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モンスター☆レーサー |

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【コーエー】
Nintendo DS
発売日: 2009-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,069円〜
中古価格: 3,350円〜
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- 電撃オンラインより より - 頼りになるパートナーモンスターを仲間にして、世界最強の"モンスターレーサー"を目指すA・RPG。プレイヤーは世界各地を冒険しながら、個性豊かなモンスターを集めて育てていく。自信がついたら大会に挑戦しよう。各大陸に君臨する7人のチャンピオンレーサー"スターセブン"を倒すことが目標。レースは草原、大地、海、火山などバリエーション豊かなコース上で展開。コースには、レースを熱くするさまざまなギミックも用意されている。なお、本作はDSワイヤレスプレイだけでなく、DSダウンロードプレイにも対応しているので、1本で最大4人まで遊べる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

評価は分かれるところ・・・ 10年くらい前に同社から発売されたほぼ同名のゲーム「もんすたーれーす」とは全くの別物であることだけは確か。似たようなものだろうな?と思って買うと損をします。
ただ、自分でモンスターを操作する点や、文字通り切り札となったターボは一発逆転の可能性を秘めているので楽しめる。
その一方で能力が高い方が純粋に強いことやレース中に失敗すると挽回が難しい所なんかはどうにかしてほしい。
あと、全体的に難易度高すぎ、ちゃんと確認しているのかが気になる。
おすすめ! 昔もんすたあレースにかなりハマったので、最初は前作とは別物だというこのゲームはちょっと微妙かな?と思っていました。 でも実際やってみるとかなり面白いです。気になっていた進化がなくなったこと、交代がなくなったこと、自分で操作するようになったレースなど前作との違いはまったく気になりません。他の方のレビューにあったモンスターの少なさはプレイしていて気付きませんでした(笑)好きなようにモンスターの色を変えたり、色違いのレアモンスターを捕まえたりするのがすごく楽しいです。珍しいモンスターとのレースは「絶対捕まえてやるぞ!」と、かなり熱くなります。レースは自分で操作するといっても十字キーを押しっぱなしでBボタン(ジャンプ)を押すくらいで操作自体はとても簡単なのでアクションが苦手な人でも全然大丈夫です。もんすたあレース未経験の方はもちろん、「前作と違う?」と嘆いている経験者の方にもぜひ楽しんでほしいです。前作との相違点ばかり探してないで純粋に新しいゲームをやる気持ちでプレイすれば楽しめると思いますよ。
新しいモンスターレース モンスターレースからずっとやっていたので、発売決定と決まった時は、直ぐに予約して買いました。 今回は前作みたく自動で走ってはくれませんが、自分でモンスターを操る事が可能となり、これはこれで楽しいなと思いました。また新しくモンスターの色違いと色を変えられという機能が追加された為、自分だけのオリジナルモンスターが作れます。ただし、モンスターの種類が少なく、尚且つミックスで新しいモンスターが作れなくなってしまいました。 あと、進化がないので楽しみがあまりないです。育て方によっては弱いモンスターでも最強にする事が出来るので初めての方でもオススメです。
う??ん・・・・・。 まずは8年だか9年ぶりにモンスターレースシリーズを発売してくれたコーエイさんには感謝。ただ、いろいろいい部分悪い部分あるのでそいれをレビュー。
よい点
・1週クリアしたがテンポははやく、進めないってことはない。
・バトルも動き回る物体に当たったらバトル開始なので、めんどくさいときは避ければいい。(たまによけれないのあるけど。)
・モンスターは75体くらいとやや少ないがレアモンスターという色違いが存在するため。100くらいはいるはず。コンプリートするにはちょうどよいかなと。
・昔のモンスターレースをやった人も懐かしいと言えるモンスターも存在。これは嬉しかった。
・クリア後の楽しみもあり、クリアしてももう少し楽しめる。
悪い点
・交代制ではなく一体でレースをするため、戦略性は皆無。能力でごり押しが可能。
・ミックスがなくなり、新しいモンスターが生まれるという喜びがない。
・進化がなく、最初のキャラは多分戦力外になる。(30くらいでほかのやつに変えた)
・地形が減ったので、モンスターの幅というかこれだけは最強みたいなやつがいない。
モンスターレースは自動で走りそれを見ながらはらはらするのがよかった気がする。
自分で走らせたのではただ手が疲れるだけ。(基本的にずっと右押しっぱなしだから。)
これだったら移植のがよかった
第二のポケモンになりえるかも 前作のもんすたぁレースが好きだったのですぐに買うことを決めました さっそくやって見ました前作に登場したウリラやトプチャなどがさっそく現れて懐かしさと嬉しさが込み上げて来ました、ゲームの目的としては世界のレース大会をすべて制覇する事です、なかなかのボリュームがあると感じられました。 何より嬉しい事はレース中に自分のモンスターを操作出来るようになりました、障害物を避けたりレース中に役立つアイテムなどを拾ってスピードを上げたり、アイテムも色々あります、それにモンスターを仲間にする方法はより簡単になりました。各フィールドに出やすいモンスターや出にくいモンスターがちゃんと存在して色違いのモンスターも存在します。 ここの所はポケモンと一緒ですね、モンスター同士の融合も可能です、レアモンスターを探す事にとてもワクワクできるゲームです。 少し残念な所は全モンスターの数が80匹だと言う所ですね、初期のポケモンと比べても少しモンスターの数が物足りない気がしますが…しかしポケモン以来のやり込み感を実感しました、ポケモン好きの方ならこれは買っておくべきだと思います。
