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不思議のダンジョン 風来のシレンDS |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 769円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 暗い深淵をのぞくと、深淵の向こう側から何かがのぞき返す。深呼吸をしたか。準備はいいか。深く、深く、迷宮をもぐり続ける。一度倒れたら、振り出しに戻るスリル。だから、一歩が重くなる。前に進むのに勇気がいる。すべての武器とレベルを失い、最初から。 そんな『風来のシレン』のニンテンドーDS版。どこが新しくなったのかと問われれば「いつものとおり」と断言しよう。いや、もちろん細かく新しいところはいろいろある。前のフロアに戻れる、新しい仲間、イベント、道具、モンスター……しかし、手触りは過去の名作の記憶どおり。それがうれしい。 深い洞窟で倒れてもWi-Fi通信で救助を呼べば、どこかで誰かが助けてくれる。「いま、○人の風来人が助けに向かっています」とメッセージが表示されると、思わず「見知らぬ方よ、ありがとう」と合掌してしまう。 ああ、ゲームを通して、人の温かさが身に染みる、新鮮な体験。これぞ傑作の傑作たる証明だろう。深呼吸をして、準備を整え、今日もひと潜り。はるかな深き深淵へ。どこまでもいつまでも。 (志田英邦 / ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
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カスタマー平均評価: 3.5

期待が大きすぎたか 新ダンジョンをクリアした時点で完全クリアした、ということにしました。
新しいダンジョンやアイテム、モンスターが増えているのは追加要素としては嬉しいし、音楽も相変わらず素晴らしい、シレンとしても普通に面白いのだと思いますが、SFCの移植と聞いて期待しすぎたせいでがっかり感が強く楽しめませんでした。
色々とバランス調整されたせいか、そのおかげでアイテムを取った時の感動が薄れ、楽しめる理不尽な展開、やばいぐらいの中毒性が消えています。
SFC版とPC版を3000回以上やった身としては、シレンシリーズで一番大事な「プレイヤーの経験値」がほとんど使えなかったのは泣けます。
決してダメなゲームではありません。これが初めてのシレンであればお勧めできるのかもしれませんが、移植元だったSFC版を知っている方にとっては空腹時のくさったおにぎりぐらいの満足度。
SFC版がすごすぎたんだ、きっと。
がっかりしました。 みなさんのいわれている通りフェイの最終問題をはじめ改悪がひどい。
・敵が早々に強くなる、アイテムの調整など運の要素を徹底的に抑えたが序盤は運が必要と言う理解不能な仕様、おかげで20F?30Fを何度もやり直さないといけない
・必中の剣が出ないのに攻撃が外れすぎ。アイテムの投擲も命中率下げすぎ
・山彦の盾も廃止したのにゲイズが特殊能力ガンガン使ってくるのでほぼ杖以外で戦えない
・無意味な新モンスター・LV4モンスターの登場
・呪いの意味不明な仕様変更
・やりなおしのセーブの手間
SFC、64、PCからプレイされる方にはバランスが悪くおすすめできませんし、
始めて触れた人には難しい、つまらないと評価されるような出来です。
もともとSFCのバランスが良くて人気が出たのにそれを思いつきの様なつまらない改造をする神経が理解できません。もっと名作の魅力を残す力をつけて欲しいです。
2作あるので続けてやろうと楽しみで今作を買いましたがもう買いません。
久々の携帯機シレン!だけど… SFC版から細かい部分を含め色々変更されているわけですが、別に変えなくて良かったんじゃないの?という点は変えられて、ここは変えるべきだったんじゃ…という点が残されていた印象です。
システムの裏を付くようなテクニックもシレンの魅力の内だと思うので、そこは潰して欲しくなかった。
シレンはシレンなので楽しめるんですが、そういう部分が気になって1000回は遊べませんでした。
せめて完全移植してくれよ SFCのシレンの移植版ということで
楽しみだったのだがコレは完全なる失敗作品
追加ダンジョンも持ち込み可能ダンジョンばかりで
不思議なダンジョンシリーズのファンを喜ばせるものではなく
SFCの最終ダンジョンである「フェイの最終問題」を超えるものではない
モンスター能力が大幅に弱体化され序盤の難易度が低くなっているのは
多くの世代に対応するためにしょうがないとは思うのですが
その割には嫌がらせとしか思えない改悪なシステム変更が多いなど意味が分からない
いくら新モンスター、新アイテム、新ダンジョンと新たな要素を追加しても
SFC→64→PCとシリーズを通して進化してきたシステムいかせずに
ゲームバランスを崩してしまったのでは面白さはなくなってしまう
下手な追加要素を加えずに
ただ完全移植してくれるだけで間違いなく楽しめる名作なだけに
この移植は残念でならない
結構なマゾゲー。 とにかく理不尽な場面が多い。一歩一歩慎重に進めても運次第で即死できます。死んだらレベル、強化武器共に全てパーです。武器の強化にしても一回の冒険で上げられるレベルには限界があります。強い武器を作ろうと思ったら完全に作業。が、最初に書いた通り一瞬で死ねます。自分の腕では対処できない理不尽な死に方で。「帰宅部、ニート御用達のマゾゲー」言い方は悪いですがこれが正直な感想です。
