば戦闘の効果音はSFCより断然しょぼいです。後 セットアップがやりにくい 新パーツが入荷しても非常に分かりにくいです
大満足 昔のシリーズからやっていますが、これはおもしろい!!
これはこれでそんなに悪くないと思いますが DSと思ってプレイすれば、まあまあそんなものかと思います。ただ、オッドアイ救出にはものすごく苦労しました;あのミッションだけなぜか難易度ものすごく高い気がします。ところで、もうこのシリーズは、次世代機での新作って、出ないのかな?なんかさびしいですよ。
あくまでもDS 自分は一応全作プレイしてますが、この作品はあくまでも1のアナザーストーリーをDSでって感じなんであんまり新要素やら新機体やらは期待しない方がいいです。難易度はゲームバランスの関係上かなりアップダウンが激しいですが、そこはパーツ交換で凌げます。パーツのカタログスペックに騙される事が多いんで注意が必要ですが。威力ではふた回りも差があるマシンガンよりショットガンが強かったりとか、地形コストでホバーが三倍速かったり色々です。今までより味方が少ないんでパーツ選びは慎重にすることがクリアのコツですね。P.S.車両守るなら味方を盾にする事です。
ゲームバランス ストーリーや絵はパッケージ見た時から全く期待してませんでしたのでどうこう言いません。
フロントミッションのシステムでゲームがやりたかっただけなので。
ただ、バランスがおかしい。
自分の場合、主人公とレインだけ強くして、後は適当に援護に回してたのですが
ミッション41の2ターン目でオッドアイが必ず死んでしまい(勝手に突っ込んでいく)
続行不可になってしまってます。
仲間が死ぬと終わりというミッションが多いので
これから始める人は出来るだけ被弾して
全員のAgilityを上げておきましょう。
ストレスのたまるゲームです。
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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き |

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【アトラス】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,450円〜
中古価格: 2,500円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???とある地方にエトリアという名の小さな街があった。何の変哲もないその小さな街はある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。「世界樹の迷宮」エトリアの街外れで発見された巨大な大地の裂け目。地の底まで続こうかという深淵を思わせる巨大な地下樹海の迷宮・・・。そこには、全てがあった。名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ、見たこともない獣たちが徘徊するその森には莫大な財宝が眠っていた。エトリアの迷宮の噂を聞いたものは老いも若きもみな、その樹海を夢見るようになった。富、名声、権威・・・。そして何よりも、飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。それは、死と隣り合わせの冒険に、自らを投げ出すに値するものだった。今日もまた、一人の若者がエトリアの門をくぐる・・・。 "QUEST"−数多のクエストをこなし、偉大な冒険者となれ  ???往年の翻訳ゲームブック調テキストで紡がれたイベントは、プレイヤーの想像力をかきたてる。100近いクエストは、その困難と引き換えの達成感を冒険者に与えるだろう。 "BATTLE"−戦略性の高いバトルを極めて、激しい戦闘を勝ち抜け  ???シンプルなターン制バトルの中に、多くの戦略を産むスキル制を採用。激しい戦闘に打ち勝つために、自分だけの戦闘スタイルを築き上げろ。 "F.O.E."−迷宮に蔓延する恐るべき強敵  ???迷宮には、ハッキリと視界に映る敵が存在する。我が物顔に樹海を闊歩する権利を持つ、恐るべき強敵。移動中、そして、戦闘中であろうとも、彼らは襲いかかってくる。樹海で生き残るには、彼らの行動を知らねばならない。 "DUNGEON"−謎多き迷宮には一体何が潜んでいるのか!? ???ニンテンドーDS(R)の3D性能を最大限に発揮し、鮮やかに描かれた美しい樹海の迷宮。この樹海が、冒険の舞台となる。翠、蒼、朱・・・多様に姿を変えるこの迷宮の底に、何が潜むのか。 "MAPPING"−DSならではの機能「手書きマップ」 ???タッチパネルを用いた手書きマップ。かつて、多くの冒険者が愛した「自分だけの地図を描く」を再現。それはノスタルジーではない新しいRPGの実感。 "DIFFICULTY"−やりごたえのあるゲーム難易度 ???遊んでいる実感を得るための難易度。ゲームにクリアさせて貰うのではなく、自分でクリアする遊び。全てのシステムは、その実感のために用意されている。 "CHARACTER"−ともに迷宮に挑む仲間を集めろ ???キャラクターは職業別に9種類。9種類のうち登録しているキャラクターから最大5人のパーティを編成する。ここで編成したパーティとともに樹海を冒険する。
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カスタマー平均評価: 4

