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ハリー・ポッターと謎のプリンス |

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【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo DS
発売日: 2009-07-16
[ Video Game ]
参考価格: 4,979 円(税込)
販売価格: 4,020 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,020円〜
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- 電撃オンラインより より - J.K.ローリング原作、ワーナー・ブラザーズ配給の大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズ。そのシリーズ第6弾にして、主人公・ハリーの宿敵ヴォルデモートの過去に迫る『謎のプリンス』をゲーム化したスリルと興奮のACT。プレイヤーは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に戻り、波乱に満ちた6年目を乗り切るためさまざまな学校行事に参加しながら手助けをしていく。魔法薬学の授業で魔法薬を調合したり、クィディッチ大会でグリフィンドールのチームを勝利に導いたりと、原作にちなんだ要素が目白押し。時にハリーの親友・ロンの恋のもつれで本編から脱線しながら、ドラマチックなストーリーの結末に、謎のプリンスの正体を突き止めることになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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俺がオマエを守る |

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【アイディアファクトリー】
Nintendo DS
発売日: 2009-05-21
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,732 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,732円〜
中古価格: 3,980円〜
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- 電撃オンラインより より - ギルドでさまざまなクエストを請け負いながら、モンスターがうごめくダンジョンを攻略していく女性向けACT。物語は、主人公の剣士・レンが小国"クセルブル公国"の大公から"魔晶石"を手に入れるよう命じられるところから始まる。ダンジョン外にある"リルカ村"でアイテムの調合や武器の強化をして準備を整えたら、魔晶石が眠る"エデンバル遺跡"へ出発。シナリオはダンジョン内のエリアボスを倒すことで進行し、さらにダンジョン探索と連動してキャラクター同士の会話イベントが発生する。会話画面は、従来のAVGと同様に画面下の文章を読み進めるタイプとなっており、イベント発生時は美麗なCGと声優による魅惑のボイスがゲームを盛り上げる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2

失敗したかな。 カズキヨネさんの絵と主人公の声優さんが好きで購入しましたが、いざプレイしてみると後悔…。操作慣れしていないせいか、戦闘がなかなかうまく出来ずRPGは得意だったのですがすぐに飽きてしまい、もうプレイしてません。アクションゲームが苦手な方で購入を考えている方には私はお勧め出来ません。カズキヨネさんの絵と声優さんで☆は2つにしました。
ええー… 最初はイラスト目当てで買いましたが、間違いでした。良い点はイラストが綺麗ボイスが多い悪い点スローモーションになる(敵がいる時)操作が難しいので失敗するとイライラします。そしてクリア出来ない…。これほどやりにくいゲームは初めてです。苦手な人は購入をオススメしません。
女性向けって関係ないと思う アクションゲームがしたい人だけ買ってください 「女性向け」ということに惹かれて買いました。
なにも特に女性向なところはないです。
たいして楽しいイベントないですし。
主人公以外はあんまり出てきませんし。
私はアクションゲームが苦手だったので特に苦しみました。
時間と倒したモンスターの数は全く貢献しない作りなので
アクションが苦手な人には向いていません。
シナリオは要らなかった ただのアクションゲームとしてなら、ある程度は楽しめます。
個人的にはギルドでの依頼が楽しかったので、そちらがメインでも良いのではないかと思ったほどです。
あえてシナリオに関して言うならば、特に必要性を感じません。
あまりにも定番すぎる設定、あまりにも予想どおりの展開、あまりにも薄っぺらい終わり方。
このメーカーさんは、こういうシナリオを狙っているのか本気でやっているのか・・私はその辺りの事は詳しくないので分かりかねますが、どちらにしても少し勉強をされたほうが良いのでしょうね。
本編のクリア後は遺跡内の開かずの間へ行かれるようになります。が、少し物足りないですね。シナリオが悲惨だったのでせめて遺跡の探求、ギルドの依頼等でモヤモヤした気持ちを埋めたかったのですが・・【残念】としか良いようがありません。
★★★★(アクションゲームとして評価すれば) アクションRPGの内容そのものの完成度はすばらしいです。
でも美少年系の内容を期待すると期待はずれかもしれません。
良かった点
・アクションRPGとしては非常に完成度が高い
・3DCGの質やセンスもDSとして最高レベル
・調合や強化等の要素もゲームに合ってて良くできている
・クリア後の要素もあり
悪かった点
・ゲーム内容と表紙がかけ離れている
アクションゲームの品質そのものは非常に高いです。
