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内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」 |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2009-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,346 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,839円〜
中古価格: 2,457円〜
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カスタマー平均評価: 3

ファンのためのソフト 浅見光彦ファンの私にとっては、夢のようなソフトでした。他のレビューにあるように、推理ゲームとしては物足りない部分もあるかもしれません。しかし、ファンにとっては夢の世界に導いてくれるソフトである事は間違いありません。難しくはありません。小説を読むように、じっくり夢の世界に浸って下さい。さすがは浅見光彦倶楽部の作品ですね。次回作を強く希望します。
西村京太郎や山村紅葉のDSソフトの方が面白かった! クリアまでの時間が短いので、すぐに遊び終わってしまうゲームです。
初心者でも1日で終わります。
マルチエンディング方式なので、何回も楽しめるゲームだと思ったのですが、
やり込める程の深さは無いです。
謎解き要素は殆どなく、また期待していた暗号の解読も薄っぺらいものでした。
プレイヤーが光彦の助手という設定だったのですが、
他のキャラとのやりとりは、殆ど光彦が行うし、
全くもって意味のないキャラがプレイヤーという
残念な設定でした。
光彦をプレイ出来る方が良かったと思います。
2時間ドラマを見ているように楽しめるかなぁと思いましたが
ファンにはガッカリの内容でした。
ストーリーや犯人の動機、追い詰め方、全てに納得がいきません。
山村美紗や西村京太郎のDSソフトはTVドラマを見ているように楽しめましたが
このソフトは、そのレベルにも達していません。
次回作が発売されたとしても、購入しようとは思わないですし、
買わなきゃ良かったと後悔しています。
つまらない 小説読んだ事もドラマを見た事も無いのですが、ゲームはダルいです…感想は一言。つまらない。
ビックリしました ここでの評価はあまり高くなかったですが、推理ゲームや浅見シリーズが好きなので購入しました。あまりに早く終わってしまい、ビックリしました。(私はクリアまで3時間40分でした)事あるごとに、どうでもいいことを浅見さんに確認されるのも苛つきましたが、個人的にはラストも「解決して良かった」と思えるようなものでなく、暗い気持ちになる救いがない終わり方でした。謎解きも、考えて解くというよりも、前に出たことを覚えてるかどうかというものがほとんどで、あまり手応えを感じませんでした。おまけのゲーム(ミニエピソード)も、登場人物の生前の話や事件後のなんということはないストーリーで、そのキャラに興味が持てない人にとってはつまらないです。制作側が、考えていたサイドストーリーを出さないのは勿体無いから入れた、という印象を受けました。浅見シリーズファンとはいえ、正直面白いとはいえませんでした。次に作る時には、もう少しボリュームを増やして、かつプレイしていて楽しめるストーリーにして頂きたいです。
D3ということで期待していましたが・・ 推理アドベンチャーが好き、浅見光彦シリーズはもっと好きということで発売日に買いました。
最近のDS推理ものははずれが多かったので、今回のこのソフトはD3パブリッシャーから出るということでちょっと期待していました。
結果的に「ちょっと残念、期待はずれ」でした。
★良かった点
浅見光彦シリーズのお決まりシーンがある
スキップ機能がある
サブシナリオがある(スピンオフ的ストーリー)
操作しやすい
★残念だった点
シナリオが薄い・短い
フルボイスではない(羽多野渉さんのファンだったので大いに期待していました・・)
捜査上の重大ヒントが考えられないところにある(詳しくはいえないですが、PC内のことです)
謎解きが簡単すぎる、数が少ない
主人公による捜査メモの質問がいちいち余計(直前の浅見による質問の繰り返し)
いろいろな所に行けない、調べられない
質問したい事ができない、問い詰められない
基本選択肢を選ぶだけで単純すぎる
という感じでした。
やはり、原作があるもの(西村京太郎、山村美沙シリーズなど)は内容が薄くなってしまうのは仕方がないことなのでしょうか・・・。
あと、テレビシリーズでは浅見光彦と一緒に捜査するのは女性でちょっと恋が芽生えそうなシーンがあったりするところがあるので、このソフトも主人公は女性視点かと思ったらどうやら男性視点なんですよね・・・。それが一番残念かもしれません・・・。もうちょっとファン向けに忠実に再現してほしかったなぁって思いました。
DS初心者であればおすすめですが、推理モノがお好きな方は物足りないかと思います。
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ケータイ捜査官7 DS バディシークェンス(特典なし) |

