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咲かせて!ちびロボ! |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-05
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,690円〜
中古価格: 1,280円〜
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- スペシャルフィーチャー より - お花を咲かせて公園作り 身長10cmの小さなロボット「ちびロボ」が、危機に瀕したお花を救う。 小さな「ちびロボ」が公園で大活躍 世界中で絶滅の危機にあるお花を救うため、電気で動くシャワーとダンスが得意な「ちびロボ」が、公園を舞台に冒険を繰り広げる。お花を枯らしてしまうと敵との戦いや、おもちゃたちとの交流など様々なイベントが待っている。 シャワーとダンスでお花を育てる 「ちびシャワー」と「ちびダンス」、2つの道具でちびロボが、たくさんのお花を育てていく。 オリジナルの公園作り ストーリーを進めていくと、ちびロボが使う「ちびパソ」で公園内に道路や川を作ったり、鉄棒やブランコなどの遊具を配置できるようになり、自分だけの公園が作れるようになる。
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カスタマー平均評価: 4

ほんわか。 子供にもわかりやすいゲームではないでしょうか。
お花を増やして、公園を整備していくゲーム。おもちゃと出会い、おともだちになり。
ただ、ボリュームは少ないですね。花を咲かせるのが楽しくて増えしていたら、いつの間にか終わってました(爆)
クリアした後のおまけがさまざまありますが、どれも「今更いらないから!」と思うのは私だけでしょうか。
やりこむには、ちょっと楽しみが少ないかも。
癒されるので、疲れたときにお花を咲かせるのがいいかなあ。
ついついハマる☆ とにかくキャラクターや世界観がポップで可愛いです。 お花を咲かして公園を作るのが良い。お水あげたりダンスしたり単純な作業のようですがなかなか楽しいです。ただ、最初はワッツが少なくすぐ充電しないといけないのと、一日が早過ぎるのがちょっと慌てちゃう;それにキャラクターは可愛くて子供向け?と思いきや、操作方法はけっこう小さなお子様では大変そうな気が…。。大人向けの可愛いゲームかもしれないですね^^;でも一度始めると一回に何十時間も遊んで止まらないくらい楽しかった☆やればやるほどハマってしまう不思議な可愛いゲームだと思いました。
飽きない楽しさ 主人公ちびロボが、公園の花を次々に咲かせて花を増やしていくゲーム。 単調な作業の繰り返しで、最初はすぐ飽きると思った。 ところがどっこい 独特な動きや声をもつキャラたちを使ったストーリーが絶妙で、「あのひとがまさか」てな感じで、この先どうなるんだという興味があるからやめられない。じらしがうまいぜ! そして単調な作業もいつしか快感になって、花の数を増やしたい!あそこも!ここも!と止まらないのだ。めんどくせー敵もいるけどはまってます。
なかなか癒やされます このゲームは公園をお花でいっぱいにするというゲームなんですが、いや?癒やされますね?。咲かせたお花を見ているとなんだか癒やされます。ただプレイするに至っていちいち画面の方向を変えるのが面倒くさいですね。そこはもう少しなんとかして欲しかったです。DSでちょっと癒やされたいって人にはおすすめですね。
けっこう楽しいですが… ゲームキューブの前作からのファンなので、悩むことなく手に取りました。
ほのぼのとした雰囲気、のんびりしたストーリーは前作同様楽しめました。
ただ、タッチペンの操作性がなれるまでなんとも…でした。
水やりもそうですが、ダンスの時のペンの感覚がつかめず、けっこう苦労しました。
また、用途が分かるような分からないようなネーミングのグッズ(とくに造園系)が
多く、勝手に誤解して、買い間違えたことが何度かありました。
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スーパーマリオ64DS |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2004-12-02
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,840 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,498円〜
中古価格: 2,288円〜
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- Amazon.co.jp より - ???任天堂を代表するゲーム「マリオ」シリーズは、新ハードでももちろん登場する。タイトルからもわかるとおり、1996年にニンテンドウ64の発売と同時に登場した「スーパーマリオ64」がベースになっている。
??? しかし、ベタ移植ではなく、メインとなるゲームには新しく追加要素が入っている。さらに、対戦ゲームやミニゲームも楽しめるようになった。メインゲームでの新要素で注目したいのは、マリオのほかに、ヨッシー、ルイージ、ワリオが使用可能になったこと。当然、各キャラクターは異なるアクションがあるため、攻略にはそれらを理解したうえでのプレイが求められる。
??? ゲームの進め方も、2画面のDSならではのアイデアが盛り込まれている。たとえば、上画面ではゲームを表示させながら、下画面でマップを表示させることができる。また、ミニゲームはタッチスクリーンだけを使うオリジナリティあふれるものが30種類以上も用意されていて、ボリュームも満点だ。任天堂のブランド役者のマリオの名に恥じない、ゲーム内容はすべてのゲームファンが楽しめるだろう。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4

楽しい! 昔の64の懐かしい感じをちゃんとイメージしてあるしなにより楽しい!友達と集まってワイワイ楽しんだり全く飽きない!DSを持っててマリオが好きならぜひ買って貰いたい一本だ!ミニゲームもかなりはまるぞ!