これより良かったアクションRPGの名前を出す方が難しいく
有名アクションRPGの多くよりさらに良い出来で良作名作の部類と感じました。
これより良かったというと個人的には「リンクの冒険」しか思いつきません。
もし題名さえファンタジーRPG的な名前で発売されていれば8?9/10点、
ですが、あまりにも「表紙」と「ゲーム内容」がかけ離れすぎています
「題名」と内容も外れていて主人公は特に「誰も守りません」・・・
もしBL的美少年的な内容やテキストやCGを期待して買うとガッカリするかもしれません
難易度もやや高く、ある程度アクション操作ができる中級者向けです
序盤から敵が本気で殺しに掛かってきます。一部の敵のルーチンにはプレイヤーへの「殺意」すら感じます。
アクションゲームとして期待して買えば良作です。ファンタジーアクションRPG好きにはおすすめです。
美少年的な要素をメイン?おまけでと考えるならおすすめしません。美少年的要素は非常に少ないです。
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超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォーリアーズであります! |

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【バンダイ】
Nintendo DS
発売日: 2009-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,907 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,468円〜
中古価格: 3,149円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

前作が好きなら買いだと思います・・ 前作もプレイ済ですが、大体は前作を踏襲しています。横スクロールアクションでケロロや他の仲間達を使って、ジャンプしたり攻撃(キャラにより独特のアクションもあります)したりしてステージをクリアしていきます。
まだ序盤ですので難易度的にははっきりとは分かりませんが、最初の方のステージは6歳の子供が普通に遊んでいますので多少は楽しめるのではないでしょうか!?ただ、前作の中盤から後半にかけては、子供には結構難しかったので、単独でのクリアとなるとどうかと思います。単純にアクションが難しいと言うよりも、各ステージにより「どのキャラを使い・・」、もう少し正確に言うと「どのキャラのどの特性(アクション)を使っていけばクリアしやすいか、クリア可能か」を判断しないといけないので、子供にはちょっと難しかったと思います。
本作は全てクリアしていませんが、小学校低学年以下の子供に買ってあげるには、ゲームクリアよりも、ケロロの世界観をちょっとゲームで楽しむ程度に考えていた方がよいかもしれません。
操作性、原作の世界観(ボイス含)、グラフィック等決して悪くはありませんので、原作好きな方なら十分楽しめるかと思います。
期待通り 前作から劇的進化と書かれてますがそれほどの進化は無いですが
その分、前作が好きなら裏切らずに楽しめると思います。
ただ、やっていると細かい変更点が気になってくるかも知れません。
とは言え横スクロールアクションとしては面白いし難易度も低いので誰にでも
楽しめると思います。
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CLAYMORE(クレイモア)~銀眼の魔女~ |

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【デジタルワークスエンターテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 4,980 円(税込)
販売価格: 4,021 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,021円〜
中古価格: 3,600円〜
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- 電撃オンラインより より - 『CLAYMORE』(原作:八木教広/集英社刊『ジャンプSQ.』連載 )をゲーム化したアクションアドベンチャー。人間を喰って生きる"妖魔"たちがはびこる世界を舞台に、妖魔を倒すべく作られた半人半妖の女戦士"クレイモア"の1人・クレアの戦いが描かれる。『CLAYMORE』のストーリーの特徴でもある"妖力解放"をゲームシステムとして実装しており、タッチパネル画面で"妖力解放"を行うと、"精神力"を消費することで体力回復したり、一時的に攻撃力、必殺技などを大幅に強化ができる。そうしたメリットがある反面、"妖力解放"を使い過ぎると"覚醒"を引き起こし、ゲームオーバーになってしまう。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2

はっきり書くと駄作 クレイモアがゲーム化ということで購入。
音声無し、単調な作り、BGMも微妙。
オフィーリアの出てくるステージでは
Easyでもすぐにゲームオーバーする難易度。
回避・受流しはマスター必須のようです。
昔のゲームを彷彿させる手抜き感のある
今時もはや珍しくもないゲーム。
とにかく達成感もなく爽快感もなく、
イライラばかりが募ります。
クレイモア好きだけど、
ゲームはちょっと苦手かもって人には
絶対に勧めたくない作品。
画面ギリギリでの戦いは避けた方が無難。
イベント発生時に画面切り替わる前に
移動処理が発生すると進行できないバグがあります。
いつの時代のゲーム? まだ始めたばかりだけどスーファミ時代の凡作2Dアクションレベルの作り
敵も単調で、操作性も移動と攻撃の切返しに爽快感もなく地味な作り。
自分はわりと嫌いじゃないけど、最近のゲームに慣れてる人には物足りなさ過ぎるのでは?