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【Genterprise】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 2,551 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,500円〜
中古価格: 2,560円〜
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カスタマー平均評価: 0
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マイアミクライシス |

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【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2009-08-06
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,284 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,284円〜
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カスタマー平均評価: 0
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藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~ |

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【fonfun】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,975 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,200円〜
中古価格: 2,270円〜
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- 電撃オンラインより より - 時は大正時代、富豪"影谷恍太郎"の毒殺から始まる不可解な連続殺人事件の謎を解け! 『藤堂龍之介探偵日記』シリーズは、1988年にPC用ゲームとして発売されたミステリーアドベンチャー。本作では、シリーズ1作目の「琥珀色の遺言」と、その後日談の「虚妄の報い」が収録されている。DSならではの要素として、タッチペンを使って手書き入力でメモを残せる機能を搭載。また、ミステリー初心者でも安心の、新しい人物や新しい選択肢が加わったときに知らせてくれる「進展お知らせ機能」も用意されている。誰でも気軽に、難事件に挑戦することができる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3

期待はずれでがっかり 推理アドベンチャーゲームが好きでこの作品も楽しみにしていまいた。ストーリーは悪くないかと思いますが、総当たりで片っ端から話を聞く、少し前進、また総当たりで話を聞いていく。この繰り返しだけのゲーム性では推理的要素が乏しく、せっかくのストーリー展開が生きてこない。
続編もでるようであるが、買わないと思う。
いかんせん古い 背景や登場人物のイラストが古い。
しかも皆血縁者か!?ってくらいソックリで始めは誰が誰だか分らない。
それまでに全く聞いたことない人の名前が会話に突然出てきたりして、明らかにおかしい時がある。
タロットカードが事件と関係あるのかと思いきや、そうでもなかったりと、いろんな意味で残念なゲーム。
雰囲気と難易度の選択ができるのは良かった。
買って損した… これは正直やらない方がいい。
中古でもそれなりに高いし、やるだけ時間の無駄です。
単純な作業の繰り返しで「証拠品を集める」「全員に話を聞く」のみ。
他には何もやることはありません。
もっと探偵ものらしく「容疑者を指定して呼び出す」や
「推理を展開していく」などがあると期待したのですが、
「ただDSで小説を読んでいるだけ」という、
文章を読み進めていくだけの面白みのないゲームでした。
しかも人物が多い上、関係がややこしいので覚えにくいし、
その人数とかなりの量の会話を終始しなければいけないので
「ストレスが溜まる」「飽きる」とイライラしました。
大正時代の雰囲気は出ているので
もう少しどうにかならなかったのかと残念です。
話の内容も「ふーん…」という感じで
特に感動も共感も出来ませんでした。
これは本当にオススメ出来ないゲームです。
懐かしい感じ・・・ がしたので購入しました。
他の方が言われてる通り、聞き込み&総当り形式なのは
ちょっと面倒かもですが、地道な聞き込みの末、自然に
明かされていく謎解きでは、自分で推理していく面白さが全く無い。
よかった所は、大正時代の雰囲気でしょうか。
あと、物語後半に行くにつれ、あるキャラクターが主人公に好意を
持ちすぎて、メガネを外したり、髪の毛をおろしたり、甘えてきたり・・・。けっこう面白かった。
昔のPCの移植版(復刻?)のようですが、フルボイスにするとか、
追加シナリオをもっと作るとかしないとボリュームは超薄い。
2回めはやる気しませんでした。
難易度設定で 難 でやるといいのかな。自分は 普 でしたが。
ラストはちょっとホロリと来たのに追加シナリオがあまりにあっさり
しすぎて、もう終わり? って感じで。
二度と買わない 「刑事J.B.ハロルドの事件簿シリーズ」で懲りたはずだったんだけど、
つい買ってしまって後悔したソフト。
とにかく人数の多い登場人物に、総当りで聞き込みをするという無駄な作業を
延々とやらなければいけないというのに「ハロルド」で懲りていたんだけど、
それについては色んなところから批判が出ていたので改善されているのかと
期待していたら全くだった!
もう騙されません。
気をつけます。
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アナザーコード 2つの記憶 |