ゲーム内容 ゲームの内容は正直64の方が断然良い。まずところどころ内容が変わっているので64の様には出来ずコントロールもかなりやりにくい。しかも帽子を取ることにより別のキャラになれるのは良いがダメージを受けないと戻れない。今までしたゲームのなかで一番面白くない
面白いけどプレイしにくいかも DSにて初めてこちらのゲームをプレイしてみました。
正直、操作性が良くないなと感じました。
敵キャラにぶつかった直後、スライディングした直後など
アクションを起こすたびに1?2秒のアニメーションが出るのですが
(倒れたり、ゆっくりと起き上がったり等)
その間移動などの操作は効かないため、とても面倒に感じました。
特に敵キャラがすぐ近くにいる時などは逃げられないので
イライラします。
グラフィックはとても綺麗です。
敵も表情豊かで、話す内容もどことなく愛嬌があり、親しみ易いです。
また、自由に広いフィールドを走り回れるのは爽快です。
ただ、アングルが見にくいというのはあるかも知れませんが
こちらは個人的にあまり気になりませんでした。
私自身が下手でもあるのですが、プロのゲーマー用に作られた
作品でもないはずなので、操作性の悪さを考慮して
「全体的な評価」は星3つです。
64版への冒涜です 64版と比較して様々な変更がなされていますが、大部分が改悪です。
・64版では使えたアクションのいくつかが使えなくなっています。
気づいたところでは「滑る斜面での3段跳び」「落下中にキックで減速」「幅跳びからの壁キック」「連続での後ろ宙返り」が挙げられます。
・64版に存在したショートカットコースの多くが潰されています。
例えば各所に柵が追加され上に上りづらくなったり、マウンテンスライダー出口や本棚お化け出口など露骨に塞がれているものも多数あります。
・逆に露骨に難易度を下げる変更も数多くあります。
「高さのある面にフクロウの追加」「落ちやすい面に地形の追加」「ショートカット用の木の追加」などです。
これらの変更によって、入り口は広がったかもしれませんが、奥の浅いゲームになってしまいました。
最近は動画投稿サイトでいわゆる「超絶プレイ」の動画が数多く見られますが、そのようなプレイをするコアユーザーを真っ向から拒絶する作りです。
追加要素も負の面が大きすぎます。
・スターが多く追加されました
ここは自分が一番楽しみにしていたところなのですが、追加のスターはほぼスイッチを押すか5つのシルバースターを回収するかの2択で、今までのような面白みが皆無です。これでは集めるものが多くなった不便だけが残ります。
・キャラクターが追加されました
プレイの幅が広がることを期待しましたがそうはなりませんでした。もともとマリオの持っていた透明化・メタル化の能力を他に割り振ったため、必要な時に他のキャラに交代する不便だけが残りました。
新アクションの水上歩行や卵投げは使う機会が滅多にありませんし、ワリオのパンチやヨッシーの炎は障害物の除去専用であり、面倒になっただけです。
また、それ以前の問題として作りこみが甘すぎます。
ネタばれになるのでどことは言いませんが、時期を逃すと回収不能になるスターがあります。
カメラワークが悪くなり、キャラが見えなくなったり急激な視点変更で操作が困難になる箇所が増加しました。
帽子による変身はマイナス面も多いにもかかわらず解除する方法が敵に触れるしかないため、周りに敵がいない場合非常に面倒なことになります。
最後に操作面ですが、確かに悪いですが使えないほどではないと感じます。
タッチスクリーン操作は問題外ですが、十字キーなら多少の不便はあるものの十分に遊べます。
ただボタン配置が変わっているのがなんとも。キーコンフィグは用意して欲しかった。
また棒つかまり時やカメラ回転の左右が逆になっているのは64版をプレイしたことがある人にとっては混乱の元です。
64版未プレイ 64版をやっていないので、オリジナルとの比較もできないし、
レビューを読んだので操作性の悪さも覚悟の上購入。
が、これは予想以上だった…。
行きたい方向に行けないのなんの。敵がわーっとやって来るのも見えてるにかかわらず
よけることができないので、だんだんイライラしてきたり。
慣れてないからだけでしょうか?そうだといいのですが…
まだステージ2-2にて早速放置してしまってます。
海外版が$70(約7千円)したので、余計にショックです(汗)
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悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2009-01-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,379 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,379円〜
中古価格: 2,150円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

意外と面白かった。 はじめて悪魔城ドラキュラシリーズをやってみたのですが、かなり楽しめました(^^)。
アイテムや敵の種類が多いのと、食べ物アイテムの「アツギリステーキ」や「ラビオリ」などユニークなアイテムも多く楽しかったです。
敵がしゃべりかけてくる言葉もたまに面白かったりします。
値段も手ごろですし、レベル上げにこる方もこらない方にもオススメできるゲームです。
見た目で避けるのはもったいない作品 DSのドラキュラシリーズで二作目となる作品。
