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桜蘭高校ホスト部DS(限定版) |

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【アイディアファクトリー】
Nintendo DS
発売日: 2009-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,426円〜
中古価格: 5,780円〜
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- 電撃オンラインより より - 葉鳥ビスコさん原作の人気コミック『桜蘭高校ホスト部』(『LaLa』連載 白泉社刊)のゲーム版がPS2に引き続きDSでも楽しめる! プレイヤーは、主人公の藤岡ハルヒとなり、不注意で作った借金を返済するためにホスト部でホストとして行動することになる。シナリオは行動選択によって分岐するマルチストーリーで、エンディングも複数用意されている。1日の終わりには"ホスト部指名率成績表"で指名率の変化や借金の残額などを確認できる。PS2版では、ボイスがないキャラクターも存在したが、DS版ではついにフルボイス化を実現。さらに、メインキャラクター6人のボーナスシナリオが追加されたほか、新規イベントCGも追加されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4

ホスト部DS ホスト部のゲームといえば、前にPS2で出てますが、
流石に家族の前でやるわけにはいかない・・・ときに、
DSだと、どこでも簡単にできるのでお勧めですw
やってみるべしっ!!!! あのホスト部がDSで出来るって聞きすぐさま購入しちゃいました^^
フルボイスなのですごく楽しいです!
そして、主人公がハルヒなのでギャグ感たっぷりですvv
新キャラも素敵ですよ♪
アニメを見てるみたい ゲームの内容は何回かやっていると
飽きますが、攻略するキャラによって
見れる画像やムービーが変わるので
買ってDSの画面でぜひ桜蘭のあの名場面の
ムービーを見て頂きたいです。
他にもタッチペンでタッチできたり
見た話は早送りや自動再生もできるので
気軽に遊べるゲームでした。
面白かったです 初めてゲームしました。ギャグもテンポよくアニメと変わらない内容で楽しめました。ただ、シミュレーションだと中途半端だし…恋愛モノには入らないし…一体何の部類か解らないほど全体的に非常に中途半端です。内容も短いし。自分はてっきり借金を返済するまでシミュレーションが続くのかと…でも期限が1ヶ月と聞いて嫌な予感+勝手にストーリーが進む進む…。なので余り期待すると肩透かしをくらうかなぁ…。周回プレイは飽きそうな感じがするので★は減らしました。でも面白かったです。
良かった?♪ 前作はサブキャラクターの声が出なくて、残念だったんですが。 ついに・・・!!
DSで発売された桜蘭高校ホスト部はフルボイスで、買ってプレイしたときは感動しました♪♪ 私的には買って損は無かったです!! 面白かったです。
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SIMPLE DSシリーズ Vol.41 THE 爆弾処理班 |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 1,706 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,180円〜
中古価格: 1,100円〜
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カスタマー平均評価: 4

解除は楽しかった。けど・・・ 話が長すぎてプレイ中に何度か眠ってしまいました(^_^;
難易度は易しいです。
小4の娘は2日間でクリアしてたようです。
もっとボリュームもほしいな?
SIMPLE DSシリーズの「脱出」みたいにボリュームUPして
また出たら、買います。
買う価値はあります 特に爆弾処理に興味が有ったわけではありませんが、安く売られていたので他店で購入しました。
構成は8話+後日談、とTHE鑑識官と似ています。(THE鑑識官のキャラクターも所々出てきます)
爆弾処理自体は特別難しくありません。ねじを回したり、あみだくじの先が爆弾にならないようにしたりするだけです。充分な時間制限があるので、あまり焦らずに取り組めます。
ボリュームが多いのは、ストーリー自体で、それぞれのストーリーごとに個性的なキャラクターたちが出てきて、場を盛り上げてくれます。音楽も爆弾処理が始まる曲はどきどきするような感じになってます。
おそらく、次回作も出るのでは?
面白かったです!! 爆弾を無事解除出来た時の安堵感と処理中のスリル感がたまりません。
ただそんなに難解な処理があるわけではないのでそれのみを求める方には向かないかもしれま
せんが・・・。
8話入っているのですが徐々に明らかになるストーリーも織り込まれ 物語的にもハマりまし
た。
犬のディーノが可愛くて、その後の彼らがどうなっていったのかも気になるので是非続編
を切望します!!
手堅い良作 ん、面白い。バカみたいに爆弾がぽろぽろと出てくるわけでもなし、ちゃんと理に適ったシナリオ。この値段にしては長く楽しめるし、章選択の為、好きなストーリーを何度でもできる。キャラ良し、グラ良し、背景、音楽はそこそこ良し。立派な良作。続編が出れば、買いたいなと思える出来。
テンポの悪い鈴木爆発 兎に角テンポが悪い。
本編である爆弾解体まで延々と長い話を聞かなければならず、会話の内容も薄い。
爆弾解体は鈴木爆発を彷彿とさせる内容で楽しめるが、クリアすればまた延々と話を聞く作業となる。
ストーリー部分はゲームを盛り上げるための大事な要素だが、肝心のシナリオがヘボではお話にならない。
せめて会話の合間〃にセーブできれば平均点は満たしていたはず。
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緋色の欠片DS(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
Nintendo DS
発売日: 2008-05-22
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
中古価格: 6,998円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

