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ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版) |

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【スティング】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,568 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,149円〜
中古価格: 2,239円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーがさまよえる魂「ウィスプ」を操作して、呪いで魂を奪われた騎士たちを指揮しながら古城奪還を目指すアクティブ&タクティカルRPG。従来のように直接駒を動かす静的なシミュレーションRPGとは異なり、本作ではタッチペンに追従してフィールド上を飛び回る「ウィスプ」を動かすことで、リアルタイムバトルが可能となっている。また、戦闘終了後は謎を解き明かすイベントが発生し、さらに経験値を味方に割り振ったり、戦場で入手した素材を使ってアイテムを強化できる「セットアップ」が実行できる。なお、同時発売の「スペシャルパック」は、前作にあたるGBA用ソフト『ユグドラ・ユニオン』が同梱されたお得なパッケージとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

スティングの今後の課題を感じさせる極端に人を選ぶ意欲作 もはやスティングを背負う看板タイトルになったDept.Heaven Episodesシリーズの新作です。蓋を空けてみると、前作よりもはるかにスゴイ変態システムでした。
ゲーム内容は人魂をタッチペンで敵弾を避けながら、ユニットを動かして敵を倒す、と言うもの。DSの機能をこれでもか、と使用しています。ジャンルはSRPG+STGでしょうか。STGの攻撃動作を配置したユニットに代行させる、といった方が分かりやすいでしょう。ただ、キーアイテムの取得や高難易度でのボス戦など、随所でかなり頭を使います。
この非常に斬新かつ複雑なシステムのお陰で、ハマル人は非常にはまるのですが、ハマラない人にはトコトンはまらないという極端に人を選ぶゲームになっています。この両極端な感じが現在のスティングを物語っています。
ストーリーはもう期待してませんが、前よりは幾分かはマシ。ただ、最終的な生存者(人)は0人?2人という前作以上に殺伐としたシナリオです。皆殺しです。
音楽は90曲以上あるという訳の分からない力の入れよう。戦闘曲は毎度の高クオリティで、今回はタイトル曲が非常に良い。一番好きな曲です。
ユーザーへの配慮は大分行き届いてますが、まだ不足している印象。そもそもシステムからして新規ユーザーお断りな感じなので、仕方が無いとはいえ、ここの所は何とかならないのでしょうか。
この作品は前作と比べそんなに売上が伸びなかったようです。それは多分システムがあまりにも人を選びすぎて、新しいユーザーを招くと同時に前作のユーザーの幾分かが離れたからじゃないかと思います。
今までの作品でユーザーはそれなりに確保はしていますが、それをまた人を選びすぎるシステムで手放すと言うのもどうかというもの。スティングの今度の課題はどれだけ革新的かつ入りやすいシステムを開発するか、にかかっていると思います。
私は素晴らしく面白いと思いますが、人には猛烈にお勧めできません。
スティングらしさが出ています 独自のシステムと雰囲気、音楽のよさが非常にスティングらしさを感じさせるゲームです。
肝心のゲームですが、SLGの中にRPG要素やシューティング・パズル要素を取り入れてあったりと、一言では言い表せず、またそのために覚えることが多いため、一旦チュートリアルをこなしただけではなかなか頭に入ってこない部分もあります。
またやりこみ要素もあり、完全攻略するにはかなりの知識とテクニックが必要になるかと思われます。
ゲーム初心者にはなかなか勧めにくい部分もありますが、逆に斬新でコアなゲームをやってみたいユーザーには非常にオススメできます。
特異な戦闘システム 一応、RPGに分類されている本作。
やってみた印象としては、シューティングとシミュレーションとパズルと
RPGが1:1:1:2の割合で混ざり合ったような作品である。
試みは本当に面白くて、よくこんなの考え付くなあという印象。武器の
量や属性、ユニットのクラス特性などが複雑に絡み合って戦略性の高い
ゲームシステムを提供してくれる。そして、プレイヤーはマウスポイン
タのような「ウィスプ」とやらを動かして次々と行動を決めていく。そ
の「ウィスプ」を狙って攻撃(体力が削られるのではなく、行動時間が
削られる)してくるので、即座に戦略を実行しながらシューティング的
