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ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-08
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,890円〜
中古価格: 1,370円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

おススメ 私もアマゾンのレビューを見て面白そうだなと思って買いました。始めは「カードゲーム?」と、面白いのかどうか半信半疑だったのですが、やってみたらハマります。かれこれ半年くらいずっとやってます。
小学2年生の姪にやらせたら面白がったので後でもうひとつ購入しました。
前作の方がおもしろかった ドラえもんカードゲームの第2弾。前作もプレイして感じたことは、
良い点
複数回の攻撃が可能となり、全体的にスピード感が生まれた
セーブが3人分できるので、家族みんなで楽しめる
悪くなった点
カードゲームの攻撃シーンで、前作では恐竜のアニメーションが所々
に挿入され、盛り上げたが今作では何故かなくなっている
ボスが弱くなった
前作では攻撃力の高いボスや防御力の高いボスなど、特色のあるボスが
いて、対策を考えなければ勝てないような内容であった。
しかしながら、今作ではどのボスも力押ししていけば、勝ててしまう。
ボス特有の強さというものはなく、私の場合、雑魚キャラの方にてこずってしまう
ケースが多々ありました。
トータル的には、前回のほうが私はゲームとして楽しめました。しかしながら、
ドラえもん好きなら映画の内容がそのまま楽しめますので、買って損はしないと思います。
スピーディ且つスリリングに進化した傑作カードバトルゲーム第2弾 劇場版『ドラえもん』を題材に、カードバトルで敵を倒しながらストーリーを進めていく「カードバトルRPG」第2弾。ルールやコツをしっかり把握する必要はありますが、そのハードルさえ越えてしまえば、戦略性やギャンブル性に富んだカードバトルが楽しめる良作です。
バトルはターン制、カードそれぞれにパワーが設定されており、自ターンでパワーを攻撃力として敵のヒットポイントを削っていき、どちらかのヒットポイントがゼロになるまでターンを繰り返すというのが大まかな流れです。カードを複数組み合わせる事により、より高いパワーを有するチームを組めますが、魔力とコストのバランスをとらなければ強力なチームは作り辛いし、チームを組むことによって追加されるスキルや「ひみつ道具カード」による特殊効果など、様々な戦略を考えることが可能です。更にはその戦略もカードの並びという偶然に左右される部分が多く、このギャンブル性の高さもまた大いなる魅力です。
基本的には前作「のび太の恐竜2006DS」と同じルールですので、前作を楽しめた方ならすぐにプレイ可能ですが、
パワーアップカードが廃されチームが組み易くなっている。
1ターン中に複数回の攻撃が可能。
プレイヤーキャラが7名に増え、固有のスペシャル技のバリエーションも増えており、展開がよりダイナミックになっている。
カードを配る演出やマップ上での移動等、前作よりスピーディになっている。等、
全体にテンポが良くなり、バトルがより派手になるように修正が施されているのは好印象。前作以上にスピーディでスリリングなカードバトルが楽しめると思います。
ストーリー面はほぼ劇場版と同じで、前作のようにゲームオリジナルの新キャラが登場し、展開が大きく異なったりはしませんが、安定した王道展開は人を選ばない楽しさがあると思います。
キャラクターデザインが旧作寄りになっている点も、個人的には非常に嬉しかったです。
子供向けではない ドラえもんというタイトルであるにもかかわらず、かなりまじめな、カードゲームになっている。子供じゃ、考え込まれたデッキなんか思いつかないだろうし、カードの使い方も、どれくらい考えるだろうか?
と、思うほど、楽しく、やり始めると眠れません。Wi-Fiで顔も知らない他人とも対戦できるし、そこで学ぶことも多いし、もっと、売れるべきゲーム。いまいち、押しが足らないと思う。もっと、自信を持って売り出せよ、セガ!