長かった・・ フルボイスといえど、ずーっと聞いているには長すぎる。
シナリオをずーっと読むのも結構疲れました。
でも、キャラはかっこいいし、絵はきれいだし、
それぞれのストーリーにはドキドキさせられました。
EDがキャラによってまったく違うのにもびっくり。
かなりすっ飛ばしてしまったけど、楽しめました。
もう少し保存ができるとか、途中から始められたらよかったかなぁ・・。
やり直しが大変でした。
つまらない・・・ 何が面白いのか全く分かりませんでした。
確かにフルヴォイスは魅力的で、絵も綺麗でしたが、ストーリーが単調な上に、アドベンチャーとは言えないくらい選択肢が少なく、延々と長い文章を読むのみ。絵は確かに美しいですが、同じ絵が何度も使いまわせれて、飽きました。モエな台詞もないです。キャラごとの魅力も一切なし。途中で止めました。がっかりです。なぜ人気があるのか分かりません。
小説読むの嫌いでなければ これの前に他のメーカーさんの似たような形式の恋愛アドベンチャーゲームやったんですけど
もう少し長ければよかったなーと思いましたし、いい暇つぶしにはなったので(ただ、同じ敵の場面でダラダラ長いのは気になりましたが)私も小説読むのがすきなので小説読むの好きな人には耐えられるかもしれません。(絵はあるので絵さえあれば長く読める、という方も)。
脱字も文章力もそれほど気にはなりませんでした。ああ、そういう表現もあるのかな?という程度で。
結構切なくて胸にきゅんとしました。
ただ、キャラの顔が本当小さくてタッチペンのときだけじゃなくて恋愛の会話してるときに
アップになってほしかったなーと思いました。あとは気になるのはバグ・・拓磨の腕が4本
あったあれは一体・・・・。
と、もう少し選択しがわかりやすくゲームの話の長さに比例してまんべんなくあれば、と
思いました。
スチルはとても綺麗でしたし密着度がいいですw
面白かったです。 PS2未プレイでDSで初プレイした私の感想ですが、基本的に私は戦闘とか難しすぎるミニゲームがたくさんあると心が折れてしまうタイプなので、こちらのゲームはそういうバランスが私にはちょうど良かったです。また1回クリアしただけなのでえらそうなことは言えませんが、面白かったと思います。
◎良かった点◎
・文字の多さ(私は小説を読むのがすきなので。逆に長い文章が苦手な人には、こちらは悪い点になるのかも)
・とにかくイラストが綺麗!感激しました。
・ほどよいレベルのミニゲーム
・イメージを壊さない音楽
・どうやら人によって話がまったく違うみたいなのでやりこめそうで楽しみです。1回目ではクリアできない人もいるし。。。
◎悪かった点◎
・いい場所でタッチシステムが出てきてしまい、時々興ざめする。(しかもタッチシステムによって感情の変化があるわけでもなさそうだ)このシステムはその後の話、などのおまけなどのほのぼのしたシーンで使ってほしかったな
・上の小さい画面にキャラがうつり、下の画面にシステム画面がでて正直綺麗なイラストなのにもったいないと思った。慣れたら気になりませんが。
■総評■
私と同じように未プレイで興味がある方は買ってみても損はないかと思います。
くどいけど 三人攻略しましたが 文章が長いこと長いことシナリオは乙女ゲー用に書いたと言うよりラノベのノリで書かれてます。例えば、キャラが声をだして喋って立ち絵まであるのにセリフの後によくそう、?は?と言ったと親切にも説明をつけてくれますし、効果音ついてるのにドガァアアアンとか書いてくれちゃってたりしてます。ぶっちゃけくどいです。あと何より気になってるのは色々な方が言っているようにスキップが遅すぎてつらい。最初の選択肢までが長い長い色々思うことがありましたがキャラを好きになれれば苦でもなんでもない…かと?
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サイキン恋してる?(通常版) |