な反射神経も要求される。
初めて出会ったタイプのゲームで、すごく新鮮だった。やればやるほど
操作スキルがあがって職人芸的にうまくなっていきそうな感じだ。そう
いうやりこむ楽しさがある。
ただ、☆3なのは次のような難点があるためだ。
1つめに、ゲームシステムが複雑+情報量が多すぎて楽しさが半減。慣れ
るのに時間がかかるし、考えなければいけない要素が多すぎてげんなり。
システムが複雑すぎて、プレイヤーが置いてけぼり。
2つめに、DSの小さい画面でポインタである「ウィスプ」を動かしてると
思い通りに動かせないときがある。戦闘中は画面右にあるメニューのよう
なところをしょっちゅういじる必要があるものの、画面が小さいため違う
プレイヤーにあたったり、保護シールのすき間にはまったり(貼り方が特
別悪いわけではないと思う)して思い通りにプレイできない。小さい画面
に情報を詰め込みすぎなので、アイコンが小さくなってプレイしづらい。
3つめは、ストーリーである。戦闘システムが複雑なので、逆にストーリー
はシンプルかもしくは思わせぶりな展開(場面前後の説明不足、遠まわし
な台詞回し、やたらと多い伏線)を除いて欲しかった。世界観としては非
常に魅力的だとは思うが、戦闘システムに慣れていなくて戦闘もさほど楽
しくない、ストーリーも意味わからん状態ではとにかく辛い。
新鮮なシステムと作りこまれた演出とすごくいい要素はもっているんだけど、
全体的なバランスが気になった。この戦闘システムは洗練さえすれば1ジャ
ンルを築けるぐらい魅力的なので、次作があればそちらに期待したい。
すごくもったいない気がする。
度重なるリセット…これぞ真の醍醐味 難易度イージーでクリアしました。
操作は複雑ですが本編とは別にチュートリアルがあります。
用語集もあるので慣れるまで頑張れます。
慣れるまで大変ですけど楽しいです。
後悔プレイはしたくないのでナイツ・イン・ザ・ナイトメア ザ・コンプリートガイドを
読みながらプレイしました。
2週目はヒロインと騎士も変わるので新鮮です。
騎士団やポーズトークは引き継げますので少し楽になります。
(引き継いだ騎士団のキーアイテムは出現しないので戦略上の負担が軽減します。)
何であれタッチペンを使いたい!っという方にオススメです。
面白い 確かに弾を避ける等、弾幕的要素があるので
人を選ぶかもしれませんが、敵の弾を避けな
がら敵を攻撃するのは非常に面白いです。
あと音楽もこの頃のゲームはあまり耳に残
らないものが多い中、このゲームの曲は
独自の雰囲気があり、良い曲だなと思えます。
システムも最初は複雑そうだと思いましたが、
そうでもありませんでした。世代の問題もあるかもしれません。
ただ、子供がやるとしたら難易度ノーマルでは難しいかもしれませんね。
物語は戦闘の合間に多少あるだけなので、あるようでないようなものかもしれません。
私は戦闘目的だし、戦闘の面白さで十分カバーしてるとは思いますが。(私的には
DSで一番戦闘が面白いです)ですが星はストーリーを考慮してー1とさせていただきます。
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くりきん ナノアイランドストーリー |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-05-24
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,605 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 919円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

ムキになってキンを集めてしまう 子供にもわかりやすい内容だし、楽しいので親子で遊んでもいいかも。
キンの組み合わせによっては、新種のキンが生まれるのですが、これをどこかにメモできるような機能がほしいところです。メモ帳片手にがんばりました^^;せっかくDSなんだから、あってもいい機能だと思いますね。
あとはバトルのときに、キンを囲む→線で動かしたい所に引っ張る、というのがよく消える(汗)
それと、選択肢で「はい(Aボタン)」「いいえ」・・・なんで「いいえ」にBボタン当てといてくれなかったんでしょうか。
いちいちペン使うのめんどくさい・・・。
そのへんで星4つにしましたが、ゲームはとても楽しいです。
すぐ飽きる 菌を育てて勝負するという発想が面白かったので買ってみました。
意外と壮大なストーリーで、菌の特性を生かしたバトルなど、充分にハマることができました。ストーリーをクリアするまでは。
ストーリーをクリアすると、やることが殆ど無くなってしまいます。菌を集めて育てるぐらいでしょうか。
「面白いけどすぐ飽きる作品」って感じですね。人によっては1週間も経たずに飽きてしまうのではないでしょうか?