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マリオ&ルイージRPG2 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2005-12-29
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 4,318 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,318円〜
中古価格: 1,990円〜
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カスタマー平均評価: 4

新しいマリオRPG 私は、SFCのマリオRPGが大好きで、マリオ&ルイージ編まとめて全作買っちゃいました。
けど、率直にSFCのマリオと比較しようがしまいが微妙な感じがしました。
戦闘、音楽、ストーリーと焦点を絞るならこの三つが主な点だと思いますが。
まず戦闘は、、結構面白かったです。ただ、一つ一つ戦闘めんどい。雑魚との戦闘でアクションコマンドを磨いて、ボス戦に備えるって感じですが、私は正直毎回技を使って倒すのがめんどくさく、ジャンプで倒してました。何も考えないでボーっとプレイしたくて買ったのですが、あんまできなかった。
じゃあ逆に、楽しみを目的に刺激がほしい方に合うかかというと、それも微妙な感じがします。先に飽きが来てしまうと思いますねえ。
結論としては、このゲームでの戦闘アクションは、RPGの持つ流れ作業にはあまり向かないと思います。どうせ、アクションを楽しみたいなら、マリオブラザーズシリーズやマリオカートの方が楽しいと思う。
音楽は、、、、、、、
ゲームのステージそれぞれの雰囲気を出すっていう役割はしっかり果たせているかもしれないけど、音楽としてはこれまた微妙!!ただの効果音じゃんって思った。
例えば、砂漠のステージの音楽は、ただのアラビア風みないな感じで、オリジナリティーがないんです。あ、これいいなって曲は大体マリオシリーズの定番の曲をちょっとアレンジしたもの。リズム、メロディー共に心に残りませんでした。
私としては、マリオシリーズの曲は大好きだったので残念です。
最後に
ストーリーに関しても、これいい!って思うような記憶はあんま無いです。予測だけど、ストーリーより所々であるギャグ?を売りにしてると思うのでまあ、それはよしとしてもいいと思ってます。
じゃあ、問題のギャグはどうかというと、、、、え?これってギャグだったの??っていうシーンが多い。
つまり、面白くない。赤ちゃんマリオが赤ちゃんルイージを泣かせてしまい、それをルイージがなだめる。上から落ちてくる赤ちゃんをキャッチし損ねて、ルイージの頭にゴチーン。などなど。まあ、赤ちゃんかわいいから和むっていう見方もあるけど。だったらもっと楽しいマリオとルイージのギャグシーンの方があってほしい。ストーリにはつなぎの部分があって、そこにギャグが入るのが基本だと思うんですけど、次はどんな展開が待ってるのかなあ?っていう楽しみが持てなかった分、雑魚戦がもっとオックーに成りました。
ってなわけで、微妙に微妙が加わり、不満になっちゃいました。がんばってこれ全クリしてクッパ編の3をやるぞーって思ってんですけど、やっぱり飽きて漫画のほうに手出ちゃいますねえ。
あ、もう一つ大事な要素がありましたね。出てくるキャラクターです。
今までにマリオシリーズで出来たイメージがすでにあるので、ヨッシー、クッパみんな大好きです。じゃあ、今回出てくる新キャラは?というと。。。。
これは意見分かれると思ういますが、私としてはあまりキャラクターの魅力と個性を表現できてないなあーと思いました。
このゲームに出てくるキャラクターは良くポーズをとります。他に目立つところは?っていわれると。。。。
もう少し、キャラクターの内容を作るのに工夫があってもいいんじゃない?って思います。クッパやヨッシーなどはそりゃ最初から好きなので何しようが好きですよ。じゃあ、今回描かれる彼らの新たな表情は?(性格が変わってしまうという意味じゃなくて)非常に無難な内容です。
少なくとも、ポーズをいちいち取るって形でキャラの魅力、内容は作られないと思う。
SFCマリオRPGでは、ほとんどのキャラが大好きになれたんですけどねえ。
マロ、ジーノ。良かったなあ。クリボウの眉毛つながってんのなんてジャンプのリョウ0じゃあるまいしって思うけど、けどそれが逆に愛着になる。
マリオの世界観は、ディズニーの世界観くらい完成度が高い。
創造した方に対して自然と尊敬が生まれますね。すごいなあって思う。
長くなりましたけど、まあ、私としてもこんなゲームありえないとかマジむかつくって類の気持ちで書いてるわけではないので(笑)、不満ばっか書きましたが次は良いの出ればいいなあって思ってます。
普通に面白いよ! 1からやってる私はまず舞台がキノコ王国になるってのが嬉しかったな。そして過去と未来を行き来するなんて設定…女子なら誰もがくすぐられるんではないでしょうか♪”
やった感想。。二画面使って大暴れ!!ってのがすごい新鮮で目でも本当に楽しめましたよ。あと、ストーリーもそうだけどキャラが!全てがきめこまかく作りこまれてて、カワイイ!
終始ポップでにぎやかなワールドが続き、本当、買って「しまったぁ?!!」は絶対ないですよ笑☆+かわいかったな?えがったなぁ??…って全クリ時軽くしみじみするゲームなのです。
あとこれの上を行くのが今出た3☆!よりディープにキノコ王国で楽しみ尽くせます。
昔なつかしのマリオワールドがお好きな方はそっちのがいいかもね!
て感じです。ただ、こちらも素敵な良い出来のゲーム♪であることは間違いないと!