アニメ調のキャラクターには違和感を覚えるかもしれませんが、ゲーム自体はとても硬派。アクション性、やり込み要素、サウンドなどどの点でもよくできています。骨太の2Dアクションがしたいという方に是非。サウンドに数曲ですが古代祐三さんが参加している点もファンにはうれしいところ。
別モードが良かったです 主人公男女の会話がどうも脱力系でシリーズ特有のダークさや緊張感がが薄い。
回復アイテムを買い込めばどんな敵でもゴリ押しで勝ててしまう。
ただ、それはコナミなりにターゲットを広げマンネリ打破しようとした結果かと。
個人的にはクリア後の別モードが良かったです。
リヒターモードは回復アイテムが使えないので本編と同じボス相手でも緊張感があり、ラスボスを倒した時は達成感があった。
最近のシリーズでは主人公がムチを使わないのが不満だったので、久々にムチ主体の2Dアクションで面白かったです。
シスターモードは本当にオマケといった感じですが、どう見ても姉妹の方がリヒターやジョナサンより強力なのが笑える。
もうひとつ大きなポイントは山根ミチルと古代祐三という強力コンビが手掛けるBGMの良さでしょう。
PS音源のようなストリングスが重厚な生音っぽいサウンドでは無いけれど、
メロディとビート感が際立った良い出来の曲が多いです。
いいゲームですね 前作の蒼月の十字架を遊び、このシリーズのこのゲームをやろうと思いつつも、
中古でさえ高かったこのゲームがとうとう廉価版で発売されました。
一時期はDSのゲームレビューサイトでAランクだったこともあり、やはり名作と言えるゲームですね
前作のソウルなどの仕組みはなくなりましたが
やり応えのある難易度と二人のキャラを交互に操作して遊ぶシステムにハマってしまいます
若干、期待値が高くても、十分、満たしてくれるゲームだと思います。
オススメです
この機会にどうぞ このゲームは、2,006年に発売された同名作品の廉価版となっています。
もしかしたら、「安いみたいだから、よくわからないけど買ってみるか」って方もいらっしゃるかも
しれませんので、軽くどのような内容か触れていきます。
悪魔城ドラキュラは初代ファミコンから20年以上に渡って続いている、息の長いシリーズです。
基本的にはアクションゲームとして製作されてきた同シリーズなのですが、10年ほど前に発売
された「月下の夜想曲」という作品からアクションRPGとして出されることが多くなりました。
本作品ギャラリーオブラビリンスは、後者つまりは近年主流となっているアクションRPG
ものです。
アピールできるところはいろいろあるのですけれども、簡単に列挙していきますと、
・シリーズでお馴染みの難易度の高さ
・悪魔城ファンでない方々からも、高く評価されているゲーム音楽
・一度クリアしたあとは、難易度ハードモードが出現。更に主人公となるキャラクターが追加
されるなど、お楽しみ要素が満載
こんな感じですね。
難易度は難しめと書きましたが、シリーズのなかでは優しいほうです。それにセーブポイントも
そこそこ用意されていますから、攻略に行き詰ってしまったらレベル上げに励むと突破口が
開けてきます。また、敵の攻撃もパターン化されており、覚えてしまえばあっさりといけます。
とはいっても、一般的なアクションゲームと比較すれば難しいほうに分類されると思いますが。
最後にもう一言。
廉価版ということで入手しやすくなったことですし、ご新規さんもこの機会に是非どうぞ!!
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バイオハザード デッドリーサイレンス(NEW Best Price! 2000) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,800円〜
中古価格: 1,500円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

移植+αで2000円はお買い得 PS、SS初期のバイオハザードそのものを楽しめるクラシックモード
敵の出現位置、強弱 DSならではのパズル的要素が含まれ新たに復活したリバースモード
という2つのモードを選びゲームを始める事ができます。
リバースモードでは、新たにボスキャラ、クイックターンや、蹴り、ナイフを使ったバトルなどが追加されました。
面白さはバイオハザードそのもの変わらず
そしてリバースモードでは新感覚でプレイできるので
バイオ経験者にも初めてプレイする方にもオススメです。
また、条件を満たしてクリアをする事でロケットランチャーなどはもちろん
ワイヤレスプレイ(対戦、協力プレイ)での使用キャラクターが増えたり
おまけのミニゲームが出来るようになる。
クラシックモードもリバースモードも☆ ★クラシックモード 懐かしい! 幼かった当時のおぼろ気な記憶が甦ってきました^^ ★リバースモード 賛否両論ですが、私は有りだと思いました。 ナイフイベント(?)が嫌であればクラシックモードをプレイすればいいと思います。 DSマイクに息を吹き掛ける人工呼吸のイベントなどもあります。 また、PS版から少し変更もあるらしく、PS版をやり込んでる人にもリバースモードと合わせれば中々楽しめるのではないでしょうか? 今の時点で、攻略本まで買ったものの怖さで結構力を使うらしく、少ししては休んでます(笑
安いのに、面白い!! PS版の移植との事ですが、バイオハザード事態は好きですがPS版はプレイした事が無く
安いから購入してみましたが、プレイしてみるとサイコーに面白く画像が奇麗、そして
タッチペンを使ったナイフバトルは最初、感覚がつかめなかったけど直に慣れる事ができます。おススメです!!