自分は1週間程度で飽きてしまいました。
ただ、ストーリーをクリアするまでは本当に面白いので、星3とさせていただきました。
さすが!!任天堂! 久しぶりにゲームで完徹です。大人も十二分楽しめます。多種多様の菌をどう使っていくか。はまる方は多いと思いますよ。やっぱり、任天堂ですね。
隠れた名作ってやつだね ゲームいっぱいやってますが、このゲームはなかなかいい!
新感覚のパズルっぽいバトルや
100種類を超えるアニメチックで変な菌を
コレクションするのもおもしろい!
おすすめです☆
マイナス点を言うとすれば
内容が子供っぽいところですね
まあそういうのが気になる人以外は
誰でも楽しめる作品だと思います。
くりきん オープニングとエンディングの歌をあの人達が歌ってるのはヤッパリくりきんだから?笑えます!ストーリィを終えると島のみんなの要望に答えて新種菌を作ったりレベルアップしたり。緊張感はないけど会話が楽しかったりしました。意外な人が強かったり。楽しめたgameです!
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古代王者 恐竜キング 7つのかけら(恐竜カード1枚「サウロファガナクス」同梱) |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2007-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,950円〜
中古価格: 750円〜
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カスタマー平均評価: 0
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シグマ ハーモニクス |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,490 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 700円〜
中古価格: 480円〜
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- 電撃オンラインより より - 『FINAL FANTASY』シリーズを手がけた精鋭スタッフが贈るミステリーRPG。パラレルワールドの東京を舞台に、「音使い」の"黒上シグマ"と「札使い」の"月弓ネオン"が、失われた未来を取り戻すために時を越えて調査に赴く。ゲーム本編は、「時紡ぎ」という方法で現代から過去にさかのぼって手がかりを探し出すアドベンチャーパートと、調査を進めていくと手に入る「刻音」から謎を解き明かす「超推理」、そして推理の結果によって敵の強さが変化するバトルパートの3つで構成されている。戦闘には、「式札」と呼ばれるカード群から任意に行動を選択するシステムを採用。アクティブタイムバトルを採用しているので、緊張感のあるバトルが楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

面倒 世界観・雰囲気が好きな感じかなと思って購入、
確かに好きな世界観・雰囲気でした。
しかしゲーム中、超音査(事件推理の欠片集め)を何度もしなければならないのですが
それをするための手間が段々煩わしくなり、
途中で投げてしまった作品です。
タッチで一発超音査とかその手間が省ければ
ストレスなくもっと楽しめたんじゃないかと思います。
ですので、そういった手間にストレスを感じてしまう人にはお奨めできません。
ミステリーRPG 音使いの能力を持つ高校生・黒上シグマが、書き換えられた過去を元に戻すため様々な事件に挑むミステリーRPG。超推理で謎を解き明かしていくのは面白いですが、ストーリーの設定上どの事件も基本的には被害者・容疑者となるのはほぼ同じメンバー内に加え、同じマップを何度もぐるぐると歩き回る事になるので途中からややダレてきます。戦闘もかなり独特なシステムで最初は面白いですが、こちらも途中から作業感が出てきてしまいました。エンカウント率も低く、式札を使えばザコは回避出来るのですが、せめて逃げれる様にはしておいてほしかったです。ラストバトルはいきなりガ○ダムみたいなロボットっぽくなり何で?って感じでした…。推理の正確さによってボスの能力が変わるなど、2つのジャンルを上手く使っているし良い要素も結構あると思うので、もう一捻り欲しかったという感じでしょうか。
最後だけが残念 個人的にそこまで期待をして始めたわけではなかったので(何か良いものが発売されるまでのつなぎの感覚でした)意外と面白いというのが第一印象でした。
