|
ゾイドダッシュ |

|
【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,089円〜
中古価格: 120円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

遊べそうで遊べない パッケージ裏を見るとかなり遊べそうに思えるゲームなのですが、いざゲームを始めると操作性が非常に悪く全然遊べないのです。射撃武器の弾数バランスも悪く爽快さが死んでおり、敵ボスにやたらと無敵時間が発生することにも微かな苛立ちを感じます。加えて味のないキャラクターと世界観は『子供向けのキャラクターゲームだからこんなもん』という理屈では片付けられないレベルで、購入者にトドメを刺しにくるのです。
★はふたつにしていますが、ゾイドが好きじゃない人は★ひとつ。
逆にゾイド死ぬほど好きな人は★なしという評価で大丈夫と思います。
ディフォルメされたカワイイ&カッコイイ、ゾイドを駆使して巨大なフィールドを駆け巡れ!!
ターゲットゾイドを探して撃破!!与えられたミッションをクリアしてパーツをゲットして、
自分だけのゾイドを作れ!! 改造したゾイドでの通信対戦も熱い
|
|
くるりんドーナツ お菓子なレシピ |

|
【グローバル・A・エンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-05
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,747 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,059円〜
中古価格: 780円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆(特典無し) |

|
【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

かわいいかわいい! 男の子のハートを捕まえてエクル(ハートの力)を集め、
課題をこなすゲーム。
と書いてしまえば簡単だけど、
アクションは比較的簡単だし、
かわいい魔法アイテムの合成とか、
やり込もうと思えばやり込める要素もあって、
いいゲームだと思います。
ミニゲームでマイクを使ったり、
DSならではの機能も使われていますが、
実際タッチペンがどうしても必要なのはミニゲームひとつだけなので、
DSで出す必要があったのかは少し疑問です。
私は十字キーとボタンでクリアしました。
シュガルン好きな低年齢層も操作性がよく楽しめて、
シュガルン好きな高年齢層もやりこみ要素で楽しめて、
いいゲームだと思います。
|
|
スライドアドベンチャー マグキッド |

|
【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2007-08-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 1,915 円(税込)
|
※このソフトは「ニンテンドーDSi」には対応しておりません。
|
マーケットプレイス
新品価格: 640円〜
中古価格: 90円〜
|

- スペシャルフィーチャー より - DS本体をスライドさせるとキャラクターが動く ニンテンドーDSに専用の「スライドコントローラ」をセットし、DS本体を机の上などでスライドさせてプレイするアクションゲーム。落雷を受けて意思を持つようになった、「マグキッド」を操作し、磁石のような不思議な力で冒険を進める マグキッドの基本アクション ・体当たり…敵のいる方向に向かってDS本体をスライドさせると、マグキッドが体当たりします。 ・振りほどく…すばやくスライドさせることで、敵を振りほどいて変身を解除することができる。 ・変身…敵にくっつくと変身し、キャラクター特有の攻撃ができる。 ストーリー オモチャのパーツが無くなったり、ぬいぐるみが暴れだしたり・・・家の中で起こる数々の不思議な出来事を、マグキッドがいろんな敵にくっついたり、変身を繰り返しながら解決していく。 ミニゲーム ストーリーを進めることで手に入る、スライドコントローラの動きを活かしたミニゲームも収録(全12種類)。 多人数バトル マグキッドを操作しながら様々なルールで戦う、最大4人までの対戦も楽しめる。 ※人数分のDSカードとスライドコントローラが必要
|
カスタマー平均評価: 3

これはゲームと思えない。 飛ばせない意味の無いデモでむかつくストーリーを流し、ひたすらワープを繰り返す狭いマップ、ずっとメニュー画面かと思うほど乏しいゲーム性。
もしかすると対戦が面白いのかも、ただしコントローラーが必要なので人数分ソフトが必要です。
「スライドコントローラ」に釣られて 「スライドコントローラ」に釣られて、急遽購入しました。
当該周辺機器の使い方を上手く示していると思います。
問題は、畳の上でやるには抵抗がある事…。
|
|
ふたりはプリキュアマックスハート DANZEN! DSでプリキュア力を合わせて大バトル!! |

|
【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2005-12-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5

