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SuperLite2500 トルネードV(発売日未定) |

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【サクセス】
Nintendo DS
発売日: 2011-01-01
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,625円〜
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カスタマー平均評価: 0
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スパイダーマン2 |

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【タイトー】
Nintendo DS
発売日: 2005-01-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 4,279円〜
中古価格: 740円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

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流星のロックマン ドラゴン 特典 クリアファイル(4種セット)付き |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ゾイドダッシュ(早期購入者特典ゾイドカードコロシアム限定キラカード付き) |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-15
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 6,280円〜
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カスタマー平均評価: 3

完全な子供向け・・・ あくまでも対象年齢は低く、難易度もうーん・・といったところ。
通常の移動はまだしも、ボス戦(対ターゲット)はかなりグダグダ。武器によっては適当に撃っているだけで倒せてしまい、ボスというのは名ばかりで、雑魚敵と大差ない気がしてなりません。
ミッションも多いとはいえ、ほとんどはターゲットの出現位置が異なることと、ターゲットの能力に差がある程度で、これも正直微妙です。
また、本作の特徴である武器の換装も、一つ一つの武器に強い個性があるわけではないので、中盤あたりにはそろそろ嫌気が差してきました。
ストーリー面に関しても対象年齢は果てしなく低く、「なんだこれ・・」が正直な感想です。
それでも、初めのうちはそれなりに楽しめたということで、星2です。
「開発が翔泳社じゃない」と言う事に期待 今までのゾイドゲーと言えば、コンセプトやプロットは良いはずなのになぜか片っ端からクソゲー化しているので有名な翔泳社開発の物(ゾイドタクティクス、ゾイドVS、家庭用ゾイドインフィニティ等)が悪名の方で有名ですが、このゲームの開発は「マリオのピクロス」や「ポケモンピンボール」を手掛けたジュピターとの事なので、そこそこ期待できるのではないかなと。
現時点での不安点を挙げるとすると、低年齢向けのゲームなので私のような気合の入ったゲーマーにはイマイチ物足りないよう気がすることですが…DSのコアユーザーがライトユーザーである事を考えれば仕方ないかなと。
ゾイドダッシュ ジャンルはアクションゲーム 約400画面分の広さの広大なフィールド、ミッションは40種類
上下左右自由に動き回れる3種類のゾイドを使い分けてプレイ
5種類のプレイゾイドから3種類を選び、戦闘中に使い分けが可能
ゲーム中に入手したパーツで、自分だけのゾイドを作る事が可能
飛んだり、泳いだり、パーツ同士の属性によっては究極の装備形態が発動
オリジナルゾイドでの通信対戦も出来ます
特典は「ゾイドカードコロシアム限定キラカード」
ゲームジャンルは、アクションでシューティング要素があるみたいです
商品説明から微妙な感じのするゲームというのがある程度予想出来る
ゲーム画面を見てみたいが、流石にこれは買わないな
ゾイドの種類が5ってのは少な過ぎる
ゾイドサーガの新作を出して欲しかった
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流星のロックマン ペガサス 特典 クリアファイル(4種セット)付き |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
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カスタマー平均評価: 0
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NARUTO-ナルト-疾風伝 最強忍者大結集5 決戦!"暁" 特典 "暁"和風カバー付き |

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【タカラトミー】
Nintendo DS
発売日: 2007-07-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 7,800円〜
中古価格: 5,920円〜
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カスタマー平均評価: 2