バイオ好きなら 初代バイオがプレイできる
「クラシックモード」と、
新しい要素が加えられた
「リバースモード」。
どちらも舞台は同じで、初代バイオの洋館です。
私はバイオハザードが大好きで、初代バイオは何十週もしました。
普通にこのソフトも楽しいです。
ただ、「リバースモード」で加えられた要素は少なく、
自分もあくまで“初代バイオ”が好きなので、
「クラシックモード」ばかりやっています。
そして、このDSバイオ最大の利点。
・どこでもできる
・DSの画面を閉じることによって“スリープモード”に
入れるのでタイムアタックも簡単
※スリープモード状態にするとその分の時間は加算されません
(私は1時間半でクリアできました)
・初代には無かったクイックターンが導入されているので操作も楽
・ナイフが標準装備なのでナイフクリアが楽
・難易度操作が初めからできるのでジルでもクリスでもクリアが楽
といったところです。
そして最大の欠点。
・音が小さいので野外でプレイすると会話はおろか敵の足音、鳴き声も聞こえない
・画面が小さいので疲れる
・「リバースモード」でわざわざプレイする程楽しくない
・あのエンディング曲が変更されてしまっている
・コスチューム変更の為の“クローゼットのカギ”が未だ入手できない
といったところです。
でも、バイオ好きなら買って損はしないかと思います。
ただ、飽きっぽい人にはオススメしません。
初代バイオのハードが変わったくらいのものですから。
私の様な初代バイオ偏執狂なら楽しいと感じると思います。
意外な完成度の高さに驚きました DSでバイオハザードが出ているということは、以前から知っていました。
けれど、
「いや、バイオするなら据え置きに決まってるだろ」
などという考えがありましたので、今まで見送り続けており、再度廉価版として発売となった
今回が初プレイだったのですけれども、思わぬ出来の良さにびっくりでした。
簡単に良かった点を挙げていきますと、
・ちゃんとしたバイオハザードになっている
(すいません、他に良い表現が浮かびませんで……)
・DSならではのイベントもあり、DSの特徴であるタッチペンを使ったナイフバトルという
ものがあること
・バイオシリーズでお馴染みの英語音声によるやり取りもしっかりとある
悪い点としては、
・オープニングなどでのムービーシーンが、もやもや(モザイクに近いかもしれない)として
おり、恐怖を煽ってくるはずの演出がイマイチに感じられた
こんなところでしょうか。
悪い点で挙げたことは、よくよく考えてみると幅広い年齢層のプレイヤーが遊んでいるDS
ですので、わざとこのようにしたのかもしれませんね。
容量の関係かと思いましたが、他のゲームでもムービーに凝ったものが結構出ていますし。
カプコンならではの廉価版価格(2,000円を切っている)ということで、購入しやすくなった
ことは間違いないと思います。
DSソフトでは、かなりお勧めの一品ですね。
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ティンカー・ベル |

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【ディズニー・インタラクティブ・スタジオ】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-02
[ Video Game ]
参考価格: 4,480 円(税込)
販売価格: 3,617 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,200円〜
中古価格: 2,980円〜
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- 電撃オンラインより より - ディズニー映画『ティンカー・ベル』をモチーフにしたファンタジーAVG。プレイヤーは主人公の"ティンカー・ベル"となり、人間の世界"メインランド"に季節を届ける準備のお手伝いをする。仲間の妖精たちとおしゃべりしたり、いろいろなアイテムを集めながら神秘的な"ピクシー・ホロウ"の世界での暮らしを体験できる。ティンカー・ベルには、全部で300種類以上の可愛いコスチュームやアクセサリーが用意されており、各アイテムは"フェアリー・メダル"を貯めることで購入・着せ替えが可能。カスタマイズ機能もあるので、自分好みのファッションが楽しめる。ゲーム中の時間の流れは実時間に対応しており、ハロウィンの時期に妖精たちの衣装が変わったり、冬になると雪が降ったりと季節感のあるイベントが発生する。季節を重ねるごとに、"昆虫と仲良くなる"など、ティンカー・ベルの能力も増えていく。また、難易度の高いアクセサリーを作れるようになるなど、細かいお楽しみ要素が用意されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5

素晴らしいゲーム 大人も十分楽しめる内容 タッチペンでアニメの様に動かせます 占いやミニゲームもありますが ティンカーベルの動きが可愛い デモとしても見ていられる可愛さ 2画面をこんなに上手く使うソフトは数少ない ポリゴンも滑らかでDSの性能に新たに驚きます CGで描かれた背景や映画のティンカーベル並みの画像にDSとは思えません 今もDSの画面の中で可愛らしく動いています タッチペンでティンカーベルの魅力を楽しんで下さい
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NARUTO-ナルト-疾風伝 忍列伝III |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,290円〜
中古価格: 3,024円〜
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- 電撃オンラインより より - 忍(しのび)たちの戦いを3Dで完全再現した対戦格闘ACT『NARUTO-ナルト- 疾風伝 忍列伝』のシリーズ第3弾。細部まで描き込まれた3Dグラフィック、変わり身やコンボを駆使した高速バトルなどは健在で、本作では新たに"巨獣(きょじゅう)大戦"モードが登場。ストーリーは、ナルトとサスケの再会や、"暁"(あかつき)との激闘などを収録。また、"暁"の不死コンビ、飛段(ヒダン)&角都(カクズ)となって尾獣を狩る暁サイドのストーリーも収録されている。登場キャラクター数は、前作の32人から42人に増え、タッチパネル操作で発動するアイテム数も21種類に増えている。迫力の画面演出が好評の奥義も1人につき2種類となり、ナルトにはゲーム初登場となる必殺奥義"風遁・螺旋手裏剣(ふうとんらせんしゅりけん)"が用意されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2

キャラたくさん、新モードも! キャラもたくさん追加され全体的にパワーUPしてます。
歴代火影がゲームに登場するとは!特に四代目が楽しみです!!