本当に面白いです カードゲームは全く興味が無く「なんでドラえもんでカードゲーム?」としか思っていたんですが、映画が面白かったので興味が沸き、購入しました。
ゲーム用にアレンジされたストーリーを追ってカードバトルを繰り返す内容ですが、カードが豊富で、デッキを何種類も作って置ける上に、バトルをさせるキャラも選べるので、いろんな事ができます。
低年齢向けの配慮もしてあり、本当に大人から子供まで楽しめるソフトだと思いました。 セーブが3つできるので、一個のソフトで親子や兄弟と一緒に遊べます。
始める時やデータを選んだときにキャラがしゃべるのはうれしいです。しかもランダムでキャラが変わるというのが、丁寧な作りだと思いました。
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天元突破グレンラガン(完全新作アニメーションDVD「5.5話:俺のグレンはピッカピカ!!」同梱) |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,170円〜
中古価格: 930円〜
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カスタマー平均評価: 3

う?ん。。。 まぁ。。。
アニメとかマンガで知ってる人は買う人が多い
ですが。。。操作は難しいですがなれれば大丈夫!!
う?んまぁ微妙ですね。。
あくまでファンアイテム ハッキリ言うとファンアイテムです。
ですがファンアイテムとして割り切ると意外と悪くなかったりします。
ゲーム版オリジナルキャラクターですが、割と魅力的なキャラです。
グレン団にスパイとして忍び込む獣人の少女・ティトリー。
ティトリーはあくまで「人間」と言い張りますが、みんなには「獣人だろ」とバレています。
でもカミナは彼女の事を信じます。カミナなので理屈はありません。
しかし、そんな中でもティトリーは人間についての認識を改めていきます。
もう一人は獣人の武人・ジギタリス。
彼はカミナに駆けっこを挑み、負けたら大人しく捕まるなど単純ながら渋い奴です。
あくまで「獣人は人間を弾圧するという決まり」を守りつつも、人間の事を憎んでる訳ではなくカミナを認めていました。
第三部以降、高度経済発展を遂げた7年後の世界で人間は獣人との共存を確立しています。
ティトリーやジギタリスのような人間と分かりあえる可能性のあるような獣人のオリキャラは中々渋いです。
ヴィラルも居ますが、彼は色々とありましたからね。
それを踏まえてDVD5.5話を見ると、カミナもジギタリスも元気でやってる姿が中々泣けてきます。
あくまで多元宇宙であり、アニメとは多少展開が異なる展開ですが、それでもやはりいいノリです。
ただゲーム版だと、5.5話の時期にはジギタリスはリットナー村に監禁されてるという矛盾もある訳ですが、多元宇宙という事で目をつむりましょう。
他にもニアの兄らしいケープ・ニルガなる謎のオリキャラも第二部では登場。
このケープは黒いエンキ「エンキァル」に乗って戦いを挑んできます。
またオリキャラにするつもりはなかったのでしょうが、
アニメ制作と同時進行だったからかラスボスもアニメとはデザインが違います。
アンチスパイラルはなんか鎧っぽい感じになってます。
またアーク・超銀河・天元突破に進化しないため、グランゼボーマも通常グレンラガンのデザインに近いです。
これはこれで中々カッコイイ感じ。
後、必殺技は無駄に多いですがパロディが面白いです。
特に「稲妻キック」は中々渋いです。トップをねらえです。
そして最後に展開次第ではカミナが復活してグレンに乗り込みます。
シモンとカミナが「行くぜ、ダチ公!」をハモるのは、オリ展開ながら熱いです。
ただ戦闘バランスは悪いです。
特に第一部はかなりキツイです。
というかラガンとグレンが弱すぎます。一発殴られると運が悪ければ攻撃出来なくなります。
グレンラガンに合体して必殺技を付け替えれるようになり、装甲を強化出来るようになると凄く楽です。
ただし今度は戦闘が単調になります。敵を捕捉して殴るだけ。
敵が固くなって数が多くなるだけ。
本当、戦闘バランスは微妙です。
あくまでキャラゲーとして買うのがベストかと。
あんまり・・・ 敵は普通の強さだけど、その操作方法とミッションの難易度は鬼畜ww
しかもラスボスの強さが異常すぎますww
まあ、買いたい人は5.5目当てでもいいですねww
攻撃する時にシモン カミナのボイスが入っているのもいいと思います(ゲーム)
5.5の面白さ 楽しさは保障しますよ
まあ、僕はこのゲームを買って楽しいことはありました、
今は放置してますけどね・・・・。
まぁまぁ このゲームを買うにあたってここのレビューを参考にしたんですが、殆どの人が言っている「期待外れ」「ガッカリ」というものは感じませんでしたね。 ただもう少し面白く作れたんじゃないかと思いました、 アドベンチャーパートを代表に全体的に「もったいない」って感じです。バトルパートは全年齢向けにしては難しいし、ストーリーも進みが速過ぎてアニメを網羅してる人じゃないと所々「?」って感じですね。 でもバトルの必殺技アクションは100と豊富だしストーリーを自分の手で進めるという楽しみもあり、同梱の新作アニメもなかなか楽しめるのでグレンファンなら買っても損はないと思います。 評価は「ファン向けである」のと「純粋にゲームとして手の込んだ作りをして欲しかった」ということで、マイナス2つの★3つで!