同じ人物が同じような亡くなり方を何章も繰り返していくシナリオは正直途中でまた?と思ったりもしましたが、主人公が一体何者かというのが気になって早く先へ早く先へという気分に久しぶりになれた作品でした。
ほんとに残念なのが一番最後の章です。ラスボスも展開も無茶苦茶です。
ほんとに最後の最後くらいだけです。最終章で納得できたのは(笑)
それ以外は満足な作品でした。
惜しい もう一歩が足りない感じでしたメインになる推理、捜査は条件をクリアしないと出現しないものがあったり、普通では見過ごしてしまう所に大事なヒントが隠されていたりとなかなか難しく、面白く攻略出来ました敵キャラの設定等も好きでしたが、敵味方含めても12人程度しか出てこないのは少々残念。おまけに戦闘はかなり簡単で、育てたりと言うことはしなくても攻略出来、ボス、ラスボスも弱く手応えがあまりありません。(ラスボス戦の時、ちょっと吹きました)メインの推理も推理する内容が殺害方法のみなのでもの足りなさを感じます。システム面でももう一歩及ばず、といった感じなので総じて★3某弁護士ゲーと比較すると少々もの足りないですが、個人的には面白いと思います
こういった作品こそ、映像化するべき。 浜渦さんが作曲で参加している最新作ということで購入・プレイしました。
つまり完全に音楽目当てです。
にもかかわらずけっこう本編に入れ込んでしまい、音楽目当てでなくても買ってよかったな、というのがプレイ後の感想です。
おもしろさは☆5なのに総合評価が☆3なのは、音楽や世界観などはとてもいいと思うのに肝心のゲームはアレな感じだからです。
本作品は推理ゲームという触れ込みですが、逆転裁判のようなものを期待していると痛い目に遭います。難易度が遥かに高いのです。さんざん叩かれているようですが、私もこれが一番のネックだと思います。
まず、ほぼ何のヒントもなしに各章のシナリオを解いていかなければなりません。推理の鍵となるものを得るためには、プレイヤーが自ら画面の中をひたすら歩き回り、ルーチンワークのように「超音査」をしていくことになります。
移動できる範囲はあまり広くありません。さらに移動中はザコ敵とのエンカウントもあり、戦闘は(他の方も書いておられますが)単純作業になりやすく戦略性に乏しいのです。
このあたりで、同じ作業を繰り返すのが苦手な人は推理など放棄してしまいたくなるでしょう。
でも大丈夫!推理を適当に流してしまっても、つまり勝手に犯人を決め付けてしまっても、その人が犯人だということで無理矢理にお話は進みます。プレイヤーの投げやりな性格を表すかのように、画面では適当な感じで「とっとと片付けてしまおう」と言わんばかりのシグマくんが犯人をフルボッコにしようとします。
しかしここで問題発生です。推理の完成度で敵の強さが変化するというシステムなので、推理をサボると敵が も の す ご く 強 い のです。
必要以上のレベル上げをしていないプレイヤーはあっという間にお仕置きされてしまうことでしょう。
結局のところ、レベル上げをそこそこに推理をがんばるか、推理なんて無視してひたすらザコ戦でレベル上げをするか、どっちにしろ面倒な作業からは逃れられない…普段あまり時間をかけてゲームをする習慣のないライトユーザーには向かないゲームなのかもしれません。
これだけだと完全に購買意欲を失ってしまいそうなので、「シグマ・ハーモニクス」の魅力についても書いておきましょう。
一番に挙がるのは、DSというハードを考えた上でのグラフィックの美麗さ、音質のよさ、美しさです。特に音楽。それ目当てで買った者なので多少は贔屓目ですが、とてもドラマチックな旋律ばかりでお話を十分に盛り上げてくれます。戦闘曲のシステムも世界観とマッチしていて、なるほどよく出来ていると思います。
キャラクターがよくしゃべるというのも、急いでいる人には迷惑この上ないのでしょうが、私は飽きなくていいと思いましたよ。(ちなみにボイスOFF設定も可能です。)
推理のシステムにはやり直しが不可だとか、それまでせっかく集めたヒントを推理中に見ることができないとか、びっくりするような欠点もありますが…盤面にコマを置いて思考を繋げていくというのは「推理」というものの性質をよく考察している、非常に合理的かつ画期的なシステムだと思うのです。
ちなみに推理対象については、基本的には殺害方法や犯人についてですが、中には「えっ、あの人って実は○○だったの!?」とか、「えっ、あの人とあの人の関係って○○だったの!?」とか、正直これって推理とは言わないだろう、ただの超展開だろう、というようなものまであります。そのあたりで察しがつきそうですが、ゲームのストーリー自体もSFとかファンタジーというよりは超展開に溢れています。最終章のアレは本当にびっくりした。違うゲームかと思った。
…魅力を書くはずが、半分くらいはトホホな内容になってしまいました…