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【D3PUBLISHER】
Nintendo DS
発売日: 2009-07-30
[ Video Game ]
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 5,460 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,380円〜
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カスタマー平均評価: 0
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銀魂 銀時VS土方!?かぶき町 銀玉大争奪戦(特典無し) |

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【バンプレスト】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 2,680円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

バンプレストなら問題ない キャラゲーはバンプレストのやつは良いね、バン〇イはホントに駄目ね…さて、このゲームは銀玉と呼ばれる玉でバトルをするんですが、昔あったドラゴ〇ボールのカードバトルのような印象を受けました、ハデさはないけど。悪口でダメージを与えるのが楽しい。あんまり銀魂に詳しくない自分でも楽しめ、銀魂にハマりました。ファン必携のゲームではないでしょうか、DSでもボイスたまに入るし。
銀魂好きな人は買いましょう!! 良いところ・土方(真撰組)の視点で遊べる(当方土方が好きなので良かったです)・サブイベントが多い(銀時編と土方編で別々のものがあるのでそこも◎)・銀玉バトル(一部の台詞に吹きました…特に「卍○」が笑)・マップの移動(話が進むと行けるところが増えたり、コロコロ落ちてる銀玉を拾うのが楽しい)・裏ボスがあの人悪いところ・キャラ玉(キャラが銀時や土方に変わって攻撃する銀玉)も良かったけど、直接銀玉バトルに参加した方が良かった気がする・銀時と土方以外のボイスが少ない(万事屋と真撰組の4人もう少し増やして…)色々言ってしまいましたが、銀魂好きな人はハマると思いますよ!是非買っちゃって下さい!
久しぶりに ゲームをしておもしろいとおもいました!
主人公がふたりなのも素敵でした。時間は同じなので絡んでるところがおもしろい!
さくさく進めてたくさん笑えます。
DSを電車のなかでやっていて思わず笑いそうになる場面が何度もあって楽しめます!
人気なので中古で買って終わったら売ると何気に出費がとっても少ないことが判明しました。
本当におもしろかったのでたくさんのひとにやっていただきたい感じです。
銀魂自体アニメでしか見ていなかったので漫画がよみたくなってきました。
銀魂よく知らなくても面白かった 操作性がよいので苦にならずさくさくと遊べます。
序盤は移動できるマップが少ないのですがそれは正解だなーと思いました。
話が進むうちに移動できるマップが増えるのである程度の道のつながりを自然に覚えます、バランスのいいゲームです。
原作の漫画が読みたくなりました
ギンタマルチアドベンチャー 『銀魂』のTVゲーム第2作目です。
今回は、江戸で流行している【銀玉】を巡り、主人公の坂田銀時、真選組の土方十四郎の視点で物語が進んでいくゲームです。
このゲームのストーリーは、原作をベースした構成で、原作やアニメに匹敵するほどのイベント内容になっていて、とても充実しています。特に、銀時編のサブイベントの『スーパーシノビ大戦』、土方編のマヨラ13&栗子関連のサブイベントが面白いと思います。
また、お馴染みのキャラクターが勢揃いで、『銀魂』ファンは満足することができる内容だと思います。ゲーム開始画面では、銀時、新八、神楽、土方、近藤、沖田の声を聞くことができるようになっています。また、キャラクターギャラリーの登場人物の人数は113名です。
また、このゲームの公式HP(http://www.banpresto-game.com/gintama/)は、『銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり(任天堂DS・2007年12月発売)』のHPに変わりました。DSの新作が待ち遠しいです。
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どきどき魔女神判!2(Duo)(通常版)(特典無し) |