ストーリーは今のところ原作そのままに進んでるものの
展開がかなり早いから、元のストーリーを知ってる人じゃないと付いていけないと思う
DSでの発売… とゆうことですが自分はかなりショックでした…。 あのキャラたちや重厚なストーリーに入り込みたかったので。Xboxが良かったなぁ…
うつくしくない・・ DSが嫌いなわけじゃないけど、
正直クレイモアには合わないと思う。
だって、クレアやミリアの美しさは
こんなものじゃないはずだから。
期待中と言うところですかね? クレイモアのDS発売前と言うことなのでゲームの感想は書けそうに無いですが、発売前の心境を記します。まず、クレイモアのDS制作が決定した時正直なぜクレイモアを選んだ?と思いましたね・・・クレイモアならPSPの発売をかなり期待してたので少し残念でした。ですがクレイモアのゲーム化と言うことだけでも感謝をします・・・。
続いてサイトなどを見た感想ですが、なかなかシステムは細かそうですw妖力解放システムではあまり長時間使うと覚醒してしまうと言うクレイモアならではのシステムがいいと思いました!それと同時に疑問点も出ました、覚醒したらどうなるか?と言うことです。予想ではゲームオーバーです。まぁ、一番有力でしょうね・・・。あと特典が無いのも少し残念ですかね?まだ発売日まで少々時間があるのでひょっとしたら・・・なんてことも考えてます。
とりあえずこんなとこです。レビューじゃなくてすいません・・・。
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がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻(コナミザベスト) |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

ゴエモンファンですが… ・音楽、映像などはゴエモンらしさが出てていいと思います。・ゴエモン達はわりと真面目で、ギャグは町人などにある程度。・全体的にゴエモンを知らなくても親しみやすくはなってると思います。・敵を倒して出てくる回復アイテムの回復量が少ないので宿屋などの利用回数が増えました。・登場キャラの絵が可愛らしくて好感が持てます。・お風呂屋での入浴時になぜかキャラは服のまま入浴(笑)・フィールドは3Dなのですが、やや敵に攻撃が当てにくい&無意味に強い敵がいます。・個性ありそうなサブキャラがほとんど見せ場がなくて残念。・難易度が高いというよりも面倒なイベントが多く、爽快感がない不親切設計。・ボスステージは短い&死ぬと最初からやり直し。ダメージくらうとのけぞってすぐ穴に落ちてゲームオーバー。・タッチペンを使った習字や福笑いがやりにくい(テクニックというより根本的に無理があった…)。名作になる可能性がありながら失敗した感じがします。ゴエモン好きなら安ければ買ってみてもいいと思いますよ。ゴエモンに特に思い入れがなければ必要ないかと…
これってゲーム? ファミコン時代のゴエモンを思い出して、あの楽しさをもう一度!と
プレイしましたが、一番最初のロープで先に進めず…。
キセルで駕篭かきをやっつけるゴエモンはどこへ?
無理にDSのタッチ機能をゲームに詰め込むのは止めて欲しい。
このジャンプにゲームとしての意味がどれだけあるんですか?
(最近のDSのゲームのアクションはそんなのばかり)
とても惜しい 自分はゴエモンシリーズを買ったのは今作が初めてです。 SFC版や64版のゴエモンを見て興味を持って買ってみたのですが、内容が大分異なっている感じがしました。 従来の物は用意されたステージを次々にクリアしていくタイプに見えましたが、今作は限られた空間の中で指定されたものを探し出す事でゲームを進行させる感じです。 自分はもっとサクサク進められるものを期待していたので少しがっかりです。 グラフィックや音楽にはとてもこだわりが感じられましたし、アクションも操作していて気持ちが良いように工夫されていてとても良いと思います。
ほめすぎかも。 音楽、グラフィックは、過去作品の中では最高クラスといっていいですね。
インパクト戦も、鉄人28号を彷彿としていて、DSの機能を最大限に利用できていると思います。
ストーリーは短いとといっている人が多いですが、ヌルゲーマーの僕としては、はっきり言ってちょうどいいです。
桂歌丸の語りも最高ですね。
この人を起用して正解だったかもしれません。
欲を言えば、声優経験が豊富な、林家正蔵の方が・・・。
手放すんじゃなかったと、後悔しています。
サスケ参上!! いや?やっぱゴエモンは楽しいね!! DSになってもさすがにおもしろい!!ストーリーはいいし音楽も今までのゴエモンシリーズの曲が色々使われててとても懐かしいそれにダメージをくらった時のヤエちゃんの声も色っぽいし!!笑とにかく楽しいからやってみてくれ??
