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悪魔城ドラキュラ ~蒼月の十字架~(コナミザベスト) |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 2,320円〜
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カスタマー平均評価: 4

安定した遊びやすさと面白さ DS初のドラキュラということで、無難というか予想以上にきれいにまとまった内容でした。
いつでもセーブができワープも豊富なので、マップが広くても苦痛に感じることはありません。ただ、敵を倒して手に入れる魂とお金だけは苦労させられましたが、無理に集める必要はないので問題なし。
むしろ、魂を集めて武器を合成。ちょっと威力に物足りなくなったら新たな魂と合成しさらに強化するという楽しさもあったので、ぜひともいろんな武器を見てもらいたいです。
また、マップおよびモンスターの100%は私の場合、5個ほどネットの情報を参考にしたので自力では無理でしたが、それを目指すだけの価値はあります。
つまり、ゲーム内のヒントだけでどこにモンスターが隠れているのか推理するのもいいと思います。
あとタッチペンはボス戦と一部のマップで使うだけでしたが、丁度いい頻度だと思います。無理にDSの機能を盛り込むとドラキュラの良さが薄れるだけなので。
もちろん音楽・グラフィックは定番の良さで、とくにDS音源の良さにも触れることができました。
個人的には「傑作」と言っても良いと思う! DSの機能を生かした"魔封陣を描いて敵に止めを刺す"という要素が、まず面白いです。ボスを倒す為には体力を0にしてから「時間内」に「正確」に陣を描かなければならず、失敗すればそのボスは体力を回復して復活します。ちょっとのミスが命取りに成りかねない、この最後まで気が抜けない「緊張感」がボス戦をさらに盛り上げます
また、敵を倒すことで(一定の確率で)敵の能力を吸収できる"タクティカルソウル"や、上画面に表示されっぱなしのマップ等、ゲームを円滑に進める要素もしっかり汲まれていてプレイ中に余計なストレスを感じる事はないです
また、クリア後に出る"ユリウスモード"や"ボスラッシュモード"と言ったクリア後の楽しみも充実していて、さらに本編においてもソウルや武器を収集したり、タイムアタックに挑戦したりと、いろいろやり込める余地があるのも良い!
ただ、謎解き要素があるわけでもない探索型アクションなので、とりあえず隅々まで捜索さえすれば行き詰る事はないと思いますが、難易度としては結構高めだと私は思いました
この商品に関しては、中古ショップで買うのと大差ない値段で買える廉価版なので、新品で買っても大変リーズナブルです♪
アクションゲーム好きで、まだコレのプレイ経験がないって人は、この機会に是非!
アクションが苦手な人には難しいでしょうが、比較的高い難易度でやり応えのあるソフトです
所詮は携帯ゲーム機だから、DSだからと侮るなかれ! プレイして見よ!!
安定した面白さがある 長らく続いている悪魔城ドラキュラシリーズ。
このシリーズはアクションものと、いわゆる探索型(アクションRPG)の二種類に区分されています。
本作は後者のほう、コアなファンをもつ月下の夜想曲の流れを汲む作品ですね。
前置きと簡単なシリーズの紹介はこの辺にしておいて、詳しいレビューに入ります。
良かった点
・そう高くはない難易度設定。難しく感じるところもあるかもしれないが、レベル制であるので、
行き詰ったらレベル上げに励めば突破口が開ける。
・相変わらず充実しているやり込みなどの要素。アイテムやモンスターソウルを集めといった
ことが充実している。
・シリーズでのお約束クリア後のお楽しみ要素。シリーズの主役といえるベルモンド家のキャラが
使えるモードが追加される。
このキャラの他にも二人のキャラが使える。ファミコンの悪魔城伝説を意識したモードかと
思われる。
・前作にあたるGBA作品と連動している。
悪かった点
・続き物にあたるため、前の作品を遊んでいないと初めての人は置いてきぼりになる可能性が
大であること(一応、ゲームでのステータス画面である用語辞典でフォローされているが)。
大まかに挙げていったところ、こんな感じです。
シリーズのファンはもちろんのこと、アクションゲームを探されている方にもお勧めですよ。
上記のようにやり込み要素満載ですし、なによりも廉価版ということで
安くて手が出しやすいでしょうからね。
やっぱり面白いわ♪ 実は購入して暫く積んでたんですが、気が向いたので最近プレイ開始。あの名作、月下の夜想曲を彷彿とさせるプレイ感覚が心地良い。時の経つのも忘れて、電池切れるまでやってる自分がいます^^;音楽も良いし(あの曲が流れた時は思わずニヤリとしました)、何よりこのドット絵の描き込み具合は賞賛に値します。今では当たり前に「やれ3Dだ、やれムービーだ」って時代ですが、2Dでもまだまだイケるって感じですね。 アニメ調なキャラグラは…まぁ、個人的には許容範囲でしょう。もうお馴染みとなった探索型に加え、敵の魂(ソウル)を吸収し、用途に応じてカスタマイズ、また魂の数によって各々の魂の強さも変化するというもの。(お遊び程度な性能なのが多いですが…)ソウルやアイテム収集もあり、実に楽しいです。(ドロップアイテムは月下よりは少ないかな…)あと、本編クリア後の隠しも充実!!あのダンピールの彼も操作出来るようになるしで、まさに至れり尽くせりですね。今秋には新作も出るし、プレイまだの人は肩慣らしに、この一本はいかがかな?
長く遊べる 魔物の魂「ソウル」を集めて、武器を強化したり、
攻撃コマンドとして使うシステムが最高にイカしているダンジョン探索型アクションRPGです。
極めようとすると作業プレイを尋常じゃなく要するゲームですが、
本編クリア後も充実しているので、かなり長い事遊べるゲームです
廉価版になりお求め安くなったので、値段以上には遊べるゲームだと思います
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |