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【SNKプレイモア】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,536 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,979円〜
中古価格: 1,620円〜
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カスタマー平均評価: 4

ストーリー的には良い続編 前作のキャラも出てくるので話的には濃く満足できるいい作品
キャラを大事にしている感がいい
ただし相変わらずタッチペンの反応がゲームが求める物についていけず
最終決戦などは異常すぎる難易度
よし上手くなろうという気持ちよりペンの反応の問題でただイライラするだけ
作品の雰囲気と必要の無い難易度がテンポを悪くしてる
魔女神判2は前作の正統進化にして続編 結論から書きますと、前作を楽しめた人なら今作も間違いなく楽しめると思います。今作が初プレイでも問題ないのですが、前作のキャラも出番は少ないですが引き続き登場するので、必須では無いですが、前作からプレイした方が吉です。
基本的には前作のシステムをそのまま引き継いでいるので、前作をプレイ済みの人だと新鮮味は薄いと思いますが、妙にHに進化した会話などには驚くかと。逆に今作からプレイする人には斬新なシステムとDSの性能を無駄にフル活用(笑)したゲーム内容に驚くこと必至。
基本的な流れは
1:アドベンチャーパートでMAPを探索して魔女の情報を集める
前作には無かった要素として、魔方陣の開錠(タッチペンで図形をなぞったりする)と、もう一つの魔女神判とも言うべき「どきどきチェッカー」の二つが追加されています。どきどきチェッカーはメイン以外の女の子や、前作のヒロイン達も対象に選べたりします。音声認識も採用されており、画面に向かってセリフを喋る事もできますが、流石にこれは恥ずかしい・・
2:魔法バトルモードで魔女と対決(タッチペンアクション)
前作同様タッチペンを使用してのバトルです。前作では少々認識が甘かったタッチペンの感度が改善されており、操作性に問題ありませんでした。一度戦った相手とフリーバトルでいつでも戦えるようになったのも地味にウレシイ。
3:魔女チェックモードで魔女神判(タッチペンでお触り)
前作よりもタッチすることで胸などの体の部位が揺れたり、ヒロインの絵が変化したりする場面が増加しています。条件を満たすことで胸などの部位が拡大されるのは圧巻。格闘ゲームのSNKらしくチェーンコンボを決める事もできたりと、ゲーム性は向上しています。
前作同様クリア後にまたプレイしたくなるやり込み要素もあり、密かにマルチエンディングだったりするので意外にも長く遊べると思います。
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赤い糸 DS |

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【アルケミスト】
Nintendo DS
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 1,581 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,420円〜
中古価格: 998円〜
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- 電撃オンラインより より - 同名ケータイ小説をゲーム化した恋愛アドベンチャーノベル。プレイヤーは、主人公の"芽衣"となって赤い糸の相手を探すことになる。本作は、DS本体を縦にして片手で持ち、タッチペンや十字キーの下を使ってまるで小説本を読むような感覚でプレイできる。ストーリーは、「赤い糸 上・下」の内容に沿ったもので、中学2年生から高校1年生までの期間が描かれている。各ポイントで選択肢を選ぶことでストーリーは展開。クラス替えや修学旅行、高校受験といったイベントを重ねることで、最終的にはさまざまなエンディングに分岐する。感情移入しやすいように登場人物は"芽衣"を除いてフルボイスとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2