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ひらめきアクションちびっこワギャンの大きな冒険 |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,467 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,320円〜
中古価格: 2,860円〜
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- 電撃オンラインより より - 大声で敵をしびれさせる"音波砲"が唯一の武器である主人公・ワギャンを操作して、ステージ内に仕掛けられたさまざまなギミックを解きながらステージをクリアしていく横スクロールアクションと、ボスとの知恵比べが両方楽める"ひらめきアクション"ゲーム。ストーリーモードでは、"ギャワ島"や"どろんこジャングル"など全8ワールドを駆け巡り、ステージの先で待ち受けるボスと神経衰弱や間違い探しなどで知恵くらべ対決をする。知恵くらべだけを延々と楽しみたい場合は"ひとりでちえくらべ"が最適。全24種類+αを5段階のレベルでプレイできる。対戦用の"みんなでたいけつ"は、DSダウンロードプレイ対応なので1カートリッジで最大4人まで参加可能。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

なめてかかるとヤケドする 内容的にはマリオに近いです。過去のワギャンをやった事の無い方に説明しますと敵は基本倒せません。ワギャンの声を当てて動きを止めたり、踏み台にしたりします。上から踏む以外で敵に当たると一撃で死にます。その為、難易度は高く感じるかもしれません。ワギ ャンの無敵状態は自動でなく任意で好きな時に発動できます。ただ使ってしまうとワギャンの声の威力が最弱になってしまうのが難点です。ワギャンの醍醐味、ミニゲームはラスボス以外は割りと簡単かも。おまけで遊べるミニゲーム集のレベルは5まで有ってレベル 3で詰まるほど難しいやつもあります。
なつかしさが新鮮☆ 昔ファミコンでよく遊んでました。
昔の記憶はないのですがCMを見てほしくなり購入。
DSということで対象年齢は低めの設定ですが、後半のアクションはほどよい難易度。
ゲームが好きだけど人並みの技量の嫁も楽しく遊んでます。
ダウンロードプレイもまあまあ遊べるレベルです。
良作 子供から大人まで楽しめる作りになっており、アクションの良さが十分に追求された良作です。
内容も結構ボリュームがあり、思いの他長く遊べました。
ボス戦はちえくらべと称される頭脳勝負となりますが、ラスボスが難しく、1人ではちえが足りなかったので(笑)、二人掛かりで挑んでやっと粉砕しました。こういう難易度と、人と団結してクリアした、というのも、なんだかファミコン時代以来、久々に体験した気分です。
新規ユーザー、昔からのファン双方に勧められる一本 FC、SFCのワギャンを楽しんだ自分にとって、まさかの新作でした。
結論はタイトル通り、以下は補足的な内容になります。(多分に旧作ファンの目線が入った文になっとりますw)
まず印象に残ったのが、ワギャンの愛らしさ。
画面上をちょこまか動くさまは見ていて顔が綻びます。
「昔とデザインが違いすぎる・・」と思った方が(自分含め)多いでしょうが、プレイすると全然気になりませんよ。
操作性も特に問題ありません。チュートリアル的な配慮はされているのでアクション苦手な方でもすんなりはいっていけるでしょう。
アクション部分の難易度、子供向けを意識してか易しめです。徐々に難しくはなりますが投げ出してしまうような事は無いでしょう。
そして、ボス戦のパズルゲーム。「絶対タッチペンとの相性抜群だ!」・・と歴代ファンの方なら思うでしょう。
・・やっぱり相性抜群でしたw。
タッチペンを有効活用したゲームが多く、またおなじみのしりとり、神経衰弱もバリエーションが増えています。また、パズルゲームのみをプレイできるモードや、二人対戦モードもあったりとやり応えがありますよ。
全体的に、難易度が易しすぎるかな・・とは思いましたが、それ以外ではストレスを感じることも無く、最後まで楽しめました。
アクション、パズル共に多人数でわいわい出来るので、お子様にもお勧めです。また歴代ファンをにやりとさせる仕掛けも含まれていています。背景とかBGMとか。
アクション好き、手軽にゲームをしたい方、購入して損は無いでしょう。