「巨獣大戦」も原作では尾獣との戦いがみれませんでしたが
ゲームではバッチリ再現されています。
「協力巨獣大戦」では友達と一緒に尾獣に戦うことが出来ます。
全体的なストーリーボリュームは難ありですが、
それでも充分楽しめると思いますよ!
他人にオススメ出来ません 残念ながら他人にオススメ出来ません。
格闘ゲームを結構やってるので、厳しい評価になってます。
ちなみにスト2、KOFシリーズなんかやってます。
あくまで個人的レビューですので。
悪い点
・オプションに時間設定がない。無制限とかあってほしかったです。
・オプションにBGMの音量変更、ボイスの音量変更などがない。
DS本体のボリュームをあげるという事も出来ますが基本的に
ボイスの音量が低いので。ちなみにオプションは難易度設定しかないです。
・ストーリーモードが短い。10話までしかありません。飛段、角都を倒すまで。
・操作が単調。とりあえず適当なボタン連打でなんとかなります。
・使用キャラが42人ですが、旧章のキャラを今更含めても。
良い点
・DSでこれだけ声が出るのは良い点でした。
・対戦が盛り上がります。キャラ多いので。
がっかりした… そろそろNARUTOゲームに暁を全員出していいと思う。まだ、ちゃんとした戦闘をみせていない「トビ」も、どうせ後々仮面をとって「うちわマダラ」として登場するのだから、既にアニメに登場している「トビ」は参戦させてもいいのでは?巨獣戦もただでっかいだけで、面白みに欠ける。
なんか残念 オリジナル要素が無く、ただナルトが風遁螺旋手裏剣を覚えるまでの物語紹介みたいに感じました。久しぶりにナルトのゲームに手を出しましたがとても残念です。戦闘中のキャラの顔も無表情でいまいちワクワクしませんでした。
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ヨッシーアイランドDS |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-08
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,844 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,300円〜
中古価格: 1,000円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

カメック「クッパ様!ヨッシーが止まりませぬ!!」 SFCヨッシーアイランドは俺の始めてのゲームだった
素晴らしいサウンドに可愛いキャラクター
鬼畜ながらもやり直せばクリアできるバランスのいいステージ
このゲームはちゃんと継承はしていた
発売日
一番気になったのはSE
なんで変えたのか
あのSEじゃなきゃダメだろう
音楽はどうぶつの森の作曲者でありヨッシーの声優戸高さんらしいサウンドだ
ヨッシーアイランドみたいな激し曲はない
愉快な曲や癒される曲
寂しい曲等がある
ヨッシーストーリーとヨッシーアイランドが融合したような作品だ
ただステージが難しすぎるよいな気もする
マリオギャラクシーの様に鬼畜ステージはクリア後だけにした方がいいのでは?
子供もが完全クリアできるようには思えない
しかしコアユーザーは満足だろう
最後の方は本当に鬼畜である
だがヨッシーやベビィマリオ達がカワユイので許してしまう
予断だがベビィピーチは明らかにロリコンの俺を挑発している
もうベビィピーチしか使えなくなっちゃったよ
かわいいけど スーファミが好きだったので購入。
難易度高いし1面長いし・・・。
おすすめしません;
いまさらながら・・・ SFC版で楽しませてもらったヨッシーアイランドがDSで出ていることを思い出し最近購入。
前作とは操作感やヨッシーの声などが違うためおや?と思う点も多いです。
・難易度
はっきり言ってアクション初心者は心が折れるでしょう。
残機がやたら増えるため、ただ全クリするだけなら問題ないと思いますが・・・
100点を目指すのはなかなか難しいです。ひみつやスペシャルは特に。
しかしながら達成感はかなりあるので、チャレンジする価値はあります。
・音楽
余り印象に残りません。他の方のいうとおり、前作経験者としてはちょっと残念。
曲数自体が減ったような・・・?前作のような楽しい感じが薄めなのが残念。
・感想など
ミニゲームは5種と豊富でそれなりに楽しめるようになっているが、できれば前作にあったものも残して欲しかった。
ストックアイテム廃止は当然(あれはセコい)
前作経験者としては、ヌルい前作よりこのくらいの難易度になったほうが面白くて良いと思いました。これで音楽他そのままであれば・・・まあそれは贅沢ですかね。
アクションゲームとして十分楽しめる一作だと思います。
ただ面倒なステージも多いため、再プレイ性に少し欠けるかもしれません。
高い難易度、ゲームに不慣れな人には不向きか? マリオらしい、2D横スクロールのアクションゲーム。
イラストこそ可愛らしく、女性や子供などゲームに不慣れな人も手に取りそうな感じだが、難易度は割と高め。
返り討ちにされる程にやりこめるタイプか、嫌気をさして投げ出す方かでまず評価が大きく分かれると思う。
以前SFCで発売されたが、やはりDSでのリリースは無理があったのではないか。