じっくりとプレイできる挑戦的なRPG 何か内容の濃いRPGはないかと友人に尋ねて、奨めてもらったのがこの世界樹でした。
某店でサントラ付にも関わらず、新品が異常に安価だった為、IよりもこのIIを先に購入。
いざプレイしてみるとまず不思議ととっつきやすく懐かしいRPGをプレイしている感じがした。さらにバトルのテンポも良く、バトル中やイベントにも長々としたしつこい演出がほとんどない、序盤から敵が強くて油断できないからプレイしていてダレてこない、レベルを上げ、スキルポイント稼ぎ、クエスト、お金と同時に新しいアイテムを入手するための素材集めとやることが多い上で、ダンジョンマッピングとなかなかの大忙しなRPGです。
単純にゲーム内容部分にだけ集中できる要素ばかりで中毒性が非常に高いのが良い。
このゲームのストーリーが大好きな人には大変に申し訳ないですが、ストーリーですら忘れて遊んでしまうくらいそれらの作業も楽しかった。グラフィックも音楽も癒し系でまとまっており雰囲気がいいです。
3Dダンジョンというとひたすら暗く息苦しいイメージがありますが、そういうのが苦手な人でもこれは大丈夫でしょう。
普段プレイ時間があまり取れなかった為、週に2日くらいコツコツとプレイしてとりあえずエンディングを見るのに4ヶ月以上かかり、未だに一部の隠しボスが洒落にならないほど強いために全部遊びつくしていませんが、いつか倒してやろうと思います。
こんなゲームを買わなかったら良かった 攻略本を買っても難しい。皆さんこんなゲームを買うのはやめましょう。
これは素晴らしい! 昨今チュートリアルゲーが増える中、
久々にアタリのゲームに出会った感じです。
好みのわかれるゲームではありますので、
やりこみが好きな人・こつこつした作業が苦にならない人には特におすすめ。
逆にストーリー重視の方は「RPG」として意識できなくて辛いかも。
モンハンが楽しめる方には楽しめるゲームだと思います。
オマケのサントラは、「これオマケ!?」と思うほどクオリティが高いです。
普通に購入してもついてこない店の方が多いので、
欲しい方はAmazonを使うことをすすめます。
クリアしました クリアしての感想ですが職業やスキルなどは前作から使い勝手が調整されバランスがよくなっています。後は探索や戦闘でのシステムもあまり変わらない印象ですが前作をさらに練り込みプレイが快適になるようになっていてスタッフさんの心配りが伺えます。ただ一つ思ったのはストーリー後半になって必要なスキルを全て習得してしまうと微妙にやる事がなくなってしまい中だるみした感はありました。本家ウィズのようにクラスチェンジして色々な職業のスキルを習得出来るようになればより自由度とやり込み甲斐があって飽きなかったかな?と思います。おそらく出るであろう自作にも期待です!
サドくいくか、マゾくいくか。 このゲームはまさにこの2択。
楽しようと思えば楽し続けられますし、その逆も可能です。
自分次第でこのゲームの難易度は決まります。
といってもなめてかかるとただ全滅するだけです。ソレがこのゲームの面白さ。
パーティのMAX人数が5人だから、適当に5人選んで進めて見るのも良し。
5人しっかり役割を決めて選ぶのもよし。
逆に5人全員いれずに、2?4人でクリアしてみるのもよし。
21階までは4人PTでもクリアできることを僕が保証します。
大事なのは全滅しても諦めない根気と、探索に対する好奇心だと思います。
ちょっとした遊び心を胸に、謎めいた樹海のダンジョンの探索へ・・・貴方も一緒に、どうですか?
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RIZ-ZOAWD(リゾード) 特典 オリジナルサウンドCD付き |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,900円〜
中古価格: 3,550円〜
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- 電撃オンラインより より - 童話「オズの魔法使い」を題材としたRPG。プレイヤーは主人公"ドロシー"となり、四季折々の魔法の国を舞台にさまざまな冒険を体験する。マップは、春夏秋冬をイメージした4つのエリアに分かれており、フィールドはすべて3Dで表現されている。ドロシーの操作には下画面に表示されている「トラックボール(水晶球)」を使用。タッチペンでトラックボールを転がすことで、ドロシーを前後左右に動かせる。戦闘は手軽で便利な「セミオートマチックバトル」なので、決定ボタンひとつで多彩な攻撃が可能。分岐点やギミックが多いフィールド上では、標識を使ったマッピング機能を使うことで迷うことなく旅を進めることができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

世界観が良い♪ とにかくオズの世界観が良いです!!
グラフィックも音楽もDSでは最高峰だと思います。
ストーリーも長すぎず短すぎずでオズらしくて素敵です。
全編タッチペンを使った操作になるのですが
これに関しては 操作が気持ち良くて苦にならなかったです。
戦闘もおもしろくサクサク進めるので〇です。
ただ、妙にボスが強かったりするので
見た目に似合わず意外と骨太だったりします。
残念な点は 出てくるキャラクターたちが魅力的なのに
あまりやりとりがなくて寂しく感じられてしまうとこや
ちょっとダンジョン!?が単調で飽きてくるとこです
でも、現在Amazonなどで特価で売られているので
ちょっとやってみたいなと思う人は
購入してみて問題はないと思います!!