「ワギャン」と聞いてピンと来た方はすぐ購入をお勧めいたします。
久々の良作 ファミコン当時のワギャンランドも難易度がそれなりに高く楽しめたゲームで、これもその流れを組むゲームですが、老若男女選ばず楽しめるゲームだと思います。
適度なレベルのスーパーマリオタイプですが、ミニゲームがあり長く楽しめます。
しりとりや神経衰弱なんかも昔のままで、読みを変えたり、パターンを探したする遊び方は昔と変わっておりません。。
しかも、レベルも少しずつ上がっていくので、子供でも充分楽しめます。
昔ワギャンランドで遊んだ人も、そうでない人も、ワギャナイザーって何?っていう子供も遊んで損はないゲームです。
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星のカービィ 参上! ドロッチェ団 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2006-11-02
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,844 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,800円〜
中古価格: 799円〜
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- スペシャルフィーチャー より - かわいさに惑わされちゃダメダメ! マリオの次に有名な任天堂のキャラクター、カービィ。ピンク色で丸くてかわいくて、それでいて、敵の技をコピーして変身するという、強力な能力を持っている。その魅力を存分に味わえるアクションゲームが本作。基本は十字キーとふたつのボタンで操作。まるでゲームボーイ版のときと同じように、仕掛けをときながら、吸って吐いて、ぴょんぴょんとジャンプで越えていく。うん、これは基本だよね。 ニンテンドーDSらしいプレイは、敵を吸って、手に入れたコピー能力をタッチパネルで選べること。このコピー能力を貯めておいて、タッチパネルを使って、かき混ぜれば新しい能力を生み出せるという仕掛けも用意されている。カービィシリーズを遊んできたファンにとっては、目新しい驚きは少ないかもしれないけど、カービィを知らない人にこそ、味わってほしい、アクションゲームの醍醐味の塊なのだ。 (志田英邦/ゲームライター・インタビュアー。インタビュー集『ゲームマエストロ』などを執筆)
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カスタマー平均評価: 3.5

いつものカービィだ カービィのアクション系は全部プレイ済みです。
カービィシリーズの中だと評価が低いようですが、
ゲーム初心者も楽しめる良作だと思いました。
今作のシステムに合わせた敵の強さにしなかった為に難易度がヌルいですが、
元々カービィは色々なコピー能力を使って楽しんでくゲームだと思うので気になりませんでした。
タッチパネルのシステムを使わなかったり、
トルネードやハイジャンプ等の無敵時間のあるコピーを使用禁止するだけでも難易度は変わるかと。
ただ…せめてラスボスくらいは強くして欲しかった気もしますがw
難易度が簡単…。 題名通り、簡単です。ボスもそれほど強くなく、宝も少し頭を使えば楽に取れます。もう少し難しくても良かったと思います。ただクリアするなら初級者、コンプリート目指すなら中級者向きでしょう。
微妙… 簡単過ぎて、2日でクリアしてしまいました。
前作の「タッチ!カービィ」が異様に難しかったという点で難易度を易しくしたのではないでしょうか?
…だとしたら、易しくし過ぎだと思いますね。
もう一寸難しくしても良いと思います。
そして、このゲームの良い所、悪い所を強いて言ったら
良い所
・2004年に発売された「星のカービィ 鏡の大迷宮」よりコレクションが多く有って良かった。
・誰でもやりやすい。
位でしょうか。
悪い所
・2002年に発売された「星のカービィ 夢の泉デラックス」のデデデ大王がLv7で出てきたのに、そのデデデ大王は何故かLv1のボスになっている。どうせならLv6位かラストボス直前に出して欲しかった。それと、弱くし過ぎ。
・ボスが弱い。特にデデデ大王。
・ライフの素を2つ揃えなければ1つにならない、と言うのは如何にも考え難い。態々ばらさないで欲しい。
位ですね…