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ヘラクレスの栄光 ~魂の証明~ |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-22
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,658 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,400円〜
中古価格: 479円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

王道とはこういうこと。 いわゆる「次世代機」というものが発売されてからのゲームしか知らない世代には、
受け入れられなくても仕方ないと思う。
というか、たぶんターゲットがそっちじゃないんでしょう('艸`)
小学校低学年時代にファミリーコンピューターが発売された古い世代(笑)には、
このゲームの醍醐味がたやすく理解できると思う。
それは、「王道」ということ。
もちろんグラフィック等は目醒ましく進化しているけども、
根底にある鳥肌ものの王道さにしこたまKOされ、
いつの間にか最後までプレイできてしまってましたw
RPGの主人公は「どこそこのだれそれ」ではなく、あくまでも「自分」。
好きな名前をつけた無口な主人公を操作するRPGって、いつの間にか少なくなってた。
主人公の「どこそこのだれそれ」がぺらぺら喋るシーンとかって、
プレイヤー的にはただ絵本のページをめくるように眺めてるだけだし(ーー;)
あとRPGの一方通行を嫌うプレイヤーも多いようですが、
「大事なとこでぜんぜんセーブできないΣ('∀`;)」とか、
「あそこであの宝獲るの忘れたけど二度と戻れない('Д⊂」とか、
確かにがっくりなんだけど、これぞ冒険だと思うのですがw
クリア後にご褒美みたいに隠しダンジョンとかあって、
今迄入手できなかったいろんなものが手に入ったりとか、そんな救いもまるでなし(`∀')
最後まで期待を裏切らない突き放し方が素敵ですw
逆に、そういうミョウな救いがRPGを興醒めにしている。
RPGに限らず昔のゲームはシビアでヘヴィでダイナミックで、
プレイヤーは心身ボロボロになりながら(操作性悪くて発狂したりとかw)挑んだものです(笑)。
まあ操作性の悪さはウリにされちゃ困るけど(w)、そういうのは抜きにしても、
古きよき時代の王道ゲームの「いいところ」は凝縮されてたと思う。
何よりBGMが絶品でした♪
個人的にバトルがニガテなので、確かに戦闘システムには泣きそうになりましたorz
それでもボス戦とかで必死で魔法強化してる自分に・・・( ',_ゝ`)プッ (笑)
フィールドでの歩く速度が遅いのとか、少しは調節できればなおよし。
シナリオの素晴らしさに定評のあるヘラクレスシリーズですが、
感動的な場面も多々あってよかった。
シナリオに夢中で没頭できるRPGって、実は少ない。
そんなこんなで、結果「おもしろかった」です☆
もういらない、本当のヘラクレス 今の自分はにせもので、本当の自分ではない。そんなことを必死で思っていた中学生の僕は、1992年、ヘラクレスの栄光3に泣いた。それは、罪を犯した本当の自分を受け入れ、罪を償うという物語だった。
今作は、ヘラクレスの栄光の正式な続編。シナリオは、3と4を担当した野島一成氏。基本的な物語は、本当の自分を探して旅をするという、以前の作品でおなじみのもの。もっさりとしたシステム、淡々とした展開、かゆいところに手が届かない操作系。つのるイライラを押し殺しても、49時間をかけてクリアしたのは、ひとえに氏の作品の持つ、ラストのカタルシスに期待したから。3だって4だって、最後の5時間が面白かったのだもの。でも、今回、ゲームを終えた僕の胸にあるのはむなしさだけだった。
3から16年。時代は変わった。今や、本当の自分がどこかにあるなんて、誰も信じていないと思う。「自分」なんてものは、演じているたくさんのキャラの隙間にある不安。それを反映してか、今作では、「オレ女」「超ナルシスト」「残忍美少女」と、仲間たちは記憶を無くしたといっても、みんなずいぶんキャラがたっている。そんな彼ら同士のやりとりが楽しくて、なんだか段々、本当の自分なんてどうでもよくなってくる。だから、記憶が徐々に明らかになっていく後半(今回はこの後半がだらだらと長く、それだけでも興ざめだが)のカタルシスがない。仲間たちにしてからが、最後は「本当の自分なんてどうでもいい」と言ってしまう。それなら代わりに、なにか別に物語のクライマックスがあるのかと思いきや、それは世界が滅ぶ云々というありきたりなもの。プレイしていて、ファイナルファンタジー7など、過去の野島作品の寄せ集めのような印象がどうしてもぬぐえなかった。
野島シナリオがヒットした90年代は、エヴァンゲリオンやオウム真理教なんかが時代のキーワード。自分探しの時代だったと思う。マトリックスを経て、失った記憶そっちのけでキャラを演じることを楽しむ仲間たちの中で、ひたすら無言をつらぬき、キャラとして埋没してしまう古き良き主人公をみても、ゼロ年代の今、もはや、自分探しの賞味期限は、切れてしまっていると思う。そのことに気づきながら、それにかわる物語を提示できないジレンマのようなものを感じて、もうヘラクレスの時代は終わってしまったのだと、少しさびしくなったけど、僕にとっては、ただそれだけの作品だった。