操作が難しい… 元々DVD目的で購入しましたが、一応メインはゲームなんだし、それが微妙だと凄くガッカリしてしまいます。何かあまり捻りの無い内容だし、何よりバトルの操作が難しくて大変でした。全年齢対象でDSのゲームなら操作も簡単だろうと思ってたんですが、操作が分かりづらくて、説明書の解説も不十分な気がしました…バトル苦手な人は途中で挫折する可能性が非常に高いと思います。期待していたDVDですが、収録時間が短すぎてこれまた残念な結果に…ホントにオマケ程度しか入ってないので、そう考えるとDVD目的で買ったのは失敗だったかも。まぁ買うなとは言いませんが、グレンラガンへの情熱と愛が相当無いと辛い感じですね。私はヨーコへの愛だけで頑張ろうと思ってますが、クリアまで行けるかどうか非常に不安です。アニメやコミック・ノベルが凄く良かっただけに物足りないしちょっとガッカリでした。無念…
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悪魔城ドラキュラ -ギャラリー オブ ラビリンス- |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 2,053円〜
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カスタマー平均評価: 4

地獄のLV1リヒターモード 本編を一度クリアするとリヒター&マリアとステラ&ロゼッタが使えるようになります。早速リヒターの方を選び、ハードのMAXレベル1でやってみました。最初からハイジャンプ(無限アッパー?)が使えるので大半のザコ敵は無視できたりします。ただボスになると苦しいです。こちらは1、2回攻撃を喰らうと死ぬとおもっていいです。序盤、中盤はまだいいですが、ラスボスのひとつ前でこれは不可能なのではないかと思いました。ブローネルというボスなのですが。リヒターの攻撃が確か13くらいしか喰らわないのです。HPは6000くらいだから何百と攻撃を当てなければなりません。でもここは1時間半死に続けましたがなんとか倒せました。だがしかし・・・ブローネルなんてまだまだかわいかったのです。ラスボスはもっと恐ろしいのです。ネタばれするけど是非聞いてほしい。ファミコン時代のドラキュラを圧倒的に越えた激戦なのだから。ラスボスはドラキュラ&デス。HPは2体で6666。こちらはレベル1リヒター&マリア。言っておきますがリヒターモードは回復手段がありません。メニューが開けないから。リヒターがドラキュラに与えられるダメージは6。デスには13。マリアがドラキュラに与えられるダメージは7。デスには1。マリアは連続攻撃型なのでできるだけマリアでドラキュラを攻撃するのがベストと思われます。10分程戦えば倒せるでしょう。ここからが地獄の2回戦。倒したあとドラキュラとデスが合体します。こいつがきついんです。HPはまたもや6666(確か)リヒターの攻撃は13、マリアの攻撃は3しかくらいません。この2回戦になると「ここで死んだらまた最初からだ」という恐怖に陥り、異常な緊張状態になります。思った通り2回戦であっという間にやられました。しかし4日間戦い続けてなんとか倒すことができました。今までで一番難しいゲームでした。
サブキャラ機能が良いですね。 ●良い点
・キャラクター切り替え配置機能でアクション、パズル性が豊か
・絵の世界に入る事で別のステージに移動、いつもの悪魔城よりも展開的
・シリーズの中でも特にオマケが充実している。
・ラスボスが今までとはちょっと違う形で・・・
●悪い点
・熟練度のモッサリ感
・敵サイドがイマイチ薄い。魅力を感じない。
・やり込み要素がイマイチ
・通常プレイ、クエストをこなす場合も城を移動→ワープ→城を移動→絵→絵の中を移動→絵→城に戻る 二重のストレスが・・・
●感想
マジカルチケットは便利ですが悪魔城の一定の場所に戻るのでまた絵の地点に行くのに
ワープを多用したり、移動したり、絵の中に入ったりと・・
その所為か、ただ純粋にマップが長く感じるのか・・すぐに飽きました。
しかし、オマケのリヒターとマリアが使えたのは良かったです。
ちゃんとキャラクター切り替え機能も活かせており、昔からのファンにも嬉しい
満足できる隠し要素だと思います。
良くも悪くもという事で総合評価は3とさせていただきました。
ハマッタ作品です 蒼月は個人的に今一だったのでこの作品も正直どうか? と思いつつ購入しましたが見事ハマリ。