画面が小さいうえに上下のスクリーンの間が全く見えず、プレイが不自由極まりない。
SFC版をプレイの方であれば、多くの方が感じた不満なのではないだろうか。
全体的にマイナスな意見を書いてしまったが、良いところもある。
場面に合わせてキャラクターを変え、それぞれの特殊能力を駆使しながら進めていく楽しさがある。
ユーザーにより意見は千差万別、一概に自分の見方が一般論だとは言えない。
あくまで参考程度に、後は自分の目で確認するしかないと思う。
前作とは別作品 操作性や世界観こそ同じですが内容は完全リニューアル!全く違います
ボスまで違うのでリメイクというより続編といった位置づけになるでしょう
アクションはピーチ、クッパ、ワリオ、ドンキーなど
特定のポイントで乗せる赤ちゃんを変えることで
違うアクションが可能になるのですが
これは素直にアクションを楽しむためではなく
ステージを進めるための強制的な場合が多いため
ゲームのテンポも悪くなるし面倒な仕様になっています
難易度は高めでノーマルクリアはもちろん
赤コインなどを全て集めてオール100点クリアを目指すとなると
かなりのやり込みをしないと無理でしょう
他にもBGMの変更、アイテムストック廃止など
全体的に劣化しており前作を超える部分は見つからないため
高難易度が目的のヘビーユーザー位にしかオススメできませんね
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ドラゴンボールDS |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2008-09-18
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,982 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,641円〜
中古価格: 1,752円〜
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- 電撃オンラインより より - 国民的人気コミック「ドラゴンボール」(集英社刊)の初期のストーリーをゲーム化したアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、幼少時代の"孫悟空"を操作して、少女"ブルマ"とともに大冒険を繰り広げる。旅の目的は、7つ集めればどんな願いでも叶えてくれる「ドラゴンボール」を集めること。道中では"亀仙人"、"ヤムチャ"、"ウーロン"、"チチ"といったキャラクターが多数登場してゲームを盛り上げる。物語は複数のエピソードで構成されており、原作世界をそのままクォータービューで再現したマップが冒険のステージとなる。また、マップ上では素手で戦う「格闘モード」と、「如意棒(にょいぼう)」を駆使して仕掛けなどを解く「如意棒モード」をタッチペンで切り替えながら行動する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

感動はあるけど… 操作に問題あり、戦いにくいしイライラすることが多いので、
余りお勧めではありません。
オープニングや箇所箇所感動がありますが…
おもしろいと思うけど惜しい作品 ゲームの内様自体はおもしろいと思います。
ドラゴンボールを知り尽くしてる人でもオリジナルストーリーなどが挿入されていて楽しめます。
ですが!機能性が非常に最悪です。
自分はプレイしていて、もの凄くストレスを感じて途中で嫌になりました。
なので全クリはしていません。
ドラゴンボールという作品は人気がありますし、こういった作品を販売してくれるのはドラゴンボール好きの自分としては非常に嬉しいです。
ですが、今回のDS版は制作会社が販売するのを焦りすぎたのでしょう。
もう少し機能性も重視していただけていたら文句無しの100点満点です。
イーシンチュウですw ドラゴンボールのゲームが遊べるだけで感無量になれるような信者以外買わない方が無難。
タッチペンは慣れがいるし爽快感も無ければ楽しさすら感じられない。
これならゲームボーイアドバンスのドラゴンボールアドバンスアドベンチャーの方がまだいい。
何でもかんでも3DにしてDSだからタッチペン使えばいいっていう考えは陳腐じゃないかな。
安く手に入ったから遊んでみたけど、やっぱりなゲームだった。
ドラゴンボール信者の方のみ購入してみては如何でしょうか?
もったいないな・・・ さっそく、購入しプレイしました。
オープニングのムービーは皆さん書いていらっしゃるように、感動もんです。
歌は入っていますし、キャラもよく動いている。
ゲーム内でも、タッチペンでルンルン悟空を動かせていいですね☆
しかし、ゲームシステムにはちょっとガッカリかな。
そもそも根本的に、時間とランクを直結させた点が悪かったと思います。
単純に早くクリアしないといけないと焦るだけです。
細かく滑らかに動く敵キャラクター
細かく描いている背景
すべて台無しです。
手の込んだグラフィックを見ている余裕がない。
ランクは関係ないと考えても高ランクを取らないと、フィギュアが集まらない。
フィギュア集めはコレクション要素も含んでいますが、かえって裏目かも?