声優さんの無駄遣い。 世間はこんなゲームを作って何が楽しいんでしょうかね?
原作がケータイ小説ってだけでうんざりします。
豪華な声優さん使えばみんな買うとか思ってるんでしょうけど、大間違いです。
声優さんに謝ってほしい。
辛い。 プレイしていてこんなに辛いゲームは初めてです。
皆さんも触れていますが、携帯小説だからしょうがないのかもしれませんが
文才のなさ、友達への話し口調な感じで下品に書かれています。
内容も、韓国ドラマのようなドロドロした感じ。
ラストフレンズ、NANAといったような…でも主人公は中学生なのですよね?!
過激すぎると思いました。
声優さんは本当に豪華で特に森田さんの演技はすごかったです。
内容は残念ですね。。
声優陣に惹かれたものの... 小説は最後まで読みましたが、このゲームは小説の良さからは掛け離れてしまっているような気がしました。
小説から離れて攻略してみるのも面白いかな?と思いプレイしましたが...
攻略できるキャラの少なさと直ぐにオールクリアしてしまうほど、あっと言う間にスチルも100%集まってしまいます。
それぞれのエンドも続編があるという設定上、もやもやが残るのはやむを得ないのでしょうが、あまりにも後味が悪すぎて萎えました。
深みが無い?!他の乙ゲーをやっている人には全くつまらないと思います。
ただし声優陣が◎な所が、よけい悲しくなりました。
ああ?どうしちゃったんだろう?続編は買いません。
酷い 言葉遣いが酷くてNG.
主人公も頭悪いし、全国の中学生を敵に回したような話だと思いました。
豪華声優陣お疲れ様です?
特に森田さんの入魂が無駄になってます。
あんな主人公にタカちゃんを変えられる訳が無い。
むしろ一番まともなのはアッ君?
落とせる男子も少しだし、選択肢どれ選んでも同じ展開になったり。
むしろミツを落としたい(苦笑)
意味が分かりません 原作を知らずに、人気携帯小説のDS化と聞いてプレイしてみました。
女子中学生のブログというか、文才のある小学生でさえも、もっとこれよりも良い文章が書けるのでは? と、
疑問に思いながら始終イライラしっ放しでプレイ。
設定を生かしきれていないし、全てのルートをプレイし終わっても「だからなに?」という文字しか浮かびません。
主人公の勝手な行動のせいで常に周りが振り回され、それによって主人公に少しでも不幸になると
「どうしてアタシばっかりこんな目に」「もうボロボロだよぅ」
などという悲劇のヒロインぶりが笑ってしまうほど、もの凄い鬱陶しく感じられます。
他の方も書いておられましたが、語尾の「☆」やら「♪」を付けたり、「アタシは」を連呼して
自己主張し過ぎたり、「アタシ、○○チャン、○○クンと一緒にどこそこへ行った☆」などという幼稚園児の
作文のような表現もイライラの要因にしかなりません。
ノベルゲーと呼べる物ではないので、くれぐれも騙されないように。
原作もこれと同じ、又はもっと酷いレベルなのだと推測されます。
システム面では、シンプルな作りになっているので、特に問題はありませんでしたが、
選択肢でセーブできないことが一番ユーザーには優しくないと思いました。
唯一笑えた箇所は「たかチャン」の試験終了時の感想である「けっこー書けた☆」という
あまりにも失敗フラグな台詞でした。
☆は一つですが、気分的にはマイナスを付けたいところです。
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ナナシ ノ ゲエム |

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【スクウェア・エニックス】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-03
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,040円〜
中古価格: 1,977円〜
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カスタマー平均評価: 3