DSのRPGの中では間違いなく良作です!!
綺麗だった ヘッドフォンしながらゲームすると音がとても綺麗なのがわかります。
画面もまるで四季を感じながら散歩できるみたいで、とても丁寧に作られてるなーと感じました。
景色が見たかったので、もったいなくてあまり走らなかったけど、ボールの操作はちょっと慣れにくいかな。(あたしが不器用なだけかも?)
途中、レベルを上げるために戦ったのが作業っぽく感じたけど、全体的に女性や子どもにも楽しめるいい作品だと思います。
こういうふうな「戦っても血がでない」作品が増えるとうれしいのですけど。
風景はリアル、でもいらないとこは映さない、っていうゲームは久しぶりに見た気がします。
絵が綺麗 絵が大変綺麗で穏やかな感じ。主人公ドロシーをはじめ愛犬トトと遊べたりしてキャラがかわいらしい。
オープニングとエンディングの歌がすばらしい。
トラックボール操作がよく出来ていて直感的に操作できる。
戦闘はドラクエを意識したのか画面上にモンスターが並んで出てきてコマンド式。
ドラクエで言うはぐれメタルなモンスターが存在するなど大作を参考にした所もある。
ストーリーはよく出来ているけれど続編を想像させないハッピーエンド。
悪い所は全ての操作がタッチペンなところ。途中から十字キーで操作したくなることもあった。オリジナルサウンドCDにオープニングの歌が入ってるのにエンディングが入ってないのが残念。
一度終わればまたやる気は起きないけれどすばらしいソフトだと思いました。
RPG初心者にも・・ 発売日からプレイ開始、約3週間でクリアしました。
想像以上のグラフィックのキレイさに、一瞬にして引き込まれました。
最初は戦闘方法や、トラックボールの操作に少しイラッとしたりもしましたが、
それもほんの序盤のみ。
慣れてしまえば全然気になりません。
以下、個人的な感想です。
キャラクターが皆かわいらしい。(ペットの犬がまたかわいいです)
四季折々のグラフィックが、見とれてしまうほど美しい。
(私はspringが一番好きです)
音楽が心地良い。
序盤から中盤の戦闘はなかなかシビア。(コインを集めて装備を整えていきますが
4人分の装備を整えるほどコインが集まりません。中盤ぐらいが一番大変でした。
ただ、前半は敵を倒してもコインが出る確率は少ないのですが、
後半は敵を倒す度・・と言っていいほど良く出ます。最終的にコインは余りまくりました・・・)
敵がいる場所が見えているので、早く進めたいが為に敵を避けすぎてレベルが足りなくなった。
(3週間のうち、半分はレベル上げに徹していたような気がします。)
印象としては、RPG初心者?中級者向けかなぁという感じです。
上級者には物足りないかもしれませんが、空き時間を使って手軽にプレイできる
という点では十分楽しめると思います。
埋もれた名作 メディアビジョンのゲームが好きなので買ってみたのですが
DSとは思えない美麗なグラフィックに、サウンドも凄く良いです。
スクウェアエニックスですら、DSでここまでのグラフィックは出せてないでしょう。
操作が全てタッチペンなのが不安でしたが良く工夫されてて面白いです。
個人的にはドラクエより面白い!