……それにしては長かったよなぁ、49時間……。
古参ゲーマー以外はきつい 自分はファミコン世代の人間で、最近のRPGのボイスとかムービーとか親切すぎて攻略し甲斐のないゲームに拒否反応を示すタイプです。(FFは7でもう無理だと思ったクチです)
そういう意味ではこのゲームはとても安心してプレイできるのですが、良い意味で「古き良き」を凌ぐほど、悪い意味で古さとストレスを感じます。
まず他の方のレビューにもありますが、エフェクトをショートにしてもバトルのテンポが悪い。
AIが設定通りに動かないのもストレスです。攻撃重視なのに意味なく補助魔法を使ったり待機したり。
戦略性を楽しもうと思えば手動で楽しむのが一番ですが、タッチペンのおもしろさも薄い。
私はRPGはストーリーやキャラよりもバトルのおもしろさを重視するので少々辛い評価になりましたが、じっくりやりこむには秀作だと思います。
ただやっぱり現代の派手なゲームに慣れた人なんかは、ミニゲームもなくリアクションさえほとんどしない主人公は地味すぎてつまらないかもしれません。
何を求めるのか、やる人によって評価の分かれるゲームだと思います。
退屈 現在プレイ途中ですが、退屈すぎてもう投げだそうとしている所です。
簡潔に述べると、余計な要素を詰め込みすぎて進行がもたつき、退屈するゲームです。
・まず戦闘がだるいです。その時その時の味方キャラの強さと手に入る装備品に対し、
総じてザコ敵が過剰にタフで、1戦1戦が時間かかります。
エンカウント率が高いのでコレってかなり痛いです。
・魔法を使う際のMP消費が高く設定されすぎています。またエーテルという余計な要素も加わり、
魔法を気安く使えません。敵がタフなのに・・・。
またMP回復に必要なお金と、1戦ごとに手に入るお金のバランスが、非常に悪いです。
更に魔法を使う際の魔法陣の使用は、無用な要素の最たる物です。
もっと難度を上げて、たまにしか成功できない物にしたら価値が出るのに、
あんなに簡単なハードルでは単なる作業になり下がります。
・物語に惹き付けられる物がありません。
「この先どうなるんだろう!?」とか、「早く次の町に行ってみたい!!」がありません。
本作のストーリー表現は、紙芝居に近い物があります。
町の人の存在、そしてキャラ同士の会話は、もっと活用すべきです。
他の方のレビューでは昔のRPGファンにオススメという記述も見られますが、
昔のRPGで押さえるべき要所は押さえていましたし、それらは今やっても退屈はしません。
RPGの面白さの肝ってのは昔も今も変わらないものです。
これを書いている現在、平均値は☆4つになっていますが、
他の☆4つを獲得しているゲームに比べて明らかに劣っています。
毒ばかり吐いてしまいますが、DSのユーザー層ってこういうレベルのゲームで満足しちゃうのかなーと思いました。
カメラワークや操作性も悪くゲームとしては完全に3流品、
しかしバグがあるわけではあるないので、☆2つです。(限りなく1に近い2)
ドラクエ系が好きならお勧めできない ヘラクレスは初めて購入しましたが、ぶっちゃけ面白く無かったです。ゲーム進行が決まっていて自由に動き回れない・・・。進路方向も決まってて選択の余地ないし、ドラクエみたいに町やダンジョンを探す楽しみもないし、レベル上げも特に意識しなくてもサクサク進むし、結局途中でやめてしまいました。
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ロックマン ゼクス |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-07-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,000円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 4

ロックマンゼロシリーズの 正統な後継者ですね、まさに。ゼロシリーズのシリアスさ、硬派なアクションを引き継ぎつつ、変身という新たな要素を加えていい意味で変化してます。ゼロそのままのバスター&セイバーで戦うもよし、弱点ねらいで他のモデルで戦うもよし。ボスの攻撃を見切って回避して強力な一撃をたたき込むのはやっぱり爽快!ただ少々残念なのはミッションの評価が無くなったことかな。それによっていちいちリザルトを気にしなくてもいいというメリットもありますけどね。物語は短いかもしれないけど(12時間くらいでクリア)ハードモードも用意されてるし、ノーマルでも結構苦戦したので意外と短くは感じなかったです。ちなみにゲームボーイアドバンスソフト「ロックマンゼロ3」、「ロックマンゼロ4」があれば隠しボスが登場するらしいです。アクション初心者にはイージーモードも用意されてるのでなんとかなるかと…
の、ノーマルモードなら… ノーマルモードはそれほど難しくはないです…ノーマルモードなら……しかしハードモードとなると、ひっくり返るほど難しい!ザコやボスの攻撃が激しくなるし!ボスを上手く倒さないと、金がやたらとかかるし!サブタンクがほとんど無くなるし!!…やる方はそれなりの覚悟が必要かも…('‐`;)
アクションとしては秀逸 新たなロックマンシリーズであり、ロックマンゼロの続編的な内容です。
若干子供向けになったように思えますが、シナリオもそこまでと云う
程ではなく、ゼロシリーズから継承された高レベルのアクションも健在。