本当に、たまげたぞぉ 本当にびびった?!評価の通りでユーザーの感想はよく伝わりました。アニメとゲームが合体→つまりフュージョン。何も言う事なし!DSの機能をフルに活用している最高級のゲームです。なぎさ、ほのか、ひかりの三人のパワー、想いが伝わります。プリキュアマックスハートのファイナルに、相応しい商品です。懐かしさにジーンとします。このソフトは何年経っても、も色あせる事は無いと思います。私は、ひかりが好きなので、評価は満点5では、足りないくらいです。あえて言えば、同じバンダイなので、ドラゴンボールZのゲームにも採用して欲しいな!プリキュアシリーズは永遠に不滅ですv(^^)v
キャラゲーの最高峰 竜虎の拳やダウンタウン熱血行進曲、ゴールデンアックスを知っている人は、このゲームがどんなゲームかを想像するには容易い。
必殺技だけじゃなく、全てにおいて簡単。
よっぽどの事がない限り、ゲームオーバーを見る事は皆無。
アニメの世界に入り込んだような感覚で、正になりきりアクションである。
必殺技を繰り出すときには、ボタンを連打してボスを倒す。
しかし、連射する時間が短めのため、こすり打ちに気がつかないと失敗するケースもある。
往年のシューティングゲーム経験者ならともかく、幼稚園児がプレイするとなると、ちょっと大変だろう。
プリキュアファンにはお勧め☆ 「プリキュア」が好きで購入してみたのですが、当初はっきり言って不安だらけでした。
大抵のアニメゲーって失敗作ばかりが目立つじゃないですか?
なので半信半疑のまま購入して……見事にハマリました(笑)
ありえないくらいに面白い!!
ストーリー数が少なかったのにはちょっと不満でしたが、ソレを上回る程のクオリティの高さ…!!
アニメを忠実に再現してるムービーとグラフィック。
そして声優さんがアニメそのままなのも嬉しいですね♪
ミニゲームも思わず熱が入っちゃうほどでした(^^)
もっとミニゲームがあればな…とは思いましたけどね;
全クリして、ひかりが動かせるようになるのもまた面白いですね!
コレは絶対お勧め!!やって損はナシ☆
幼稚園児に丁度いい 4歳の娘に購入しました。
レベルも「簡単」と「普通」が選べて、初めての子供でもクリアできるのでとても楽しそうにやっていました。また、セリフもテレビのままの声なので大喜びでした。大人がやるには物足りないですが幼稚園児向けと考えればいいと思います。クリアすると戦えるキャラクターが増えたり、ミニゲームや新しい絵が増えたりするので何度も繰り返しやっています。画面も本当にテレビをみてるみたいで、もう【マックスハート】の放送はないのでとても懐かしいです。
びびった!! DSと同時に購入しました
はっきりってびびった
ここまで綺麗に映るのかと!?(変身シーン)
DSの力を思い知らされました
内容もかなり面白い(ミニゲーム含めて)
小学生の頃やったSFC「セーラームーン」を思い出しました
以外にザケンナーが強いです
でも死んでも仲間は絶対生き返るから
お子様でも全クリができるレヴェル
でも残念なのは
・少ないステージ数
(これはヲタの目から見て)
あと
・ここまでできるならなぜ
OPとEDをいれなっかったのか!?です
とにかく
プリキュアンには必需品であることは
間違い無いでしょう
|
|
ビューティフル ジョー スクラッチ! |

|
【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2005-11-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,200円〜
中古価格: 578円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

|
|
漢字の渡り鳥 |

|
【サクセス】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-01
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 928円〜
中古価格: 110円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2

面白くない 内容的に短い事と、間違えた問題の解答が出ないのでボス戦から進めなくなります。学習要素が無いので、このゲームを遊んでも漢字が読めるようになったりとかは無いです。
期待してただけに残念 おもしろそうなので買ったのですが、みごとに裏切られました。
アクションシーンを見る暇もなく問題がでていきなり答えろと言われ、漢字の認識能力が悪く書き順を正しく何度書いても違う言葉に認識されて時間が過ぎ一方的に不正解(ゲームオーバー)にされました。
間違った漢字の正解が出ないのも漢字を勉強するゲームとしては落第点、わざわざ漢字辞典で調べろとゆうのでしょうか?
漢字のゲームで勉強するくらいなら書き取り勉強したほうが有意義で勉強になります。
DSの漢字ゲームは全体的に一部の漢字の認識能力が厳しく、正しい漢字に認識されにくいので答えるのに時間制限があるとゲームとして成立しない。
正誤表示、復習ができれば、、 いきなりはまってしまったのですが(タイピング練習ソフトみたいな感じです)、ふと気がつくと、、、結局あっていたのか、間違っていたのか、正解がなんだったのか全くわからない!!ステージごとに回答が出たり、間違ったものだけ復習ができれば私にとっては完璧なソフトだったのに残念です。他の学習ソフトは、いかにも学習ですといった感じで、おまけに木が生えたりミニゲームがある程度なのですぐ飽きてしまうのですが、これは普通にむきになってやっていたものの、全く勉強にならないならもっと面白いゲームをやった方がましです。そのことに製作者がまったく気づかないことが、とても不思議です。
漢字練習にはならない漢字ゲーム。 イラストが気になり、早速購入。
キャラクターがいちいち濃い。昭和初期の匂いを感じさせるゲーム。全体的に笑えるバカゲー。
ただ、漢字の勉強にはならず、ボリュームも全くない。
そのばかばかしい内容が好きな故に、もうちょっと何とかならなかったのかと、残念でならない。
つまらない 漢字の練習になるかと思い購入したが、勉強になるどころか、すぐにあきてしまう。
タッチペンが書いた字を正しく認識してくれない。漢字アクションなので、漢字がよめるだけではダメである。スピードが大事。買って後悔したソフトである。
|
|
ニュージーランドストーリーDS |