なぜゲーム中に寝てしまうのか・・・ 大人女子です。今までRPGに興味がなく、今ゲームが初体験です。
マリオ64をやり込みすぎ、気分転換にと気軽な気持ちでマリオRPGを買ってみましたが・・・これって小学生向けですよね・・・?説明が親切すぎて「やらされてる」感がある、と書いてる方がおられましたが同感です。あと、私は戦闘そのものにあまり興味がないみたいです。普段なら、一発踏んで倒せるクリボーとなんで一対一でいちいちボタン操作をしなくちゃならないのか・・・これを言ったらRPGを否定することになりますよね・・・音楽もグラフィックも妙で、音を消してプレイしています。そして、そのゲーム進行のゆるさにやっている最中に寝てしまいます・・・^^;
お好きな方はお好きなんでしょうけど。私には合わなかったということで、☆2つです。
大人には物足りないかな 5歳の娘と一緒にプレイしてみました。
RPG、とはいうけれど内容はアクション要素が豊富で
敵とのバトルやダンジョン攻略にもアクション必須です。
最初は楽しいと思えるバトルでも、毎度アクションを使うので
飽きもきますし、少々面倒になってきます。
内容は小さい子にもわかりやすいストーリーで
アクションひとつひとつに親切な説明がつくのですが
文章に漢字が含まれているため、5歳の娘には読めませんでした…。
大人は物足りなさを感じると思います。
装備品やアイテムなども、もう少し種類があったらなぁ、と感じました。
微妙… ポケモン風??なんかワザワザ武器を選んで、相手はなんぼダメージをうけたとか。こゆの苦手↓↓(( ̄^ ̄;;))なんか一々、一回A交替に敵が攻撃して次はコッチが攻撃して戦うって感じで、全然敵は死なないし…なんか飽きてきます('・ω・`)
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ダテにガメついわけじゃねェ! ~ダンジョンメーカー ガールズタイプ~(2009年10月発売予定) 特典 ドラマCD付き |

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【アイディアファクトリー】
Nintendo DS
発売日: 2009-10-31
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,284 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,284円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-09-13
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 2,459 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,590円〜
中古価格: 710円〜
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カスタマー平均評価: 4

ED後の一番最後がぶち壊し シナリオ目的で中古で安く買えた。 スペシャルエピソードはYouTubeで確認。ローグはやったことが無かった。だけどシステム的には結構面白かった。ストーリーはゲームとしては盛り上がる展開ではないだろうか。……ツッコミ所はありすぎて困るのが本音だが。しかしED後しばらく自由な探検ができなくなるのは何故だろうか。主人公とパートナーでしかしばらくダンジョンを探検できなくなり困ったもんだった。 そしてDEATH NOTEと同じく、ラストが白ける。まぁ理由は違うけど。いきなり登場してきて「全部私でした」とかふざけているのか。動機もハッキリしないからこれまた困る。壮大に盛り上げておいて黒幕の動機が単に説得力もない「暗黒世界の王になる」だけじゃぁ、文句も言いたくなる。「新世界の神になる」の方は理由が納得いったからいいんだけどね。
出来の悪さ 途中まではスイスイ進む…。しかし、終盤らへんになるとパートナーが足を引っ張る。おまけに、若干動きが鈍い。はっきり言って子供向けに出した商品とは思えない
ポケモン好きにはいいかも トルネコの冒険や風来のシレンと同じシステムで普通のポケモンとは
少し違った視点のゲーム。
他のレビューでも書かれていますが、
・連続技(タネマシンガン、連続突き、転がる)などが反則級に強いw
・ポケモンが小さくて見づらい。
・ポケモンでは利かない技が効いてしまう
などなど、普段ポケモンのwi-fi対戦をやっている私としては違和感があります。
しかもポケモンが会話するっていうのは大丈夫なんでしょうか?
そういうのを防ぐために株式会社ポケモンがあるんじゃないの?
公式では出してもいいのに、同人では一切いけないというのは納得できない。
はまる人ははまる。 ダンジョンは初めてやりました。
私はどっぷりハマって色々やりこんでいますが、一緒に買った友人はこの間話を振ったら買ったこと自体忘れてました…^_^;
確かに色々コツやルールがあって、最初慣れるまでは少し買ったことを後悔していました。
具体的には
・技を使わないと弱い。
・リーダーしか操作できない。(ドラクエみたいな作戦は立てられる)
・技の威力が偏りすぎ。(本編では強い技が全く使い物にならなかったり、本編ではそれほどでもない技(れんぞく系とか○○のかぜとか)が超強い)
・ニックネームを途中で変えられない。
・罠がウザい。
・モンスターハウス。(冒険中、突然敵ポケが大量に降ってきて集団リンチのようになる)
などが途中で投げたくなるような理由でした。
しかし
・ポケモンが喋る
・ストーリーが良い
・キャラが個性的
・ひとつのソフトで頑張ればほぼ全種類が揃う
・最大で4匹同時に同じ経験地が貰えるので、育てるのが楽
・4種(+1種?)の制限ダンジョンでとことんやりこめる
などが良くて気がつけば、はまり込んでしまいました。
特に本編ゲームではいつも諦めていた幻系のポケモンがゲットできるのは本当に嬉しかったです!
ポケモンが喋るのは本当に可愛らしいし、短所も経験や工夫でなんとかなったりするので、結局そんなに気合いれずにやれますよ。
それでは長文失礼しました!
かなり楽しめたかと。 前作、また同時発売の時の探検隊をやってない者の感想として読んでいただきたい。
最初の方は、パートナーのウジウジした性格や、勝手な動きにイライラしたものの、
どんどんクリアしていくうちに戦闘も楽しくなり、
またストーリーも面白かったので、個人的には大満足でした。
ボスキャラを倒すのにかなり苦労しましたが、
エンディングの感動の為だったと思えば今はいい思い出とすら思えます。
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アヴァロンコード(特典無し) |

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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 3,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,180円〜
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

かわいいんだけど・・・
キャラクターはすごくかわいいです。
見ていて飽きません!