主なイベントはボス戦前会話まで含み、フルボイスで、時折
アニメーションによる演出も用意されています。
ゼロシリーズから大きく変わった点はミッションランク制の廃止です。
これにより時間やダメージをいちいち気にしないでプレイする事が
できるようになりました。また、これまでとは大きく操作感が異なる
モデルH、モデルF、モデルL、モデルPすなわちゼロシリーズの
四天王形態に変身する事により、多彩な攻略が可能に。
しかしこれでも点を減らしたのはゲーム進行の面倒さが一番に挙げられます。
まるでグーニーズか何かのように、マップを歩いて探索してミッションが
発生する場所を探さなくてはならない。しかもミッションを受けていない
状態で行くと奥に進めない、ミッションを受けている状態で
ミッションとは無関係な区域のトランスサーバーに初めて行き、
ミッションを中断するとさっき行ったサーバーには行かなかった事になり
ワープできないなど、必ずミッションの起こる地域にはその地域専用の
ミッションを徒歩で行かなくてはならない、しかもミッション説明に
行き先を探すヒント全くなしと、かなり不親切な設計になっています。
故に地形やマップの位置関係を覚えるまでやたら歩き回らされるので、
根気の無い人には攻略本が必須です。ゼロシリーズのスピーディな進行に
慣れている人には結構辛いかも知れません。
後はほぼ性別が違うだけの主人公を二人用意してボリューム二倍に
見せかけているセコさがちょっと。ストーリーは一部を除きほぼ全く同じで
あり、各モデルのグラフィックも人間時を除きドット絵に差異がないので、
どちらか一方をクリアすれば十分です。もう一方をプレイする時は
二週目だと思ってやるのが一番かと。
ハードモードが良い 基本的に、操作感はゼロシリーズと同じです。
ここで着目したいのがハードモード。
ゼロシリーズのハードモードよりも面白くやりごたえがあります♪
ノーマルモードとの相違点は…、
・防御力が下がる
・サブタンクが1つしか手に入らない
・ライフアップが存在しない
・ボスの攻撃が激しくなる
・ライブメタル修理に必要なクリスタルの量が10倍になる
たとえノーマルモードを楽勝でクリアしたとしても、ハードモードはかなり難しいハズです。
しかもT・F・S(ボスの弱点を攻撃せずに倒せば、高いレベルのライブメタルが手に入るシステム)を意識しなければならないので、ボス戦はけっこう厳しいです。
たいへん面白く、手ごたえも充分なゲームだと思います。
マップの移動…… マップの移動はいらないです。エリアFとか言われてもどこに行けばいいのか分かりません。ミッションを選んだら、そこのステージに自動で移動するのがいいと思います。
あと、主人公にもっと違いを持たせて欲しかったです。例えば専用のステージとか、専用のライブメタルとか。あとイベントも会話が違うだけじゃなくて、全く別のものが欲しいです。
難易度はちょうどいいです。アクションが苦手な人も難易度が選べるのでいいと思います。
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イースII DS 特典 クリスタルストラップ付き |

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【インターチャネル・ホロン】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,171 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,039円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

ばら売りはともかく 個別で売りに出してるのは、売り手側の作戦でしょうね。
高い、ずるいと思うけど、わかっていてやっていると思います。
そのほうが、メーカーにとっては得だものね。
2本を1つにするより確実に儲けると思うので。
この辺を分かっていながら購入した私は、どうしても納得できない点が1つ。
画面が切り替わりすぎです。
ランスの町で、切り替えなしにスクロールしないというのは嫌な予感がしましたが
色々なところで画面が切り替わり、読み込みが発生します。
たとえば氷壁で階段を昇っては切り替え、サルモンの神殿なんて
切り替わりすぎです。
このへんが不親切すぎてストレスがたまりまくりました。
やりこみ要素もなく、5時間もせずにクリアできてしまううえに
こういった不親切な箇所があっては、買って損をしたと思わざるをえません。
まあまあかな DSのシステムで、イースがどこまで細密に移植されたか。その点では文句なしでした。サウンドもそこそこです。イースシリーズのガイダンス的ソフトですね。他の機器に負けず、頑張って下さい。
やはりイースはいいっすね! イースのDS版が出て、約20年振りにイースを堪能させて頂きました。
他の皆さんのレビューでは、パソコン版やPS版と比較して値段が高過ぎる
という評価が多いようですので、敢えて良い点を挙げるとすれば、
1.DS版はどこでもプレイできる。(基本的にどこでもセーブできる。)
2.音楽のアレンジが絶妙に良い。(聴いていて心地の良い音楽が多い。イースの特徴ですよね。)
3.オプション機能で全ての音楽がいつでも聴けるので、イースの音楽が好きな人には嬉しい。
4.いつどこでもイースのエンディングを見る事ができる。
(ラストボス直前でセーブした場合。但し、エンディングはイース2の方しか