何度も大絶叫と大笑いをしました 本格的なホラーゲームから受ける恐怖感にマンネリを覚える中、本作品には何度も絶叫させられました。
夫婦2人でプレイしましたが、「ギャーー!!wwウギャー!!www」と半ば近所迷惑なほど叫びました。
突然上から出てきたり、追いかけてくる霊から逃げたり、怖楽しいオバケ屋敷ゲームですねこれは。
B級ホラーゲームだと割り切って、ストーリーのチープさ等を空気を読んでスルーできる方じゃないとちとキビシイ面もありますが、単純にこのゲームは 「面白い」です。
1人でやるとシラケルかもなので出来たら暗い部屋で2人でやると面白いかも。
DSホラーとしては良作 他の方も仰る通り、評価は分かれると思います。が、私は、DSというハードでこのレベルの怖さ・ストーリーの長さなら十分では無いかと8?9割満足出来ました。他レビューを見て購入を不安に思った方へ、良い点悪い点含めて特徴と感想を表記すると…●ストーリー会話パートが短く、内容も浅い気がしました。 ストーリーは代表的なホラー邦画みたく人間的で、好きな人は好きかも。しかし、登場人物が少なく個性が弱いため、感情移入が出来ない可能性大。それでも、ハッピーエンド達成時の嬉しさは(クリア時BGMに相まって)ひとしおでした。DSならぬ、「TS」を活用した演出には震えが来ました。●探索パート殆んどお化け屋敷に等しい(自由度が少なく一本道)です。幽霊は少なめですが、ジワジワ出たり、急に飛び出たりと、精神的に"くる"ものが多いですwまた、他レビューにも有るように、音響効果が良い。幽霊が後ろから前から近づくのが分かりゾクッときました。急に送られてくるメール音にビックリ出来るのも良いと思いますね。他の方も仰る通り、タッチペンでの「歩く」「走る」などの操作は、人によっては慣れるまで大変かもしれません(個人差によります、私にはまったく支障がありませんでした)。ゲーム中にチュートリアルが有るので安心してください。●ゲエムパートゲエムと現実世界との関連を持たせたのは凄く良かったです(マップ、アイテムの位置関係など)。 もっとゲエムが現実を浸食していくようになったら楽しいかと思います続編(登場人物は全く別)が出ると聞いたので、今回足りなかった部分や改善点を補っていってほしい、と期待も込めて、星は5つ。
これは酷い! はっきり言って、これは酷すぎます。
歩くスピードが、気が狂うほど遅く、
挙句にDS本体を縦画面横画面とクルクル持ち替えさせられるので、
ストレスどころの騒ぎではありません。
時間に余裕があっても、やりたくないと思いました。
これなら、他のゲームにお金を払うほうが断然良いと思います。
ゲームパートはよかった 続編の広告がきっかけでこのゲームを知り、やるなら1からと思い買いました。一番思ったのは「現実パートいるか?」ということです。だだ進んで、ただ逃げるだけなので面倒くさいだけです。だけど、ゲームパートの演出は良く、とてもゲームを盛り上げてくれました。これは自分のかってな考えなのですが、続編は現実パートはいっそのこと「かまいたちの夜」のような、サウンドノベルにしてしまって欲しい。そしてゲームパートをもっと増やして欲しい。
怖い、短い 本当に怖いです!ゲーム画面もいい具合にバグが出てて雰囲気はとてもでてました。
でもやっぱり短い!携帯のフリーゲーム並の短さでした。
これは高い金額を払って買うほどではないと思います。
近場の中古ゲーム屋にはこのゲームが発売してすぐに並んでいました。
一回プレイすると二周目までプレイする気にはなれません…。
持ってる友達に借りる程度でいいと思います。すぐに終わります。
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Another Time Another Leaf(アナザータイム アナザーリーフ) ~鏡の中の探偵~ |

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【アークシステムワークス】
Nintendo DS
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,285 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,070円〜
中古価格: 2,199円〜
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- 電撃オンラインより より - 不思議な鏡の力を借りて、鏡の中に住むもう1人の自分とともに校内で巻き起こる数々の事件を解決していく新感覚推理AVG。 主人公は、気品溢れる女子高生"楓(かえで)"と、鏡の中にいる楓のペルソナ"朱葉(あけは)"の2人。朱葉は"時遷(ときうつし)"という過去に戻れる特殊能力を持っている。本編では、言葉や空間を切り取り、それを会話相手に突きつけることで新たな情報を引き出せる"Cut"&"Action"システムと、時間に言及するセリフが出た際に"時遷の鏡"を使って過去にさかのぼる"時遷システム"を使うことでストーリーが展開。現在と過去を駆け巡りながら、事件を捜査・推理していくことになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5