レベルが低い時代は厳しい進行を強いられるけど、なんとか進めます。
シャーロットの魔法が使い勝手良いのでほとんどシャーロット使ってましたw
男のジョナサンは頭悪そうな会話してるし表情もなんか・・・・。
羞恥心の3バカを思い出す。
クリア後もオマケ充実してます。
しかし回復ポーション関係はかなり使わないと進めないから困る@@
プレイ時間は少ないような気がしたんで★x4
今回も安定しています 悪魔城ドラキュラDS版第二弾です。
今作も近年主流になっている探索型となっています。
それでは詳しいレビューに入ります。
良かった点
・高くもないが、かといって低くもない難易度設定。
・探索型恒例のやり込み要素満載の内容。今回もマップ埋めからアイテムなどといったやらねば
ならないという気にさせてくる(煽ってくる?)。
・使用できるキャラを二人にしたこと。一人だけで十分で、もう一人は存在感なしといった
ことはなく、ちゃんと使い分ける必要がある。
・シリーズ恒例ともいえるクリア後のお楽しみが今回ももりだくさんなこと。
・シリーズ伝統ともいえるゲーム音楽の充実ぶりも見逃せない。
悪かった点
・過去のシリーズからはかけ離れたキャラクターデザイン(イラスト)。
(でもまあ、プレイしているうちに慣れますが……)
思いつくままに挙げていったのですが、このような感じでしょうか。
シリーズのファンの方はもちろんのこと、アクションゲーム好きな方にもお勧めですよ?。
期待外れ このシリーズはストーリーやキャラクターが魅力だと思います今回はどちらもほとんど印象に残りませんでしたただゲーム性や音楽は良いです
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ソウルイーター メデューサの陰謀(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,300円〜
中古価格: 1,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ソニック ラッシュ |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2005-11-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 1,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

難しすぎませんか、これ....。 今までソニックシリーズを数々やってきましたが、これほどひどいのは初めてです。
まず、ゲーム自体が上級者向けすぎます。水中のステージとか息切れのため死亡する事もしばしばありやってるうちに腹立たしい気持ちになってなりません。それに、微細な操作も求められるため、せっかくの爽快さや速さが台無しです。もっとマリオとはちがった大胆な操作でも通用する方が、すぐにとけこめると思いますし、同時にそちらの方がおもしろいです。
私はすぐ嫌になって妹にあげましたが、彼女いわくボス戦などは単調でおもしろみがなく苦痛でしかない、最後のカオスエメラルドがなかなかとれなくてうんざりする。また、ステージをクリアしたときは達成感はあるが、それよりもストレスの方が大きく上回るため決しておもしろくないとのことでした。
私はもともとソニックシリーズはとても大好きなので、それ故に残念でなりません。
映像はきれいですし音楽も決して悪くはありませんが、難易度が高すぎるためどうしてもなじめなかったのが結論です。これならアドバンスの方がシンプルで難易度もほどほどでおもしろかったです。
次回は細かい配慮をくわえてプレイヤーがすぐとけ込めるゲームを開発してくれるのを祈っています。
これのどこがおもしろいんだ? ソニックのゲームはこんな、速さだけでごまかしたものではなかったはずだ
いまのスタッフども恨む
難しい…が、爽快感抜群! メガドライブの頃のソニックから正統進化した2Dソニックです。スマブラに使用された楽曲である RIGHT THERE,RIDE ON がBGMとして使われている作品であり、後のシリーズでも活躍するキュートな猫さんのブレイズのデビュー作でもあります。スーパーブーストで敵も障害物も吹っ飛ばせるのは爽快ですが、難易度的には初心者には難しめ。ソニックマニアには物足りないかも?といった感じです。また、ボス戦が”敵が隙を見せたところを攻撃”というタイプなので、必然的に攻撃している時間よりも、敵の攻撃を避けなければいけない時間のほうが多いのが気になります。続編であるソニックラッシュアドベンチャーは同じ操作感で難易度は抑え目なので、ストーリーを追うならラッシュ→ラッシュアド。ゲームに慣れながら楽しむならラッシュアド→ラッシュの順でプレイするのが良いかと思います。