|
【サイバーフロント】
Nintendo DS
発売日: 2007-05-31
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,950円〜
中古価格: 1,580円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

20年の歳月を超えて、蘇れティキ! タイトーの名作横スクロールアクションのリメイク版。
旧作を飽く程プレイした私としては、発表された当時感動で涙を滲ませたものですが、
さてその出来栄えは如何だったかと言いますと、やはり昨今のゲームに比べると…
追加要素はあるとは言え、若干パワー不足は否めない感じでしょうか。
ワンミスで即アウトだった旧作から3回までミスの許されるライフ制に変更され、
ダッシュや2段ジャンプ、しゃがみ、チャージショットなど様々なアクションが追加。
更にはクリア状況は逐一セーブされ、再プレイ時に一度クリアしたステージは
好きなものを選択できたりと、遊びやすさの面ではかなりの改善が見られます。
プレイヤーを助けるアイテムや風船にも変更が。爆弾やレーザー銃が無い代わりに
火矢や氷矢、更には槍&盾といった面白い使い方の出来るアイテムが増えています。
ステージは旧作を微妙に再編集し、繋ぎ直した感じ。かなり短かった1ワールドなどは
1つのステージが倍近い長さになっていますし、反して冗長だった3ワールド以降は
若干の調整もされている、のかな?ボスキャラに関しては軒並み強化&変更されており、
決して極端に難易度が低くなったというわけではありません。
ライトユーザなら充分な手ごたえを感じることが出来ると思います。
売りであるタッチパネルを使ったミニゲームもステージの随所に盛り込まれており、
単純なアクションの中に一風変わった華を添えてはいるのですが、
迫り来る敵を避けつつ上下の画面の間違いを探したりドアのレバーを回したりと
これがなかなか忙しい。ぶっちゃけて言えば慣れてくると面倒なだけだったり…
この辺りに関しては、余り成功したとは言い難いんじゃないかなぁと思います。
基本的に骨太な横スクロールアクションには違いありませんので、
この手のジャンルが好きな方、私のように旧作のファンの方なら買う価値ありと考えます。
反してこの手のジャンルが苦手な方には、ちょっとお勧めできないかな…
マリオやカービィとは一風違ったアクションゲームを楽しみたい方なら、是非お試しを。
クラッシック感たっぷり 昔の懐かしさがこみ上げて来るようなゲーム。
全体の雰囲気はマリオの海外バージョン、内容はアーケードを思わせる
本当にクラッシックなゲーム。
難しさを求める人には向かないが、ファミコン時代の素朴でシンプルなゲームが
恋しい人には最高。
物語りもシンプルでゲームを進めやすい。
懐かしい思い出がいっぱいのお勧め品。
|
|
タッチ!ボンバーマンランド スターボンバーのミラクル★ワールド |

|
【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,235円〜
中古価格: 1,598円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