ありませんので、どちらか一方を買おうかと迷われている方は、エンディングが
ある分得なイース2をお勧めします。)
元々ぼったくりの価格設定と皆さんが感じれられているので、おそらくあと数ヶ月もすれば、
TSUTAYAやBOOKOFF等で値段が下がると思います。とは言っても逆に考えると、あまりにも
高過ぎて市場に出回らず、希少価値が高くなる可能性もあります。また、イースは根強い
ファンが多いので、中古で売る人が少ないという事も考えられます。
私の場合は、まずイース2をプレイして、エンディングを見て、ルタ=ジェンマやゴーバン、
フィーナとレアについてもう少し知りたくなったので、イース1も購入してしまいました。
イース1は、6時間程度でクリアし、もう満足してしまったので、すぐにTSUTAYAで2つとも
売りました。1つ2,500円で合わせて5,000円で売れたので満足でした。勿論、売る前に全て
のBGMをMDに録音しておきました。それから2週間経って、もう1度TSUTAYAに行ってみると
2つとも売れてなくて、1つ3,580円で売られていました。
PS2の焼き直し? Ys2はオープニングが大好きです。
なのでDS版はどんなOPなのだろうと購入しましたが…
PS2版の「Ys ETERNAL」と全く同じ。
(PS2版OPがほかのと同じかは知りませんが)
ムービーも曲もすべて同じ。
ゲーム画面もどうやらPS2版と同じっぽい…。
2画面になったことでステータスが分かりやすいのはヨシとして、
半キャラずらしでの体当たりが主だった(と勝手に思っている)のに
剣を振るという動作が加わってイマイチな感じです。
「体当たりに近い感じ」ではなく、体当たりこそが「イース」だと思うのですが。
そして、ほかの方も書いておられる通り、
1と2を両方遊んで1つの物語が完結するので、
1万円も出して2作買うというのは納得いきません。
これならPS2版エターナルで一気にやってしまうほうが何倍もマシです。
値段も安くなってますし。
もう少し安価で提供できないものか イースは名作であり多くのファンがいるが、この値段設定は強気すぎる。
もう何年も前の製品なのだから、間違いなく安く提供できるはず。
これも販売元がインターチャネル・ホロンになっていることが原因か。
おそらく開発元の日本ファルコムがこの会社に委託販売としてまかせたのだろう。
それにしてもあまりに無茶、いや無謀という言葉がぴったりの驚きの価格。
特典のクリスタルストラップが高いのか?それならつけなくても良い。
企業価値を考えるのであれば、多少無理してでも値段を抑えるべきだった。
最初に述べたようにイースはたしかに名作の1つだが、そのぶん目新しさもない。
この価格設定なら、他社の作品を購入したほうがもっと斬新な気持ちで遊べるだろう。
おそらくこのゲームは値段の下落が早いと思うので、ほしい人はもう少し待った方が良い。
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イースDS 特典 メタルストラップ付き |

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【インターチャネル・ホロン】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,171 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,171円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

やはりイースはいいっすね! イースのDS版が出て、約20年振りにイースを堪能させて頂きました。
他の皆さんのレビューでは、パソコン版やPS版と比較して値段が高過ぎる
という評価が多いようですので、敢えて良い点を挙げるとすれば、
1.DS版はどこでもプレイできる。(基本的にどこでもセーブできる。)
2.音楽のアレンジが絶妙に良い。(聴いていて心地の良い音楽が多い。イースの特徴ですよね。)
3.オプション機能で全ての音楽がいつでも聴けるので、イースの音楽が好きな人には嬉しい。
4.いつどこでもイースのエンディングを見る事ができる。
(ラストボス直前でセーブした場合。但し、エンディングはイース2の方しか
ありませんので、どちらか一方を買おうかと迷われている方は、エンディングが
ある分得なイース2をお勧めします。)
元々ぼったくりの価格設定と皆さんが感じれられているので、おそらくあと数ヶ月もすれば、
TSUTAYAやBOOKOFF等で値段が下がると思います。とは言っても逆に考えると、あまりにも
高過ぎて市場に出回らず、希少価値が高くなる可能性もあります。また、イースは根強い
ファンが多いので、中古で売る人が少ないという事も考えられます。
私の場合は、まずイース2をプレイして、エンディングを見て、ルタ=ジェンマやゴーバン、
フィーナとレアについてもう少し知りたくなったので、イース1も購入してしまいました。
イース1は、6時間程度でクリアし、もう満足してしまったので、すぐにTSUTAYAで2つとも
売りました。1つ2,500円で合わせて5,000円で売れたので満足でした。勿論、売る前に全て
のBGMをMDに録音しておきました。それから2週間経って、もう1度TSUTAYAに行ってみると
2つとも売れてなくて、1つ3,580円で売られていました。
あまりにも手抜きでは 友達がイースをプレイしているのを見て欲しくて仕方がなかった子供の頃