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【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo DS
発売日: 2007-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 10,000円〜
中古価格: 2,400円〜
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カスタマー平均評価: 4

地味な戦闘 思っていたよりも微妙なゲームでした。学校を歩き回れるのは良いのですが、戦闘相手のほとんどがマルフォイなので、途中から飽きてしまいます。ラストで繰り広げられるダンブルドアとヴォルデモートの決闘も、学生のけんか程度の規模なので、映画のような迫力はありません。
酷評してしまって申し訳ないのですが、本当なんです。
☆前作より面白い☆ 炎の時より良く出来ています?!皆学校の制服を着ていて、学校内を自由に歩き回れるのがいいと思います☆学校内には他の生徒もいてとても賑やかです!映画のシーンとかも出て来て、操作もあんまり複雑じゃないので、買って損はしないと思います♪ハリーポッターファンにはオススメです☆☆☆
よかった 今回はおもしろかったです。前作の<炎のゴブレット>よりも
おもしろくてよくできていました。前作は、システムがあまりにも
駄目すぎている。ですが今回はそれからパワーアップしてよくできた
ゲームになりました。
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スパイダーマン3 |

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【アクティビジョン】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 2,460円〜
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カスタマー平均評価: 4

なかなか 前作のスパイダーマン2は、タッチスクリーンを使用する場がまったくなく、「DSで出す必要があるのか?」と思いましたが、今作ではタッチスクリーンをフルに使ったスパイダーマンのアクションがとてもスピーディーで面白いです。日本語吹き替えの声も思ったよりたくさん入っていて驚きました。気に入らなかったことといえば、ストーリーモードのムービーの、人間のキャラの顔がショボい…。しかし、スパイダーマンファンの人、DSでスピーディーなアクションゲームがしたい人にはオススメします
ムービーが… タッチペンを使った戦闘はかなりスピーディで楽しい。慣れるまで苦戦したが、リチュートアルもあるからタッチスクリーンに慣れてない方も大丈夫。町全体を使ったレース、タイムアタック等やり込み要素も十分だと思う。ただ、要所要所のムービーがひどい事ひどい事。あとは文句はない作品だ。
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超劇場版ケロロ軍曹3 天空大冒険であります!(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,960円〜
中古価格: 2,660円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