かなりお勧めです。
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イナズマイレブン 特典 イナズマイレブン「秘伝の書」付き |

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【レベルファイブ】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-22
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,800円〜
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- 電撃オンラインより より - 『レイトン教授』シリーズを生んだレベルファイブが新たに贈る、サッカーを題材にした新感覚RPG。プレイヤーは、廃部寸前の弱小サッカー部のキャプテン"円堂守"となり、自分だけのイレブンを作ってライバル校との試合に挑む。ゲームはマンモス校の「雷門中学」を中心に仲間をて育てるRPGパートと、タッチペンで選手を操作する試合パートの2つで進行する。試合では、敵とぶつかるとコマンドバトルがスタート。パスやシュート、必殺技などがタッチペンやコマンド選択で可能となっている。本編以外に用意された通信モードでは、本編を進めて1000人以上の生徒からオリジナルチームを作って友だちと対戦することが可能。新キャラは毎週配信される予定となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

面白かった! ファミコンのキャプテン翼のゲームシステムを進化させて、それに青春モノの王道的なシナリオをくっ付けたようなソフト。率直に言って、面白かった!久々に時間の過ぎるのを忘れて一気に最後までプレイしてしまった。サクサク進めるゲームバランスがとても良かったように思う。かといって簡単過ぎる訳ではなく、タッチペンを使っての試合モードはけっこうやりごたえがあったし。ちょっと残念に思ったのはグラフィックがあまりキレイではなかったこと、試合モードの時に敵味方の区別がつきにくいこと、くらいかな。後者はセレクトボタンを押して選手の名前を画面に表示させることでかなり改善されるのだが。敵は赤色、味方は青色で名前が表示されるから。まあ、プレイして良かった、と思えたソフト。開発者に有難うと云いたい。
特典 イナズマイレブン「秘伝の書」付きの評価がない 特典無しの イナズマイレブンと、特典付きの イナズマイレブンとでは、購入できる価格に、900円以上の開きがある。にもかかわらず、特典の内容(イナズマイレブン「秘伝の書」)についての評価がないのでは、レビューとしての参考価値がない。
ゲームだけの評価なら、特典無しのゲームの評価で十分参考になるのだ。
イナズマイレブンを入手する予定で、特典付きと特典無しとの、どちらにしようかと「迷える子羊」に良きアドバイスが欲しい。
新しい サッカーとRPGを上手く融合したゲームです。ストーリーは熱血少年マンガ風。その手の作品が好きな人は楽しめるはず。一つ一つのバトルが長かったり、必殺技のムービーがスキップ出来ないなどテンポの悪さがややストレスに。しかし、全体的に見れば間違いなく良作 でした。流石レベルファイブ。
面白かった 良かった点:タッチペンで直感的な操作が楽しい。シナリオもなかなかで結構グイグイ引き込まれた。
不満点:バトルで勝ちパターンがわかるとバトルになる度に同じ形で攻める→マンネリで
億劫になる。試合中敵とのコマンドバトルでパスの選択枠が無い。対戦チームが少ない。
選手集めが段々どうでもよくなってくる。もう少し世界が広かったらよかったかな。
不満点が多いがそれを払拭する位物語や試合は面白くしっかりとした作品。
凝り性じゃないと無理 序盤からやる事が多すぎて、手におえなくなり断念しました。
部員勧誘や秘伝書での必殺技取得などはもっと中盤でも良いのでは?と思いました。
もっと、試合に関するルールやコツをレクチャーしてくれる作りにして欲しかった、個人的に。
戦闘もアクション性の依存が高いのでレベルを上げる意欲もわかないですし。
データ解析を喜びとするハードなユーザーには向くのでしょうが、私の様な「RPGは寝転がってもプレイできるのが魅力」と思っている者には無理でした。
作品に漂う熱血の香りはとても魅力的でしたが。
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ポケモンレンジャー |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2006-03-23
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 4,318 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,380円〜
中古価格: 250円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

内容自体は悪くありませんが・・・ このゲームは、本当に好みが分かれるでしょうね。自分はそこそこ好きですが、
継続してやるにはやや厳しいですかねー。何より、ストーリーが短すぎる。
もっと作りこんでほしかったです。それと、タッチスクリーンに保護シートは
必須です。非常に汚れるというか、跡がつきます。
もうひとつ。この作品は、パートナーポケモン以外とのつながりは浅いです。
んまあ、これはルール上(リリースしなければならないというルール)しょう