予想外 雑誌での情報もあまり載っておらず不安もあったが「過去に戻れたら犯人がわかるのに」という日常でもよく感じる願望を形にしてくれているので惹かれていた。(最近だと自転車泥棒に会った時も思ったし)
同日発売のAVG3本の中でファミ通では飛びぬけて評価が高かったというのも後押しされて購入。
題材は面白いけどパッケージからしてキャラクターメインで学園内をドタバタする普通のテキストアドベンチャーだろうと期待せずにプレイしてみたが"Cut" & "Action"システムが予想以上に面白い。特にAVGの背景を写真のようにカットし証拠として突きつけると反応が返ってくるというのが感覚的に楽しい。
この感覚は文字などの雑誌媒体では伝えられない面白さというのがこのゲームの泣き所かもしれない。自分自身も雑誌で見た時は自分で切り取った絵が証拠になることがこんなに楽しいとは思わなかったので。
ゲームの舞台も学校内だけかと思ったら修道院に行ったり豪華客船に乗ったりと話のボリュームもあり、キャラクター数も公式に載っている3倍以上いるし…事前の情報が少なく期待もしていなかった分、いい意味で裏切られた作品。
このゲームの開発会社の前作ルクスペインもアマゾンで安かったから買ってしまった。
新システム搭載! というよりは…… 時間を遡ることが出来る鏡の中のもう一人の自分と協力し事件を捜査していく推理アドベンチャー。
目新しいシステムを導入するのは好いんだけど、どうもそれが全体のテンポや操作性を崩しているような。
例えば、捜査・調査に向かった先のイベントが終了した後、毎回Bボタンで移動先選択画面に戻らなければならないのが地味に鬱陶しい。
また、言葉を切り取るシステムにしてもどこを切り取ればいいのか分かるようにフォントカラーを変えてくれるのは好いんだけど、そこまでするなら自動で記録するか、ボタン一つ・クリック一つで記録させてくれという。
何というか、「新システムを搭載!」というよりは他のゲームが自動でやってくれていることを無理やり手動でやらせているだけになってしまっている。
この辺の操作性に対する引っかかりが影響しているのか、ストーリーに続きが気になると思わせるほどの力が無かった所為か、私の場合特に理由が無いのにもかかわらず、プレイ中何度も中断を挟むことになった。
主人公二人の掛け合いは楽しかった。容疑者を集めての検証パートで最終確認→犯人特定という流れもよかった。難易度も個人的にはこれくらいで良かったと思う。
それだけにメインであり、最も時間を掛けてプレイする捜査パートの出来が悔やまれる。
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ルクス・ペイン(特典無し) |

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【マーベラスエンターテイメント】
Nintendo DS
発売日: 2008-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 1,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,020円〜
中古価格: 730円〜
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カスタマー平均評価: 4