面白いですね 6歳の子供にせがまれて新品で購入しました。結果的には購入して正解です。ジャンル的には横スクロールのアクションゲームですが、進行に応じて次第に増える仲間を切替えたりしながらプレイするので飽きずに遊べます。
難易度的には、6歳の年長の子供でも一応プレイ可能ですが、表示される文字を読めないと進めないと思われる部分やアクション的にやや難しいところもあるため、完全に1人でプレイすることは出来ないと思います。所々で親が手伝って一緒に遊んであげないと無理かと思われます。横スクロールのスーパーマリオ系を楽しめる方でしたら、アクションが苦手な方でもプレイしていて十分楽しめるかと思います。
途中どのキャラを使用して進んでいくか等を若干考えないとクリアできない(クリアが難しい)ようなところもありますので、子供とのコニュニケーション用ソフトとしては大人がプレイしても結構楽しめました。操作性も悪くないし、私のように原作を知らなくてもやっている内にケロロ、タママ等不思議とキャラを覚えてしまう程親しみやすいゲームだと思います。
少し甘いかもしれませんが☆4つはいけるほどの良作だと思います。
最もケロロらしいゲーム パロディーネタに定評のあるケロロを、セルフパロティーに定評のあるナムコがゲーム化したというのだから、面白くないわけがありません。
というわけでナムコ(一部他社も)名作ゲームのネタがいろいろ詰まってます。
(ボス戦以外にも、あるステージのマップ構成が「パックマン」とか「ドラゴンバスター」を模していたり・・・。)
格キャラの能力の割り振り方や、それらを生かして楽しめる絶妙なギミックも見所。
キャラゲーらしい豪華な演出も楽しめますが、内容は本当に(良い意味で)昔ながらの横スクロールアクションです。
待望の横スクロール! ケロロのゲームは前から気になってましたが、
ミニゲームっぽいものはすぐ飽きてしまいそうで、購入はしなかったのですが
このマリオっぽい(笑)ゲーム感に即買いしてしまいました。
合わせてDSデビューしました。
まだ2ステージしかいってないのですが、各キャラがよく生きてるゲームになってて、
動きやキャラがしゃべる内容に思わずクスリと笑ってしまいます。設定もいい。
難易度も今のところはサクサク進む感じで、「はやく小隊全員揃えたい!」と、
どんどんやってしまいます。素で楽しい。
☆を100個集めると1UPや、ステージに土管があったりと、
そこはかとなく漂うマリオっぽさが逆にケロロらしいゲームにしています。
原作同様、元ネタ探しも楽しいかも。オススメです。
アニメ系にありやすい、手抜き間は少ない アニメ系ゲームにありがちな、手を抜いて作った感じは見受けられない作品です。
特性の異なるキャラを入れ替えつつ進んでいくシステムは、各キャラの特徴がしっかりあるために
まったく苦にならない、むしろ楽しさを味わえるバランスです。
ステージは長めですが、仕掛けもヒントがちゃんと用意してあったりといい感じ。
ガンプラ収集要素もあり、原作ファンには間違いなくお勧め。
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NARUTO-ナルト-最強忍者大結集4 DS |

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【トミー】
Nintendo DS
発売日: 2006-04-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,450円〜
中古価格: 260円〜
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カスタマー平均評価: 4

ナルト 今回はシステムが「横スクロールアクション」から「ドタバタ忍者アクション」に完全にリニューアル!大幅増加したキャラクターで、60以上の任務に挑戦!前作好評だったDSならではの「なりきりアクション」もパワーアップ!さらに対戦モードも追加され、友達ともながく遊べる、ナルトアクションゲームの決定版
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SIMPLE DSシリーズ Vol.21 THE 歩兵 ~部隊で出撃!戦場の犬たち~ |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-30
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,520円〜
中古価格: 900円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