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【任天堂】
Nintendo DS
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 1,850円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

高値は出せないボリューム ずっと会っていなかった父親に呼ばれて主人公(少女)がとある島に行き、そこで様々な出来事にあう話。詳しい予備知識はなしに遊んだ方がいいと思います。まさに小説を読むかのように先が読めない展開ですから。DSならではの謎解き自体は面白いのですが、分かっててもストーリーの進展上出来なかったりしてやや不満。広い世界観なのに舞台がせまく、深い話ながらも全体的に小さくまとまってしまった感はあります。雰囲気や主人公などは丁寧に作られているので最後まで楽しく遊べました。わりと短時間で終わる辺りはボリューム感がありません。謎解きゲーム初心者や、長ったらしいのが嫌いな人には手頃な長さだと思います。手頃な長さと感じるか、ボリュームがないと感じるかは人それぞれといった感じです。安く手に入るなら一度やってみるといいと思いますよ。
DSの機能を知る。 迷った時間を除けば、総プレイ時間は短いかと思います。DSならではの機能を十分に使用した操作方法は、最初は戸惑いすらすれ、大変新鮮でした。(続編はなぜWiiなのかと言う疑問がありますが…。これも大人の事情ってヤツでしょうか。)
キャラクターデザインが好きです。シナリオも短いながらも、続きが気になりました。
真のエンディング(?)を見るには攻略サイトのお世話になりましたが、プレイ中あちこち寄り道したり、触ってみるのが好きな人なら、自力で出来るのでは…と思います。
二週目で真エンドを見たときは、せつなさで胸がぐっとなりました。
DSの機能を思い出すのに最適なゲーム! まず、なんといってもすごいのが、DSの機能をフル活用したソフトであることです。
こすったり、つついたり、まわしたりだけではないことです。
実はDS本体の設定も意外なものが利用されています。
DSの機能は、タッチスクリーンや2画面だけでは、ありません。それが分かれば
謎が解けてきます。忘れた頃(目安は1年置きくらい?)に、やってみると
このゲームの本当の目的が分かる気がしてきます。
2005年のゲームなのに、今もたまにはまるときがあります。
ちなみに、ゲーム内容もDSの機能に沿ったアイデアがあります。
最初は僕が解けないのだってありました。でも、やっていくと
いつかは、わかるものです。ひとつの小説を進化させたような、そんなソフトです。
通信機能はさすがにないので、夏休みの帰省中に遊んだりするのはどうでしょうか?
う??ん・・・難しい 私にとっては結構、難しかったです。
なんにもヒントがないのでどこへいっていいやら・・・。
初めて間もなく、悩みまくり辺りをいったりきたり・・・。
わからなすぎて攻略サイトをのぞいてしまいました。
ボリュームは皆さんがおっしゃっていたようにあんまりありません。
まよってばっかりだったので結構クリアまで時間がかかりましたが、そんな
事がなければ10時間以内で余裕でクリアできるのではないでしょうか?!
私だけかもしれませんが、イマイチ、エンディングですべてわかったカンジ
がしなかったのですが・・・。
初めてのDSには向いてるかな 今もって人気の高い作品ですが、DSを使いこなしている人にはかなり物足りないものを感じるかも知れません。しかしタッチペンを使い、マイク機能を意外な方法で使い…と触れるゲームとして、開発チームの方々の初のDS作品の発想への着眼点は面白いものを感じます。ストーリーやゲームは1日あれば十分クリア出来るので、ゲームはお試し程度でしょうね。2巡目から真相が更に究明されていくとの事ですが、ゲーム自体に新しいイベントが発生する訳でもないので、特に再プレイの必要はないかも。小学生くらいの年代に向いていると思います。
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それいけ!アンパンマン ばいきんまんの大作戦 |