がないのでしょうが・・・。自分は、ポケモンとつながっていることに喜びを
感じるので^;
惜しい!もう一歩!(^_^; ついにクリアできまして、エンディング後の世界をまったりと歩いてます。
ポケモンの能力を把握し、なおかつ力を借りて任務を遂行するという、
本来のポケモンとはまた違った面白さがあり、
キャプチャもただ囲むだけでなく、他のポケモンの力を借りるというのも良かったです。
ただ練り込みが足りなかったのが実に惜しまれます。
例えば、選ばれなかった主人公キャラの名前を変える事が出来るようにしたりとか、
せっかくWi-Fiや本体同士のワイヤレス通信、DSステーションといった
充実したインフラがあるので、
ポケモンDPにもあるような、他のレンジャーとのレコード混ぜや
Wi-Fi、Wii、あるいはDSステーションを経由した追加ミッション配信とか…。
特に追加ミッション配信は、このゲームを長く遊ぶ上でもとても重要な事なので…。
もしこの続編(ポケモンレンジャ?2)が作られるときには、
ぜひこのような点も考慮して制作してほしい。クリアしてそう感じました。
ちょっと… 私には簡単すぎました▼今まで何作かポケモンシリーズをやって来ましたが、この作品はオールクリアした途端飽きてしまい、賺さず売ってしまいました…まだポケダンの方が面白いですね(^^;)
もったいない(*'Д`) 何が勿体ないかと言うと、ゲームがではなく、売り手の商法が余りにも見え見えだからですしかも、追加ミッションの配布期間も短かったり、行くまでにお金がかかったりで…まあ、以前から似たような手口で色々やってましたから、ある程度は仕方ない部分もありますが、あまりこういうことが続くと、ポケモン離れでポケモンブランドが衰退するのではと強い懸念を抱き、この評価としましたゲーム的には、かなり新鮮だと思いますが、キャプチャーの判定とかがやや厳しいので、どちらかと言うと、のんびりプレイってより、ある種の格ゲーやパズルゲームに近いものがありますタッチペンをまともに使いますので、プレイ前は保護シールを貼っておくことを勧めます、熱が入ると、結構シールでも傷が目立つので…f^_^;プレイ時間は、初めてでも攻略本があれば10時間以内にはクリア出来ますそれからちまちまキャプチャーしにいけば、それなりに楽しめますよ
あたしは好きです 久しぶりにタッチペンをフル活用するゲームに出会いました。
ペンでぐるぐる囲むのは楽しかったです。
ですが、このゲームは好き嫌いが分かれるかと思います。
あたしは成人してから買いましたが、結構好みでした。
高校3年生の弟は、興味がないと最初は言っていましたが、突然プレイしてみたいと言い出し、やり始めたらとても楽しんでいました。
内容は結構簡単。
サクサク進めて楽でしたが、ちょっと物足りなさが残る感じ。
ポケモン同士が戦う『赤・緑・金・銀・ルビー・サファイア…』等がお好きな方にもオススメ。
不思議のダンジョンの方が好きだとゆう方には微妙かも。
ポケモン全般が好きな方には大丈夫です。
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サバイバル・キッズ~Lost in Blue~(コナミザベスト) |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,150円〜
中古価格: 1,209円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

いいけど・・・。 初めてサバイバルをやったのですが楽しかった。
男の子移動範囲が広くてよかったけど、女の子は洞窟付近しか行動できず飽きてきました。
ありえなかった。女の子はクリアするまで一体どのくらい時間がかかるのだろうか。
男のこの方はやりがいがあるけど、女の子は正直足手まといかもしれません。
いなくてもいいような・・・・。
後半…サバイバルとは関係ないマフィア?らしき組織が出てきてがっかりしました。
自分との戦い これはまさに自分との戦いです。前作、と言ってもゲームボーイ版ですが、これより遥かにレベルが高いです。DSの音声入力やタッチペンなど最大限に生かせる機能も付いています。しかし、意外とその機能が充実しすぎていかんせんやりにくい部分もあった。家具造りなど新機能が付いたはいいがこれを使わないと先に進めないというのがイタいところだ。ボーイ版ならある程度の材料が揃えば目的の物が作れるのに、これではいつまで経っても島を脱出出来ない。せっかくの新機能がムダになっているので評価は低い。
ハマリました やり始めはすぐに死んでしまいました。
時間が過ぎるのが早すぎ。
しばらく進むとサバイバル感は少なくなります。
だいたい決まった場所に食料やマキが落ちているので。
しかしそれでもマキと食料を貯め込むのが面倒。
あっという間にのどは渇くしお腹が減る。
とにかくひたすら食料とマキを探すのみ。
パートナーの女の子がいちいち頼まないと何もしない。
それでもハマるのはなぜでしょう?
やり始めると2時間3時間平気でやってしまっています。
ベスト版のこの値段なら買って損は無いですよ!
ランダムな機能も嬉しい(・ω・)/ ゲ-ムの一番嫌いになることは'飽きる'ということ!このゲ-ムは飽きないランダム機能満載('∀`)試してみて下さいね(σ・∀・)σ
質は平均的 私の場合、そこまで難しいものではありませんでした。
餓死もしなかったので。
こういう部類のゲームが得意な人には、それほど難しくはないでしょう。
【メリット】
1、食料探しが楽しい
魚の種類がまぁまぁ多く、食料を溜め込むことができれば、生活は安定してきます。
2、物作りが斬新