気軽にできる 良い点
・敵兵を撃った時のアクションがかなりリアル
・マップは分岐もなく、単純。頭を使う必要がない。手軽にできる
改善して欲しい点
・キャラがたくさんでてくると処理落ちする→フリーズしたようになって、かなりストレス
・教官(軍曹?)のボイスがだんだんうるさくなってくる。オプションでOFFにしたい。というかこっちの階級が大佐になってもこの態度はどうなの?(笑)
態度かわると面白かった
・アイテムを拾うときの判定がややシビア→アイテムを拾いたいのに拾えない
・DSの2画面がいかされてない。というかむしろ使いにくい。アイテムをチェンジするのにいちいち指かスタイラスを使うのは面倒
・レーダーに敵兵、アイテム、見方の区別が欲しい
・全体的に動きがもっさり。教官のボイス消して、さくさく動かして欲しい
・レベル1→6にミッションが移行していくが、全然難しくならない
・戦車だけ異様に強い。砲手が正確すぎる(笑)
通信プレイが面白い 低価格なのになかなか楽しめました。いろんな意味で「アーケード
ゲーム」のような印象で、通信対戦(1カートリッジで遊べる点も
GOOD!!)で初めてプレイする人でもすぐに飲み込める単純な操作。
ビジュアルも音声もなかなかリアルです。当たり判定は甘く、短銃
では適当に狙っても命中率が高いです。しかし機関銃だとさっぱり
当たらず、命中率が極端に低いので短銃ばかり使っています(汗)
通信対戦は(1カートリッジモードしか体験していませんが)ダン
ジョン的に金網が張られたフィールドで、プレイヤーが別々の場所
からスタートするというものですが、決まったルールは無く、協力
プレイで味方同士になる事も、敵同になって殺し合いする事もでき、
自由にルールを作れます。倒した人数も表示されるので、その数で
競り合うというのもひとつの方法でしょう。ただし対戦はステージ
ごとに難易度がアップしていくものではなく、同じようなステージ
を「もう一度遊ぶ」という感じでリピートするだけなので、ちょっ
と物足りなさはありますが。人数分のカートリッジがあれば自分が
育てた兵士でプレイできるというのが良いですね。この価格にして
は満足な出来です。「THE 歩兵」という地味なタイトルではなく、
もっと格好良いネーミングだったら印象は違っていたかも。
暇潰しにベスト ミリタリーアクションが好きな方の暇潰しに最適なゲームです。メタルギアやメダルオブオナーのような感じではないですが、携帯電話のゲームで遊ぶような感覚でサクサクっと遊べます。ただ、ミッションをこなしていく形なので自由度はないですが…値段もプレステより高いですが、まぁまぁのゲームですよ。
やや高い。 PS2で発売された「THE 歩兵」のDS版。
その名の通り、一歩兵となってミッションに挑戦していきます。
DS版ではソフト1本で最大4人までダウンロードプレイもできます。
人数分のソフトがあれば自分の鍛えた兵士で対戦可能。
ただ、PS2版が2100円でDS版が2800円なのは納得できないかな?
DSのシンプルシリーズは1500円ぐらいにしてほしい。
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NINJA GAIDEN:Dragon Sword(ニンジャガイデン ドラゴンソード) |

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【テクモ】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,492円〜
中古価格: 970円〜
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カスタマー平均評価: 4