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【アガツマエンタテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2005-12-01
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,200円〜
中古価格: 3,798円〜
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カスタマー平均評価: 4

まあまあ 娘といっしょにDSを楽しむために新品購入しました。
「ストーリーモード」では主にAボタンや十字キーを使います。私には退屈なくらいのスロー&イージー展開でしたが、3歳になったばかりの娘にはまだ操作や内容を理解するのが難しかったようです。
逆に、「ミニゲーム」ではタッチペンを使い、娘も自分自身の手で楽しめるのがよかったみたいです。ぬりえにはまっていました。
1問でも答えられれば最後に「やったね!」とキャラクターが誉めてくれるのがまたうれしそうでした☆
集めたキャラ図鑑を親子で一緒に見るのも楽しいのですが、こちらも少々物足りなさがあったかなぁ。サブキャラの名前を覚えるにはいいのかもしれませんね!
ストーリモードは私が担当し、集めたキャラ図鑑カードとミニゲームを楽しむのは娘の担当といった感じで親子で楽しんでいます。
娘がとてもよろこびました! ゲーム内でカードを集めれば図鑑のようになるので、何かの待ち時間とかに見せれば興味をひけるかな?
と思って2歳になったばかりの娘に購入しました。
結果、大正解でした!
ゲームはまだできないのですが、ところどころに登場する知っているキャラクターをみると
「?マン!」と言って得意そうに指差し、退屈させることがありません。
以外にも大喜びしたのは電源を入れた後のオープニングでした。
テーマソングがフルコーラス入っていて、特に操作しなければ何度でも流れます。
ウチの娘は曲が流れている間は踊りっぱなしです。
小さい子にもぜびお勧めです。使えます!
大人でもハマリます。 子供にと買ったのですが、親の方も夢中になってます。5歳の子供にはまだ早いかなとも思ったのですが、アンパンマンだと一生懸命やってるようで大丈夫なようです。DS本体が小さいので、外出時でも楽しめて退屈してくずることがなくなったのも嬉しいですね。
子供の時間潰しに良いかも 病院などの待ち時間などで子供が時間を潰すのに良いと思います。ストーリーモードでは一度クリアしても一度目とはチョット違うストーリーで二度目が楽しめます。ミニゲームは単純なので大人もハマります。カードを集めて図鑑を完成させるのも楽しみのひとつです。ただ、うちの子(2歳)にはまだ早かった気がします。もう少し台詞を声優さんが喋ってくれると良いのに。
子供のぐずり防止に・・・ 車や飛行機での 子供のぐずり防止におススメです!
ミニゲームは 大人でも楽しめます
カードを集めて 図鑑を完成させるのも楽しいです。
難易度は
幼稚園くらいのお子さんにちょうど良いと思います
ただ、
キャラクターの音声セリフが
もっとあってもいいかなぁーと思います
(決め台詞しか喋らない)
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逆転裁判4(限定版) |

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【カプコン】
Nintendo DS
発売日: 2007-04-12
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 9,900円〜
中古価格: 3,869円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