「カジュアルゲーム」の定番として… (1)ランドモード
●ストレスなく、サクサクと遊べるアドベンチャーゲームです。
ゲームの造りもヒントも丁寧で、ちょっとした空き時間にサクッと遊んでサクッとやめられる、その「お手軽さ」がグッドです。
●フィールド内でのイベントやキャラクター達は、とてもユニークです。
「マルチエンディング」になっており、クリア後のオマケも用意されていて、ヤリコミ要素は相応に感じられました。
前作とは舞台設定もストーリーもキャラクターも異なるので、前作を持っている人でも新鮮に楽しめます。
●逆に言うと、「ヒントが丁寧」であるが故に、謎解きはやや簡単です。
PS2版の様な「(不親切なヒント故に)難しい謎解き」を楽しみたい人には、物足りないかもしれません。
(2)アトラクションモード
●「タッチペンの特徴」を上手く使ったミニゲームが45本。
バリエーションもアクションやレースやスポーツ物、右脳モノに音ゲー…など、なかなか豊富で、面白いモノが多いです。
●全てのミニゲームが、1カードで4人対戦可能です。
ミニゲーム集タイプのゲーム(マリオパーティ等)は一部のゲームのみが4人対戦出来る…という商品が多いので、
「全ミニゲームが、4人対戦出来る」というのは、非常にオトクです。
●カードを複数持ち寄って遊べば、ダウンロードの待ち時間なく対戦する事も出来ます。(前作ではコレが出来なかった)
(3)バトルモード
●全てのステージでスモール(1画面)とラージ(2画面)が選べるようになり、
スピーディで緊迫した戦いを楽しむ(スモール)か、じっくりとアイテムや地形を活かした戦いを楽しむ(ラージ)か、
プレイする相手や時間によって選べるのは大きなメリットです。
●特に、プレイ中の攻撃方法や行動パターンが採点されて決着がつく、新方式の「スコア対戦」は面白くてオススメです。
●Wi?Fi対戦も、(前作と比して)ラグ対策が大幅に改善されたのは、非常に良かったです。
ステージサイズが固定、ステージ選択がランダム…等の制約もあるのですが、「手軽に遊ぶ」には充分な内容だと思います。
「ボンバーマン」というと、昔からのゲームマニア向け…という印象がありますが、
このゲームは、子供達や、久々にボンバーマンに触れるライトゲームファンなど、
どちらかと言うと「ボンバーマン初心者(?中級者まで)向け」の商品だと思います。
(逆に、上級者の方には、物足りなさを感じるかもしれません。)
ミニゲーム・バトルモードともに、親子・兄弟姉妹・友人同士で、手軽にいつでも遊べますので、
長く遊べる「カジュアルゲームの定番」として、買って損はないでしょう。
パワーアップしたはずのWI-FIバトルだが、迷走している・・・ WI-FIバトル目当てで購入。ですからWI-FI対戦についてのみレビューを書きます。
今作でシリーズ3作目。旧作と代わり映えしないと存在意義がないので、今回はルール、試合内容、アイテムなど諸所に亘って大きな変更がなされた。
以下に変更点を抜書きします。
<変更点>
・前作はCPUを含めて最大8人だったが、今作は人間のみの最大4人対戦になった。
・バトルフィールドが下画面のみになりスケールダウンした。
・1試合でゲームが終わり、合計スコアで順位が決まる(爆風で倒しても評価スコアで負ければ2位になる事もある)。
・連戦するとステージ選択画面になるが微妙に遅くてテンポが悪い。
・ステージ選択はランダムで決まる。エスケープ、スター集め、パネル、クラウン、の4ルールが新たに加わった。
これにより前作のフルパワー一辺倒だった問題が解消した。だが人気の無いステージも耐えながらプレイしなければならない。
・レートシステムが導入された。が、下がる事はまず無い。ポイントに近い。
・レートとは別にF?からSまでのクラス概念が設けられた。
・ラグを感じた事は無い。これは格段の進歩でしょうか。
・新アイテムに貫通ボムとグローブ、どくろが加わった。これにより難度が上がり、上級者有利になり、よりプレイヤーの腕が試される。
しかし初心者は全く勝てなくなり、投げ出すのも速いかも。
・前作はLRボタンでブーイングと歓声が出せたが、今作はそれに加えて悲鳴、驚き、悲しみ、笑い(嘲笑的)が増えた。
・発売当初はかなり過疎っていましたが、ここ最近はWI-FIもかなり賑わって来ました。
・ミソボンのスピードが一定になり、爆風範囲も2マスとなった。
全体的に見ると改善、改悪が綯い交ぜになって、微妙な仕上がりになっています。正直旧作の方が面白かったです・・・
賞賛出来る所はラグが無くなった事。逆にがっかりしたのはフィールドが下画面のみなった事。
狭くなった事により相手とすぐかち合い、バトルが消極的になり易い。新アイテム登場も喜びたい所ですが、バランス調整と言う所で成功しているのかな?と思いました。
あとフレンド対戦ではボイスチャットやピクトチャット、定型文チャットが楽しめます。この辺りはかなりパワーアップしていますね。
上級者にボコボコにされて、笑いボイスなどで嘲笑されても楽しめるなら買ってみてもいいかもしれません。あと今回のランド(1人用)の方は中々高評価らしいので、
そちら目当ての方は星2つの評価は無視してください。
前作よりかは面白くなってます PSのボンバーマンランドのようなボリュームは期待しないでください
【ランドモード】
前作と同じようにボリュームが多少少ないですが
大きくなったり変身したりする新しいイベントが斬新
あと後半はボンバーマンランドでは考えられなかったイベントもあります
ランドモードは相変わらず楽しいです
【アトラクションモード】
通信対戦も前作ではひとつずつしか遊べませんでしたか今作になって改善されてます。
ミニゲームの選ぶ時の画面はアソビ大全みたいな感じです、
とは言ってもひとつゲームを選ぶ度に30秒前後のダウンロード時間が要ります。前作のゲームもいくつかありますがほとんど面白いものが選ばれております。
【バトルモード】
これもsfcほどアイテムはありませんがバトルパック1よりかは増えています
手袋や貫通ボムにハートにドクロ、新コースもまた違った楽しみ方もできますし、自分で標準ルールも決めれますし
スコアルールの採点方法も大乱闘スマッシュブラザーズみたいな感じです、これだけでも買う価値はあります。
というような理由で総評5です。
|
|
バイオハザード デットリーサイレンス BestPrice! |