後半で高ランクを取るには運が必要です。
そのため何度もプレイすることになります。
で、挙句の果てにダンジョンの使いまわしです。。。
あまりモチベーションがあがりません。
「ランク」、「時間」、「コレクション」。
この3つの要素を直結したことは間違いだったと思います。
買おうか迷ってる人がいたら買いです! ドラゴンボールが好きな方なら間違いなく楽しめるソフトです! 良い点 ・CGが可愛い。 ・フィギュアを拾ったり、買ったり、通信で交換したり出来るのが楽しいし、新しい。 ・チャプター式、忙しい時でもちょいちょいやれる。・ボス前にセーブポイントがちゃんとある。 ・タッチで敵を倒す快感がドラゴンボールのソフト初。 悪い点 ・ボイスが少ない。 ・時間制限でSランクを取るのが難しい。 ・宝箱を集めに技を覚えた後から戻って同じメンをクリアーしなければいけない。 ・砂漠の行き方が分かりにくい。 ドラゴンボール初期がFCよりも新たな面白さが増して再現されていたとおもいます!ウサギ団にてこずるのは、DSでも同じでした(笑) 続編も期待しています!!
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悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,468円〜
中古価格: 2,799円〜
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カスタマー平均評価: 4

普通に面白いです あくまで個人的にですけど面白かったです!
音楽もいつも通り素晴らしかったです。
最初のステージの曲から感動しました。
今回は今までと全く戦闘方法…
というかゲージの使い方が違ったので,少し新鮮でした。
通常攻撃でゲージが減るので,ボス戦などでやみくもに攻撃していれば
ゲージもなくなり反撃のチャンスを逃してしまう。なんてこともしばしば;
皆さん何人かの言うようにボス自体も強いボスが多いです。
そうなると戦略性?も少しあがったんですかね。
とりあえず今までと違った攻撃速度で敵を倒していくのは
この作品独特にまた面白かったです。
それとDS作品になってから…とか,
あの作品に比べれば…という強い比較を時々みかけますが
比較はあの作品はこうだったけど,この作品はこうなんだ。
とか軽い比較にしてはどうですかね?
いざ,単品でゲームをすれば,悪魔城に外れはそう無いと思いますし。
まぁシリーズで見ても俺は満足のいく出来だったと思いますが(笑)
肌に合わない 個人的に月下以降のゲームは試し切りが面白いんです。
新しい武器を拾ったらとりあえず使ってみる。
どこか使いどころは無いものかと考えてみる。
それが楽しかったんです。
だからこそ
隠しマップで拾う楽しみ
移動手段の増加で見えてたけどとれなかった武器が取れる楽しみ
レアドロップで拾う楽しみ。
そういうものがギャラリーオブラビリンスに輪をかけて薄くなっています。
やっていてすごくつまらない。
果てしなき達成感を 同シリーズに免疫がない人であれば、少々難易度は高めと感じるかもしれない。だが、何度もゲームオーバーを経験し活路を模索し、Lvが上げてゆけば、誰にでもクリアへの道は開かれる。
各ボスの攻略法はオンリーワンではない。わかりやすいものから、非常に技術のいる玄人な方法まで多岐。それらを探りながら進めていく行為自体、クリア一周目以降の新鮮味を果てしなく保ち続けるだろう。ネットなどで調べられる攻略方法はどちらかと言えば簡単なものが多く、腕に自信のある人はあえてそれを無視するのもオススメだ。
また存在するグリフ分の数の戦い方があり、定番グリフでハードモード全てのメダルを揃えた人でさえ、違うタイプのグリフを使うことで心機一転して楽しむことができる。多くのプレイヤーにとって「使えない」とされるグリフでの攻略は、プレイヤーの想像を絶する苦労と達成感が待っている。
余談ではあるが、女性らしいしなやかさを表現できた主人公のドット絵が素晴らしい。
フアンとして楽しめた。 探索型のドラキュラです。
グリフという相手の能力を奪って自分の物とする、システムは好みが別れそう。
絵のデザイナーがPSP版と一緒の人なのか?わたしはよかったです。
シリーズ伝統の城ステージが後半現れる仕様になっていてそこまでの道のりを楽しむのが
新しい所。アクションが苦手でもキャラのレベルを上げればラスボスは楽勝です。
探索型のドラキュラが好きならばお勧めです。
最高 アクション性、グラフィック、ストーリー、音楽、どれをとっても3作の中で一番の出来ですね。悪魔城ドラキュラはゲーム音楽とは思えないほど良く、実際自分もゲーム中に流れる「黄昏の聖痕」は思わずゲームを止めて聞き惚れてしまうぐらいでした。DSソフトは簡単なアクションゲームが殆んどかと思いますがこれはかなり難易度が高く何度も全滅してしまいました。「何度も全滅して敵の攻撃パターンを覚える」という昔の面クリ型をやっていた時を思いだしました。ただ、防具やアイテムなどの収集はありますが武器は主人公の力で具現化させた剣や斧や槍を使うので武器などは売っていたり落ちていたりはしていません。ですが文句なしで星5つで
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ポケモンレンジャー バトナージ |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,180円〜