そんな思い出がふと蘇って購入してみました
レトロゲームなので元から過剰な期待はしていなかったのですが…
ほぼ追加要素のない状態にまず少しガッカリ
更に体当たりではなくてボタンを押して攻撃する仕様変更にまたガッカリ
イース1だけの単品収録で5000円の値段設定にもガッカリ
これではボッタクリです
思い出は思い出のまま取っておけばよかったと少し後悔しています…
この値段なら他社の製品を買ったほうが得 イースは名作であり多くのファンがいるが、この値段設定は強気すぎる。
もう何年も前の製品なのだから、間違いなく安く提供できるはず。
これも販売元がインターチャネル・ホロンになっていることが原因か。
おそらく開発元の日本ファルコムがこの会社に委託販売としてまかせたのだろう。
それにしてもあまりに無茶、いや無謀という言葉がぴったりの驚きの価格。
もしやメタルストラップが異常に高いのか?それならつけなくても良い。
企業価値を考えるのであれが、多少無理してでも値段を抑えるべきだった。
最初に述べたようにイースはたしかに名作の1つだが、そのぶん目新しさもない。
この価格設定なら、他社の作品を購入したほうがもっと斬新な気持ちで遊べるだろう。
おそらくこのゲームは値段の下落が早いと思うので、ほしい人はしばらく待った方が良い。
1・2を別々に出す意味があるのか? 1のみでこの価格はちょっと・・・
もしも携帯ゲームにこだわらないで、かつ、Wiiを持っている方は、バーチャルコンソールで購入したほうがお得かもしれません(何せ、1・2セットですから)。
それから、イースって、半身ずらしの体当たり(分かる人には分かる)あってこそのゲームだと思っているので、剣を振るアクションは、個人的には納得いかないです・・・
どの層に売りたいのか分らない う?ん、これは何を狙った商品なのか正直分りませんね。
イースI・IIは確かにARPGの金字塔ですが、昨今のRPGをやり慣れた
今時の学生にアピールするものがあるとは思えませんし、
かと言って、当時の原作に熱中した現在の社会人が、
「懐かしいから、ちょっと買ってみよう」と言うには、あまりにも高い価格です。
イースと名の付くものなら何でも欲しいという、
一部のマニアにしか売れないのでは?
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ボクらの太陽 Django&Sabata |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,220円〜
中古価格: 215円〜
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カスタマー平均評価: 4

シリーズ初めての人はぜひ 主人公サバタとジャンゴの2人。サバタの武器は剣などの近距離系。月からエネルギー補充。ジャンゴの武器は銃。太陽からエネルギー補充。主人公は自由に交代できるので敵や天気に応じて使い分けます。天候をいじれるので、気温や天気に応じて能力アップやステージ攻略に影響します。天気や時間はDSの上画面に表示されます。武器は部品を集めて強化する事が可能。武器は様々な能力のものが数種類あります。全クリ後も武器集めやオマケ要素が楽しめるので、わりと長持ちします。今までの作品とは違い、実際の太陽からエネルギー補充したりはせず、敵をバッサバッサ倒すアクションゲームになっています。シリーズのファンからはやや困惑があると思いますが、アクションゲームとしては良作な方だと思います。
良質ARPG 面白いです剣士と銃士のタイプの違う二人を入れ替えて攻略するところがライフは共有じゃないのでピンチの時に入れ替えたりもできますアクションロープレとしてとても面白いのにDS特有のもっさり感が残念あとどうでもいいかも知れないけど意外とプレイヤーキャラに萌えますショタ姉さんに是非オススメしたい
純粋に面白いと思います ここのレビューがあまりにも不評だったので敬遠してましたが、中古で安かったので試しに買ってみました。
前作、前々作をプレイした上での感想ですが、アクションゲームとして純粋に面白いです。
さすが小島スタジオ。今まで敬遠してたのがもったいなく思いました。
確かに初代から比べれば全然別物のゲームと言っても過言ではないでしょうけど、設定やストーリー背景のみ継承した別ゲームと割り切れば十分楽しめます。
また今作では太陽パネルが排除されましたが、太陽の光じゃないとエネルギーを供給できない主人公と、逆に月の光が必要な主人公の2人居て、現在の時間や天候が上パネルに表示されているのでゲーム内の時間帯によってキャラを使い分ける必要も出てきます。
ボス戦も適度に歯ごたえがあって、全体的な難易度も低すぎず高すぎず。ボスを倒した後のシューティングは新感覚のモグラ叩きっぽくて個人的に楽しめました。
前作とか抜きに考えれば非常にバランス感に優れたゲームだと思います。
スーパーファミコン時代のゼルダ等が好きな人だと純粋に楽しめる作品だと思います。
ペン操作が唯一マイナス 太陽センサーによるシステムがウリだったようですが、わずらわしいし、第一機械に日光は天敵!私は、これがシリーズ初プレイですギジタイシステムが評価を分けていますが、ゲームシステムとしてはしっかりしているアクション要素中心で評価を分けていますが、どこが悪いかわかりません暴挙とか書かれていますが最近のゲームと比べて遥かにレベルは上です嫌ならやらなきゃいいでしょ?