ゲーム自体も個性的で、面白いです。
でも恋愛イベントはあまり期待しないほうがいいと思います。恋人になったところで何かあるわけじゃないですし、他の人に目移りしても嫉妬されるわけでもなく…。
なので、それ目的な方にはおすすめしません。
やみつきになる面白さ!! とても面白かったです!!
ゼルダに似ているような…ルーンファクトリーにも似ているような……?という感じのゲームでした(笑)
この二つが苦手な人には、おすすめ出来ないかもしれません。
予言書を使い、自分の好みの世界を作り上げていく、そんな物語です。
エンディングを迎えた後にもプレイが出来るので、世界を作るのは急がなくても大丈夫です☆
そしてエンディングを迎えてから、好みの異性(精霊含め)と恋人にもなれます(笑)
一つ難をあげるならば、説明不足な部分です。
何をすればこうなるのか、どうすればいいのか、それが良くわからなくなります。
ヘルプとして、精霊からどこに行けばいいかとか、このモンスターにはどんな武器が有効なのか、そんな事は聞けるのですが…どうやってMPを回復させるのか、キャラクターの固定コードを外すにはどうすればいいのかなど、分からない事だらけです。説明はないので、自分が見つけ出すしかありません。
RPG初心者の感想 変わったRPGをやってみたくて購入しました。ストーリーが多少強引な気が。台詞も。ツッコミ所満載。でもキャラがかわいくて許せちゃう部分も。アクションRPGで、アクションはもちろんですが、頭を使って解かなければならない所もかなりあります。でも、コードの組み合わせでモンスターや街の住人まで、性質を変えられるというのは面白かったです。あと恋愛要素もあるので(主人公男女選択可)それが好きな方にはおすすめです。個人的には、OPの歌が好きかも。
ちまちまちまちま! 全然期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。
個人的には、ゼルダが好きな人にはウケるんじゃないか??と思っています。
細かい部分でなんとなく、ゼルダに似ている気がするので。
ヒントがなくてもあれこれ工夫したり、考えたりできる人におすすめ。
ちまちまちまちま、そういうのが嫌いな人にはおすすめできません・・・。
女の子がいきなり両刀ブンブン振り回して敵をやっつけるというシュールさも○でした。
操作性最悪!…でもやめられない。 このゲーム最大の特徴は『次の世界を決める預言書を自分で操る』これに尽きます。預言書は常に下画面に表示されており、マップから敵の情報、キャラや街の情報まで全てこれに記載されます。…ただ、この『預言書を操作する』作業が実に面倒くさいのです。欲しい情報の頭だし機能はほぼ皆無で、武器の属性を変えたり敵の情報を書き換えたりしようとするたびに、何百もあるページをいちいちめくって探さなければなりません。ダンジョンなどの謎解きでは、その作業を頻繁に行なう必要があります。あんまりに面倒くさいので、途中で投げそうになりました。
しかし、このストーリーと雰囲気は特出していると思います。他に同じようなゲームを思いつかない。世界観の雰囲気だけで言うなら、ミスティックアークに似ているでしょうか。どこかふんわりとした世界に、喋らない主人公。主人公は表情で気持ちを表現します。代わりに精霊がよく喋ります。
更に演出が秀逸です。特に中盤からはこれからどうなるの?と一度に引き付けられていました。思わずゲームなのに目頭が熱くなってしまい。ここまで来てようやく、ああ、預言書とかヒーロー・ヒロインの存在とか…全てに意味があっての事だったんだなと納得させられました。
絵柄は可愛らしくて子供向け丸出しですが、やってみると意外に深い話で時折残酷な展開もあり、大人向け御伽噺と言った雰囲気かなと感じました。
独特なシステムが沢山あるのに説明不足(または機能を使えないうちから使えると説明されたり)が不親切ですし、バグもありました(家に入った直後にフリーズ)。でもどうにかシステム周りが理解できるようになると、唯一無二のゲームになります。ぜひプレイしていただきたいです。
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ブリーチ ザ 3rd ファントム |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2008-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,834 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,800円〜
中古価格: 1,553円〜
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カスタマー平均評価: 4

夢中になります 藍染より前、五番隊隊長に引き取られた双子の兄妹の話。海燕が五番隊と言う突っ込み所があったり(浮竹が隊長不良で十三番隊もまとめているとかで良かったかなと)しますが、あと戦闘シーンを省略出来るとかシステムがあったらいいのにとは思いますが、かなり世界観がしっかりしていて実際あってもいいかなと思いました。少なくともBLEACHゲームやりたいけどアクション苦手って人はおすすめです
HTS5の何処が決定版?w BLEACHゲームの決定版は普通に此でしょうwって云うより、此はBLEACHゲーム全シリーズ中ではダントツトップクラスの出来ですねwSEGAのSRPGは毎回毎回内容濃過ぎwかなり面白いですよ^^
素人ながら楽しんでクリアできました。 購入から1ヶ月弱、ぼちぼち進めて本編が終了しました。
RPGも初めてならばアクションや格闘もプレイした事が無かったので進行の要領は悪かったと思います。
素人ながらどうにかこうにか協力関係の確率を出して部隊の編成をしたり、中盤で気がついたフリーバトルを利用して仲間を強くしたりするのも苦ではなく楽しんでプレイしました。