それでもこのゲームを少しばかりの自信とともにオススメできるのは、キャラや世界観が魅力的であること、それに尽きます。中二病臭いという指摘を甘んじて受けても、それを超えるだけの深さ、人間らしさに満ちていると感じました。
本来こういった作品はゲームではなく、アニメなど映像作品のほうが向いていたのかもしれません。そのほうがもっとじっくりと、「シグマ」の世界を楽しめると思います。
スクエニさん、続編も視野に入れてアニメ化検討してくださいよ?。
余談ですが、取説が不親切、ルーチンワークが多い、フィールド移動に問題がある、システムが難解、ボスの難易度が高いなど、音楽はいいのに肝心のゲーム自体がアレなところがまさに「アンサガ」そっくりです。偶然なことに作曲家も同じです。「アンサガ」はやればやるほどハマる「スルメゲー」だと思いますが、「シグマ」も同じ類だと思います。ただし「シグマ」ではそこまでのマゾ度は必要ありません。大丈夫です。でも、本当に音楽のみが目当ての人にはおとなしくサントラだけ買っておくことをおすすめします。がんばって全クリしても、BGMのテストプレイ機能はありませんでした。
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ラグナロクオンライン DS(特典無し) |

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【ガンホー・ワークス】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,470 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,889円〜
中古価格: 360円〜
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カスタマー平均評価: 0
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アイテムゲッター ~僕らの科学と魔法の関係~(通常版) 特典 ドラマCD「彼女の彼の微妙な関係」付き |

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【5pb.】
Nintendo DS
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,284 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,284円〜
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カスタマー平均評価: 0
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聖剣伝説DS チルドレン オブ マナ |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2006-03-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,999円〜
中古価格: 216円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

低価格で買えば許容範囲内 固定ファンが多いシリーズですが一言で言えば失敗作でした。
ジェムを装備してアビリティやステータスを自由に強化していくのは新しいです。
基本的なゲームの出来が微妙なので上手くは活かせてませんが。
■良い所
・アクションのテンポが良く、ボタン連打でサクサク進む。
・三人の作曲家によるハイクオリティな音楽。
・昔の本編クエストをいつでもやり直せるのでアイテム取り逃しても安心。
■悪い所
・本編もサブクエストも同じような扱いで、ある意味お使いゲームを延々やっている。
・フィールドがなく目的地選んでフラミーでひとっ飛び、冒険感覚ゼロ。
・街は一つだけしかなく他は全部ダンジョン。
・難易度が低すぎる、特にボスなんて一体を除き、全部力押しで楽勝。
・シナリオ、システムともに「こんなもんでいいだろう」オーラがバシバシ出ている。
・主人公が四人いる意味が不明、Aを選んだ場合B、C、Dはシナリオに全く関わらない。
・主人公の誰を選んでも細かい部分を除き、大筋のストーリーに変化はない。
・一人プレイだとパーティは組めず、ずっと一人のまま。
新品で買ったとしたらもっと低い評価を付けていたと思います。
通信で共同プレイとかすると評価が上がるのかどうかは分かりませんが一人プレイでの評価はこんな感じです。
SFCに負けてるかも・・・ 中古で安く買ったのでそれほど損はしていないと思うのだけど・・・どうも聖剣伝説はSFCの2が最高傑作だっただけにそれ以降のは比較してしまうと厳しい批評になってしまいがちです。