難易度さえ もっと丁度良かったら、5点でした。(超忍.難易度で言うと、ハード) 画質には、驚かされました。かなり良い方です。 それぞれのボスの巨大さにも!操作もとても簡単で誰でも出来ます。 悪かった部分は、超忍の難しさでとにかく、敵が攻撃力強い上に、キリがなく何度もゲームオーバー。 正直そのお陰で、ストレスが溜まり売ろうかとさえ思いました。ですが頑張ってクリアーしましたよ。 もしこの主人公が、ジャンプできないようだったら、クリアー出来ていなかったでしょう。後個人差があるかもしれんけど、殆んど終わると飽きがくる。
DSを上手く使ったソフト DSのタッチパネル、マイクを上手い事使ったアクションゲームです。
グラフィックも非常に綺麗でアクション面では
多くの雑魚敵を倒す時の爽快感がかなりありました。
しかし、ペンを動かして相手を倒すのも続けているうちに飽きてきたり
ジャンプしたいのに攻撃が出たり…事故要素でイライラする事も。
クリアにかかる時間は約6時間でセーブも所々あるので便利です
難易度変更して楽しめたりとやり込もうとすれば、もっと楽しめますし
投げ売りされてる店も多いので気になる方は買ってみては?
普通のアクションゲーム感覚でやってます。 絵は綺麗ですね。プレイもストレス解消ってな感じで爽快です。
最高レベルの超忍以外は、結構プレイしやすくて、すぐにクリアーできるかも。
超忍に関しては、馬鹿の一つ覚えのように敵の数が多いです。
敵はただでさえ固く、攻撃も激しくなっているので、
それだけなら歯ごたえもあり面白いというのに。
敵の数は、面白さをなくす位に限度を超えてるような気がしますね。ペン振りなので腕が疲れた頃に死ぬという場面が結構ありました。。
ただ超忍にしか存在しないボスもいますので、最後は達成感でいっぱいでした。
すべて終わったあとは、気分転換にはじめからできる一番楽なモードで遊んでいます。
ボスは、どのレベルも攻略方法は変わらないので、それさえ知ってしまえば楽。
レベル変化がわかるのは、上記にも書いてますが雑魚戦ですね。
セーブするゲームだと思えばボリュームは少ないですが
短時間でクリアーできることもあり、普通のアクションゲームとして考えてプレイすれば
結構分厚いアクションゲームに見えて、毎回初めからクリアーまでプレイしてしまいます。
なんかなぁって感じたのは、クリアー特典ですかね。
「超忍クリアー後なんもないんかいっ」ていうのは、かなりありました。
あと欲張れば、ペンとボタン横画面モードをオプションで選択できればと。
ペンですと絶技暴走したり、ジャンプミスや斬ってるのに
飛び道具が出るという小事故はしょっちゅうでした。
しかしながら飽きても尚、このゲームはいまでも何故かプレイしています。
いまはかなり値崩れしていますので、かなり購入を押します。
た・・・楽しいっ!!!! 初めてNinja Gaidenプレイしました。
タッチペンでストーリーを進めていくことになるのですが、これがまた快適っ!!!
斬ったり奥義を出したり全部タッチペンでっ!
快適すぎて楽しすぎです。
グラフィックも素晴らしいし、ストーリーも今のところとってもいいです!(まだクリアしてないので)
あんまりアクションもののゲームに慣れていない人でも取っ付き易いと思います。
(私はそんなに得意じゃないですけど、今のところスイスイです♪)
このNinja GAIDENは操作も簡単だし、新しい操作はいちいちポップアップが出てきて説明してくれるので安心。
とにかく今のところ楽しすぎて会社にも持って行きたい・・・と思うほど^^;
是非プレイしてみては???
ニンジャガイデンの名に恥じないクオリティー 最初は、タッチペンを使ったアクションでたいした物が出来るわけないだろうと思ってましたが、ゲームを始めてすぐに、その考えが間違いである事に気づきました。
私は本家のニンジャガイデンをプレイ済みで、結構な思い入れを持っていましたが、そんな私の期待を裏切らない出来でした。
まず、プレイしてみて一番よかったのは、ガードや裏風で敵の攻撃回避して反撃!やエッセンス溜めて絶技!!みたいなニンジャガらしさが残っていて、別ゲームになっていなかったことです。
武器は龍剣だけですが、龍剣のアクション自体はほぼ再現できています。飛燕やイズナ落し、壁攻撃、絶技といった技がタッチペンだけの操作で自然にだせます。
飛び道具に関しては、本家より使い勝手が良いです。タッチするだけでいいので乱戦中も狙いをつけることが出来るし、弱点部位が設定されているボスなんかもいます。
謎解きもDSならではと言った感じでよかったです。雑魚敵やボスも多彩で飽きさせませんでした。
クリア後のやりこみ要素も豊富で、まだまだ遊ばせてもらえそうです。
不満点としては、イベントシーンの登場人物がアニメっぽい所と、中盤からストーンサークルがいっぱいあるターミナルの様な所から、各ステージにワープするのですが、
ステージ間の繋がりがまったくなく、前はマグマのステージだったから今度は氷ね、みたいにいかにもゲーム的なのが嫌だった事ぐらいです。
ニンジャガファンにはもちろん、そうでない人もオススメできる名作です。
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結界師 烏森妖奇談(特典無し) |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-05-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,250円〜
中古価格: 149円〜
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カスタマー平均評価: 5