この事を基に、☆3つは流石に微妙で挙げ辛いので☆2つにしました。
前作のリメイクで、DSならではの新鮮さを味わえます 12年前に出されたカービィのスーパーデラックスのリメイク作品です。
カービィの多彩なアクションやステージのデザインの完成度の高さは健在です。
2人で遊べますし、遊びの幅も広がっています。
前作とほとんど変わらない仕上がりになっていますが、DSならではの改良点もあります。それによって、新鮮さを味わえますし、スーパーファミコンを知らない小学生にも楽しめると思います。
爽快感もありますから、初心者にとってやりやすいアクションゲームだと思います。
クリアまでの時間はプレイのやり方によって変わりますので何とも言えません。自分の道を進んでください♪
個人的の評価で、残念な所ですが、
せっかくスーパーファミコンよりも何倍も高性能なニンテンドーDSですから、もう少し改良点や、追加ステージなどがあっても良かったと思います。
ただ、やっぱり懐かしいので文句も言わずに楽しんでます。
クソ 今までの星のカービィシリーズで一番の駄作。
簡単すぎて話しにならない。
チクショー
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流星のロックマン3 ブラックエース |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,970 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,478円〜
中古価格: 1,100円〜
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- 電撃オンラインより より - 『流星のロックマン』シリーズの第3弾は、『ブラックエース』と『レッドジョーカー』の2バージョンで発売! 電波技術の発達によって電波ウイルスが凶暴化し、システムの暴走が続発している世界を舞台に、小学5年生の"星河スバル"が新型携帯端末「ハンターVG」とバトルウィザード"ウォーロック"の能力で"ロックマン"に変身して活躍する。今回は、「ノイズ率」の変動によりロックマンの外見が変化。ノイズ率が200%を超えると究極進化=ファイナライズが可能となる。バトルは、カード戦略とアクションが融合したデータアクションバトルで、十字ボタンで"ロックマン"を左右に動かしつつ、「ロックバスター」や「バトルカード」を使って敵を倒す。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

シリーズ集大成 長い事ロックマンをやり続けていますが、再びロックマン熱を再燃させたのはこの流星のロックマン。
ロックマンエグゼの続編ということになりますが、僕はエグゼはほとんどプレイしていません。というのもゲームシステムが性に合わないというのもあったからです。
流星のロックマン1と2ではエグゼと根本的なシステムは同じでも戦闘システムなどで差別化を計っており、エグゼを好きになれなかった僕にとっては楽しいゲームでした。
ところが、流星のロックマン3ではギャラクシーアドバンスなどエグゼを彷彿とさせるシステムが。
単純に僕が下手なのですが、簡単に強力なカードを作れるベストコンボのシステムや自由にホワイトカードが設定できるフェイバリットが無くなった事で、未だにメガクラスのカードをコンプリートできず、前作、前々作に比べ早くにやめてしまいました。ブラザーをたくさん結んでおけば少しは違うのかもしれませんが...
とはいえ、ストーリーは流星のロックマンとして一つの区切りが付きましたし、他の方が言っているほど音楽が気に入らないということもありませんでした。
スペードマグネッツの曲とか最終面の曲とか、良いと思います。個人の好みの問題でしょうね。
ロックマンの新作ボスキャラコンテストもおそらくは流星のロックマン4、もしくはエグゼ、流星の血を継ぐ新シリーズになるでしょうが、意欲的な作品になることを期待しています。
進化?! やぁ?6以来久しぶりにロックマン
やりました?
時代の流れは早いですね?
まさか電波変換するときしゃべるとは思わなかった!
勝手にチャージはしてくれるはシールドが
デフォルトでできるはすごすぎ!
進化を感じました?
初心者でも楽しくできると思います。
買って損することはないでしょう。
エグゼシリーズがいいだの何だのいう人
はおりますがそれはそれ、これはこれですよ。
充分引けをとらない面白さです!