このDS版はまだDSの機能をいまいち把握していない頃に制作されたのであろう感じでグラフィックなどがその後のスクエニのDSゲームに比べてもかなり劣ります。
ゲーム内容もパッケージが聖剣伝説2に似ていたので外伝かな?と思って買ったのですが・・・世界観は同じようですが内容的にはかなりショボイものでした。SFCの2や3に完全に内容負けしているのはちょっと残念かも・・・
良い点
●武器の組み換えで出来る事が変わるので楽しい。ワイヤーで物を引きよせたりハンマーで敵と跳ねとばしたりは面白かった。
●キャラや世界観はかわいいものが多く、親しめる
●ジェムの組み合わせで出来る事が増えるのは面白い。ただし使えるジェムは大きすぎてあまり装備できないのは厳しい。
悪い点
●拠点が最初の村のみで登場人物も同じ人ばかりで話す感じ。ストーリーも毎回、ダンジョン→同じ敵が出てきてボスモンスターを放って倒すの繰り返しワンパターン
●戦闘キャラは複数用意されているので仲間が増えていくのかと思いきや結局最初から最後まで終始一人でダンジョン探索するだけ。
●メインストーリー以外にも仕事イベントがあり、経験値や資金はそこで稼ぐものの色々な仕事内容も結局やる事は一度クリアしたダンジョンに行かされるだけで最後に○○を見つけた・・・などのメッセージのみの違いで飽きてしまう。
今さらですがw 深く考えなければ普通に楽しいですw
単調になりがちなダンジョン構成 モンスターとの駆け引きもあまりないボタン連打の戦闘
サブシナリオなど報酬のアイテムやお金も正直魅力を感じない所や せっかく手に入れた強い装備もレベルが上がらなければ使えないイラ立ちw
自キャラ選択もレベルを上げればあまり個性のないステータス など
確かに皆さんのレビューを見ればこのゲームはつまらない感じに取れます
が
しかし だがしかし!
オープニングの音楽 グラフィックの出来はスバラシイです
音楽は聖剣らしくほのぼのとしていて とても懐かしく感じます
グラフィックもかわいらしく 今まで大きい画面でプレイしてたのが ちっさい画面を所狭しと動き回る姿は見ていて楽しいです
今回の目玉はやはりジェムシステムですね ジェムは装備する事で主人公をパワーアップさせる サポートアイテムです
ジェムにはいろいろな形や大きさがあり 装備する時もいろいろ制約がありますが うまく装備させると
冒険がぐっと楽になります ジェムは全部で約180種類あり それぞれ効果があり合成させる事でさらに強いジェムになります
戦闘も今までの聖剣を簡略化したような感じですが 簡単でわかり易いので初めての方でもとっつきやすいと思います
さらに狭いダンジョンや障害物がある場所で敵を叩くと敵がビリヤードの玉のようにボンボンボンボン壁に跳ね返っていくではないですかw
これは見ていてけっこう気持ちイイですよww
内容もメインシナリオをこなしていく中で 敵が強くて先に進めなくなったら サブシナリオの冒険や 冒険を斡旋するぐまま協会を利用して レベルを上げ 装備を整え ジェムを見つけて合成し強くして メインシナリオ って感じですが
ヘビーユーザーの方には確かに簡単すぎるゲームかもしれないですが 自分のように少しずつ進めて行く方には全く問題ないです
なによりもマルチプレイが楽しいじゃないですか
シングルも楽しいですが マルチだとさらに楽しさ倍増ですよ
上記に書いた通り 狭い場所での戦闘だと跳ね返りがあるんですが これが味方キャラにも適用されるので 時々味方を叩いて敵の真っ只中に放り込むのも楽しいです(嫌がらせか?ww
と まあこんな感じのゲームですが DSという事を考えればかなりイイですよ
期待するだけ無駄なのか・・・ ゲームとしてはいたって普通のデキ。
特に真新しいシステムはないが、それゆえに安定した楽しさもある。
しかし、私は10時間ほどプレイしてふと思った。
これはなんのゲームなんだろうと。
確かにタイトルには聖剣伝説とあるし、出てくるキャラや敵もおなじみのキャラばかり。
だが、今までの聖剣シリーズはこんな味気ないゲームだっただろうか。
聖剣2では多くの武器を使って攻略していく楽しみを知り、聖剣3ではクラスチェンジと必殺技の多さに驚き、
レジェンドオブマナでは自分で世界を作る斬新さとストーリー・世界観に心をうたれた。
だが、このゲームにはなにがあるのだろうか。
ただ敵を倒し、同じようなダンジョンを何度もクリアし、ありきたりなストーリーを追っていく。
そこには何の感動も驚きもない。ただ与えられた課題をこなしていくだけ。
そう感じた瞬間、もうこのゲームをプレイする気にはなれなかった。
もう昔のような楽しさを聖剣伝説に期待するのは無駄なことなのかもしれない。
なぜなら、ゲームの作り手がゲームを作る楽しさを忘れてしまったのだから・・・
シリーズとは別物と考えれば 過去の作品とは別物の