ゲームというより、DSで読む小説という感じ。 本作はちょうど、同じメーカーから出てる東京魔人学園シリーズの10周年記念の波に乗ってリリースされた、という印象が個人的には強い。
何となれば、ジャンルが魔人を彷彿とさせる伝奇ジュブナイルであるし、頻度は低かったが似たような感情入力システムもあったので、便乗ゲームなのかなと。
が、内容に似たところはほとんどなく、その意味では良い方向に裏切られたといっていい。
ざっと真EDまでプレイして、ちょうど11時間というところ。
主人公はデフォルトネームから変更できず、会話もスキップができないなど、システム面でややイライラさせられるところがあった。
選択肢が少なく、大筋の流れが決定しているものを主人公が行動でなぞるだけなので、ゲームというよりはDSで読む伝奇小説という感じである。
随所に見られるオカルト的な要素には「おおっ」と目を見張るものも多いのだが、全体的にストーリー、人物の設定などにツメの甘さが目立つ。
クリア後の感想としては、「で、だからどうだというんだ?」という感じで、残るものがほとんどない。
結局のところ、前評判ほどではなかったなという感じである。残念。
学園オカルトもの おもしろいと思う。学園ミステリーの雰囲気がよく出ていて、登場人物も個性的でよい。とくにカルトな歴史の先生や、自衛隊を信奉している潔癖症のコンビニ店長、恨みをノートに書き留める癖のあるいじめられっ子、天才ハッカーなど、ありとあらゆるミステリアスな人物が物語をもりあげてくれる。
少しだが、恋愛的要素もあり。
タッチペンを使うミニゲーム的なものはものすごく単純だがアクセントとして効果的にゲームとしての役割を果たしている。主人公のボイスはかなり暗い声をしていてなかなか良い。DSでこれだけの本格アドベンチャーが楽しめたので満足。
こ、こわー! 評判がいいのと、裏面の説明を見て「推理要素のある魔人学園みたいなものかな?」と思い購入しました。絵もかわいいし、声優さんも豪華だし、DSでゲームがしたかったので……。
ですが、そんな可愛いものではありませんでした。
分類の条件はわかりませんが、私の中ではサイコホラーに近いものがあります。
主人公は思念を読み取ることで精神寄生体「サイレント」の気配を探す役割を担っています。
主にいろいろな思念を読み取り、感染の兆候を探すんですが、思念の中には殺人犯のものや、その被害者のもの、さらには死んだ人のものなど、見ることが辛くなるような思念もありました。
思念を読み取るまでの作業はDSならではの作業だったので少し楽しかったですけど。(タッチして大まかな位置を探ったり、スライドして姿を探したり。
思念は読み取るとき上画面に文字となって表示されます。
その演出も(思念によって)赤文字が使われたり、不吉な単語を画面いっぱいに表示したり、不気味でぞっとすることもあります。
アドベンチャーパートではクラスメイトたちと会話できますが、どの子も(個人的に)好感が持てませんでした。主人公が自己主張しないからかもしれませんが、みんな人の意見聞かずに感情や要求をぶつけてくるばかりで自分勝手です。
なので感情入力システムもあまり活用の機会がありませんし、好感度の如何でシナリオやEDが変わるなんてこともありません。
シナリオもいまいち展開についていけず、いつのまにか登場していつのまにか退場してた人とか、なんでこの人死なすの?って人まで死んだり、「こいつ登場した意味あったの?」ってくらい突然現れた敵キャラもいて、クリアしたときはやりがいはあったものの充実感はありませんでした。クラスメイトもいつのまにか主人公好きになってて、主人公も別れを惜しんでるし。
割と怖くて、ストーリーも拍子抜けする部分もありましたがおもしろかったです。ただしつこいようですが生理的に嫌悪感を覚えるような演出とかがあるので苦手な人は注意してください。
面白かったよ。 気になった点を挙げますと,
・オープニングアニメのオドロオドロしさと,実際の内容にギャップを感じました。それなりにオゾマシイ事件を期待していたので...少し残念だと思った。
・思念の雰囲気は良いのですが,読み難いわ!
・アツキの感情を使う場面が少なくて,中途半端だと思た。
・神代ヤヨイから急に難易度が上がり意地悪になったけど,逆にラストの敵には物足りなさを感じました。戦い方のバリエーションが豊富なら,もっと楽しかったと思う。
・あの子,危ないわ。とか言ってんのに,何もせず放置するのが納得いかなかった。
・リュウ・イーを操作出来る場面があってもイイと思った。
・前半があれだけまったりしていたのに,後半の展開が些か強引かと...ラストの敵なんてさ,???アンタ誰?急に何言出すんだい?と思いましたね。
・続編を楽しみにしています。Wiiで出しても楽しめると思います。
話にのめり込んで行きます 極端に難しくもないですが、一歩間違えると即ゲームオーバーと易し過ぎる訳でもなく…誰でもそれなりに楽しめるゲームじゃないかと。精神世界でのバトルも簡単なものから少々難しいものまでありました多くの犯罪や、他人の心を覗き見るなど少々重いとは思いますが、Σによって覗いた心は現実世界と重なる様な物も多くてとてもメッセージ性の強いシナリオだと思います。なかなか考えさせられる事も多く、是非皆さんにプレイして頂きたいゲームです
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