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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第一巻「桃園の誓い」(特典無し) |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2006-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,591円〜
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 4

横山光輝先生の作品をコンパクトに! この商品(原作も含め)、発売から時間は経過していますが今映画でなにかと話題!昔読んだ漫画も読み返したくて購入しました。1つのソフトで、全30巻ある文庫版の5冊分です。一番のポイントはなんといっても場所を取らないところ。自宅は他の本で棚がいっぱいなので、このシリーズでいろいろな名作漫画をDSソフト化してほしいです。
表示の仕方は賛否両論あるようですが、同じ調子でコマを追っていくのは、自分はむしろ好きなので、漫画のように重要な(見せ所)シーンが大きくなくても問題なしです。コマにエフェクト等がかかるのも時に必要ないかなと思いますが、気になりませんでした。
Lボタンでコマを進める(Rボタンで戻る)ことできるので、片手で扱えるのはまさに“通勤向き”。
通勤時にだけ読もうと思っていたのですが、面白過ぎて帰宅してからも読んでしまったことが何度か。
三国志好きなので、このソフトは全巻揃えるつもりです。自分のように過去に一度読んだ人も、DSで読むとまた新鮮かと思います。人物、土地について等、ミニ事典を下のスクリーンですぐに見れるようになっています。
親切な機能がついていて、これから三国志を読みたい人にもおすすめのソフトです。
やたらとマニアックなクイズや、ミニゲームも付いていますがあくまでおまけということで。(まだプレイしてません)。
やはり横山三国志から 三国志を知るには横山先生から!と思ってたのですが、
なんせ単行本で60巻。(文庫だと30巻かな?)
中古で買えば本を買うより安くすむな?と思い購入しました。
このゲームの良い所は、「あれ?これって誰だったかな?」と思った時に、
下の画面にでてる人物紹介でパっと見れる事です。
(とにかく同じような名前がたくさん登場するので)
ちなみにこの下画面の機能は、
・人物紹介 ・地図 ・年表
と、3つあり、三国志初心者にとってはありがたい機能です。
漫画に慣れてる者としては、他の方もおっしゃる通り、
スッと飛ばしたくなるようなコマもスクロールするので、サクサク感がありませんが、
機能面を考えると、まぁいいや!と思えます。
※このスクロール、1巻はゆっくりなんですが2巻からは少し早くなってます。
?他の良点?
・「しおり」機能があるので、いつでもどこのコマでも中断できる。
・名場面はシミュレーションゲームになっている。
5?10ステージある。(巻によって違う)ただし簡単なミニゲーム。
・三国志の知識問題「百人斬り」。(これがなかなか難しい…)
・5・6巻には、上記に加え、クロスワードパズルも入ってる。(これもなかなかに…)
・全箇所ではないが、効果音が入ってる。
(これは好き嫌いがあると思うので、嫌いな方は音量OFFで)
よほど興味がなければ、高く感じるかもしれませんが、
三国志が好きな方には、お薦めできると思います!
こちらで、スクリーンショットが見れます。ご参考までに!
http://www.nintendo.co.jp/ds/software/ax3j/index.html
一見、全部カラーかと思っちゃいますが、ほとんど白黒です(笑)
携帯性を買いと感じるなら○ 今更解説は不要ですが、数多ある三国志ものの中で、日本で最も多くの人に
読まれた三国志といえば、この横山光輝先生の三国志ではないでしょうか。
単行本でも何度かよんでいましたが、DSで読めるということで
早速買ってみました。画面は上部の画面に1コマごとに表示され
Lボタンをおすかタッチパネルをクリック、またはオートで
一定間隔で自動ですすんでいきます。
また関連項目や人物詳細、マップなどが随時下部画面に表示され
クリックすると詳細な内容を確認することも可能です。
(おまけにRTSゲームもついてます。)
○良い点
・携帯性・収納性に優れている。
あたりまえといってはあたりまえですが、1枚の小さなカートリッジに
新書サイズで10巻分(文庫本5巻分)の内容が入っています。新書本60冊分を
収蔵できればいうことありませんが、なかなか60冊(30冊)を思い切って購入
できるかたはいないでしょう、小さいということはそれだけで物凄い利点だと
思います。
×悪い点
・コマ割りがわからない。
通常マンガを読むときコマの大きさはコマの内容の重要さと比例しており、
そのことを無意識に理解しながら、ストーリーを読み進めていますが、本ソフトでは
重要な大きなコマも、普通だったら一瞬で読み飛ばすような小コマも等しく
1コマずつ見ていかなければなりません、大コマは画面がスクロールするために
それなりの臨場感はありますが、実際のマンガをページめくってテンポよく
読んでいくのに比べると視認する情報量が増えるため、かなりテンポが
悪く、またその分疲れやすくなってしまっていると思われます。
ということで、文庫本は1冊¥680x5=¥3400 でほぼ同金額になっていますので、
単行本5冊(30冊?)が置けるという人は単純に本で揃えてもよいのかなと思いますし、
逆に単行本の代替として買うのであっても十分価格分に見合ったソフトだと思います。
ということで、自分はテンポの悪さには目をつぶって、
Vol.1を読み終わった後すぐ2と3も購入しました、しばらくは電車の中で三国志づけです。
携帯性・収納性は優れている 満員電車の中で読んでも問題なし。
1本に10冊分入っているので、ボリューム感もたっぷり。
左手の人差し指1本で読み進められるのは快感。
難点を挙げるとすれば、
大きなコマの場合いちいちスクロールしてイライラするのと、
読めなさそうで読める字もいちいち拡大してテンポ感が悪いことか。
また、日本漫画史上屈指の名作だけに
将来子供が出来たら読ませたいのだが、
その時にDSというプラットフォームが残っているかどうか・・・
という点だけが紙媒体に劣るところであろう。
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99のなみだ |