|
【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2007-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 3,129 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,129円〜
中古価格: 1,470円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

名作 DSで再び。 発売当初にやったことありましたが、とっても面白かったです。DSなので持ち運びできる
のもいい点かもしれません。懐かしさもありとっても面白くてまとまってました。
ただ、新しいモードのナイフバトルがはっきりいってウザイです。コントローラーを持って
いるのにいきなりタッチペンに切り替わるという前代未聞の忙しさです。説明書には手でと
書いてありますが、そんなのする人いるんでしょうか。画面が傷つきます。また、変なところ
で雑魚敵がでたりしてそれもウザイです。
また、あの名曲が流れません。あの当時はアレがすごい感動したのですが・・。
画質は、DSなのでご愛嬌で。
折角の名作が… 何から書いていいか…あのリバースモードはワケわからないです。訳のわからない敵の配置、なにより、ナイフバトルは全く必要ありません。めんどくさいだけ。謎解きも、世界観を無視した訳のわからないパズルを適当に組み込んだだけのような感じ。折角の名作に訳のわからない色を塗られた感じ。正直、途中で嫌になって放置しています。あとグラフィック。DSなので大幅なものは期待していませんが、多少はリメイクして欲しかったです。特に、ショットガンを持って走るクリスの姿は今見ると「ルンルン♪」って感じに見え、笑えてしまいます。サバイバルホラー台無し。オリジナルモードも、ディレクターズカット版がベースになっているので、そうじゃなくて、本当のオリジナル版を再現して欲しかったです。そして…ラストにはあの名曲…やっぱり入れて欲しかった…
面白い!! バイオハザードは2しかしたことがなかったのですが、楽しそうなので購入しました。2と違ってナイフを常備しているのはとても助かります。それにBと↓でできるクイックターンはかなり嬉しい機能です。ただタイラントがねぇ。迫力が全くです。まあ背景とかはディティールはで丁寧でDSの方がPSより綺麗?とか思ったりします。とにかく楽しめ1品でした。
やはりあった通信とい名の壁 オリジナル版も同時収録したバイオ第一作目のDS版です。
本作はREBIRTHモードと銘打ったオリジナル改良版がメインとなっています。
タッチペンを使ったナイフバトルや謎解きが追加収録されています。
正直売りにするほど面白くない…のですが、
今後の可能性が広がった点は評価出来るでしょう。
構えからリロード出来る様になったりと操作性もアップしています。
ただ私は初めから不安があったのですが、
通信モードで通信しないと隠しキャラが揃わないことが不満でした。
本体分のカード必要と敷居が高く初めから集めさせる気が無いのではないかと思いました。
総じてオリジナルに懐かしさを感じる人にはオススメ出来ます。
それ以外の方は価格に納得出来れば損することは無いと思いますよ('∀`)
雰囲気だけなら バイオハザードの第一作をDSに移したもの。
DS版はタッチペンを使った謎解きやアクションを要求されて
それなりに楽しめる作りになっている。
またロムカセットなので、ドアを開けた時のロード時間がキャンセル出来たりもする。
オリジナル版が出たのがほぼ10年前。
寝食を忘れてゲームに没頭した。
恐怖と謎解きと生き残りと裏切りと
現実に起こりそうな仮想空間は
一人のゲーム好きを狂わせるのには十分過ぎた。
それぐらい思い入れのあるゲーム。
なので
独断と偏見に満ちているかもしれないけれど
オリジナルは越えられない。
だって画面が小さいもの。
|
|