まあインじゃない? ボクタイシリーズは、続太のあたりからで、それ以来ずっと買ってます。今回、新作が出たということで、買ってみたら、前作とまったく話が違う!!パッケでは、「あ??また衣装変ったんだ??」って、感じだったんですけど、これがやってみるとまったく知らない事ばっか!もう少しけじめをつけてほしかったです。
前作を知ってると、「このつづきはなんだろうな???」と思うわけですが、まったく違う世界。少し裏切られた気分です。
でもゲーム自信はとても楽しいですし、ストーリも、ちゃんと合わさってるので、問題はありませんでした。またムービーも、またこれがやる気を引き出してくれます。ムービーと、言うよりもまるで、ちいさなアニメを、みているようでした。しかし。もともと剣、サバタなどは、これまで入ってこなかったので、ボクラの太陽の楽しみ方を忘れてしまっているのではないでしょうか?初代は、銃、本当の日光を感じるセンサー、仕掛けなどがとても感じられたと思います。特に日光センサーが、なくなってしまったら、エネルギーがいつでも補給出来る、ただのロールプレイングになってしまっていると思います。それに銃だけで進むのはスリルもあったと思うし、「エネルギーが切れてしまったらどうしよう!」という考えて進む事が出来たと思います。でも、剣が加わった事でその楽しさは消えてしまったではないでしょうか?
ストーリは、楽しい。でも、初代の事も忘れないでほしい。ということで、4つにしました。
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ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 950円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

まぁアリ GBAで発売されたエグゼ5のカーネル・ブルースを一つにまとめた作品。
自分はリベレートミッションが好きでは無いのだが、あえて高評価。
基本的な内容はほぼGBAのエグゼ5と同じ。
ただナビチェンジシステムやダブルスロット等の細かい変更や追加が施されており、プレイ済みの方も楽しめるかも。
一応キャラからはボイスが出るのでアニメ版が好きな方ならさらにのめり込める(賛否両論?)。
ちなみに自分は…別にボイスは要らなかったかも知れない。
個人的にはダブルスロットが良かった。
戦闘で過去の作品のBGMを堪能できるので
これはとてもアリ。1のBGMが個人的にお気に入り。
ただやはり新規プレイヤー以外は楽しめないかもしれない。
細かい変更や追加と言っても一部チップの追加やバグの修正ぐらいなので
クリアする前に飽きるかも。
個人的には好きなソウルが獲得できれば良かったかも。
4でやってほしかった。
両方買っていても・・・ ブルースとカーネルの両方を買っていても損はないと思います!熱斗くんとロック、ブルースにカーネルのボイスがはいっていて、さらにトランスポーターチップのおかげで好きなチームに編成できますし、過去のエグゼシリーズや、ボクタイシリーズをダブルスロットすることでさらなる追加効果があったりと、楽しさ抜群です!まぁ自分的にはこれを6でやってくれたらうれしかったです。
買って損なし!
良い点
・RE5の好きなチームを作れる!
・ロックマン+2体のナビで移動できて、普通にウイルスと戦うときも
ナビをチェンジしながらできる
・ロックマンがしゃべる!
・ロックマンEXE@ABCD全てのチップを引き継げる!!(4,5も)
・電脳世界を歩いているときに下画面にマップが表示される!!
・新・ボクタイをさすと・・・・
買って損なし!
良い点
・RE5の好きなチームを作れる!
・ロックマン+2体のナビで移動できて、普通にウイルスと戦うときも
ナビをチェンジしながらできる
・ロックマンがしゃべる!
・ロックマンEXE@ABCD全てのチップを引き継げる!!(4,5も)
・電脳世界を歩いているときに下画面にマップが表示される!!