慣れた方には常識的な話として省いてあるのかも知れませんが、封入のシステム解説も公式HPでの説明も初心者の私には不親切な点が多かったのが残念に思いました。
とはいえ、たくさん増えた仲間から選抜するのも、稼いだPで育成するのもバトルするのも楽しかったです。
やっとタワーで遊べるようになったので、引き続きぼちぼちバトルしようと思います。
SRPG好きにはオススメです ブリーチのSRPGです。ブリーチゲームといえばアクションゲームといった
イメージですが、今作はSRPGなので、アクションゲームが苦手な自分にも
抵抗なく手に取ることができました。
キャラクターを集め、育てていくのはまさしくSRPGの醍醐味。
戦闘に時間がかかるのは、SRPGの宿命といったところでしょうか。
ただ戦略的にひねらなくちゃいけないルールもないので、
比較的簡単にプレイできます。
隊長格の卍解なんて圧巻です。とくに六番隊隊長なんて反則的(笑
鬼道、卍解が強いので、使いやすいキャラ、使いにくいキャラと
差が結構開いたりしますが、愛があればどんなキャラでも使えるのはどの
SRPGでも一緒だと思うので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
面白いです がっつりハマっています。
主人公や好きなキャラクターを育てるのが好きな方には良いかと思います。
戦闘には時間がかかりますが、楽しいです。
他のキャラクターと仲良くなってみたり、斬魄刀に好きな名前をつけてみたりと色々できるのも良いと思います。
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ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,770円〜
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

つまらん そもそも後日談なんかいらないしストーリーが糞すぎてまったくと言っていいほど
楽しめなかった。
FFと思ってやったから駄目だったんだろうな。
嫌いではないけれど 本編はやってなかったのですが友達が勧めるので貸りてやりました。 別にストーリーは嫌いじゃないです、理解できないところとかあったけどまぁ本編やってないので仕方がない。けど、ヴァンとパンネロのいちゃつきぶりに少しいらつきました。あと、隠しエンディングがあるんですが…あの話、私は別に見なくていかったなと思いました。もう少し話の展開があるかと思ったら…期待しすぎました。 戦闘はちょっと不満でした。キャラ達がつっかえるわつっかえるわ。大事なところでパンネロチームがつっかえてて回復せず、前衛死んだり。やたらリュドとヴァンが早くて付きの召喚獣が遅いと思ったら後衛の奴らに引っ掛かっていたとか。イライラしました。仲間との接触なら通過できるとかつっかえが減っていたらもっと楽しめたような。 グラフィックはすごいけど、他ももうちょっと頑張って欲しかったな。 ……あと、触れようか触れないか悩みましたが、リュドというエグルがどこかで見た事ある容姿なのが気になりました(某有名ゲームの有翼人)。自分だけだろうか……
個人的に 個人的には・ミニゲーム2?3種類最低1個(1個の場合はそれだけで一つのゲームと言えるクオリティで)・ディープダンジョン(企画ではあった様です。)・通信対戦(これも企画ではあった様です。)ルール色々変更可能で。等が欲しかったです。FF20周年に合わせたのでしょうか?1?3年てでも入れて欲しかったです。でも特に減点する所は無いです。声優だけ豪華で中身がスカスカのゲーム(テ〇〇ズ(笑))とかよりオススメです。
シミュレーション的要素が強い FF12本編をやっていないのですが、プレイしてみました。
普通のRPGだと思ってやると面食らいます。
シミュレーション的要素が強いので、合わない人は合わないかもしれません。
どちらかというとファイナルファンタジータクティクス系の流れでしょうか。
タクティクスと違ってターン性ではなく、アクティブタイムバトル(時間がどんどん進む)です。
ゲームの難易度は簡単な部類に入るでしょう。
たくさんの召還獣を敵モンスターに向かわせてタコ殴りにするゲーム。
1対20とかざらです。魔法・肉弾関係無しでとにかくフルボッコ。
じゃんけんのグー・チョキ・パーと同じように、キャラにより得意・苦手があるので、
敵に合わせてユニットをあてがうのが製作者側の意図なのでしょうが、
相手ユニットが止まっていることが多いので、軍団を率いて潰しにいく戦法が手っ取り早い。
ストーリーはFF12を知っていた方が楽しめるような作りになっています。
キャラの置かれている立場や性格がわからないと?と思うところがしばしばありました。
ドット絵は評価が分かれると思います。
戦闘がちまちましているので、ドット絵にならざるを得ないのでしょうが、
かなり粗いです。DSなので仕方ない面もありますが少し気になりました。
キャラ一人一人の性格が立っていて魅力的なのに、表情がつかないのはもったいなかったです。
ゲームとしては、DSの機能を非常にうまく使っています。
戦闘・マップ両方ともタッチペンのみでいけます。
私のクリア時間は20時間弱でした。
1回1回の戦闘は10分?15分程度なので空いた時間にプレイというスタイルでも十分です。
FF12経験者・お気軽なシミュレーションを楽しみたい方にお奨めです。
悪くない。 ちっこい召喚獣をたくさん従え、ワラワラと敵をタコ殴りするシュミレーション。
音楽が懐かしく『FF12』の後日談、続編に近い感じで、
『FF12』ファンには優しい感じ。
まだ途中までしか進んでないけど気に入らない点としては、
▼前作のヴァンを知っていると感情移入しづらい。
▼カイツ、フィロ両名の年齢の低さ。この歳で空賊ってどうなの?