竹などの材料が入手できると、ベットなど作れるようになります。
良いベットで寝ると体力が多く回復し、棚を増設すると多くの物を入れることができます。
3、島の探検が楽しい
遺跡やジャングルとかあって、なかなか探検しがいがあります。
【デメリット】
1、時間の流れが早い
やたら時間が過ぎるのが早いので、すぐ空腹になります。
まったりゲームしたい人には向かないですね。
2、火起こしが面倒
マキを集めないと火が消えます。そのマキ集めが面倒になります。
3、パートナーの女の子が微妙に役立たない。
基本的に彼女は料理と道具作り以外なにもしません。
水・食料・マキ・道具の材料・島の探索は全て男の子が集めることに。
最初のうちは、彼女を水場まで連れて行かないと、ノド乾いて死んでしまいます。
しかも、ちょっとした段差も彼がいないと登ろうともしません。
さらに、彼が手を繋いでリードしないと、その場に立ち止まってしまいます。
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NARUTO-ナルト- RPG2 千鳥VS螺旋丸(特典無し) |

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【トミー】
Nintendo DS
発売日: 2005-07-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,990円〜
中古価格: 290円〜
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カスタマー平均評価: 5

ファンにはたまらない アドバンス版より戦いがリアルで木の葉の里がとても広く探索できて楽しいらしい 前作が面白かった人にお勧め
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ダンジョンエクスプローラー 邪神の領域 |

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【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2007-11-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,459円〜
中古価格: 997円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

シングルモードが短い 洋ゲーっぽい見た目と地味さがいい味出してるアクションRPGです。
黙々と自分を強化しダンジョンに潜ってゆく様は、古き良き迷宮探索ゲームをほうふつとさせてくれます。
しかし、どうにもシングルモードが短い;
ボスキャラが色違いで同じのばっかとか、装備換えてもキャラ外見があんまり変わらないとかはこの際どうでもいいとして、
マルチ付きゲームにありがちですが、もう少しシングルのボリュームがほしかった感じです。
シングルだとピラミッドに潜ってもすぐにボコられてロボ壊されて勝負になりませんし、これではひとりでピラミッド入れる意味がないような。
コツコツ&達成感型ゲーム 中古で購入したら、レベル15で前の人は売ってました(汗)気合を入れて買わなきゃ痛い目をみます…(苦笑)最近マルチプレイのARPGにハマり気味で、ソーマブリンガーをやってました。どちらもやり込み型ゲームですが、ソーマブリンガーを現代的ファッションのゲーム(グラフィック&難易度)とすれば、ダンジョンエクスプローラーは「グラフィックなんて飾りですよ」「時々死ぬ思いをして下さい。あ、死んだら所持金半額ですからw」と割り切っているゲームです。冒険者に可愛げなんて求めないぜと言わんばかり。まずびっくりしたのが3種族から選ぶのですが、種族により性別が決まっているところ。次にビビッタのは…例えばA種族の戦士は剣装備とか、B種族の戦士は斧装備とか決まっているんですよ…ならば「種族と職業」とか言わずに、9人の「キャラ制度」(名前は変更可能にして)にしても良かったのでは…作り自体は、チョー硬派。マルチプレイの時に頼れる存在になるぞと、コツコツとシングルプレイをやる感じです。そして時々すごくザコでも強い敵が出るので…逃げる勇気も必要なゲーム…wこういった要素は燃えますね。逃げなきゃならなかった敵を倒すためにまたコツコツ…w次回作は是非、ソーマブリンガーみたいにシナリオモードもみんなでやれるゲームにして欲しいですね。
ゆとり向けではないゲーム かなりやりこみましたが十分遊べるゲームです。
タイトルにも書きましたが、ゆとり向けではありません。
二十歳以上の人が懐かしさを共に楽しめるゲームでしょう。
昔のPCゲームのディアブロ2に似てる気がします。
全体的な昔っぽさがなんともたまりません。
10時間程度で一周クリアできる内容、ストーリーは軽めです。
クリアしてからが本番(WiFi的な意味で)
【良い点】
・一周目をクリアすると
いわゆる強くてニューゲームが可能なのですが、
敵の強さもはるかにUPしています。
2周目では、
私が下手なのもありますがエリクサー93個消費して倒したボスも居ますw
・自分の欲しいレアアイテムの出ない事、出ない事
でも手に入ったときの喜びは異常
・WiFiによるプレイが楽しい
「うほっ」 「みなぎってきた」 「ですよねー」
・最初のキャラ選択によって使える武器が全く違うので
2キャラ目、3キャラ目まで新鮮な気持ちで楽しめる
・レベルがさくさく上がるので無駄なレベル上げの時間はほぼいらない
・低レベで、上手に育成し適切な装備を揃えるのが楽しい