価値はアダルトなるほど君だけ。 主人公のキャラデザが変。検事側は乙女ゲーのキャラみたいなのに、オドロキはド○ゴンボールに出てきそうな感じ。なるほど君もすっかり変わっていてショックだったけど、これはこれで好みなので満足。やる気なさげなニヤリ笑顔がたまらん。それなりに面白いし満足しているが、大好きななるほど君がたくさん出てくる1話が1番面白かった。しかしこれは前3作とは全く別物……。今後どういう展開になるのか楽しみ半分、不安半分。特典は非常に豪華だったが、手に入りにくかったのが難点。『逆転裁判』を金儲けの材料にされるのは嫌だな……。もし次があるなら、フルボイスとか望んでいないので、ファンが正規のルートで限定版を買えるようにしてもらいたい。評価は、なるほど君に☆2、特典に☆2、主人公に馴染めないことと入手困難だったことから☆?1。
期待していただけに・・・ 通常版を買う予定だったのにも関わらず直前になって限定版を買いました。
逆裁シリーズの大ファンで、
4が発売になると聞いたときは凄く嬉しくて飛び上がりそうだったのですが…。
買ってみて色々落胆しました。
色々科学捜査などの子供にもとっつきやすくて面白い要素は増えたものの、
肝心のキャラやトリック、ストーリーなどにあまり好感が抱けませんでした。
特に主人公2人のキャラ…いったいどなたが考えなさったのでしょうか。
今回マヨイもミツルギも出てこなかったし。
全体的に「お子様向け」になってしまっていると思います。
逆裁の醍醐味である「あっ!」と思わせる展開もあまりなかったです。
ナルホドーの出てくる1話目が一番面白かったような…笑
今作はメディアで宣伝しすぎな部分も大きかったので、
嫌な予感はしていましたが、でもこれまでの逆裁のクオリティを信じていたかった。
DVDはまぁ面白かったけど、何度も繰り返してみるほどではないかな。
もう一本の事典のほうは開封してません。
ここでの評価見てると結構面白そうなのであとで見てみます。
とりあえず本編だけの評価、ということで☆三つ。
あと、ヘッドホンは何の意図があったのか分かりかねます。
この予算でストーリーをもっと練ってほしかった。
4は通常版か、中古で十分ですね。
そしてここから逆裁を知った方は是非前3作もプレイしてみてください。
きっとはまります。
がっかりです。 逆裁シリーズのファンだったのでとても、期待していました。しかし、いろんな意味でガッカリしました。まず、人気商品であるため、入手困難になるのは目に見えていました。実際、店頭でもネットでも予約できませんでした。ネットはアクセスすらできませんでした。どうしても特典が欲しかったので、ネットオークションで2倍強の値で購入しました。特典は良かったのですが、本編はクソでした。カプコンは予約生産をすべきだと思います。本編については、ナルホド君が出る必要性がまったく無いストーリーでした。4と冠せず1?3とは関係ないシリーズとして発売してほしかったです。あんなナルホドくんを出し、他のメンバーはまったく出ない、このゲームは、1?3のファンだった私にとっては、つまらないを通り越して、怒りすら覚えました。5が発売されたとしても買いません。
限定版のDVDに星1つ。 『逆転裁判』はすでに1でシステムが完成されているゲーム。
4だからと言って目新しい点はない。
むしろ今までの作品を遊んだことがある人には違和感のある作品。
4から遊ぶなら問題ないかもしれないが、あとで1からのプレイを薦める、ある意味販促商品。
ただし限定版についてくるDVD『逆転裁判動画』は最高。
『逆転裁判1?3』のファンは、このDVDだけでも買う価値があるので、4の限定版を買う価値がある。
ソフトと特典をトータルで見ると上々 ソフト自体は相変わらず逆転裁判らしさはあるもののやはりオドロキ君はナルホド君をインパクトとしても超えるキャラではなかった印象が否めない感じでした。
しかし個人的に嬉しかったのは特典の辞典です。これまでの逆転裁判のサントラが手に入りにくい状況下で1?3の音楽を楽しめたのがツボでしたよ!
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八つ墓村 |