▼リュドが某有名シュミレーションゲームの有翼人とデザインが酷似。
▼画面2つ使ったムービーは悪くないけど見づらい。
▼アーシェがハンディボムってどうなの?…いや、可愛いけどさ。
▼キュクレインの召喚レベルが2。何体も居るのは絶対におかしい。
▼ゾディアークが居る癖にゼロムスとアドラメレクが居ない。
▼シヴァやラムゥ、バハムートが居るのにゼロムスとアドラメレクが居ない。
▼ゼロムスとアドラ(ry
200体から80体へ削られ、お気に入りの召喚獣を見つけて下さい。な売りの癖に、
FF12の続編の癖にゼロムスとアドラメレクが居ないのは絶対におかしい。
…でもまぁ、ゲームとしては悪くない。
手軽に出来るジュブナイル的な雰囲気はいいんじゃないかな?
…でもゼロムスとアドラ(ry
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世界樹の迷宮(特典無し) |

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【アトラス】
Nintendo DS
発売日: 2007-01-18
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 2,500円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 「君はこのレビューを参考にしてもいいし、参考にせずにいきなりプレイしてもよい」。そんな独特な語り口が世界をグンと広げる。『ウィザードリィ』や『ブラックオニキス』のような名作ロールプレイングを遊んだ経験者には、昔懐かしい手触りがあるはず。また、この手のゲームを初めて遊ぶ人には、想像力を膨らませる体験を味わってほしい! これぞコンピュータRPGの本来の醍醐味が結晶した傑作。迷路を一歩ずつ進みながら、Nintendo DSの下画面を塗りつぶして、マップを書いていく。自分の前に道はない、自分のあとに道ができる。想像力があるから、希望が開け、恐怖にとらわれ、ときに足をすくませ、ときに足を進ませる。コンピュータRPGが生まれて20年あまり、僕らの失われた想像力を復権する試み。心せよ、深くて暗い世界樹の地下で、驚くようなどんでん返しが待っている! (志田英邦/ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
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カスタマー平均評価: 4.5

センスが光るゲームらしいゲーム 3Dダンジョンのゲームとしてセンスよく洗練され、研ぎ澄まされたようなゲーム。
テキストのかっこよさ、難易度の心地よさ、キャラを育てるやりこみてきな楽しさ、絵柄の可愛さ、全体的なセンスの良さとスタイリッシュさ。あと物語の衝撃度。全てが高い基準で揃っています。
がっつりストーリーを楽しみたい人や、オリジナルキャラを育てるのに愛着がわかない人、戦略考えるのが面倒でサクサク進みたい人は楽しめないかもしれません。
しかし雑魚戦でもやり応えがある戦闘、マップを書く楽しみ。アイテムや図鑑を埋める楽しみ、強い敵を試行錯誤して倒す楽しみと全く飽きさせ無い展開でなかだるみもなし。
またきちんとした決着と「終わり」があるのも素晴らしいところ。名作には名作なりの良い終わり方があるのだなと感じます。
やりごたえも抜群なので文句なくおすすめ出来るゲームです。
ネオレトロRPG! 近頃の、映像演出ばかりに魂を込めた、肝心のゲーム性は淡白きわまりないRPGにはうんざりしていました。やっぱりこれくらいやりごたえがなくちゃあ。全滅の憂き目にあって、それでもあきらめずに迷宮に潜りつづける“根気”を思い出させてくれる、懐古的だけど、新鮮な本格RPGです。おすすめです。いや、やるべきです。
久々にハマった! 彩りなどが美しい迷宮ダンジョン。
可愛いキャラクター。
思ったよりもハマったチマチマしたマップ作成。
久しぶりにどっぷりとハマらせていただきました(^^)
拾ったアイテムで装備品が増えたり、クエストをこなしたり…
ただマップ作成だけではない部分もほどよくあるので、楽しくプレイできました。
想像力が問われる、人を選ぶゲーム。個人的には大好き! 「君はこのゲームで自作したキャラを愛してもいいし、
アニメや漫画のキャラ名で、二次創作的に妄想を楽しんでもいい。」
良くも悪くも、プレイヤーの思い入れが楽しさを左右するゲームだと思います。
街の人の発言は淡白、冒険は黙々とダンジョンを探索するのみ。
さらに、戦闘は考えて行動しないと苦戦を強いられます。
ザコ・FOE(迷宮内をのしのし歩く、中ボス級の厄介な敵)・階層ごとの大ボスなど
相手によって戦略を立てておかないと泣きを見ます。
気を抜いてぼーっとプレイしてると、あっという間に全滅なんてことも。
けれど、音楽やキャラクター、迷宮内のグラフィックは魅力的だし、
自分でマップを描いて埋めていく作業はとても新鮮です。
「瀕死のキャラの回復が間一髪で間に合った」「混乱時に誰が誰を攻撃した」など、
戦闘時のささいな出来事でも、脳内補完できれば存分に萌えられます!
ステータス画面の切り替えなど、操作性の悪さは確かにイラっとしますが
キャラを愛する親バカ心があれば、たいていのことは乗り切れます(笑)
個人的には、一生つきあっていけそうなほど大好きなゲームです!