【悪い点】
・無意味にレベル99にしてしまうと
逆に敵が弱くなってしまい通信時の緊張感が薄れる
レベル50くらいでドキドキするくらいが楽しい
・最強セットアイテムがWiFiや近距離通信でのプレイでしか手に入らない
しかも全然出ない
・自分の装備できないエクスクルーシブ(レアアイテム)
ばかり拾い切ない気分になる(救済要素も一応有り)
・セーブが3つしか作れないのが痛い
3キャラも作れば十分と言えば十分ではあるが
・DSなのにタッチペンを一切使わない
・若干WiFiが過疎り気味でメンバーが集まりにくい
・異常に入手条件の厳しいアイテムがあり、罠としか思えない
・WiFiなどを使ってのアイテム交換があって欲しかった
(けどこれがあったら楽になり過ぎて逆につまらないかも)
・WiFiの際の戦場である「ピラミッド」の難易度を
もっと上げて欲しかった。
上手に育成するとレベル50×3人のパーティーで踏破できてしまう。
レベル99×3のパーティーでも
「ムリw」なボスとかも欲しかった。
・全アーツを開眼(全ての技を覚え)させても結局使うのはバーサク&アディションw
じれんま シングルプレイ×マルチプレイ
ワイファイを使ったマルチプレイが売りなんですかね
シングルプレイではレベルが上がりやすく軽快なプレイができます
マルチは経験値の入りが悪いですがワイファイを使った協力プレイというのが今までのDS作品にない内容であって斬新で楽しいです
マルチに挑むにはレベルが低いと逆に返り討ちにされます
ですが、シングルを進めると逆にレベルが高すぎて若干作業感があります
もう少し「強くてもマルチではないと攻略が難しい」ようなダンジョンを作ってもらいたかったですね
他の点ではインターフェイスもよく、アイテム集めなどもかなりやり込めるようになってます
次回作を作るのであれば上記であげたマルチプレイの点を改善してもらいたいです
よって星4つ
チャラチャラしてなくて良い 旧作PCエンジン版のファンだったので懐かしさ半分で購入してみました。
細かいところは他の方が書いているので、あまり触れられていない点を挙げてみます。
良い点
・操作性などまじめに作られていて、遊び易い。タッチペン操作をさせない割り切りが上手く行った例だと思います。
・ピラミッドの難易度が挑戦的に高く、レベルを上げる意欲が沸いて燃えた。
・Wi-Fiで簡単に協力プレイができ、戦闘中も簡易メッセージ「うほっ」「ムリw」などで和んだコミュニケーションできる。
・マルチプレイ中はボスを倒した後に抽選方式のアイテム分配式をとり、もめない工夫が考えられている。
・ボスなどの動きが、意外にアクションゲーム的で緊張感がある。
・世界観が少しずつ分かっていくので、段々と想像力が膨らむ。
・2画面が上手くバランスしていて、DSなのに装備画面などがちゃんとしている。
改良して欲しい点
・アイテムを他のキャラと交換できるようにして欲しかった。
・セーブデータ3つは少ない。倍欲しい。
・ピラミッドはもっとボリュームが欲しい。
・ロボットの行動コマンドを作れるようにして欲しい。
いくつか改良点を上げましたが、良くまとまった秀作ゲームで楽しめると思います。
Wi-Fiはやっておいたほうが良いんじゃないでしょうか。
是非続編がやりたいゲームです!そのときはボリュームアップもお願いします!ハドソンさん!
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降魔霊符伝イヅナ |

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【サクセス】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-08
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,030円〜
中古価格: 829円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

何か色々と惜しいんですよね、コレ… トルネコやシレンに代表されるダンジョン自動生成型のゲーム。
地雷覚悟で購入しましたが、意外と良ゲーです。そこそこ楽しめます。
全体的に動きが軽快でサクサク進み、レスポンスも良好。
ダンジョン以外でもターン制で動く点が非常に残念ですが、足踏みに慣れれば平気でしょう。操作性は良いです。
難しさに関しては、ダンジョン攻略に失敗しても上がったレベルはそのままのポケダン型なので、難易度は低い部類に入るのではないでしょうか。
薬や霊符等、便利なアイテムも多く、ダンジョン攻略にはそうそう困る事はありません。
シナリオもまずまずで、武器や防具の強化等も楽しいです。
総プレイ時間は短めでしたが、クリア後にはおまけダンジョンも出現するのでボリュームにも不満はありません。
ただ、あまりにも仲間キャラクターが空気過ぎなんですよね。
公式ホームページでの感じだといかにも「仲間キャラ」って感じですが、ただのエキストラの通行人A状態です。
シノ姉を筆頭に魅力的なキャラクターデザインが多いのでより一層残念。
また、満腹度の概念が存在しないので足踏み回復し放題です。緊張感に欠けます。
しかしながら、それでいて各階に出現するモンスター数は限られていて、レベル上げに生かす様な事は出来ず、ただ難易度を下げているのみ。
ステータス数値やアイテムの価格が無意味に高騰しているのも気がかり。
お金も同様に溜まり易いので、資金繰りに苦労する事はありませんが、桁数ばかり多くする事に意味はあったのでしょうか…
全体的に良く出来てはいるのですが、細かい所まで気が回らなかった感じの完成度でしょうか。