・新・ボクタイをさすと・・・・
少し・・・ このゲームはタダ単にブルース・カーネルの作品をカップリングにし、メニュー類をNDS風に仕上げただけのものです。
追加要素もあるようですが、まったく気がつきません。
そして、ボイスについてですが、声を入れるならいっそ3Dにするか、立ち絵を挿入したほうが良いのではないかと思いました。
あのスタイルの2Dで、キャラが小さいので少々違和感が出ます。
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TAO~魔物の塔と魔法の卵~ |

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【コナミ】
Nintendo DS
発売日: 2005-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 700円〜
中古価格: 100円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

アザアザとは別物 「塔」「魔法の卵」「ダンジョンRPG」しかもコナミ製ということでPS往年の佳作「アザーライフ・アザードリーム」を期待したのは私だけではないでしょう。
結論から言ってしまえば、まったくの別物。
見た目こそ似ていますがランダム生成ダンジョンではありません。戦闘もかなり簡略化され戦略性も薄いようです。
地道にレベルを上げて強い階層に挑む…古風なタイプの力押しRPGと見ました。グラフィックやサウンド、操作感まわりの丁寧な作りには好感が持てますが、戦略性の薄さからゲームマニアには物足りない出来だろうとも思えます。シンプルイズベストな気性の持ち主、小学生やゲーム初心者にはいいかもしれません。
売りであるタッチペン操作について。魔法陣入力はいいとして移動はもたつきます。従来の十字キー操作に取って代えるならそれなりの革新的アイデアが欲しいところです。
どうなるか ●DSに本格的ターンバトル式ダンジョンRPGが登場。●砂漠のオアシスを舞台にした様々な人々の想いが交錯する夢あふれるストーリーです。 ●主人公(TAO)は魔法使い一族ベンテの偉大なる使い手の息子です。 ●時に一族の宿命に思い悩み、時に可愛い女の子にときめく、少年の成長を描きます。 ●戦いの舞台は、ギミックと魔物が入り組んだ、40階層からなるダンジョン! ●タッチペンで描いて発動する魔法コマンド!気分は魔法使いです! 魔物のたまごを手に入れ、ふ化させて、使い魔として活用!戦略は無限大! ●DSの性能を使い切った美麗なグラフィック!背景もキャラも3Dです! ●エスニックな音楽が心地よい!重厚なメインテーマ曲は大作を予感させます! ●もちろん、ワイヤレス通信にも対応! 自分が育てた魔物を持ち寄り、友達同士でバトル!自分の魔物と友達の魔物をトレーディング!交換するほど進化を遂げる!
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ホシガミ |

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【アークシステムワークス】
Nintendo DS
発売日: 2007-05-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,230円〜
中古価格: 297円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

攻撃が当たらない 難易度ハードでスタート。
レベル上げなど特にしないで進めました。
そしたら攻撃がなかなか当たらずイライラしっぱなし。
背後から攻撃しても命中率20%ということも。
ひどいときは攻撃を6回連続でかわされたなんてことも。
時間がある人向けですね
CG鑑賞モードがあれば・・・ 戦闘時の操作性とかゲーム性は悪くないと思います。
ただ、ストーリーの部分、他のキャラとのエピソードとかイベントがほぼ皆無。
その上CG鑑賞モードも無し。
キャラ萌えで買った人にはつらいですね。
携帯機の本格S・RPG 値段がお手頃価格だったので、購入してみました。まだ、物語の途中ですが、世界観の設定が、しっかりしていますし、ストーリーも「この先どうなるのだろう?」という期待感を持たせてくれます。戦闘は、S・RPGですが、一番最初に、難易度が選べますし、コイン強化やLv上げをしっかりすれば、クリアできます。ただ、戦闘中に中断セーブができないので、短時間プレイには、向いていません。まとまった時間のある時しかプレイできないのが残念です。せっかく携帯機で発売したのだから、中断セーブ機能はほしかったです。それ以外は、よくできたS・RPGだと思います。
時間に余裕のある方はどうぞ 戦闘システムはオリジナリティがあって良いと思いました。
コインフェイム等、やりこみ系のゲームですね。
ただ、簡単にレベルアップしてしまい、やりこみ過ぎると自分のスタメンと相手のレベル差が20ぐらいになることも。
そうなると、ほとんどの敵が一撃で死んでしまい、つまらなくなります。強いコインがあれば10体ぐらい一撃で倒してしまいますからね……。
途中何度か選択肢が出てきます。マルチエンディングなので、好きなキャラクターには良い選択肢を選び、そうでもないキャラには悪印象な選択肢を選べば、好きなキャラクターとのエンディングが見れます。
しかし、クリアまでのプレイ時間がSLRPGにしてはかなりかかるのに、エンディングこれだけ!!?、という短さなのは残念です。
RAPシステム面白い このゲーム、操作性があまり快適じゃないとか、キャラグラフィックが複数ある割になんかどれも中途半端だったりとか、不満な点は少なくない。けれども、魔法の封じられたコインのカスタマイズや、自軍ユニットの行動順の調整を戦略に盛り込んだ、RAPシステムはなかなか楽しくて良いです。あと、難易度HARDで始めると戦闘不能状態を回復するコインが無く、うっかりしてると仲間があっさり死んでしまうので、緊張感のあるプレイが出来るのも自分的には+でした。 ただ結構、時間が掛かるので(1ミッション1時間位?戦闘中セーブは無し。携帯機だけど…)、ゲームにある程度まとまった時間を割ける人じゃないとあまり楽しめないかも。なので、時間とかに余裕のある人はぜひどうぞ。
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流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソー(同梱特典無し) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2007-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,387円〜
中古価格: 340円〜
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カスタマー平均評価: 0
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