自作キャラが大好きなあまり、もはや既存のキャラでは萌えられない体になりました。
キャラに思い入れを持てる人にとっては、秀逸な一作。
同人活動をしている方々なら、かなりの確率で楽しめるはず、です。
時間のかかるゲーム 個人的には絵柄も好みで全体の音楽もよかったと思う。敵が強いからこそ、レベル上げを頑張る気にもなるし。マッピングもちまちま作ったものを全体図で見るのが面白かったし。ただまあ、全部時間が無いと中々はかどらないんだけど。何度も死ぬこともあるので三時間かけたクエストが一瞬でパー!とかもあったので。じっくりやり込むのが好きな人なら楽しめるとおもうのですが。不満としては、街の住人が登場人数少な過ぎ…。もっと色んな人を見てみたかったなぁ。他のギルドの人とかさ。後、何か他の人と通信出来てもよかったと。
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無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,223 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,610円〜
中古価格: 970円〜
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カスタマー平均評価: 4

ナム カプ 思い出した DS、かったのでここのレビュー見て購入したけど キャラのやり取り演出等、よかったです。重い敵が倒しにくいのと。BOSSが無効になるのが きつかった。ので 4つです
平均点級 《ストーリー》いろいろなものが混ざり合ってだんだんと盛り上がり且つ複雑になっていくかんじ。先を知りたいと思わせる力は十分にあるかと思います。会話の半分が笑いを誘う内容なのも、ストーリー本編が堅い話であることを考えればうまく中和されてるんじゃないでしょうか?ただ若干マニアック臭ありです。《戦闘》コンボ制や連続攻撃、援護攻撃。ボタン一つで簡単にできるのは◎かと。ただ一回の戦闘時間が長いので、レベル上げの時に困る。ボスの強さを考えると地道なレベル上げは必須。頑張った分、ボス戦は楽しめます。クリアしたら売り飛ばすつもりでしたが、もう一回ぐらいやってみようかなといった感想を最後に。
クリアしました! ボリューム満点のシナリオに、遊び心満載でぐいぐい引き込まれてクリアして、直ぐに二週目を始めました! 最強の武器、防具、アクセサリーで挑むと初めてした時に全滅させられたボス戦も楽勝です♪ また、伏線の意味も段々と分かり楽しいです♪ また、遊び倒します!! 神夜とハーケンの旅の続きが見たいので、是非とも続編を作って頂きたい気持ちいっぱいです!
これはいいものだ? 基本的にロープレや駒ゲーはやらない主義なのですが、これは過去に狂ったようにやり込んだ数少ないロープレであるヴァルプロに匹敵するほどハマりました。やや敵(特にボス)が硬い印象を受けましたが、非常に中毒性のあるゲーム性のおかげでそれほどストレスは感じませんでした。ナムコ(主にキャリバー、鉄拳、KOSーMOS単体ww)をこよなく愛する私としては、携帯機でKOSーMOS(ゼノサーガは別として)の勇姿を堪能できるのは嬉しい限り!!OGは未プレイですが、原作を知らなくても十分遊べます。これはいいものだ?。
面白い!! スパロボシリーズは全く知らないんですが、素直に楽しめました。ただ前作までをやっていないと細かな人物の関係を理解しがたい会話が結構多いうえに、ボリュームが結構あるんで、ちょっとストーリーを理解するのに苦労しました。個人的に「良い所」と「気になった所」を挙げさせてもらいます。
良い所
・バトルシステムが斬新。コマンド入力型RPGと違って、敵にも「重さ」があり、ボタンを押すタイミングがちょっとずれるだけでコンボが繋がらなかったり、運が悪ければ反撃受け たりするので、レベル上げのときも退屈することが少ない。
・キャラが皆面白い。細かな人間関係は把握しきれずとも、皆それぞれに個性が強く、一つ一つの会話がとても面白い。携帯機なんで、電車などでやると、衆目の前で一人で笑い出す可 能性も有り。
・システム面が意外と凝っており、ステータス画面などは、キャラを変えるたびに写真がランダムで変化する。
・ボイスは戦闘のみだが、開始前と終了時に前衛キャラからランダムで二人が台詞を言うのだが、それもまた面白い。(例;開始前「アシェン、状況は?」「見たまんまでやがります」 等)
・敵が強いという意見が結構あります。まああくまで攻撃や後衛の支援でコンボを繋げることが大前提であるため、システムを理解しきれない序盤や、ボタン入力のタイミングを間違えた時などは、ボス戦はおろか、通常戦闘ですら結構悲劇的な結果になることもある。ただ、そのために「模擬戦闘」というシステムが準備されているし、レベルをしっかり上げて、アイテムや精神技を駆使すれば、正直苦戦すること自体少ない。
気になったところ
・通常技が少ない。恐らく今作の目玉は戦闘だと思われるが、それにしてはコンボを形成する通常技が意外と少ない。
・「街」をもう少し頑張って欲しかった。ちゃんとマップを用意して、普通に歩きまわれるようになっていれば、もっと面白くなったと思う。
・次の目的地を確認できるシステムが欲しかった。会話をちょっと聞き飛ばすと、「あれ?次どこ行くの?」となりかねない。細かいところが凝ってる割に、こういった、もはやRPGでは基本となっているはずのことが成されていない。
今のところこんなもんですかね、個人的には。一つのダンジョンでボス戦が大体2、3回あるのにも驚きましたが、終わるたびに街に戻って補充可能なので、それほどしんどくありませんでしたし。まあ他にも良い点悪い点いっぱいあるんでしょうが、自分が思いついたのはこれだけです。忘れかけですが、総合評価5にしているように、面白いんで、お勧めですよ。
御静聴ありがとうございました。
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もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2006-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 4,800 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,900円〜
中古価格: 785円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 資本主義は幻想の産物である。今日と同じ明日が続くと信じられるからこそ、人は安心してローンを組み、家を買い、子供を育てられる。その日本経済を支えた二大幻想「年功序列」「終身雇用」が崩れた今、人は何を信じて生きていけばいいのか……。と、そこまで裏読みしてしまうゲームが「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」である。 「ゼルダの伝説」シリーズに登場する人気キャラクター、チンクルが主人公のアクションRPG。35歳、独身のさえない主人公が、謎の老人に導かれて「チンクル」に姿を変え、しあわせ探しの旅に出た。冒険で稼いだルピー(お金)を泉に投げ入れると、天に向かってタワーが伸び、夢の楽園ルッピーランドに近づく仕組みだ。謎解きや効果音など、「ゼルダ」シリーズのパロディもふんだんに盛り込まれている。 ユニークなのは「ヒットポイント」「マジックポイント」「攻撃力」といった、RPGで定番のパラメータが、すべてルピーに集約された点。ルピーは攻撃力であり、交渉力であり、この世界を司る原理原則である。収入と支出のバランスをうまくとらないと、ルピーが尽きてチンクルは死んでしまう。これほど拝金主義を全面に押し出した、もといシンプルで美しいゲームデザインは珍しい。 「夢の楽園」という幻想を信じて、汗水たらしてお金を稼ぎ、せっせと泉に投げ入れるチンクルは、全国の会社員の写し絵である。金、金、金のその先に、どのようなしあわせを掴むのか……。現実と異なり、タワーは途中で崩壊したりしないが、コミカルさと世知辛さが同居した秀作だ。アクの強いグラフィックも世界観やゲームシステムによくマッチしている。開発は「エンドネシア」などで知られるバンプール。 (小野憲史 / 1971年生まれ。「ゲーム批評」編集長を経て、フリーライターとして活躍中)
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カスタマー平均評価: 4

買うべき!! すごい面白いです!!とてもオススメです!!お金の取り引きは難しいけどそれなりに稼げるしオススメです!!