ダンジョンアクションとして見ると面白いです。
聖剣特有の壮大なシナリオや世界観を期待しないように。
あくまで外伝のアクションです。
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サモンナイト2(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,827 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,380円〜
中古価格: 767円〜
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カスタマー平均評価: 4

せっかく声優が豪華なのだから・・・ せっかく声優が豪華なのだから、声ありにしてほしかったですね。
セーブ数も少なく、いろいろ削られているので、DSならではの要素が入ったとしても割が合わない気がします。
他のシリーズをプレイした人は買わない方がいいかもしれません。
ストーリーが壮大で、泣けるところもあるので、個人的には小さい画面よりやはりPS2でプレイしてほしいです。
感動をありがとう 特典付きのレビューを読みましたが、声が収録されていないことが叩かれまくってますね…シリーズの伝統とか、DSでサモンナイトを初プレイした私にはわかりませんが、私は声なんて無くても、このサモンナイト2は最高のゲームだったと思いますよ。私は一周目、主人公をマグナ、護衛獣をレオルドにしてプレイしましたが、少しずつ謎が明らかになっていき、引き込まれる話。ナイスすぎる魅力的な仲間たち。イベントではレオルドが自分を犠牲にして皆を助けようとしたイベントに少し泣いてしまいました。そしてエンディングはアメルとペアでしたが、ラストにボロ泣き。マグナと一緒に叫んでしまいました…アメルー!…たくさんの笑いと感動を与えてくれたゲームでした(私が涙もろいだけ?)。声の話に戻りますが、大体ゲームに声なんて贅沢すぎるよ!声が無いから感情移入できない?それは間違い。なら漫画や小説はどうよ。声でゲームの完成度は決まりません。ゲームはストーリーとキャラと文字の大きさと操作性!それが私の良いゲームを決める要素です。このゲームは全ての要素で完璧でした。タッチ操作が楽で母もハマりました。イベント中の上画面もキレイ!久しぶりに良いゲームに出会いましたよ。
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ラグナロクオンライン DS(「PC版ラグナロクオンライン用アイテムチケット」同梱) 特典 プレミアム本「ラグナロクオンラインの世界」付き |

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【ガンホー・ワークス】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,280円〜
中古価格: 1,090円〜
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- 電撃オンラインより より - PC用多人数参加型オンラインRPG『ラグナロクオンライン』の世界がDSに! プレイヤーは、主人公"アレス"となって、多くの仲間と出会いながら広大な「ミッドガルド大陸」を冒険する。プレイヤーが設立できる「ギルド」には、さまざまなフレンドNPCが集まってくるので、その中から気に入ったキャラクターとパーティーを組もう。移動、攻撃対象の選択、アイテムの使用、そしてキャラクターカスタマイズなどはすべてタッチペンによる直感操作が可能。メインストーリーやサブクエストで手に入る「プレゼントアイテム」を持っていると、PC版でも同じ「プレゼントアイテム」が手に入る。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

定価の価値はないがそこまで酷くはない 今頃の購入、なので非常に安く手に入れました。
システムは元のラグナロクオンラインに少し手を加えた感じ。クリックゲーです。
マイナスになってる部分もプラスになってる部分もあります。
手軽に出来る暇つぶし、いろんな職業になってみて、敵をクリックしてキャラを眺めている分にはある程度楽しめます。
ほかの方が書かれている通りできる、NPCによる放置狩りですが、オフゲーですしボクは良いんじゃないかなあと思います。
特典さえなければもっと良評価 結構最近まで本家をやっていましたが、とても楽しめます。
転生を繰り返すやりこみ要素やカードがボロボロ手に入るあたり。
音楽もグラフィックもそのまんまで手抜きにも見えるけど
逆に何も変わらない良さもあるんじゃないかな?という好意的な解釈をしました。