三年越し‥ 流星シリーズは全てプレイしてますが、シナリオ、システム、キャラクター、どれも良いです!音楽は賛否両論のようですが私個人は結構好きです。毎年親子でファイルを分けてプレイしてるのですが今回は特に短期間集中で常にどちらかがプレイしてシナリオを進めてました。かなり楽しみましたよ★★★皆さん、仰ってますがやはりシリーズとしてひと区切りついたかんじです。三年越しでプレイしてきて大変満足出来るゲームでした。お薦めです☆
シナリオ、対戦バランス共にシリーズ最高 流星シリーズは昔流行っていたエグゼから流れてきてプレイしてきましたが流星シリーズを一度でもプレイした方は買って損は絶対ないですシリーズが一区切りなのか終わるのかは分かりませんがシリーズの核心に迫る出来事が起きたりと今までの作品で積み重ねた物がまとまって最高の出来になった感じですまずはシナリオですがとても良いです 昔GBAでエグゼをプレイしていた大人でも普通に楽しめました正直、子供向けじゃ無いようなシーンがいくつかありましたシリーズの中では自分は一番好きです対戦バランスについてとても良いです、とは言ってもソードが少し強く感じますがエグゼのころからあったメガ級(基本的に強くて画面が暗転して隙を与えないカードのこと)合戦があまり無いことが一番バランスが保たれている理由だと思いますメガ級のカードは下画面に表示される時でかく表示されるため強力ですが他のカードと重なりやすく非常に邪魔な存在になっています(他のカードと重なると基本的にその重なったカードは現ターンでは使えません※使う方法もあります)ノイズチェンジや80種類以上を越えるマージノイズもいい個性と味を出していますバージョンにより異なるパッケージのファイナライズも爽快でいい感じです音楽についてとても良いです毎回毎回いいBGMはありましたが今回は良いBGMばかりで印象に残りました最後に個人的には最近のシリーズ物では一番のヒットでしたロックマン自体はまったく無知なのですが(ファンの方ごめんなさい)流星シリーズはロックマンを知らない人でもまっっっったく心配ないシリーズなのでカードゲーム、アクションゲーム、RPGが特に好きな人にお薦めですWiFiで見知らぬ人と自分が考えたデッキ(フォルダ)を使ってアクションしながら戦うのはとても楽しいです
DSの隠れた大作RPG 流星「1」「2」がすごくよかったので、今回は迷わずに購入しました。
今回もストーリーやキャラクター設定がしっかりしていてすごく良かったですが、前作までと比べると若干劣ってるように思います。システムはエグゼにより近くなり、やり込み要素が格段に増えている反面、複雑化しすぎてるんじゃないでしょうか。私はエグゼより流星が好きなので、やり込み要素も流星2と同等が丁度良いと感じました。
一方で前作でもそうでしたが、相変わらず敵ボスに使いまわしが多い。世界観に関しても電波変換のやり方や、マテリアウェーブがいつの間にかリアルウェーブに改名されているなど、基本は同じながらも細かい点についてシリーズ間でばらつきがありすぎると思います。
そして今作最大の欠点は音楽ではないでしょうか。他の方も指摘されてますが今回使われてる曲のほとんどが印象に残らないものばかり。唯一素晴らしいと思えるのが流星1から使われてるメインテーマだけなのはどうかと思います。
しかしながら、全体的にみれば悪い点もほとんど気にならないレベルですごく楽しませてくれました。ストーリーの内容からも流星シリーズは今回が最後とも受け取れますが、出来れば次回作も出してほしいです。
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みんなのおえかきやさん |

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【タイトー】
Nintendo DS
発売日: 2009-07-02
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,493 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,060円〜
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- 電撃オンラインより より - タッチペンで描いた絵がゲームの中で動き出す! 『みんなのおえかきやさん』は、自分が描いた絵とコミュニケーションを取って遊ぶことができる"おえかきコミュニケーション"ソフト。お絵かきすると生まれる不思議な生き物"ピクト"を描く"おえかきやさん"のお手伝いをしながら、たくさんのピクトたちを育てていこう。ピクトを上手に育てると、ごほうびポイントがもらえ、ピクトを育てる部屋を飾れるアイテムや、ピクトを描くときに使える"しーる"を集めることができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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エレビッツ カイとゼロの不思議な旅 |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,550 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,180円〜
中古価格: 2,660円〜