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【フロム・ソフトウェア】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,975 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 3,150円〜
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- 電撃オンラインより より - ミステリー界の金字塔、横溝正史氏原作の『名探偵・金田一耕助シリーズ』を墨絵タッチのグラフィックで再現した本格ミステリーAVGの第2弾。400年前の怨霊か、それとも恐るべき祟りか? 山間の静かな村で起きた大量虐殺事件から20数年後を舞台に、血塗られた村で再び発生した連続殺人事件の謎に名探偵・金田一耕助が挑む。プレイヤーは、タッチペンでキーワードを会話相手にぶつけることで、相手の反応から推理を進めていく。"推理ボタン"をタッチして、タッチペンで金田一の頭をかきむしれば、事件解決のヒントとなる妙案がひらめくことがある。原作でも重要なファクターである鍾乳洞は、3Dダンジョンとしてゲームに登場。捜査の合間には、ゲーム中に登場する新聞の"クロスワードパヅル"と"虫食ひ算"で遊ぶこともできる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4.5

個人的には前作の方が好きです。 クリアしました。原作は未読です。
登場人物が多すぎて、誰が誰だか分からなくなることが多々ありました。前作「犬神家」は主要キャラは身内だけなので非常に分かりやすかったのですが、今回は人物相関図に載せるまでもない脇役が載っていたりしてかなり混乱しました。好みの問題になりますが、ラストの余韻も含めストーリーは前作の方がよくまとまっていたと思います。
今作で導入された3Dダンジョン探索は不気味な怖さがあり、とても良かったです。(見やすいマップがあるので初心者の方にも安心です。)
続編を! このゲームはよく出来てるし、おどろしいけど推理ゲームの中でも上出来の作品です。
分岐もあって、エンディングも変わったりするし、昔ながらの雰囲気も出てるし
良いです。ただ私はお店で買ったので値段が高かったのがかなりのネックでした。
でもAMAZONでこの値段ならお得でしょうね。
でも面白いし満足できた作品です。これで終わらずに、横溝さんの原作で(他のでも良いけど)、またシリーズ出してほしいです。このゲーム会社で怪人二十面相とかも出してほしいです。
過去に連続殺人が起きた村で、さらなる惨劇が開幕―― 現れる登場人物たちが次々と死んでいく、恐ろしい物語です。
水墨で描かれたような画が、
おどろおどろしさをさらに高めてくれています。
各人物たちの死に顔はインパクトが強く、かなりドキリとさせられました。
前作『犬神家の一族』はストーリーは面白かったのですが、
ラストまで誘導されている感が否めず、物語を楽しむという感じでしたが、
本作ではより難易度も上がっており、ゲームとして楽しむことができました。
犯人を知らず、こういったミステリー系のゲームが好きな方にはかなり楽しめると思います。
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しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-13
[ Video Game ]
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 4,661 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,090円〜
中古価格: 2,169円〜
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カスタマー平均評価: 4