シレンと比べるのは酷かとも思いますが、残念ながら数段劣っている印象は否めません。
評判はそこそこ良いのか、廉価版や続編の発売も予定されているようです。
廉価版なら、買ってもいいかもしれませんね。
やり込み甲斐があるのは魅力、ヌルゲーに慣れていると少しキツイかな 『不思議のダンジョン』シリーズに極めて良く似たテイストを持つ、自動生成ダンジョン形式によるRPG。
ゲームとしての特徴は、プレイする度に構造が変わる自動生成ダンジョンを採用している事。このシステムは、常に新鮮な気持ちでダンジョン探索が出来、同じステージを何度も繰り返し楽しむ事が出来ると言うメリットと、マッピング、謎解きと言う要素が全く無く、単にダンジョン内での戦闘とアイテム収拾に明け暮れるだけになってしまいがちと言うデメリットがあります。
このデメリットを感じさせなくするための要素として、この作品では敵味方とも、ダメージの与え方になかなか豊富なバリエーションがあり、単に戦闘を繰り返しているだけでも結構長く楽しめる作品になっていると思います。
特に後半のダンジョンになると、状態異常を起こさせる敵、レベルを下げてくる敵、武器強化のために貼った霊符を燃やしてくる敵、ダメージを与えるごとに増殖する敵等が出現し、力押しだけではなく、武器強化や戦闘スタイルに工夫が必要となってくるのは楽しめる要素ですね。
システム面でのもう一つの特徴として、セーブの不自由さが挙げられます。この作品ではセーブが一箇所しか出来ず、基本的にプレイをやり直すことが不可能となっています。ダンジョン内で力尽きると自動的にセーブデータが上書きされますので、ダンジョンに入る前のデータをロードしてやり直すというプレイは出来ません。その際アイテムや所持金はゼロとなりますので、愛用の武器等を所持していた場合はかなりへこみます。これを緊張感があると感じるか、融通が利かないと感じるかでこのゲームへの印象は随分変わってきますね。
油断していると、そこまでの努力が一瞬にして水泡に帰してしまうような緊張感を楽しむ事が出来る方にはお薦めしますが、いつでもセーブ&ロードが可能なゲームに慣れた方には、少々とっつきにくい作品であるとも言えますね。
次回作を期待したい出来 ローグライクからの派生ゲームです。
パッと見た感じだとキャラゲーっぽく、
あまり作りこまれてなさそうですが意外とそうでもありませんでした。
序盤は難易度が低くヌルいゲームかと思いがちですが、
中盤からグッと歯ごたえがあり、
この手のゲームに慣れきっている人でも中々楽しめると思います。
またローグライクの派生ゲームは色々とありますが、
他では見られないようなアイテム・罠・敵が魅力的で良い感じです。
ダンジョン内での主人公イヅナの声や表情が豊かなのもとても良い。
ただこのゲーム、不満点も目立ちます。
まずはマニュアルやゲーム中の説明が不十分であること。
許容霊力辺りの説明が全然足りません。
いくらローグライクの派生ゲームでもアレンジしている所が多いですし、
ルールが分からない内はマトモに楽しめません。
次にタイトル画面では「続きから」「データを消す」しかない事。
この手のゲームでは記録やスコアを見るのも楽しみの一つですし、
こういった要素がないのは寂しく感じます。
これの有無でやり込めるかどうかも変わりますし。
他にも細かい不満点はあるのですが、大きな不満であるこの2つを例に挙げました。
折角このゲームにしかない良い所もありますし、
こういった不満点を改善した次回作が欲しい所です。
ということで、次回作を期待したい出来という所で星3つです。
ちょっと興味が出ている方は、試してみるのも悪くないかと思います。
意外と(失礼)おもしろいです。 ゲームシステムはまんま不思議のダンジョンかな(笑)
強敵をアイテム使って倒したり、武器の改良(特殊能力も追加できる)
個人的に霊符を貼って強化ってのが良いです。
種類も使い方もたくさんあるし。魔法みたいなものですね。
丸薬を飲んだり、投げつけたり(このへん忍者っぽい)
減量丸(一定ターン数、宙に浮く)でトラップ回避とか
ボス敵に猛毒丸を投げつけて逃げ回ったり(笑)
難易度は「ポケ○ン不思議のダンジョン」ぐらいです。
つまり風来のシレンシリーズよりはぬるいです。
でもクリア後におまけダンジョンは出るでしょうね。
何かしら条件付きの難しいダンジョンが・・・
(一時的にレベル1に戻るとか、道具無しでスタートとか)
ポ○モンのほうでも出たし
キャラのグラフィックは他のレビュアーさん達も書いてますが
問題なくカワイイです。ボイス付きなのも嬉しい。
でも、前述の通りシステム面も充実してるので、ただの「キャラゲー」
ではないですよ。
ただ、お金の使い道が確かにわからないので星4つ(お金貯まりすぎ)
後半のダンジョン内に店があるのかも・・・ドロボーもできる?
長くなりましたが総合すると、かなり良作です。
さらにボタン操作のみでプレイできるので
「タッチペン操作で画面に傷をつけたくない!」って人にもオススメ。
私もボタン操作派なので・・・(笑)
グラフィックはかなり好みです 不思議のダンジョン系統のゲームです。
キャラクターデザインは吉田音さんがしておられてグラフィックのレベルは中々に高いです。美女キャラが何人もいる、ボイス入り、という点では美少女系と言われるだけあるかな、と。
クオリティとしては結構高い方に入ると個人的に思います。
和風テイスト不思議のダンジョン、ということでシレンと比べてしまうのですが、シレンと違う部分が多々見られるのでそこは好みでしょうか。星は4つです
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