対戦目当てでかうと損するかも…>< 私は対戦目当てだったのですが、
対戦が非常につまらなかった…。私
の場合は対戦したのですが、1戦でやる気がなくなりました('д`;)
なぜなら、ストーリーで使えるアニメーションの奥義が
カットされていて、対戦ではしょぼい奥義しか使えないこと!
これはwi-fiあるくせにもったいないですね。ただいさえ単調な攻撃しか出来ないので
奥義まで省くとただの昔のファミコン時代の単調アクション格闘的な感じでした。
ストーリーも対戦も動きにモッサリ感があり
対戦目的なら、この前に発売した忍列伝の方がまだ面白かったです。
個人的にナルティメット系をDSでだして頂きたいです。
なんだかな? このゲームで一番期待してたのはボスキャラ使って通信対戦できるって事だったんでが、、、
通信するためにはソフトが2ついるって事が残念です。
ストーリも10面しかなく少ないと思います、それと倒したはずの雑魚がすぐよみがえってるし・・アイテムも相手から攻撃されたらなくなるし、なんといっても土台に乗って進むのが多すぎです、どうせならずっと道!を歩きたい!!僕にとってはあんまりおもしろくありませんでした。
進歩が見られない・・・ 先に言っておきますがNARUTOは大好きですよ?アニメも疾風伝になって、テレビ画面に
「早くサスケとサイとヤマト隊長を出せ!螺旋手裏剣が早く見たい!」と言わんばかりに(笑)
・・・でも最強忍者大結集シリーズは相変わらず2Dアクションとしてはひどい出来ですね。
GBAからまったく進歩が見られない・・・。忍者なのに使用キャラの動きがのろく操作性も悪く、ストーリーをはしょりすぎ、登場キャラが増えるだけ・・・。
そして画面スクロールなしで倒した敵が復活、上から急に敵が落ちてきてダメージ・・・。
事実、Wi-Fi通信やワイヤレスでの対戦のほうが面白いですし、いっそ、そちらをメインにして
「ブリーチDS」や「リボーン・フレイムランブル」みたいに、皆でできる2D対戦格闘に
したほうが面白くなると思いますよ。
TOMYのNARUTO関連のゲームは「激闘忍者大戦シリーズ」に絞り込んでほしいです。
ナルトRPGや最強忍者大結集みたいなのを出してると、「キャラゲー=ダメゲー」の法則が付いて、原作のイメージも悪くなりそうなので・・・。
本来なら星1つですが、サソリの中身(櫻井孝宏さん)が出るので星2つ。そこだけです。
最強忍者大結集シリーズとしては最高峰!! ナルトも疾風伝に舞台が移り、ゲーム内容もパワーアップ!面白い仕掛け満載の「ストーリーモード」に加えて全国のライバルと対戦できる「wi-fiモード」も加わり、「最強忍者大結集」シリーズでは最高峰といえる内容になっている!
<良い点>
1、ストーリーモード:過去最大の全10話、約20のステージ数!
2、ストーリーモード:ストーリーをクリアするごとにもらえる「ポイント」で隠し奥義やキャラが買えるのが楽しい!
3、wi-fiモード:「ストーリーモード」で“お助けキャラ”(自分では操作できない)として登場したキャラも“メインキャラクタ”(自分で操作できる)として登場する!
4、wi-fiキャラ:激闘忍者大戦EXに登場してくれなかった「綱手」、「ジライヤ」に加え「シカマル」「本体サソリ」がボイス付きで登場してくれたのはファンとしては嬉しいところ!!
<悪い点>
1、ストーリーモード:避けきれない所に敵キャラがいること。
<次回作への期待>
1、第一部のキャラも可能であればwi-fiモードに登場させてほしい!
2、奥義以外のキャラの特性があまり出ていない気がする。攻撃パターンにおいてはグラフィック自体はキャラの動きをよく表しているのだが、3連コンボやジャンプ攻撃などと基本はすべて一緒で個性があまり出ていない。→例えばナルト「弱攻撃→弱攻撃→螺旋丸」サクラ「弱攻撃→痛天脚→馬鹿力」などと3連コンボの中にタッチペン以外の連打奥義を入れると面白いと思います!攻撃範囲についても、テマリ「弱攻撃→かまいたち」で2連打しかできないが、その分遠くの敵にも攻撃できるなど・・とすればかなり面白いと思います!
3、wi-fiモードでは「巻物争奪戦」や、「出てくる敵キャラを誰が一番多く倒せるか」などというジャンルを入れてほしい!
僕は最強忍者大結集のファンで毎回出たら買ってます!忍者であるナルトらしさを表したゲームとしてはこれが一番面白いし、誰でも気軽に遊べるシリーズだと思っています。今回の作品はその中でも最高のできだと思うので買って損はないと思います。
あまりに酷いゲームバランス ゲームバランスの調整が全くされていない感じがしました。
・操作性が全体的に非常に悪く、壁歩きも非常にやりずらい。
・少し高いところから着地すると画面がブレながら一定時間操作不能になるのがストレス溜まります。
・下画面で全体マップが見れますが、移動床等のギミックまで描かれないので意味が無い。
・穴などに落ちるとステージ最初からやり直し。
・画面外からの攻撃が多すぎて避けきれない。
・移動床が乗りやすいタイミングで出現しない。このせいでかなりタイムロスします。
など上げればキリが無い程ゲーム性を無視しています。
よくこんな無調整のソフトを出せるもんだと思いました。
私もフリーのゲームプログラマーですが、これは首を傾げる出来だと思います。
唯一の救いはグラフィックがまともな事位でしょうか。
サウンドも耳に着くような不快感があり、私は受け付けませんでした。
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Lego Star Wars II: The Original Trilogy (輸入版) |

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【Activision Inc.】
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格:
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こちらの商品は英語版です。
日本版Nintendo DSで動作します。
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マーケットプレイス
新品価格: 9,660円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合 パート2 特典 ケロロ型小物ケース付き |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