現時点最高峰のソニックタイトル 本作は古くからある2Dタイプアクションゲームのソニックです。
スピードと爽快感を生かしたアクションは、複数出ているソニックタイトルの中でも
飛び切りで、最高峰といっても過言ではないでしょう。
ゲームの爽快感を飛躍的に高めたのがブーストという超加速アクションです。
ジャンプトリックやレールトリックを決め、高得点を稼ぎ、
それによって溜まったゲージを超加速する、ブーストに使います。
なお、このトリックアクションはジェットセットラジオという
セガの別の傑作ゲームに通ずるものがあります。
このブーストとトリックのバランスを取りつつ、最短のルートで
問答無用に突き進むのがソニックラッシュの楽しさであり、
初代ソニックから受け継がれているゲームの醍醐味をさらに増させてくれました。
また、2画面で別情報を出すゲームソフトはいくつもありますが、
同一ステージを出し、二画面ぶち抜きアクションをやっているものは
なかなか稀少であったりもします。
欠点のとして、後半の難易度でしょうか?かなり手慣れたプレイヤーでも
まずつまづくことでしょう。
ボス戦のみですが、回避策として難易度を落とすことが可能です。
カオスエメラルドを取るスペシャルステージは、タッチペンを使うアクションに
なっており、MDソニック2に近い構成になっております。
失敗しても比較的容易に再突入することが可能です。
音楽はジェットセットラジオなどで大きく評価されているセガの長沼氏によるもの。
携帯ゲームとは思えないかっこいいサウンドでゲームを盛り上げてくれます。
ゲームの面白さは間違いなくDSのアクションゲームとしてトップクラスのものです。
ただ、後半の難易度がセガ的な辛口なので☆1つマイナスといったところでしょうか。
DSで爽快なアクションゲームを求めている方にお勧めします。
2画面の必要性なし! 2画面にする必要性あるの? ないよなあ…。というのが率直な感想。タッチペン全く使わないし、DSで出してる意味がありません。DSらしい機能を全く使っていないので、独創性がない。 ゲーム内容も、これまでのシリーズを踏襲しているにすぎず、新しさはない。2画面を使うアクションは見にくいだけ。無意味です。
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NARUTO-ナルト- 疾風伝 大乱戦!影分身絵巻(特典無し) |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,791 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,350円〜
中古価格: 690円〜
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カスタマー平均評価: 0
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BOMBERMAN ボンバーマン |

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【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2005-05-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,200円〜
中古価格: 2,070円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

ベスト版がでました。 やった 発売当初に買いましたが、DSでうまく認識しなくなったので、買おうかどうか迷ってました。
3月にベスト版がでたので、2800円で買えます。
欲しかった人は、買うといいと思います。
ゲームは、ダウンロード対戦ができてすごい面白いです。
対戦モードのみのレビューです。 ボンバーマンは好きだから、対戦用に買ってしまうんだけど、
いつも、作りこみの甘さと、嫌がらせのような不思議仕様にストレスを感じる……。
このソフトもそう。
何故いいとこどりで作らない……???