本家をやってない方にも特典がなければもっと安い値段で楽しんでもらえたと思うと
DS版単体がけっこうよくできてるので残念です。
仲間が… DSRO面白いとは思いますが、やってみた感じプリーストのNPCAIがひどすぎる…w
リザレクション覚えてるにもかかわらずしないし、サンクチュアリをどまんなかにおくせいで敵味方関係なく回復してしまうのがたまにきずです。
ボス戦はオンラインでは、まず倒せないし、見つからないものが出てきて倒せたりするので面白いと思います。
あと千円は安く出来ただろう 内容自体は確かに酷評する程では無いかもしれない。 しかしあまり触れられていない"価格"を視野に含めると、どうにも高価過ぎる印象を受ける。 懐かしいと言えば聞こえは良いがチープな演出、本家からの使い回しが目立つグラフィック、エネミードロップの武具売却が(一個ずつしか売れないのにいちいち画面が暗転して切り替わるので)時間がかかる、売りであるはずの多人数通信プレイに移るには長いストーリーを終わらせなければならない… 技術的にもプレイアビリティ的にも、洗練された印象を受けない。 膨大なデータを128メガのロムに詰め込んではいるが、どこにそんな金がかかってるのか、という印象。…宣伝か? 操作性自体は悪くなく音楽の雰囲気も出ているので、のんびり遊ぶには悪くない。 けれど遊びきった今でも、このご時世の"これ"に6000円の価値があったとは思えない。 以上。 武具売却以外の操作性(0.5)、そこそこ楽しめたけど多人数プレイには邪魔な長さのストーリー(0.5)、そしてBGM(1)に加点し、星は2つと評価します。…最後に邪推。メーカーとしては本家ラグナロクに金を落として欲しいのだから、DS版だけで満足させるつもりなど無かったのかも知れないな。
細かいところで 本家をやめてから懐かしさついでに買ってみました。
純粋にゲームとして気になった点を挙げてみます。
本家同様ショートカットアイコンがありますが、本家と違ってファンクションキーは無いので、
いちいちショートカットとキャラをつつくのが忙しいです。十字キーを含め、ボタンをもっと活用して欲しいかった。
また細かい部分ですが、画面の切り替えに無駄な暗転が多かったり、別のマップに移った時
すでに何度も行っている場所でもマップ名が表示され、その場で一時停止するのはストレスが溜まりました。
ストーリーはともかく、PC版からの移植としてはよくできた方ではないでしょうか。
スキルの仕様は別物ですが、限界突破や蜃気楼の塔などの本家とはまた違ったやり込み要素もあるので、
個人的には面白かったです。
ただ、不満点も残るので星3つです。
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エコリス ~青い海と動く島~ |

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【ガンホー・ワークス】
Nintendo DS
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,440円〜
中古価格: 3,280円〜
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- 電撃オンラインより より - エコロジーや環境問題をテーマにしたリアルタイムストラテジー『エコリス』の続編。森林破壊を進めるキングダム王国との戦いから10年後を舞台に、マホウ使い見習いの新主人公・ドリ坊とその仲間たちが、緑豊かなタイサイ島を守るために聖樹となったドリアンに代わり、マナの源"ヤマガミのタマゴ"を探す旅に出る。ゲームは、上画面のマップを見ながらタッチペンで移動先を指定し、そこで発生するイベントや戦闘をこなすことで進行していく。旅の途中では、敵に襲われている精霊を救ったり、バトルやミニゲームで拾い集めたジャンク品をリサイクルして"チビメカ"を開発したりすることで仲間が増加。メインモードで仲間にした精霊やチビメカは、通信対戦で戦わせることもできる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

前作で遊びましたが 前作を買って遊びましたので、今回も購入しようと思っています。DSでは珍しいRTSです。キャラクターのデザインや動きがかわいらしく、ほのぼのした雰囲気を醸し出してますけど、ゲーム自体も丁寧に作られていて、じっくりと楽しむことができました。僕にとっては、前作は隠れた名作といった印象です。注目の新作の方は、「ファミ通」のレビューで「オススメ」に入っており、前作以上のクオリティが期待できそうです。子供達に環境問題を学習させる際にも良い教材になるかもしれません。
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