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【ナムコ】
Nintendo DS
発売日: 2008-06-05
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,271 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,430円〜
中古価格: 1,295円〜
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カスタマー平均評価: 2

まだ始めたばかりですが みなさん厳しい。 僕的には、この物語を読んで今何を出来るか
やらなくてはいけないのかを見つけるツールとしてはもってこいかと
確かに辛い物語ばかりで涙を誘っていると言うとそうかもしれないです
でもその中に優しさがあるもの事実です そこに視点をもっていくと
俺も優しくなれるかなw一日一話がいいみたいなんで
泣きたい時にまたやります
……は? 初めに兄弟の絆を読み「お?なかなかいいじゃん」と思いましたが以後主人公が幼稚過ぎたり嫉妬の固まりだったり亡くなる展開を無理矢理ねじ込んだり15話ほどやって良かったのは初めの1つだけ…演出や音楽が良かった、文字のスキップが出来ないとか以前に死んだり別離だけで泣かせようとする内容に冷めました。もうとにかく違う意味で泣きました
泣かせようとしてくるDS 「なみだを流すのはとてもいことです」
ってよく言われるし、
実際泣くと、心地よさがあるので。
でも、なんか泣かせよう泣かせようとする感じが
ジンジン伝わってきて
(実際泣きたいと思って見てるわけだから、
ハードルは高いと思うけど)
泣けません・・・・・・・
ちなみにこれを買おうと思ったきっかけが、
昔、クリームシチューがMCでしてた
「くるくるドカン」の『泣ける2ちゃんねる』が
好きだったからです。
で、このソフトで泣けない、ストーリー以外の要素ですが、
文字が表示されるのを読むという行為で、
ふっと現実に戻されるような気がします。
あと、自分のタイミングで進まないから時間差が・・
この設定なら、わざわざソフトでなくても本でいい。
バックミュージックでも流せば・・・。
『泣ける2ちゃんねる』はナレーターさんが
読んでいたので、話に聞き入ることができたのに・・
このソフトも読んでほしかったです!!
(『泣ける2ちゃんねる』の本も買って読んだのですが・・
「う?ん」
やっぱりナレーションがあるとないのでは大違い!!)
中古で1500円で買えたので、
<本を買った&バックミュージック付>
と思えば、★★☆☆☆
とはいえ、まだ買って1日なのでw
自分にあったストーリーが眠っていることに期待します。
いい話もあるけど…。 雰囲気が良く、いい話もありますが、最初の始まりで最後が予測出来ます。予想外の捻りがもう少しあったら…と思いました。
「いいコンセプト」なんて素人でも考えつく タイトルの通り。
「こんなゲームあったらいいな」なんて、誰だって考えつく。
それを具現化するのがプロの仕事なはず。
これは素人が考えたイメージを素人が具現化している。
・各ストーリーは小学生でも推敲できるレベル
・人や動物を安易に殺し、それを無理やり感動に繋げようとする軽薄さ
・借り物レベルの静止画に汚いフォント
・BGMは単調なオルゴール
等々、悪い面ばかり。
雑な各要素が集約されており、”感動するための前提”が全く整っていない。
せめて
・オープニングムービーと同レベルのグラフィックで統一してほしかった
・きれいなフォントを使ってほしかった
・何しろ、丁寧に作ってほしかった
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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第二巻「呂布の末路」 |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 2,630円〜
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カスタマー平均評価: 0
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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第六巻「孔明の遺言」 |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,580円〜
中古価格: 3,520円〜
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カスタマー平均評価: 5