難しいですけど やりごたえがあります。十字キーとタッチペンで操作するから、これこそDSって感じですが…難しかったです。
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ウォーリー |

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【THQジャパン】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,069円〜
中古価格: 2,980円〜
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- 電撃オンラインより より - ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズ制作の映画「ウォーリー」が3機種でゲーム化。29世紀の地球で700年間ゴミ掃除を続ける廃棄処理ロボット"ウォーリー(WALL-E)"と、惑星調査ロボット"イヴ"の交流が劇中そのままのストーリー展開で描かれる。プレイヤーは、"ウォーリー"と"イヴ"になって、地球や宇宙を舞台に大冒険! PS3とWii版では「ウォーリー」、「イヴ」、「ウォーリー&イヴ」といった3種類のステージプレイ、DS版ではタッチペン操作によるアクションが可能で、さらにPS3とWii版は2~4人対戦または協力プレイが可能となっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 1

地味。 はじめて幾らもたたないうちにつまらなくなって放ってあります。画像、ゲームともなんとも地味。説明書もそっけなさすぎでびっくりです。
映画は良かったのに 映画はすごいよかったのに、ゲームは普通です。
L/Rを押して画面を回転させないと、どこに移動すれば
いいのかわからなかったり、敵にぶつかって即やり直しになったりと、
結構シビアです。
がんばれば最後までできるちょうど良い難易度のゲームです。
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キャッチ! タッチ! ヨッシー! |

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【任天堂】
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,641 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,599円〜
中古価格: 669円〜
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- Amazon.co.jp より - ???任天堂の人気キャラクター「ヨッシー」が主人公のタイトルは数多く登場してきたが、このタイトルはニンテンドーDS用に開発されたものなので、操作系が一新されている。“タッチペンを使ったアクションゲーム”という、新しいジャンルのゲームになっている。
???ステージの前半は「空のコース」。基本は縦スクロールで、うえからゆらゆらと落ちてくるベビィマリオが主人公となる。ベビィマリオは直接操作できるわけではなく、タッチペンで雲の道を描いて誘導することになる。おなじみのコインや敵が待ち受けているので、絶妙のライン取りで、地上で待っているヨッシーのところまでベビィマリオを無事届けることができたらステージクリアとなる。ステージ後半は横スクロールとなり、ベビィマリオを背中に乗せたヨッシーが主役になる。ここでもヨッシーを直接操作することはできない。タマゴを投げて敵を倒したり、ジャンプで危険を回避するなど、おなじみのヨッシーアクションは健在。今回はタッチペンだけで操作できる。
???プレイモードは全5種類。ニンテンドーDSのワイヤレス通信を使った対戦モードも用意されている。多彩なゲームモードが用意されており、操作もタッチペンで可能なので、手軽にプレイできる感覚がうれしい。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 3.5