中古価格: 800円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???ポケモンとキミとの大冒険が始まる ???ポケモンレンジャーになることを目指す主人公は、家族のもとを離れアルミア地方のレンジャースクールに転校しました。スクール生活のなかでポケモンレンジャーへの道を一歩ずつ進んでいくうちに、友情をはぐくみ、ポケモンレンジャーとしての心得を身につけていきます。そして、レンジャースクールを卒業し、アルミア地方の平和を守るポケモンレンジャーとしての生活が始まります。 ???そのころ、アルミア地方では突然ポケモンがあばれだすなど不可解な出来事が起こりはじめます。レンジャーの一員としてポケモンたちの力を借りながら、原因究明のために活動していくと、ポケモンの力を利用しようとしているあやしい組織「ヤミヤミ団」の存在が見えてきます。いろいろな事件を解決していくなかでヤミヤミ団の悪事をあばき立ち向かいながら、トップレンジャーへと成長していきます。 荷物はこびから、火事の消火までさまざまなミッションにチャレンジ  ???所属するレンジャーベースのリーダーバロウやレンジャー活動の拠点となるレンジャーユニオンなどから、"重要な荷物を運ぶ"、"森の火事を消す"といったミッションをあたえられます。ミッションをクリアしていくとポケモンレンジャーのクラスも上がります。ポケモンと力をあわせ、さまざまなミッションをクリアしながらトップレンジャーになることをめざします。 グルグル囲んでポケモンと心をかよわせる  ?「キャプチャ」とは、ポケモンと心をかよわせることをいいます。ポケモンレンジャーはキャプチャ・スタイラーをつかってポケモンをグルグルと囲むことでキャプチャすることができます。そうして心の通じ合ったポケモンは仲間となって主人公にいろいろな力をかしてくれます。 ポケモンの力を借りて困難に立ち向かう  ???冒険を進めていくと木が倒れていたり、岩がじゃまをしたりして先に進めないことがあります。そんなときは仲間のポケモンの力で木を切ったり、岩をこわしたりすることで解決していきます。このような障害物を「ターゲット」といい、ポケモンの力をかりて解決することを「ターゲットクリア」といいます。
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カスタマー平均評価: 4

すごく良い DS買ったら是非。ポケモンをほとんど知らない人でも楽しめるとおもいます。…ただ、不器用な人は途中、レベル上げをする必要があるかも、僕は一応大丈夫でしたが…レベル上げはめんどくさいかも、ポケモンをタッチペンで囲む事でキャプチャーして経験値が上がるのでドラクエとかみたいにモンスターとの戦闘でボタン連打というわけにはいかないので。
全体的な出来が良い ポケットモンスターシリーズから派生した近作シリーズ
ポケモントレーナーとは違ったレンジャーとなり
ポケモンの力を借りて自然を守ったりポケモンを守ったり
タッチペンを使ったアクションとポケモンの特性を組み合わせたパズル要素で中々楽しめました
とはいえ単調なアクションとパズルではあるので最高傑作とは言いがたいところ
なのですが何よりポケットモンスター、ダイヤ・パールとのリンクもあり
ちょっとしたオマケもございます(Wi-Fi環境推奨)
ポケモン大好き!な人で更にダイヤ・パールが大好き!な人にはオススメします
購入しようかどうしようか? と 言うのも攻略本無しでも大丈夫だ。と このレビューに有ったのですがどうなんでしょう!実際やってる人達はどうですか?
タッチペンは楽しいけど… 前作に比べれば、追加要素や変更があって、
同じ感覚、或いは一筋縄で行かない様になっている。
それでも難しくなったと言う訳じゃなく、
前作を遊んだプレイヤーと、
バトナージから始めた新規ユーザーさんの両方が
楽しめる様になっている。
その影響もあってか全体的に“より作業的”に
なっている印象も受けた。
先読み先読みがトップレンジャーの品格?
ポケモンメインではなく、“人間メイン”の
ストーリーもポケモンシリーズにしては新鮮で魅力あり!
遊び易いゲームなので、タッチペンを使った
ゲームが好きな人には特にオススメ!!
次回作から本格的な難易度選択を導入しては? 前作もプレーし、今回も、配信ミッションが目的でプレーしています。ポケモン10作目の映画のDVDでダークライを入手できなかったので、4月26日から配信される「ダークライの卵をゲットできる」という配信ミッションには期待しています。
現在私はレンジャーになって8つめのミッションの大詰めに入っていますが、さすがにここまでくるとボス戦がうんざりするほど長くて疲れてしまい、何度もゲームオーバーになっています。
ここにレビューを書かれている皆さんはアクションが得意な方が多いように見受けられますが、私はアクションが大の苦手です。8つめのミッションのヤミヤミ団の見張りをかわして進むミニゲームですらクリアーするのに苦労したくらいですから。(それでも、何回も失敗すれば多少は難易度が下がってくれるようですが)
このゲームの最大の楽しみの一つともいえる、『ポケモンダイヤ・パール』に登場する特別なポケモンの卵をもらえる配信ミッションは、そのほとんどが「エンディングを迎えていないとプレーできない」ようになっています。ですので、もう少し難易度設定には工夫が欲しかったかな、と個人的には思っています。
次回作からはイージー、ノーマル、ハードというような、プレイヤーのレベルに合わせた本格的な難易度選択の導入を強く希望します。
その方が、配信ミッションもよりプレーしやすくなるでしょうし、もっと幅広い層のプレイヤーに楽しんでもらえるのでは?と思います。
『ポケモンレンジャー』シリーズのプレイヤーの中には、私のようにアクションが大の苦手でも配信ミッションをプレーしたいがためにがんばっているポケモンファンの方も大勢いらっしゃるでしょうから。
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