大きな不満は次の通り。
●タイムアップ前のブロック落下は何故か画面下からだけ。
(BLのような上から横から、ランダムというのはありません。)
それによって、下画面と上画面を繋ぐトンネルに上部にいる輩がリモコンしかけて待ち伏せ出来たりと、下にいる方が圧倒的に不利な仕様は、ゲームの公平性を欠きます。
※ちなみにDS画面仕様上仕方が無いのか、ブロック落下速度がかなり早く、フィールドが埋まる僅差で勝つことはほとんどないです。(同じ「行」にいたらだいたいDRAWになります。)
●パンチやスローイングで投げたボムが、場外に行くと、そのままんま消えうせるのは、かなり寂しい。(ドクロだけは別)
※ちなみに、シーソーで場外に飛ばされると死にます。
●初期移動速度があまりに遅く、ストレスがかなりたまる。アイテム運が悪くスピードが取れない場合、後半勝負にならない。
●クラウンステージ時に、何故かCPUはクラウンを目指さない(これは本当に興醒め)
※パネルステージも特に意識しているようには思えない。
●対戦中、タイムが出来ない(通信技術の仕様?)
●プレイヤーが全滅した場合(CPU同士の対戦になった場合、早送りが出来ない)
●ドクロの病気の種類が少ない気がする。
<個人的な要望>
●ステージはやりたくない面もあるんだから、チェックで選択できるパターンも追加してほしい。音出してなくても、ボイスステージが選択されるのは、ちょっとつらい。。。(息を吹きかければ良いんだけど)
●やられた時のアクションはなんか微妙。ボンバーマンランド2の焦げる方が可愛かった。
●音楽は10種類ぐらい用意して、ランダム再生とかしてほしい。
●CPUは、ステージごとに戦略性を持ったプレイをしてほしい。(毎回毎回思う……)
●達磨ステージが欲しかった。
<良かった点>
●パネルステージとクラウンステージが、対戦ではかなりアツイ。
●CPU(つよい)が、PS2とかに比べると、だいぶマシ。(クラウン除く)
●ドクロの病気がうつせる。
対戦モードで、普通に楽しめてるんだけど、
手軽に出来るDSだからこそ、しっかりと名作を作ってほしかったな。
うーん… 私が過去作と比較して気になった点を少々
まずいくらなんでも初期の移動速度が遅すぎます。過去作でいうと鈍足病並みのスピードですからねぇ…
次にノーマルゲームで火力、爆弾増加、スピードUP以外のアイテムが1ステージ使い捨てになったことです。
リモコンボムやボムキックといったアイテムを持ち越せなくなったため、フルパワーでもアイテム探しに無駄な時間を費やさなくてはならなくなりテンポよく進めることが出来ません。
最後にドクロを取ったときの病気が減ってしまったことです。
これまで10種類ほどあったものが4種類にまで減っています。
さらに上手く使えば有利になる病気が無くなっているのでドクロは完全なお邪魔アイテム化してしまいました。
その他にもありますが、特に気になった点を挙げてみました。
最大8人でバトルが出来るという点は素晴らしいと思いますが、過去作と比べると全体的に作り込みの甘さが目立つ作品だと思います。
最大8人プレイが楽しい! DS画面をフルに使っての最大8人バトルは最初のうち戸惑うかも。
しかし、慣れると徐々に楽しくなってきます。
バトルお約束のみそボンも存在し、これまでのシリーズをプレイしてきた方には素直に楽しめる1本です。
対戦ゲームが熱い 友人との対戦が非常に熱い。この対戦の為だけにこれを買っても十二分に価値があります。
ちょっとストーリーモードが単調でしたので全体的な評価は星4つにしましたが、対戦ゲームだけを考えれば星5つでも足りないぐらい楽しいです。
同じDS系列の「ボンバーマンランド」もありますが、あちらの対戦ゲームの登場アイテム数がこちらに比べて随分と少なく、ミニゲームなどでも盛り上がりたいならボンバーマンランドの方が良いですが、従来のボンバーマンを楽しみたいのなら断然こちらをお勧めします。
DSでプレイしていて何より良いと思ったのが、2画面を使った大きなフィールドでの8人対戦。SFC時代はマルチタップで4人対戦が限界でしたので、この大人数対戦はまさに夢のようです。
COMPUTERキャラも参加できるので、8人集まらなくても8人対戦出来るのでご安心を(^^。
対戦アイテムではSFC時代にあった追跡ボムは無くなったようですが、リモコン、地雷、貫通、パワー、ぼよよんボムなどは健在です。
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赤ちゃんはどこからくるの? |

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【セガ】
Nintendo DS
発売日: 2005-10-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,500円〜
中古価格: 980円〜