つまんないです 幼稚園児・小学生の時にヨッシーアイランドというゲームを楽しんでいて、大好きなゲームの一つでした。
DSで似たようなゲームが出たのか!と思って買ってみたらがっかり。
内容がショボイ・浅い・すぐ飽きてしまう。
昔の任天堂らしいアクションゲームであってほしかった。
一日一ヨッシー 正直・・・確かに先が見えないのはつらい!
でも我が家では何故かはまってしまっているのが不思議。
毎日1回はやってしまう効かなそうで効いてくる漢方薬のような(?)ゲームになりつつあります。
もともとヨッシーがダイスキなので奴を見てるだけで癒されてるんですけどね。
世の中の人はどの程度スコアーのばしたら「卒業」になるんだろうかと気になる今日この頃・・・。
たまにやりたくなります タッチペンだけでプレイできるアクションゲームです。
世界観は、「ヨッシーアイランド」を引き継いでいます。コウノトリがべビィマリオとべビィルイージを運んでいると、カメックに襲われ、べビィマリオを下に落としてしまいます。それを上手くキャッチしたヨッシーが、べビィマリオをコウノトリのもとまで届けに行くのです。
「ヨッシーストーリー」と同じく、フルーツが出てきます。それを食べるとタマゴの所持数が増えます。タマゴは、投げたい場所にタッチするだけ。簡単ですね。
敵に当たると無条件でゲームオーバーなので、踏んで倒したり、タマゴを当てて蹴散らしたりしなければいけません。ただ、今回は敵をシャボンで囲むと、アイテムに変身するのです。アイテムなら、当たっても大丈夫ですね。タッチペンを使うと雲を描けるのですが、それで敵を丸く包むだけです。簡単です!
なんと言うか、地味にはまるソフトです。
すばらしい、が、人を選ぶゲーム 間違いなくDSのゲームの中でも上位に入るゲームでしょう。
このゲームの良さをわかってくれない人がいるのはとても残念。
まずすばらしいところを紹介します。
・雰囲気、音楽が最高
何度もプレイしていると開発者の気合が感じられます。とても細かなところまで作りこまれているところに気付いてください。この気合のおかげでDSが成功したのだろうな、なんて(笑)
・中毒性が高い
ヘイホーにぶつかったり穴に落ちたりショボいミスをしてしまうと「もう一回!」ってなります。トゲ投げてくるジュゲムとかむかつきますよね。笑
・手軽に1プレイ出来る
ですが人を選びますね。所謂「ヌルゲーマー」には厳しいかもしれません。
ジュゲム、パックンとか。
ただ、雲ステージからはじめなくて良いのが楽ですね。
後、これで☆マイナスです
・エンドレスに2週目がない
ファミコン時代ライクで速度がプラスされるとかあったら星100個ですね。
・エンドレスがスターベイビー爆走ゲーになってる
スター中にコイン80くらい稼いでまたスター。
ただのスコアアタックゲーではない ストーリーモードとか面クリアとかは無いです。
黙々とスコア更新に励む、レトロなスコアアタックゲーム。
スコアアタックといっても、4つのモードがあります。
「エンドレス」を中心にプレイしていますが、思い出した頃に他のモードをやってみると結構楽しいです。
グラフィックやサウンドの雰囲気はほのぼのとしてて凄く良い。
でも中身は相当忙しくて、やや難易度高めなゲームです。
敵に当たったり穴に落ちるだけで一撃死なので、序盤から焦ります。
DS Liteを購入したのは3週間前で、同時期に3本のゲームを購入しました。
その中では、以下の理由で一番長時間プレイしている作品です。
・単純なミスで死んだ時の「悔しいからもう一回!」という中毒性
・雰囲気の良さ
・タッチペンでの快適な操作性(忙しいが、数時間プレイしても疲れない)
やり込んでくると作者の細かい仕掛けも感じ取れるようになり、奥が深いなと思います。
スコアアタックに対して、ここまで熱くなるとは思ってもいませんでした。
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