原作ファン前提のびみょーなミニゲーム集 原作付ミニゲーム集ですが、イロイロと練りこみ不足を感じます。
息を吹くと弾が出るシューティングなどは、なかなかのアイディアですが、操作が煩雑でしかも難易度の高いものが多いです。
ミニゲームの数少なく、多人数対戦できるゲームも極端に少ないです。
ただ、使用キャラやCPU対戦相手に個性、特性があるゲームもあるのがいいと思います。
ただ、何度もやらないとわからないので気づく前に飽きてしまうかも。
ボイスもしそれなりに多くやムービー、ストーリーもなかなかに面白いので、ファンなら星3つでさほど期待せず買ってみるると楽しめると思います。
スライド操作でイライラ(-_-;) 前回購入して面白かったので2も買ってみましたが、タッチペン操作が多くしたせいかとにかくスライド操作で動きがにぶい!!でゲームクリアできないんですよ・・・全然スライドで動かないんですね。これはなぜ?だってスライド操作じゃないゲームはクリアできてるのに!!ゲームクリアできないと先進めないし?!!もうイライラが募る一方です・・・がっかり。
面白いですよ(≧▽≦) DS買ったのにタッチ機能あんまり使っていない…という人にはオススメですbb
自分自信タッチを使っておらず、十字キーだったのですがこのゲームはほとんどタッチのみです。
まだ途中なのですが(書いていいのか…汗)
ゲームとしてはアニメ的なストーリーがあり、その後に演習といってゲームが始まります。
ゲームのレベルが3つに分かれていてその3つのレベル全てで金のランクをとれば(その他銀・銅)
次のストーリーへ進める…という感じです。
割とストーリーは早く進みますが、長く遊べて飽きないゲームだと感じます。
ただタッチ機能の扱いにあまり慣れていない方はフィールドや移動などで苛立ちを感じるかも。
実際私は十字キー移動です笑
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ハロボッツアクション!! |

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【サンライズインタラクティブ】
Nintendo DS
発売日: 2005-12-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 770円〜
中古価格: 435円〜
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カスタマー平均評価: 2

こ れ は ひ ど い 物凄く残念な出来の一品。
ドラグナー、ボトムズ、ダグラム…と渋い参戦作品が続くと思いきや、ワタルやガガガやライジンオーも登場。自分の好きな作品が登場した際には思わず口元が緩んでしまう事でしょう。
が、評価出来るのはそこだけ。そもそもどの機体でも必殺技がほとんど一緒だし、結局のところ転がすだけ。タッチペンの使い方としては上手い演出かもしれませんが、全く面白くありません。
ストーリーモードも短いし、シナリオもダメダメ。
通信対戦しようにも1カートリッジ対戦は不可能。これを持ってる友人4人集めるのはかなりしんどいでしょう。
どう考えても楽しめないゲームですね。
GBA版の方が間違い無くお勧めです。と言うか、比べ物になりません。
新作 今作は今までのRPGとは異なりアクション!新旧、全年齢層をカバーする作品を選抜。
●タッチペンでの操作が勝利のカギ!一大メジャーキャラクターとなった「ハロ」。そのかわいい&カッコイイハロが主人公のドタバタアクション。
●連鎖を作ってハイスコアを狙え!敵となるハロに体当たりで気絶させろ!!気絶させたハロは磁石の様にくっつくので、まとめて投げれば大爆発!!
●強くなったらやっぱり対戦!!アナログ入力となるタッチペンの操作で誰でも簡単に楽しめる。
●更にサンライズ作品のロボットも登場!!ハロ+サンライズメカでパワーアップ。
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流星のロックマン レオ 特典 流星のペンダント付き |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
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カスタマー平均評価: 5

仲間の大切さ…。“これはストーリーを楽しむ”ためのゲームだと思う 何というか、ストーリーにすごい重みがある。昨今のいじめとか虐待とかのことも反映されてるのかな?と思いつつ。
ある事件がきっかけで不登校になり他人と関係を築く事を避ける主人公の少年、星河スバル。
ウォーロックとの出会いから、様々な事件に遭遇し葛藤しながらも成長していくスバルの心の変化は繊細でリアリティがある。この当たりはエグゼの時よりも上かな?と思います。
そして人の弱さと強さ…。敵となってしまう人物にある、心の闇。それを打ち砕き乗り越えるのは、仲間との信頼、絆。
ブラザーバンドの本当の意味…。ニュースでも家族関係や友人関係などいろいろ騒がれている中、このゲームは人との関係、人の弱さとそれを乗り越えた先にある強さを教えてくれます。
この流星のロックマン、ストーリーの出来はかなりいいと思います。
で、もう一つ肝心要なのがバトルシーン。
最初は「見づらいくないか?操作しづらそう」と思ってましたが、実際にプレイしてたらそんな事なかったです。やっぱり慣れというのは凄いなぁ、とか。
後方視点というのは上記の通りですが、やっぱり迫力がありますね。あと3Dになったことでキャラがよく動くので良い感じです。
ただ、カメラアングルは自分で調整できても良かったんじゃないかな?と思います。
さらにもう一つ、ブラザーバンドシステム。離れた人とWi?Fiなどでブラザー契約する事により、自身のロックマンを強化できたりするシステム。
えーと、なんかバランス崩壊の要因になる気がするんですが…。強い人と結べば、それだけロックマンも強化され強いバトルカードも使えるわけで。
これから先大戦とかの面では不安がありますね…。
最後にこのゲームをプレイしてみての一言。“自分は1人ではない。大切に思ってくれる人は、きっといる”…まあこんな感じです。
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