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- スペシャル・フィーチャー より -
動画を 見る
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カスタマー平均評価: 4

ライバル登場 きみのためなら死ねるが面白かったので購入しました。
前作がかなり洗練されていたので今回の出来も決して悪くないのですがチョット贅肉が増えた印象を持ちました。
ミニゲームも個人的に難しい物が多いように感じました。
エンディングのオチはとても良かったです。
単純明快、but 意外に難易度高め 前作「きみしね」が面白かったので、こちらの「あかどこ」にも挑戦してみました。
前作と同様にお気楽な世界観とイメージ映像・抜けたBGMが素敵です。
が!おちゃらけたストーリー展開とは裏腹にゲームがごっっっつ!難しいです。
ゲームのルールや操作は単純明快でほとんど解説を見なくても判るレベルなんですが、
クリアするのが難しいのです。
特に前半のボスバトルで全く歯が立たず、ついヘルプボタン
(全クリアまでに1回だけ使える、1ステージをスキップできるボタン)
を押したくなりました。この難しさはモチベーションの持続性において難点かもしれません。
たかがゲームながら、要 気力&集中力です。
と、前作より難易度が高くなった一方で、2人以上で遊べるようになったり
「彼女」のイメチェンの選択幅が広がったり
ゲーム(ストーリー中のシーン)選択画面がパラパラ漫画になってたり
インターフェースが改良されている点で好感ありです。
前作「きみしね」だけでは飽き足らない方や前作のファンにはおすすめです。
(全く初めてこのシリーズの購入を検討されている方には
構えずに楽しくゲームできる前作をおすすめします)
結構ハマル お馬鹿ゲーム 「君のためなら死ねる」の続編。個人的にはこちらの方がストーリーがちゃんとあって面白い。ミニゲームも前回同様DSならではのタッチペン、マイクを駆使して行うが、結構難しいので、思わず夢中になってしまう。また女の子の着せ替えができたり、その服の模様を自分で考えることができたりすることろは、マニアな男子だけでなく女子でも楽しめる内容となっている。難点はやはり電車の中ではちょっとできそうにないところか。
操作性が悪い さすがにタッチペンだけでは限界があるのではないかと思った。
特に予期せぬズレなどによって判定がかなり厳しいため簡単に失敗してしまう。
全部タッチペンなのでも別にいいが、当たり判定を優しくするか、十字キーもすこしは活用できるようにすればおもしろかったのではないかと思う。
このまま同じような続編を出してもマニアな人以外には絶対売れないと思う。
君死ねで物足りないなら… 君死ねの続編ですが、難易度が若干上がっています。
君死ねにはまり、もっと遊びたい!という方にはいいでしょう。
相変わらず操作はタッチパネルだけですが、ものすごく工夫されていて、
アイデアがいろいろと詰まっています。普通のゲームに飽きたら是非。
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UNKNOWN SOLDIER ~木馬の咆哮~ |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,171 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,680円〜
中古価格: 1,580円〜
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カスタマー平均評価: 0
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タンクビート |

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【マイルストーン】
Nintendo DS
発売日: 2006-11-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,128 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,300円〜
中古価格: 1,009円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

声優が無駄に豪華 ゲーム内容もタッチペンをうまく利用出来ていると思いますし、
ストーリーも中々良好なので、隠れた名作だと思いますよ、
対戦も間合いの取り合いが本当に楽しいです。
魅力的なシステム 地味な感が有りますが
タッチペンの使い方と、ゲームのシステムがマッチした良作です。
短いスパンで進められるので、携帯ゲームとしてもマッチしていると思います。
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