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- 電撃オンラインより より - 2006年12月にWiiで発売された新感覚アクションゲーム『Elebits』の続編がDSに帰ってきた! ふとしたきっかけで不思議な異世界にワープしてしまった主人公"カイ"が、元の世界へ戻るためにすべてのエネルギーの素になっている不思議生物「エレビッツ」や、特殊能力を持つ特殊なエレビッツ「オメガエレビッツ」を集めながら旅を進めていく。フィールドに出現するオメガエレビッツは50種類以上で、彼らが持つさまざまな特殊能力を駆使することで謎や仕掛けを解くことができる。ステージ数は全部で7つ。謎を解いていくと地図が手に入り、次のステージへ進めるようになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

DSで始めてプレイしたゲームです。 最初にDSでプレイしたのがこのゲームです。
このゲームで流れているメインテーマの作曲者が好きだったので
興味があったので買いました。
ちなみに、今は既に一周プレイ済みです。
物語の内容は素晴らしいです。感動しました。
全体的にステージは少ないものの、考えさせられるトラップやボスが
たくさんあり、小学生くらいのプレイヤーだと、行き詰まるかもしれませんが、
1度分かるとサクサク解けていく快感が楽しいです。
しかし、最後のラストボスが、考えるよりも避けゲー?で
隙があったら攻撃状態になっていたので
ちょっと残念だったです。
でも、それまでの道のりはとても楽しかったで☆5
タッチパネルを最大限に使っているゲームなので
ほとんどボタン操作は要りません。
DSを買った人に、DSの良さを知ってもらうのに
このゲームを勧めたいくらいです。
Wi-Fiで全国のプレイヤーと対戦もできますよ!(人はあまり入らないけど・・・(泣))
追記:
エレビッツは、隠れた名作みたいですが、もっと大題的に宣伝すれば
プレイする人が増えると思うのですが・・・
面白い! まだ始めたばかりだけど面白いです。なんとなくゼルダみたいな感じです。タッチペン操作なのも意味があって面白いです。だんだんハマっていきそうな予感がします。(^_^;)
名作。面白いです 前作をやりましたが、リモコン操作がめんどくさく、目がものすごく疲れてしまい、
最後まではやりませんでした。
でも面白かったです。
DS版は、エレビッツを集めるのは同じですが、出てくる種類や操作性がめちゃくちゃ良くなっています。
登場人物やストーリー説明の画面がものすごいきれいで、絵本のようです。
前作のストーリーについても、最初の方に説明があります。
子供向けかと思いきや、なかなか、ゼルダの伝説のように広いマップをいろいろ探索しないと
進まないようになっています。
また、ボス戦など攻略法を自分で考えないといけないようになっています。
やられてもすぐに再開できたり、親切設計です。
興味がある人は買って損はないと思います。
エレビッツが可愛いです エネルギーの素となるエレビッツを捕まえ、そのエネルギーで仕掛けを動かしたり、特殊能力を持ったオメガエレビッツを使って謎を解いていくゲームです。エレビッツは木を揺らしたり、岩を動かす事で出て来ます。すぐに捕まえないと逃げてしまい、しばらくするとまた隠れてしまったりしますが、中には寝てしまうのもいて、その姿がカワイイです。オメガエレビッツは50種類以上もあり、旅の途中で見つける事でどんどん仲間になっていきます。穴を掘ったり、ワープしたりと様々な能力を持っていて、例えば水を凍らせる能力を持ったオメガを使えば、今まで通れなかった川の水を凍らせて足場を作り、通る事が出来るようになります。ボス戦ではこのオメガの能力を使わないと勝てず、一回のボス戦で二種類のオメガを使う事もあります。ただ、連れて歩けるのは五種類で、その中に使いたいオメガがいない時はチェンジしないといけないのですが、種類が多いだけに頻繁にチェンジしなければいけないのが少々面倒です。各ワールドに三匹だけいるピンクエレビッツを見つけると耐久力増強パーツがもらえたり、蓄電量が増える蓄電池があるので、それを見つけるのも楽しいです。ナゾも簡単過ぎず、難し過ぎず、ちょうど良いバランスで、オススメです。
前作を知らなくても楽しめます なにやらWiiに前作があるようなのですが、俺は知らずに買いました。ストーリー的にはあまり関連が無いようなので前作を知らなくても楽しめます。
まずゲームを始める前に、メッセージ表示に漢字を使用するのか平仮名のみにするのかを選択します。ゲーム中の雰囲気と相まってこれは年少者向けなのかという感じがしました。
でもそれは全くの間違いで、絵柄こそファンシーですが内容はしっかり頭脳系です。ちょっとクセのある操作になれるためのチュートリアルが序盤にちょっぴりある程度で、その後ゲーム中に攻略ヒントになりそうな物は個性的なボスへの攻撃方法を含めて一切ありません。
「さがして、あつめて、ナソをとく!」
まさにその通りです。このゲームはフィールドマップの移動方法からエレビッツの出現方法、ボスへの攻撃方法まで全部プレイヤーが探し出さなければいけません。そういう頭脳系の要素が大好きな方はまず買って下さい。2D謎解きアクションアドベンチャーです。
既存のRPGだと思って「早解き重視!攻略本を使うことも構わないぜ!」って人はお金の無駄なので買わない方が良いでしょう。これはあくまで主人公カイくんといっしょにナゾ解きを楽しむゲームです。
ただ、各章がちょっとボリューム不足です。章ごとに新しい要素が追加されていくので飽きませんが「この料理、美味しいんだけどあと少しボリュームがあれば…」という後味です。そのため評価にマイナス1。
あとは個人的な感想ですが、登場キャラがいちいち可愛すぎて心臓に悪いので少年キャラ萌えの方には必須アイテムです。パッケ絵のヘソチラとか卑怯すぎます。会話中の喜怒哀楽表現はさらに凶悪、2008年最終月にして最凶のショタゲーです。
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