けっこう斬新! 単純なつくりのゲームだろう…とナメてました!
たしかにシンプルなシステムではありますが、困難!
ルピー集めに同じような単調作業を続けるのがちょっとめんどいなあって。。
でも何かそれがやりすぎ防止になって、毎日ちびっと丁度いいスタイルで楽しめてます♪
しかも妙に愛らしいんですよね。この世界観が(^^)キャラとか設定おフザケだらけで。笑
大人も(が!)満喫できる娯楽作品、て出来です☆+.°意外に長?くかかります!
私まだプレイ中ですから(;A*m*)∴
ライトユーザでもクリアを目指せる。 えいご漬け・お料理ナビ・DSてくてく日記・押忍!闘え応援団の5本しかソフトを
持っていないゲームライトユーザです。
ゲーム屋さんで中古ソフトが3桁価格で売っていたため買ってみました。
昔からRPGはレベル上げで飽きてしまいクリアする前にやらなくなってしまうのですが
このソフトはヒットポイント、防御力、攻撃力・・・などすべてがお金に集約されていること
お金を貯める方法がいろいろあることでレベル上げのような作業っぽさを感じずに進めました。
また、武器の装備や魔法の使い方を考えなくていい点も、簡単でよかったです。
分からないところがあってもとりあえずルピーを貯めれば先に進めるため
できるところから攻略することができ、RPGには珍しく最後まで飽きずにクリアすることができました。
ルッピーランドを目指して旅を続けていたチンクルの旅の後半の思いがけない展開には
ちょっとわくわくしました。ストーリーも以外に内容があって楽しかったです。
基本はRPGですが、ボス戦はシューティングゲームやアクションゲームの要素が入ります。
自分はそういうゲームをあまりやらないのでそこで少し詰まりましたが
ルピーさえあればやり直しが利く点と、程よい難易度設定になっているため
普段ゲームをそんなにやらない方でも何度かトライすれば倒せると思います。
キモかわいいチンクルのキャラクターや、材料を集めてのお料理、
貯金(ルピー貯め)や金額交渉など意外と女の人のほうが楽しめると思います。
見るからに怪しげなパッケージのソフトですが、
自分と同じようなライトユーザの方にぜひおすすめしたいソフトだなと思いました。
結構長く遊べます 主人公が35歳独身のおっさんという、いきなり凄い設定ですが、結構ハマります。
世界観はゼルダシリーズにかなり近いです。シリーズをすべてやっている人はニヤリとするシーンがあるかも・・・
主人公はお金が尽きるとその命も尽きます。
なのでお金がすべて、金さえあればなんでもできるというすげえゲームです(笑)
何かを教えてもらうにもお金を払い、物をもらう時も当然お金を払います。できるだけ出費を抑えるために、払う金額をなるべく少なめにしてみたりするのも大事です。
では稼ぐにはどうするかと言うと、落ちているものを拾ってそのまま売ったり、拾ったものを料理して売ったり、困っている人を助けたりします。この作業が単純に面白いです。
キャラクターもユニークな人たちばかりで、エピソードなどを知るのも楽しみの一つです。
戦闘システムは、フィールドにいる敵にぶつかって、煙をタッチしまくるだけという簡単なものです。
体力=金なので、ダメージを食うごとにお金は減っていきます。
そうなって死んでしまわないように、用心棒を雇います。(もちろんお金が必要)
用心棒は使えるのもたくさんいますが、全然言うことを聞かない使えない奴もいますw
でもそういった役立たずでも「用心棒リスト」に追加されていって、説明が読めるので楽しいです。
ダンジョンの謎解きなどもあってとても豊富です。
結構ボリュームありますよ?。
楽しめました 年末年始にやりきってしまうような、程よいボリュームと難易度で
大変楽しいお正月となりました。
一つ残念だったのは、このゲーム最大のお楽しみでありスリルが凝縮
されている価格交渉の場面で、攻略本を見ることが最適の攻略法と
なってしまった点ですね。
地道にヒントを拾い上げていれば、必ず回答範囲が推理できるような
仕組みになっていたらなお良かったと思います。
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