諸葛 亮☆ミ 毎日の電車通勤にて1巻から読んでいますが、とうとう最終巻になってしまいました。諸葛 亮、死んでしまった...蜀はいったいどうなってしまうのでしょうか...。日本に諸葛 亮みたいな人がいたら良い国になったろうに。
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イリヤの空、UFOの夏I・IIコンプリートパック(特典無し) |

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【メディアワークス】
Nintendo DS
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
中古価格: 2,480円〜
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カスタマー平均評価: 0
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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第五巻「出師の表」 |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2007-05-24
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,580円〜
中古価格: 2,970円〜
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カスタマー平均評価: 0
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DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(1)(特典無し) |

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【コンパイルハート】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 2,400円〜
中古価格: 2,260円〜
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カスタマー平均評価: 5

DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(1) DSで読むシリーズ、これはとても素晴らしいシリーズだと思う。
わたしは手塚治虫の火の鳥が、彼の作品の中で一番好きなのでとても嬉しかった。
漫画というのは、ページで読む絵なので先先の繋がりが意図しなくても目に入ってしまうのは仕方の無いことであると思う。しかしこのシリーズは一コマ一コマで読め目で楽しめるので、とても画期的だと思う。
そしていかに手塚治虫が、映像的に絵画的に一コマ一コマに力を注いでいるのかを、改めて確認でき以前読んだ作品であったのに、色々と目から鱗であった。
こういう作品がこれから増えていくのであろうか?とDSの可能性についても注目出来る作品であった。
かって読んだことの有る方にも勧めたい。
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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第四巻「三国鼎立」 |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,580円〜
中古価格: 2,160円〜
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カスタマー平均評価: 0
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GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第三巻「三顧の礼」 |

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【ASNetworks】
Nintendo DS
発売日: 2007-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,000円〜
中古価格: 1,550円〜
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カスタマー平均評価: 0
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DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(2)(特典無し) |

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【コンパイルハート】
Nintendo DS
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格:
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マーケットプレイス
新品価格: 1,639円〜
中古価格: 1,580円〜
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カスタマー平均評価: 5

DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥(2) DSで読むシリーズ、これはとても素晴らしいシリーズだと思う。
わたしは手塚治虫の火の鳥が、彼の作品の中で一番好きなのでとても嬉しかった。
漫画というのは、ページで読む絵なので先先の繋がりが意図しなくても目に入ってしまうのは仕方の無いことであると思う。しかしこのシリーズは一コマ一コマで読め目で楽しめるので、とても画期的だと思う。
そしていかに手塚治虫が、映像的に絵画的に一コマ一コマに力を注いでいるのかを、改めて確認でき以前読んだ作品であったのに、色々と目から鱗であった。
こういう作品がこれから増えていくのであろうか?とDSの可能性についても注目出来る作品であった。
かって読んだことの有る方にも勧めたい。
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