しゅごキャラ!ファンにはいいと思います。 このゲームは、あむちゃんの暮らしている町が舞台です。あむちゃんの日常をすごせます。
×たま狩りやラン、ミキ、スゥなど、あむちゃん以外のキャラとも話ができます。
やってみると、あむちゃんの声などが聞けてよかったです。
ただ、やはり小さい子向けかな?と思うところがありました。でも、しゅごキャラファンにはいいと思います。
子供向けです 子供向けです。じつは私はこの作品をしりませんでしたが、絵柄がかわいい乙女ゲームだったので購入してみました。そしたらなんと主人公は小学生の子供向けのゲームでした。中学生の子が主人公でもちょっとついていけないこともあるんですが、ね。CEROで、何歳くらい向けとかあるといいかも。作品を知らなかった私の自業自得ですが。でもDSの上の画面にキャラの絵が出ることもあり、またボイスもすこしあり、かわいらしい感じで、小学生までの子なら本当におすすめです。キャラがあるゲームはそのキャラや漫画のファンでないとだめだなあと思いました。気をつけます。
新たな魅力 私は、このゲームの中のミニゲームで改めてイルの魅力に気付きました。原作でもアニメでもそんなに意識したことなかったのですが…もちろん、イルだけではなく、他のキャラのも魅力的です。ただ…お菓子作りのシーンで家庭科室ではなく普通の教室を使っていたり、ツッコミ所も満載ですが、そういうのも全部ひっくるめて面白いゲームだと思います。
キャラの魅力で補完 自分もこのアニメの影響で購入した口なんですが、完全に低年齢層向けです。 ボイスやアニメ版の一画面を取り込んだのはファンにはすごく嬉しい限りだけど、いかんせん難易度が低すぎます。この手のゲームは個人評価が難しいですが、取説の中のキャラなりや同梱のフローカードのイラストは何ともかわいらしいので、これだけでも一見の価値があるかもしれません。冒頭で低評価をしましたが、なんだかんだでキャラクターの魅力がゲーム内容を補っておりますので買ってみるのも一興だとおもいますよ。 このゲームのレビューは少なくて、参考にならないと思いますが、最後はやはり自分のしゅごキャラに対する熱意と愛で購入を判断して下さい。(笑)
しゅごキャラ!の世界に浸れます 物語の進行が原作通りなので、自分があむちゃんになってしゅごキャラ!の世界を存分に楽しめます。
内容としては、完全に乙女ゲームな感じですが、色んな男の子キャラと仲良くしたり、イベントが発生したりするのはとても楽しいです。所々にキャラクターボイスが入っているのもかなり良い。
ミニゲームや×たま狩りもすごくわかりやすいです。
どんなゲームなんだろう、とずっと思っていましたが、これは普通に面白いゲームだと思います。
しゅごキャラ!が好きな人にとってはとても良い内容かと!
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超名作アドベンチャーDS レイモンド・チャンドラー原作 さらば愛しき女よ |

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【フリュー】
Nintendo DS
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,654円〜
中古価格: 3,560円〜
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- 電撃オンラインより より - 20世紀を代表するハードボイルド作家、レイモンド・チャンドラーのサスペンス小説を題材にした本格推理AVG。原作は、チャンドラー作品の中でもとくに人気の高い『さらば愛しき女よ』で、プレイ中に選んだ選択肢によって原作とは異なる展開も楽しめる。捜査ではタッチペンをメインに使用し、画面上の怪しい場所や物体をタッチすることで真相に迫るために必要な証拠品を集めることができる。主人公の私立探偵フィリップ・マーロウ役には、織田裕二やケイン・コスギのモノマネで人気のお笑いタレント、山本高広さんを起用。ゲーム中に流れる音楽は、日本のみならずハリウッド映画界でも活躍している矢田部正さんが担当している。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2.5

はっ!? 「まさかこれで終わり!?」て感じで意味がわからない程面白くありませんでした。
声優を使う必要、ていうかゲームである必要がありません。
推理でもなんでもなく、淡々と物語を読んでいって終わり。
選択は間違えてもペナルティも無く、必要性のない選択も多いです。
絵も場面によって同一人物に見えない位コドモっぽくてひどいし、ストレスがたまるだけでした。
プレイ時間は何と3時間(もっと短かったかも)。
良かったのは音楽だけです。(使われ方がダルくて音楽の人がかわいそう)
「推理ゲームをやりつくした人へ」てコピーは…何ですかね!?
これでは他の推理ゲームもチャンドラーの本も売れなくなると思います。
全然ハードボイルドではありませんでした。
山本高広さんですか? 原作を読んだのはかなり昔になりますが、フィリップ・マーロウと言えば
「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない」
とか「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」とかの名セリフが
すごい印象に残っています。まさに自分の中ではハードボイルドの
代名詞というべきフィリップ・マーロウ!
んー声優に山本さんですか・・・なんか印象違うな;;
どうなんでしょう?でも音楽は結構凝ってるのかな?
キャラクターの絵柄などを見る感じでは、今時っぽくなくて
少し安心しました。
フィリップ・マーロウになりきってゲームを進められるのなら・・・
結構期待しちゃいます。
声優がイメージでないのでちょっと減点しましたが
楽しみです。
面白そうかなって 絵のキャラクターはあまり好きではありませんが、お化けと恋愛ばっかりのゲームの中でこういうゲームは貴重だと思います。面白かったらいいのだけれど・・・・
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